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2018-06

今日は久々に一人の夜 - 2015.03.21 Sat

結婚して4年半以上経ちますが、ごくごくたまに、1年に1~2回くらい、一人で過ごす夜があります。
今日はそんな夜。

僕はいつもどおり古民家再生で、嫁さんと子どもたちは嫁さんの実家に遊びに行っています。

僕は一人暮らしは8年くらい続けて、飽きるくらいだったのですが、こうやって結婚してしまうと一人の夜が結構新鮮なものです。
たまだからいいんでしょうね。

で、そんな夜だから、夕食は適当に、自分の好きなものを食べて過ごそうと決心。
美味しいだけじゃなくて、家族が一緒だと食べられないものがいいな。

ということで買ってきたのがこちら。

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セブンイレブンの冷凍つけ麺でございます♪
ね、家族と一緒じゃ食べられないでしょ?
こういう電子レンジものは家族分を一度に調理できないですからね。

ちょっと前にラーメンの記事を書いているときにネットで発見して、結構評判がよかったのです。
「これがあれば外でつけ麺を食べる必要が無い」
っていうくらい。

そんなわけでわくわくしながら調理。
そういえば、ここ数年の冷凍うどんとか、進歩は目覚しいものがあるからなあ。

150321-191657_R.jpg
なるほどね。
中にスープと麺と具。
麺と具はレンジで6分半加熱して、スープは熱湯に湯煎して温め、100ccのお湯で割るね。
で、麺は加熱後に冷水で洗うと。

150321-192840_R.jpg
完成♪

麺の特徴は・・・、なんか、断面がほぼ正方形。
店だと平打ち気味の太麺ですが、ちょっと違うようです。

食べてみると・・・。
まあ、こんなものでしょうか・・・。

スープはOK。
お店で食べるつけ麺レベルには到達している。

でも、麺がなあ・・・。
コシはあるなけど、モチモチもしているけど、ピチピチしていない。
ツルツル感がないというか、その分、麺とは絡むのですが。
(擬態語ばかりでごめんなさい)

1袋260円だったかな。
値段や調理の手間を考えると、まあ、ありだと思います。
麺をちゃんと茹でる手間があって、具無しでいいのなら、生のつけ麺の方がいいですが。

ところでこのつけ麺、カロリーは600キロカロリーちょっとです。
現場作業を終えた僕にはちょっと少ない。
ついでだから滅多に買わないコンビニスイーツでも買おうかと思ったけれど、結局これにしました。

150321-193702_R.jpg
ラーメンです(笑)
つけ麺の口直しにラーメンですか??
まあいいや、これで合計が1000キロカロリーになるので、ちょうど僕のお腹にもぴったり。

調理法はつけ麺と同じようなものです。

150321-193947_R.jpg
できたのがこちら。
おいしそうですね♪

スープは悪くないです。
サービスエリアレベルくらいです。
麺も悪くは無いかな。
ちょっとコシは少ないですが、及第点。

具はというと、メンマが存在感なさすぎ。
さっきのつけ麺のメンマのほうが味がしっかりしていて、存在感がありました。
セブンイレブンさん、同じシリーズでもつけ麺とラーメンでメンマを使い分けているようです。

ホウレンソウは・・・、なんか良くありません。
油っぽい?
ソテーしてある?
まさかそんなはずはないと思うので、多分スープの油が絡んでしまって、全体的にソテーっぽくなっているのだと思うのですが、風味が良くありません。

150321-194417_R.jpg
チャーシューはこんな感じ。
久々にこんな薄いチャーシューを見ました。
向こうが透けて見えそうです(笑)

味は・・・、美味しくない・・・。
うーん。
柔らかいんだけど、煮込みすぎて味が抜けたような、そんな味がします。

150321-194609_R.jpg
一方、つけ麺のチャーシューはこんなでした。
厚い!!
これは逆に、結構な厚さです。
ラーメン屋さんでこんなチャーシューが出てきたら嬉しいですね。

で、食べてみると・・・。
硬い。
そして、筋っぽい。

部位は肩ロースで、ちゃんと煮込んであると思うのですが。
でもこれは、たまたま外れを引いただけかもしれません。

話を戻すと、ラーメンの方も総合的には悪くないという感じでした。
値段や調理手間を加味してですね。
カップラーメンよりは遥かにちゃんとしたラーメンです。

ということで、両方とも安くて、カップラーメンと生ラーメンの中間くらいの手間で食べられるということで、そういう選択肢としてはありだと思います。
まあでも、裏を返してみると、値段的にも手間的にも中途半端ではありますが・・・。

もうひとつ、一人飲みようにお酒を買っちゃいました。
150321-195033_R.jpg
じゃーん!!
1%です。

ああっと、実は僕はお酒にものすごく弱いんです。
3%のチューハイでも僕には強すぎます(汗)
だから普段は、ノンアルコールビールにほんのちょっとのジンを垂らして、アルコール1%くらいにして飲んでいます。
たまにしか飲まないけど。

そんな僕にぴったりな1%アルコールのチューハイが出たらしいので買っちゃいました。
今日はこれを飲みながら書いていますが、半分ちょっと飲んだ時点で結構ベロベロです。
まったく、経済的な体です。

それでは皆さん、おやすみなさい。
いい夢見てくださいね☆



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【まとめ】家庭ラーメンを美味しくする6つのコツ - 2015.03.17 Tue

さて、ながなが続いてしまったこのラーメンシリーズも、今回のまとめでとりあえず区切ります。
今日はこれまで載せてきたコツのまとめです。

(なんか、ブログで見出しをつけるとモテるらしいので、頑張ってつけてみます)

コツは6つです。
ここでは簡単にできる順に並べてみます。


どんぶりを電子レンジで予熱する

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真夏でなければ、どんぶりを予熱してください。
プロは熱湯を使いますが、家庭の場合は電子レンジの方が楽です。

余熱時間はどんぶり1個につき1分半~2分程度です。
どんぶりを持ったときにちょっと「熱い」と感じるくらいが適温です。

麺を茹で始める前にやっておいてください。

詳しくはこちらにて

元プロが伝える家庭ラーメン改造術(7)オペレーション


麺を熟成させる

150309-203334_R.jpg

ほとんどの麺は熟成させると食味がよくなります。
具体的には①コシが強くなる②伸びにくくなる③茹で時間が短くなる④透明感が出る、という変化が起こります。

熟成時間は常温の場合、冬場は5~7日、夏場は1~3日です。
裏技として、冬場に早く熟成させたい場合は、コタツに丸一日入れておきます。
コタツは人が入るときだけ点ければいいです。
あるいは、暖房をかけた部屋なら、画像のようになるべく上の方につるして下さい。
こうやって暖かいところに置くことで、夏場並みの早さで熟成させることができます。

詳しくはこちらにて

元プロが伝える家庭ラーメン改造術(2)麺を熟成させる


替え玉制にする

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家庭の鍋の大きさと、ガスコンロの火力では、十分な量の麺を一度に茹でられません。
それに、家庭では調理や盛り付けに時間が掛かりがちで、食べるときには麺が延び始めていることが多いです。

なので、最初は「家族×1玉」で調理をして、それを食べながら替え玉を茹でる方がいいです。
替え玉は盛り付けなどの時間が掛からないので、家庭でも茹でてから20秒以内に食べられます
茹でたての、ピチピチした麺が食べられるわけです。

詳しくはこちらにて

元プロが伝える家庭ラーメン改造術(5)家庭でも替え玉


具材を精選する

150316-193835_R.jpg

はっきり言って、市販のチャーシューやメンマは美味しくないです。
そのうえ高く、とてもそんなお金を払ってトッピングする価値があるとは思えません。

家庭ラーメンの原価の場合、
麺1玉40~60円
スープ1人前20~40円
として、
チャーシューはちゃんとしたものなら1枚60~100円。
メンマも1人前20~30円します。
それだけのお金を払って大して旨くない具材を載せるなら、その分のお金を麺やスープにかけた方がいいです。

それに、具材が多くなるほど、調理後の盛り付けに時間が掛かり、肝心の麺が伸びます
これでは本末転倒です。

家庭ラーメンの場合、具は「味卵、海苔、ネギ(これは薬味ですが)」だけで十分です。
野菜が欲しい場合はホウレンソウかモヤシをどうぞ。
(多少スープが汚れることを覚悟のうえですが)

詳しくはこちらにて

元プロが伝える家庭ラーメン改造術(6)具材を選ぶ


魚介だしをとる

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昔ながらの味を守り続けている店は別として、プロのラーメンはダブルスープやトリプルスープが主流となってきています。
家庭でもプロのダブルスープに負けない味を作るのが、この「魚介だしを取る」という方法です。

市販のスープの素を魚介だしで割ることによって、プロのダブルスープに負けない味を作れます。

魚介だしは、
①小鍋に水と昆布・煮干・鰹節(鯵節・鯖節・混合節も可)を入れて3時間ほど放置。
②火にかけ、一瞬だけ沸騰させ、あくを取る。
③あくが取れたら、弱い沸騰を保つ火加減にして、20分間だしをとる。
④食べる直前に漉す。
という手順で取れます。

詳しくはこちらにて。

元プロが伝える家庭ラーメン改造術(3)魚介ダシをベースにする


香味油を作る

150316-191309_R.jpg

ラーメンは味とともに、香りの担う部分が大きいです。
上記の魚介だしでスープの味はかなりよくなるのですが、やはりプロのラーメンに比べると香りの部分で不利です。

なので、家庭でも簡単な香味油を作ることをおススメします。
香味油自体は非常に簡単に作れますし、お金も掛かりません。
そして何より、一度作れば冷蔵庫で1年以上保管できます。

家庭ラーメンを美味しくする近道ですので、ぜひお試し下さい。

詳しくはこちらにて

元プロが伝える家庭ラーメン改造術(4)香味油を作る


最後に

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今回のシリーズは、「家庭ラーメンをちょっとしたコツで美味しくできる」というコンセプトで書いてみました。

ラーメン好きで食べ歩きをする人はたくさんいます。
ラーメン好きが高じて、家の台所で本格的にスープを取っている人もいます。
どちらもラーメン好きの一つの在り方ではあります。

今回はそのどちらでもない、「家庭ラーメンの改良」です。
本格的ではないけれど、ちょっとしたコツはたくさんあるのです。
ラーメンは素朴で庶民的な食べ物であり、家庭用のものもたくさん売っていて、それがちょっとした工夫でプロ並みの味になれると。
そのことをお伝えしたくて書きました。

そして、我が家のように、小さな子どもがいる家庭はなかなか外食にもいけず、せいぜい子連れで賑わうファミレスやファーストフード店に行くのが精一杯ではないかと思います。
ましてや、行列のできるようなラーメンの有名店にはなかなか行けません。
その状態が何年も続きます。

それでも、今回書いたような家庭ラーメンなら、ちょっとした労力でできます。
そうやって、家族で素朴に、美味しいラーメンを楽しんでいただければと思います。

明日からはまた古民家再生ブログに戻ります。
ながらくの脱線にお付き合いいただき、ありがとうございました。

春なので、きまぐれに、また違うシリーズを始めるかもしれませんが・・・(笑)



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ラーメンとクレープ - 2015.03.16 Mon

ラーメンの記事ばかり書いていたら食べたくなったので、今日の夕飯はラーメンにしました。

まずは前夜の仕込みから。

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味卵用にお湯を沸かします。
量は卵がギリギリ浸かる程度。

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沸騰状態のところに、スプーンを使って卵をそっと入れる。
弱い沸騰を維持しながら7分茹でます。

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粗熱をとって、ビニール袋に入れ、少し浸るくらいの醤油を入れて空気を抜く。
このまま冷蔵庫で1日放置。

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続いて香味油を作ります。
まずは香味油の保存瓶で油の計量。
食材が油を吸うので、完成量は4割減くらいになります。

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いつもは乾物をミキサーで粉々にしますが、この日はたまたま粉末があったので、そのまま使います。
これは煮干の粉末。

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安物のアミエビ。
これはミキサーにかけます。

あとは、写真を撮り忘れましたが、鰹節の粉末も使いました。

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こうやって中火で揚げていきます。

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泡立ってきて、ちょっと泡に粘り気が出て、香りが立ってきたら火を止めます。
くれぐれも焦がさないように。

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そしたら熱いうちにドリップします。
うちのコーヒードリッパーは油を漉すために、陶器製のものを使っています。

前日準備はここまで。

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当日、数時間水に漬けておいた昆布、煮干、厚削りを加熱し、だしをとります。

沸騰直前を保ちながら15分ほど加熱します。
アクは取って下さいね。
(写真はアクを取る前の状態です)

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朝までかけてじっくりドリップした香味油。
いい香りと色です。

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どんぶりを電子レンジで予熱します。

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こちらの味卵もよく浸かっています。

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家族みんなのを作る前に、一足先に2歳の娘用のラーメンを作りました。
麺の茹で時間を長く、味は薄く。
具はホウレンソウとコーンと無添加のハムです。

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続いて大人用。
予熱を済ませたどんぶりに、かえしと香味油を入れます。

ここからは撮影する余裕なんてありません。
時間通りに麺を茹で、魚介だしでかえしを割って、盛り付けます。

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完成。

具があまり無いので見栄えはしませんが、麺とスープは抜群です。
もちろん、替え玉もします。
3人で5玉半食べました。
家庭用の110グラムの麺だったので、これでもちょっと足りないくらいです。

150316-193835_R.jpg
味卵はこんな感じ。
ほぼ理想的な固さです。

理想の味卵というのは、熱ではなく、塩分で黄身が固まっています。
だから黄身がとろりとしているのです。

久々のラーメンということで、嫁さんも長女も大満足してくれました。

そういえば、嫁さんも長女も、元々はうちの店の常連だったんだよなあ(ぼそっ)

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ラーメンを食べてもちょっと足りなかったので、食後にクレープを作りました。
前から作ろうと思っていて、嫁さんと長女へのホワイトデープレゼントです。

中身はホイップクリームとマンゴーソースで、巻いてあります。
次女の分はプレーンヨーグルトとマンゴーソースです。

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いや、なんか、さらっと書いていますが。
実はクレープなんて作るの人生初めてで、ドキドキだったのですよ。

失敗したら証拠隠滅して、無かったことにするつもりでした(笑)



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元プロが伝える家庭ラーメン改造術(7)オペレーション - 2015.03.15 Sun

最後のコツとして、今日はオペレーションについて書きます。
オペレーションというのは、実際にラーメンを作ってから、食べるまでの行程のことです。
オペレーションの至上目的は「熱々の美味しいラーメンを作って、伸びる前に食べること」であり、そのために「正確な調理」と「無駄のない、早い盛りつけと配膳」を実践します。

まずは、準備というか、調理環境です。
必要な物は
・2口以上のコンロ
・鍋(茹でる玉数×1リットル以上の容量)
・小鍋
・麺用のザル
・ダシ漉し用のザル
・菜箸
・中華丼
・レンゲ
・箸
・電子レンジ
です。

ここでは、今までのコツの集大成として、次のようなラーメンを作ることとします。
・醤油ラーメン
・具は味卵・海苔・ネギ
・香味油を載せる
・魚介ダシをとる
・麺の茹で時間は2分間のもの

(前準備)
①麺を熟成させておく
②前日までに味卵を作っておく
③調理を開始する3時間前くらいには、魚介ダシ用の昆布・煮干し・鰹節類を小鍋に入れ、水につけておく。
④調理開始の20分くらい前には、魚介ダシを中火にかけ、火加減を調整しながら沸騰直前の状態を保つ。

(調理)
①食卓に必要な箸・レンゲを運んでおく
②鍋に必要なお湯を沸かす。
③丼を電子レンジで予熱する。
④ネギや海苔を必要な大きさに切る。
⑤温まった丼をレンジから出し、かえし(タレ)と香味油を入れる。
⑥麺をよく揉みほぐし、茹で始める。
⑦丼に魚介ダシを漉しながら入れる。
⑧茹で終わった麺を引き上げ、湯切りをし、盛り付ける。
 この際、替え玉のために、麺茹でのお湯は弱火で加熱したままにする。
⑨味卵・海苔・ネギを盛り付けて完成。
⑩急いで食卓に運んで食べる。

以前に書いたとおり、麺の茹で終りから食べ始めまで、スムーズにできて2分半です(3杯を作った場合)。
そしてスムーズに食べるためには、箸やレンゲを運んでもらう、配膳をしてもらうと、家族の協力が欠かせません。
そう、家族の団結力が試されるのです!!

あ、さらっと書きましたが、真夏以外は電子レンジで丼を予熱してください。
よくラーメン屋さんだと、お湯でやっていますよね。
家庭ではお湯でやるのは難しいです。
なので、電子レンジで大丈夫です。

あんまりラーメンネタばかり続けると、本来の古民家再生の読者さんが離れてしまいそうなので、そろそろ古民家再生の話題に戻りたいところですが、もう一日だけお付き合い願います。

ラーメンのことばかり書いていたら食べたくなってきました。
明日の夕食はラーメンです☆



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元プロが伝える家庭ラーメン改造術(6)具材を選ぶ - 2015.03.14 Sat

今回は「具」についてです。

みなさん、ラーメンの具というと、何が思い浮かびますか?
チャーシュー・メンマ・モヤシ・ナルト・コーン・ワカメ・味卵・海苔・ネギ・白髪ネギ・ほうれん草などなど。
まあ、色々とありますね。

僕はあまり具には重きを置きません。
ラーメンは麺を美味しく食べるのがメインで、そのためにスープがあると思うからです。
具というのは完全な脇役です。
具にこだわっているラーメン屋は大体、スープや麺がおろそかになっています。

その中で具に求められる最大の条件は「麺やスープを邪魔しないこと」だとさえ思うわけです。
好みがあるので、一概には言えませんが、上記の条件でいえばモヤシ・コーン・ワカメあたりは必然的に具の候補からは外れます。
特にモヤシは、案外香りが強いので注意が必要です。
(ただ、お金がなくて、他に具材がないときにはモヤシを入れる事があります。安い野菜の代表格ですから)

ネギは香りが強いですが、ラーメンスープはネギを載せることを前提に作られているふしがありますので、載せた方がいいです。
九条ネギがあれば辛みが少なくて、甘みと香りにすぐれたネギなので理想なのですが、なかなか売っていません。
万能ネギ(わけぎ・小口ネギ)でもいいですが、逆に味や香りが少なすぎることもあって、これは好みですね。
通常であれば長ネギを小口切りして使うことになると思います。
辛みが強いようでしたら、水に晒してください。

チャーシューは、上手に作ったものはスープとの調和も取れていて、美味しいので大丈夫です。
ただし、チャーシューを切り置きしているラーメン屋さんが多いのが残念です。
チャーシューを切り置きすると、切断面の脂がどんどん酸化して臭くなります。
そうすると本来のチャーシューの味とは異なる酷いものになるのですが、そんな店が多いので、あれがチャーシューの味だと思っている人も多いでしょうね。
切りたてのものと比べると、その差は歴然なのですが、食べ比べができるわけではないですからね。
ちなみに、うちの店はチャーシューは切り置きせずに、注文が入るたびに一枚ずつ切っていました。
一人きりの狭い店でしたから。

ところで家庭ラーメンの場合、美味しいチャーシューがないですよね?
これは本当に頭が痛いです。
スーパーで売っている真空パックの焼き豚は、全然美味しくない、ハムみたいな味がしますし。
時々、ラーメン屋のチャーシューに近い物も真空パックで売っていますが、あれは1枚100円近い高価なものです。
味だってそれほど良くはありません。
お肉屋さんで売っている焼き豚はラーメン用ではないので、甘い感じです。

そもそもですね、チャーシューというのはラーメンスープの中で煮込んで、柔らかくなったところで「かえし」に漬け込んで作ります。
ということで、チャーシューとスープ・かえしとのあいだで味や風味の交換が行なわれるのです。
だから、完成したラーメンの中でスープとチャーシューとが調和しているんですね。
そう考えると、市販の「スープの素」と市販の「チャーシュー」とが調和できるわけがないのです。
これは難しい問題です。

本当のチャーシュー(というか煮豚)を作ろうと思ったら、大変なことです。
チャーシューは動物のガラ・香味野菜・魚介系の入ったスープの中で煮こみます。
そして、三時間ほど煮こんで柔らかくなったところで、かえしの中に三時間ほど漬け込み、味を染み込ませます。
あまり長く漬けておくと塩っぱくなってしまうので、程々で引き上げて、冷蔵保存します。
ここからもまた大変で、とろとろに煮こんだチャーシューというのはまず普通には切れません。
零度くらいの半冷凍の状態で切る必要があります。
ここまでの話をまとめると、本物のチャーシューを作るためにはスープを作り、かえしを作り、となるとほぼラーメン屋と同じ作業をしなければなりません。

他の方法としては、豚の角煮を作る方法もあります。
実際にラーメン屋さんでも、メニューとして角煮ラーメンを出しているところもありますし。
ただこれも、普通に作れば3時間の煮込み、圧力鍋を使っても30分くらいの調理が必要です。
ちょっとハードルが高いですね。

僕は色々と試しましたが、結局家庭ラーメンではチャーシューを載せないことにしました。
作るのは大変だし、買うと高いだけですから。
代わりに動物系の具として、味卵を載せます。
この味卵は簡単で、プロと変わらないものが作れます。

(作り方)
①小鍋に熱湯を沸かし、生卵を入れる。この際、卵が割れないように、スプーンでそっと入れる。
②ふたをして、再び沸騰したら火を弱め、弱い沸騰を保つくらいにする。
③7分茹でたら水で冷やし、殻をむく。
④醤油などに丸一日ほど漬け込む

漬け込むのは甘いのがいやなら醤油、甘くてもいいのなら麺つゆがいいです。
僕はそのときの気分です。
漬け込むときにタッパーなどでやると醤油をたくさん使ってもったいないので、アイラップなどの小さなビニール袋(ジップロックでもいい)に入れて空気を抜くと、少量の醤油で十分に漬かります。
味卵はせっかくなので余分に作っておくと、朝ごはんのおかずなどになっていいです。

このような方法でトロトロの半熟にした味卵というのは、当然ながら剥きづらいです。
茹で卵の倍以上の確率で剥くのを失敗します。
ネット上などでもさまざまな「茹で卵を上手に剥くコツ」というのが載っていますが、やはり100パーセントというのは難しいと思います。

僕の思うに、もっとも簡単で確実な方法は、「簡単に剥ける卵を選ぶ」というものです。
実は卵の銘柄によって、剥きやすさが全然違うんですね。
どの銘柄がいいかということは、地域性がありすぎて役に立たないでしょうから、ここでは書きません。
自分の考えるに、殻の薄い卵の方が剥きやすいです。
あとは、新鮮すぎると剥きにくいことは事実ですので、買ってしばらく寝かせた方が剥きやすいといえば剥きやすいです。
ただ、本当に剥きやすい卵というのは、鮮度に関係なく剥きやすいものです。

具体的な剥き方としては、僕の場合は茹で終わって、冷やして粗熱を取った後に、スプーンの背中で20回ほど叩いて、卵全体にヒビを入れ、水につけながら剥きます。
ただ、駄目な卵はこの方法でも歯が立ちません。

最近では卵にあらかじめヒビを入れておいてから茹でるという方法が流行っているようですが、これは僕は試したことが無いので分かりません。

ほかの具についていうと、メンマも市販品は美味しくなく、またチャーシューと同じようにスープとの調和も取れない(ラーメン屋のメンマは「かえし」で味をつけることが多い)ので、僕の場合は除外します。

海苔はお勧めです。
間違ってもスープに溶けないようにして、麺と一緒に食べて変化をつけます。

と、考えるとですね。
僕がお勧めする具としては、「味卵・ねぎ・海苔」に絞られます。
あとは積極的に載せるわけではありませんが「もやし・ほうれん草」も候補に入れます。
この辺は「野菜を摂りたいなあ」みたいな健康との兼ね合いです。

こうやって乗せる具を絞ると安上がりになるし、麺とスープに集中できていいですよ。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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