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2018-06

レザーのブックカバー作り(2018年5月13日) - 2018.05.21 Mon

昨日の記事のついでで、レザーのブックカバー作りの記事を書きます。

以前にこちらの記事で書いたとおり、一回はブックカバーをプレゼントにするのを諦めていました。
6年ぶりのレザークラフト・・・、からの挫折!!(2018年5月3日)

5月3日に、子どもたちが嫁さんの実家に行っている隙に作ろうとしたのですが、あまりに久々で、あまりに眠くて、断念しました。
結局その夜に作れたのは、試作の1枚のみ。

ああ、もう無理。
6年前はまだチビ達がいなかったし、旧宅には一応3部屋あったから、レザークラフトをする環境がありました。
それが今はまだ2部屋しかない。
チビ達が起きていると、そりゃもうレザークラフトどころではない。
絶対にあれこれいじくられて、滅茶苦茶にされる(笑)

かといってチビ達が寝ていると、部屋が真っ暗になってしまうので、作業はできない。
もう一部屋は長女が受験勉強に使っている。

ということでもう、作業する時間も場所もなかったわけです。
で、プレゼント作りが白紙になってしまいました。

と、思っていた5月13日。
この日は大会引率。
ところが、雨で大会が午前中で中止となり、午後からの時間が空きました。

でもなあ、作業もしないとなあ。
振り替え休日も含めて5月11・12・13日の3連休は3日とも部活の仕事が入っていて、作業が進んでいません。
(部活に関しては教員は超ブラックです)

P5135767_R.jpg
昼食を食べて作業着に着替えたのですが、外は本降りの雨。
いや、いつもなら雨だろうと作業は強行しますよ。
一方、嫁さんと子どもは職場のBBQに出かけて不在。
(この雨の中のBBQというのもどうかと思いますが・・・)

これって、チャンス?
なんか、神様から「ブックカバーを作れ!!」って言われているような気がしました。
作るべきブックカバーは7冊。
もちろん7冊とも完成なんてのは、この日に与えられた3時間半ほどではできません。

でも・・・。
途中までならできるのでは?
革を切って。
裏面を処理して。
穴を開けて。
という、たくさんの道具を使い、場所をとり、音を出す作業だけやり終えておけば、後はチマチマと縫うだけです。
縫うだけなら、家族が寝静まった後に、小さな明かりでやる事ができます。

・・・。
これはチャンス??

決断して、着替えて、急いで製作に取り掛かりました。

P5135768_R.jpg
これが材料となる革です。
ヒツジ革で75dsです。
型紙どおりに印をつけまして。

P5135769_R.jpg
裁断します。

P5135770_R.jpg
裏面をトコノールという薬品で処理して、滑らかにします。

P5135771_R.jpg
続いて、縫うラインに印をつけて、縫い穴を開けます。

P5135772_R.jpg
裁縫とレザークラフトの明らかに違う部分は、この縫い穴を予め開けておくという部分ですね。

P5135773_R.jpg
菱目打ちというものを使って、木槌で叩いて開けていきます。

P5135774_R.jpg
これで穴あけ完了。

P5135775_R.jpg
さらに、裁縫との違いその2。
縫い糸に蜜蝋を塗りこみ、毛羽立ちをなくします。

P5135776_R.jpg
違いその3。
糸一本の両端に針をつけます。
ちなみに針は鋭くない丸針です。

P5135777_R.jpg
で、こんな風に一つの穴に対して縫い糸が交差するように縫っていくのです。

写真はありませんが、この日はこのまま1冊分を縫い終えることができました。
母の日だったので、それをそのまま嫁さんにプレゼントしました。

そして残りの6冊は平日の夜にチマチマと縫って、完成したのです。
お陰で母の日のプレゼントにも、2000回記念のプレゼントにも間に合いました。
神様ありがとう☆



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6年ぶりのレザークラフト・・・、からの挫折!!(2018年5月3日) - 2018.05.13 Sun

5月3日夜についてです。
実はこの日は嫁さんが子どもたちを連れて帰郷しておりまして、久々に長女(17歳)との二人きりの夜・・・。

レザークラフトでもやりましょか・・・?

って、何でいきなりここでレザークラフトが出てくるのかということですが(笑)

実は当ブログはあと1週間ほどで2000記事記念を迎えまして。
読者さんへのプレゼントに・・・。
とか考えていたのです。

何かプレゼントを。
既製品じゃあなあ・・・。
手作り?
レザークラフト??
6年ぶりだけれど・・・?
ブックカバーくらいなら作れる!!

P5035623_R.jpg
ということで購入した75dsの羊の革。
電球色の電灯の下なので茶色っぽく見えますが、実際にはボルドー(ワインレッド?)です。

P5035624_R.jpg
左下にある白いのが、その昔に余ったヤギ革で作った文庫本サイズのブックカバー。
さて、いくつ作れるものでしょうか・・・?

P5035625_R.jpg
まずは作りたいブックカバーの大きさを厚紙で切り取って、レイアウト。
左下が単行本サイズ。
右下が新書サイズ。
残りが文庫本サイズで、これが4つ作れるかな。

P5035626_R.jpg
でまあ、いきなり切るのもなんだったので、まずは手元に残っていたヤギ革でお試し。
切りまして、裏面をトコノールという薬品で処理して磨きます。

・・・。
ね、眠い。

あちゃー。
丸一日現場で作業してきた体にこの作業はきつすぎます。
眼がシバシバします。
革を切るのも実は失敗しました。

で、縫い目のラインに印をつけて、菱目打ちで縫い穴を開けて、糸にワックスを塗って、針で縫って・・・。
というのを4箇所。
さらにハトメをつけて、しおり用の革紐をつけました。
う・・・。
眠い・・・。

P5035627_R.jpg
結局午前1時までやって、しかもこの有様。
最初に革を切ったときに失敗していたのが原因で、皺がよってしまいました。
すごく残念な結果。

眠い中で縫い仕事とか、無謀すぎました。
最初の実験用の1つだけで時間切れ、体力はとっくに底を尽きております。

レザークラフト (2)
これが人生初めてのレザークラフトで嫁さんに作ってあげたエイ革の財布。
2012年2月の作品です。

レザークラフト (3)

レザークラフト (4)

レザークラフト (5)

レザークラフト (6)
よくもまあこんなものを作ったもんだ。
当時の自分・・・。

レザークラフト (1)
そしてこれがその半年後。
2012年8月に愛する侍に作ってあげたブリーフケース。

という過去の栄光は全て吹き飛び、ダメダメな自分がいました。

敗因の一番は眠い事。
終始眼がシバシバしていました。

そしてもう一つ大きな敗因。
見逃していた敗因が。

6年前の僕って単なる教員で、創造的なことってこのレザークラフトだけだったのです。

それが今は古民家再生をやっていて。
負担の再生作業で創作意欲は満たされています。
ましてこの日は、丸一日古民家再生をやった後。

「もう十分に創作したよー」っていう自分にさらに「ブックカバーを作れ!」ってのは無理な話だったわけです。
これは大きな誤算でした。

うーむ。
どうしよう。
普段の子どもたちがいるときにレザークラフトなんてできないし。
2000記事記念のプレゼントが振り出しに戻って、途方に暮れるのでした・・・。



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シンペイさんにモザイク画を依頼してみませんか? - 2018.03.30 Fri

昨日の記事の続きです。
昨日はシンペイさんの紹介で終わってしまったので、今日はシンペイさんからの手紙の内容を書きます。

文字にも起こしますが、本人からの了解を得たので手紙そのままを載せますね。

シンペイさんの手紙 (1)_R

シンペイさんの手紙 (2)_R

シンペイさんの手紙 (3)_R
という手書きの手紙が、送辞答辞のあの文章のように一つながりになって送られてきたのです。
手書きのこんなにきちんとした手紙を貰うなんて、随分久々だなあ。

手書きのままのほうがシンペイさんの人柄も伝わるかと思いますが、一応文字に起こしますね。

前略 鈴木様

ご無沙汰しております。古民家再生作業も楽しくされている様子、久しぶりにブログで拝見しました。

僕は今、仕事も無いので相変わらず工房に篭って何やらやっていますが、残念ながらココから収入に繋がるモノは産み出せズ。
ご存知のように十年ほど前から「プロのモザイク画職人」を目指して頑張ってはおりますが、相変わらずの貧困生活ですので、公募店に出品したくとも経済的にそれも叶ズ。

モザイク画製作したい!という欲求を満たせない、辛い毎日です。
そこで厚かましくも不躾なお願いがありまして、下手な字で恥ずかしいけど今ペンを執っております。

人助けと思って?少しの間、僕の話を聞いてください。

僕にモザイク画制作依頼して頂けそうな方、貴方の周りのどこかに居られないでしょうか?

必ずしも必要でないモノに投資しようか?と考えてくれる人などそうそう居ない事は十分理解しております。
そして全くの無名で、見栄えしないオジサンで、社会人としてちょっとどうか?な私でありますから、自信を持って紹介しづらいことも理解しております。

で、ありますが、僕の性格的なことはちょっと横において、産み出す作品は自信を持って「スバラシイ!」と、自分では思っておりますが、貴方や世間の目にはどう映っているのか判りません。

そういう訳で公募展なのです。
自分の今の実力を知りたいという事もですが、客観的評価(良い評価)で選ぶでしょ?
世間の目というものは。

「いいね」や「☆」の数が多いとついつい手が伸びてしまうものらしい。
バカだなァと思いますが、そういう目でもいいからモザイク画を観て欲しいのです。
芸術作品というわけではないので、身近に感じて欲しいのです。

前にも話したかナぁ・・・。
僕の作品に対する評価として「芸術性に欠ける」と審査対象外となることがありました。
元々芸術性を追求してないので「なるほど、各々美術団体の考え方が違うからなァ」と納得はしました。

が。
そもそも「芸術」って何?
芸術作品とは投機の対象となりうるモノのことですか?
例えば「作者が美しすぎる」とか「有名タレント」とか「宇宙人」・・・等、メディアが喜びそうな作者が産み出したモノのことでありましょうか。
グチが過ぎました。

昔むかし、モザイク工房に居たころ、当時芸大で助手をされていた人に指導(キビシク)してもらってた時に聞いた事がありました。
「芸術って何ですか?
」師匠「どんなモノでも、どんな人だろうと、も乳になって取り組んだ結果、出来上がったモノ(事)」と。
貴方が今、取り組んでる古民家再生は芸術作品です。

この言葉はズーっと心のどこかにあって、今夢中になれるモノに出会えたのです。もっともっと夢中になりたいのです!

最近、夢中になって制作したモザイク画写真同封します。

作品「猫」は制作依頼される二ヶ月前に亡くなったそうです。
預かった写真を30×40センチのほぼ実物大のモザイク画として渡しました。
その時は凄く喜んでくれて、数日後電話アリ「見ると辛いから、目に付かない部屋に移しました」とのこと。

作者としては「写実にできたんだナぁ」と喜ばしいことですが、ちょっと複雑な心境ではあります。
そうそう。依頼者は坪内さん(あゆみ大工さん)の紹介。

作品「母と子」は当時(15年ほど前)遊び人の旦那(依頼者)の事で、部分脱毛になるほど精神的に参っている中、無事に男児を出産された、その直後の写真を預かって制作しました。
結婚30周年を機に夫婦関係を修復したいと・・・。

一ヵ月後、作品を渡し、数日後工房を訪ねてくれて
「ありがとう!お蔭様でもう少し夫婦で居られそうです」と。
「家族(子ども三人)から少しだけどちちおやとしても認められそうです」とのこと。

僕のモザイク画が家族の絆に役立ったのかナ。
嬉しいことであります。

どちらの作品も10万円で引き取ってもらいました。
希望価格は15万円ですが、経済的に余裕あると思えない方に10万円もの投資いただけたことに感謝です。

毎日12時間以上篭って、約一ヶ月かかります。
普通に職人として手間賃を考えたら「やってられない!」けど、モザイク画職人としてはまだ駆け出しの若輩者でありますので、勉強もさせてもらえるし、何しろ好きな事なので長時間は苦にならないのです。

もしも制作依頼されましたら、預かる写真を忠実に再現した上で写真以上のモノに仕上げてお渡しする自信あります!
絶対!に
きっと!
多分認めてもらえるときがくると本当に信じています。
そのためにも作品を作りたいのです。

忙しい貴方にこんなムリなお願いは心苦しい事でありますが、どうかこのことを頭の隅にでも置いて頂いて・・・。
宜しくお願いします。

と、このような文面の手紙を随分前から旧い友人・知人に送っておりますが、良い返事はありません。
皆、今日一日生きていくのに必死らしいです。

ボクの友人とは、若い頃、好き勝手に、自分勝手に生きてきた者達(自分も)でありますからね。
そういう訳で大きな期待はしません。

紹介する人が居られなくとも、今までどおりのお付き合い、宜しくお願いします。

お体大事に!
ガンバってー!
自分もガンバル

乱筆乱文にて失礼します
真平


という手紙でした。
軽い気持ちでワープロ打ちに起こし始めたのだけれども、長すぎて途中で挫折しそうになりました(汗)
ワープロうちでも大変な量の手紙を、よくも手書きで、昔は当然だったといえでも感心してしまいます。
可能な方はぜひともシンペイさんの手書きのほうで読んで下さい。

で、内容はというと「依頼者を紹介してちょ」というものでした。
うーん。
なかなか難しいですね。
どういう人がいいんだろう・・・?
お金持ち?
芸術に関心がある人?
難しい・・・。

しかし、他ならぬシンペイさんの頼みなので、何とか力になりたいところです。
僕にできるのはブログで取り上げる事くらいしかないので、紹介させてください。
どなたかシンペイさんにモザイク画を依頼していただけないでしょうか?

断っておくと、僕は難しいです。
生活と古民家再生でお金はギリギリ。
おまけに1年後に長女の進学も控えているので・・・。
依頼する余裕はありません・・・。
(シンペイさんも「貴方には期待してない!」って言ってたw)

僕自身、シンペイさんの工房には何回も遊びに行っていて、多くの作品や、その制作風景を見てきました。
本当に丁寧に、時間をかけて制作されています。
細かいガラス片をピンセットで拾いながら。

結果的に小さくて高い作品になってしまうんだけれども、手間と労力だけで考えたら3~40万円くらいの価値はあると思います。
ただ、そこが芸術作品の難しいところ。
実用性もないし。
相場もない。
そこに価値を見出さなければ単なる小さくて高い絵で終わってしまいます。
芸術に疎い僕は誰が何にどういう価値を見出すのかは、分かりません。

写実の作品限定ですので、依頼をしてもらって、写真を預けてということになります。
単なる芸術作品にとらわれない、あなただけの物語を形にしてもらってはいかがでしょうか?
という、ご紹介です。

最後にシンペイさんのブログから作品をいくつか転載します。
(転載の了解も頂きました)

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シンペイさんからの手紙 - 2018.03.29 Thu

昨日、庭で作業していると郵便屋さんが声をかけてきて、手紙を届けてくれた。

差出人を見るとシンペイさん。
珍しい・・・。

シンペイさんというのはブログの古くからの読者さんならご存知ですよね。
最近はあまり出ていないから、新しい読者さんはご存じないかも・・・。

140510-180208_R.jpg

140511-115021_R.jpg
シンペイさんというのはこの人ですね。
我が家の現場では2013年9月~2014年7月くらいの期間に断続的に現場に入ってくれまして、土間周辺の基礎や、構造体補強の大工仕事や、屋根の木下地作りを一緒にやってくれました。

と入っても本職の大工さんではなく。
本職はモザイクアーティスト。
現場で何でも屋として働くのは仮の姿なのであります。
現場では何でもこなしますが、一番得意なのは鉄平石などの石を使った炉台やアプローチ作りです。

わが現場から離れて4年近く経ちますが、いまだに仲良くお付き合いが続いている間柄であります。
そのシンペイさんからお手紙。

で、何で郵便屋さんが僕に声をかけたかというと・・・。
(通常の手紙なら玄関小上がりにポイと置いておくだけ・・・)

P3285050_R.jpg
宛名がこんなんだったからです(汗)

うーむ。
郵便番号なく。
番地なく。
苗字のみ。
その代わりに古民家のイラストが描いてあって・・・。
ほんと、もう、何やってんだか(汗)
これで届けてくれる郵便屋さんを尊敬します。

夜にシンペイさんに電話したら、
「あなたの家はあの辺のランドマークだからさあ・・・」
って。
(昔、「孫」って書くだけで某演歌歌手のところに届くって、話題になりましたね・・・)

さて。
それで手紙の内容はどんなだったのか?
シンペイさんの紹介だけで長くなってしまったので、また明日に続けます。



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伊那市は北海道より寒い?? - 2018.02.09 Fri

いやあ、今朝は冷えましたねえ。
我が家辺りでは今季一番の寒さでした。

それで、朝のラジオを聴いていたら「冷え冷えランキング」というのをやっていたんです。
いつもやっていて、半分聞き流しているんですけれどね。
それが今朝はたまたま意識に止まりまして。

1位  長野県菅平 -24.4℃
2位  北海道十勝地方陸別 -22.9℃
3位  長野県野辺山 -22.7℃


ん??
これって全国のランキングだったの??
しかも1位と3位が長野県とは。
長野県は北海道より寒いの??

P2094288_R.jpg
ちなみに、今朝の我が家の屋外最低気温はこちらです。
-10.7℃

伊那市の最低気温
一応公式の記録だと、-12℃のようです。
まあこれは、観測地点の違いとか、誤差のようなものですね。

では、北海道を見てみましょう。

北海道の最低気温
へー。
案外暖かいんだ・・・。

最北端に近い稚内でも-6℃。
網走で-12℃ということで、伊那市と同等。

道北の最低気温
道北を拡大してみると、「北の国から」のあの富良野で-9℃。
うーん。
わが伊那市は北海道と比べても、割と寒い地域に属するようです。

まあでもこれは、たまたま伊那市が今季最低を記録した日で比べただけであって、北海道の人に言わせれば「こっちはもっと寒い日もあるぞ」ということになるのでしょうが。

社会科の教員的にいえば、伊那市のほうが寒いというのは別に普通のことでもあるわけです。
気温は大まかに
①緯度
②標高
③内陸性or海洋性
で決まります。

北海道と伊那市を比べると、緯度は伊那市の方が低いですが、標高は630メートルくらい。
そして、日本海からも太平洋からも遠い、日本の中では最も内陸の地方の一つとなります。
というのが、寒さの原因ですね。

ということは理屈としては分かっていても、実際にこう知るとびっくりしました。
びっくりして、記事にしちゃいました(笑)



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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