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2018-06

壁土プールの再補修(2018年6月4日早朝・夕方) - 2018.06.12 Tue

昨日の記事の続きで、6月4日の早朝作業です。
畑仕事を終えて、もう後1時間弱くらい作業できそうだったので違う事を始めます。

P6046148_R.jpg
それは壁土プールの再補修。

このプールは2014年1月に作って、さらに2017年9月に半分の大きさに減らしながら補修したのでした。

壁土プールの補修・草刈りと残土の撤去(2017年9月26・27日) - 2017.10.01 Sun

壁土プールの補修・劣化したコンパネの撤去まで(2017年9月26・27日) - 2017.10.04 Wed

壁土プールの補修が完了(2017年9月27日) - 2017.10.05 Thu


現状、プールは空っぽで、また週末に泥を買ってきて入れる予定です。
補修済みなので良いと言えば良いのですが、ブルーシートの劣化が気になります。
劣化してほつれたブルーシートが、新しく買った泥の中に入ってきてしまったら嫌です。

わざわざブルーシートを新調するとなると少し考えてしまいますが、幸いな事にピッタリの10畳サイズのブルーシートが手元に残っています。
倉庫として最近まで使っていた10畳間に敷いてあったものです。

このブルーシートを上にかぶせて、補修しましょう。
なにせ、このプールは年内には役目を終える予定ですので、簡単な補修で済ませてしまいます。

P6046149_R.jpg
そこに敷き詰めてあるコンパネを撤去しまして。

P6046150_R.jpg
この状態。
朝の作業はここまでにしました。

P6046152_R.jpg
定時まで仕事をして、急いで帰って続きの作業をします。
この時期は薪ストーブも焚かないですし、晴れていればウッドボイラーも焚かないですし、日も長いので頑張れば帰宅後に1時間くらいの作業はできます。
夕食準備があるから、あんまりやりたくないですけれどね。
たまなら・・・。

P6046153_R.jpg
新しいシートを敷きまして。

P6046154_R.jpg
コンパネを被せていきます。

P6046155_R.jpg
シートを固定して完成。
なんとも雑なつくりですが、残り半年の使用なのでこれで我慢します。

なんだかんだで、2014年1月から4年半もの間、活躍してくれているプールです。



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巳の部屋の荷物を撤収(2018年3月29日) - 2018.04.11 Wed

昨日の記事の続きです。
巳の部屋の天井を解体して作り直そうと思っていたのに、案外綺麗な天井だったので悩んでしまったところまででした。

本当に悩んで、先に進めない。

でも僕は、こういうときに手だけは止めてはいけないと思います。
20分くらい考え込んだり、そのついでにお茶をしたりはいいのですが。
それ以上は立ち止まらずに、手だけは動かし続けたほうがいいです。
関係ない場所の片付けとかでもいいんで。
どこかで何かを前進させずに過ごしてしまうと、そのまま気持ちまで滅入ってしまいます。
今まで5年間の再生作業の中で、たびたび経験した事でした。

古民家平面図0035
今回も手を動かす事にしました。
巳の部屋に置いてある荷物を撤収します。
巳の部屋の天井を解体せずに残す場合でも、床の再生だけは行うので、どの道、荷物の撤収はしなければなりません。
その作業をしながら、天井の事は頭の片隅で考え続けましょう。

巳の部屋の荷物ですが、完成間近の卯の部屋に移動させる事にしました。
しかし問題が。
卯の部屋と、隣の午の部屋(刻み場として使用)の間に間仕切りが一切ないのです。
これでは卯の部屋に仮置きする荷物が埃や木屑だらけになってしまいます。

ということで、卯の部屋と午の部屋に間仕切りを仮で入れることにしました。

P3295087_R.jpg
卯の部屋と午の部屋の境界は敷居すらまだ入っていない状態。
敷居を入れる直前で止まっています。
畳下地も最後の一枚が固定してありません(汗)

P3295088_R.jpg
やっていて思い出しました。
畳下地の最後の一枚を入れるのに、束の一部が邪魔して、その作業をするのに鑿を研ぐ必要があって・・・。
諸々で止まっていたのでした(笑)

で、やっと再開して、束を切り欠きます。
乾燥しまくっている栗材だから硬い硬い。
ちゃんと研いだ鑿でも、半ば砕くみたいになってしまいました。

P3295089_R.jpg
で、畳下地の最後の1枚が入り。

P3295090_R.jpg
やっと敷居が入りました。
これ1年以上前の遣り残した作業ですよ(汗)

P3295091_R.jpg
で、間仕切りを入れるのですが、あいにく襖の在庫を使い果たしているので、障子で代用です。
障子を間仕切りにするなんて変ですが仕方ありません。

P3295092_R.jpg

P3295093_R.jpg
それにしても、何でしょうね、これ?
桟の中に、つっかえ棒みたいなの・・・。
テンションをかけているような・・・?

P3295094_R.jpg
今回は応急の間仕切りなので、張替えはせずに、穴を養生テープで塞ぐだけにします。

P3295095_R.jpg

P3295096_R.jpg
で、4枚入りました。
調整はしていませんが、一応滑ります。

P3295097_R.jpg
これが巳の部屋の中。
畳の上のブルーシートを敷いて、移住以来の2年間は倉庫として使ってきました。
途中から木材の保管も始めてしまって、えらいこっちゃです。

P3295098_R.jpg
木材の天井根太は外の縁側に移動しました。

P3295099_R.jpg
こちらが荷物の移動先である卯の部屋。

P3295100_R.jpg
一応ブルーシートを敷いて。

P3295101_R.jpg

P3295102_R.jpg

P3295103_R.jpg
荷物の移動完了。

肝心の巳の部屋の天井をどうするかはまだ決まりませんが、手を動かし続けて、再生作業は前進できました。



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天井を再生すべきかで悩む(2018年3月29日) - 2018.04.10 Tue

さて、話が行ったり来たり飛んだりして分かりにくいですが、時間軸の本編を続けます。
辰の部屋の天井が終わったのでした。

古民家平面図0035
寅・卯・辰の3部屋は天井と床まで再生完了。
残るは巳と午の部屋。
両方とも天井も床もあるけれども、作り直すつもりです。

しかし・・・。

P3295104_R.jpg
巳の部屋の天井。
・・・。
案外綺麗なんですよね。

P3295105_R.jpg
どの部屋にも掘りごたつがあったので、多少は煤けているけれども・・・。
ほどほど良い味となっているとも言えます。
天井板もまずまず綺麗。
節も少なく、それなりに上等の板だと思います。

P3295106_R.jpg
一箇所だけ、よろび起こしのワイヤーを通すために穴を開けてあって、そこがダンボールで塞がれています。

うーん。
迷ってしまいました。
この天井、壊さなくてもいいんじゃない??

P3295107_R.jpg
大して、午の部屋。
この部屋も一見は綺麗ですが・・・。

P3295108_R.jpg
北西の端がこのように雨漏りで崩れかかっています。
こういう部屋はむしろ迷いがないので、楽です。
1部屋丸ごと作り直し決定。

さて困った。
巳の部屋の天井を作り直すべきか、否か。

経験上、解体して作り直して、全部で丸3日かかると思います。
3日をかけて、さらに天井根太と天井板(ともに準備済み)を使う必要や価値があるのか。
こういうのって本当に困りますよね。

悩みついでに、キリのいいところで、一旦切ります。



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桟積み箇所の後片付けなど(2018年1月21日) - 2018.02.01 Thu

昨日の記事の続きです。

P1214109_R.jpg
おっと、その前に。
以前に写真を撮り忘れていたのを載せます。
蔵に保管してあった壁土ですが、このように卯の部屋の前に積みました。
これで敷居と縁側の框との隙間が埋まって、歩きやすくなりました。
保管場所も兼ねた応急処置です。

P1214106_R.jpg
さて、それでは辰の部屋の片づけを続けましょう。
昨日の記事では古材の移動が終わったところまででしたね。
ご覧のように奥には再利用の当てのないような廃材がたくさんあります。

P1214107_R.jpg
面倒なので、とりあえず外に放り投げ。

P1214110_R.jpg

P1214111_R.jpg
残るはこのように巨大な箪笥階段。
これをどうにかしないことには辰の部屋の再生は始められません。

大きいとは思っていましたが、実際に測ってみると、高さ223センチ×幅235センチ×奥行き78センチの大物でした。

こちらの引き取り手がないかとブログで募集しましたら、盟友の武田さん(探検さん)が手を上げて引き取っていただけることになりました。
燃料にするのも忍びなかったので、助かりました。

しかしまだこのタイミングでは箪笥階段の処遇について困っている状態。
辰の部屋の再生はまだ始められないので、他の作業を行っていきます。

P1214112_R.jpg
たとえば、この、木材を桟積みしていた場所の後片付け。
このように桟木がたくさん残っています。
こちらは厚さ15mmの薄い規格のもの。
ウッドボイラーの燃料にします。

P1214113_R.jpg

P1214114_R.jpg

P1214115_R.jpg
たくさん見付かったので一輪車で運んで、ウッドボイラーの燃料置き場に積みました。

P1214116_R.jpg
さらにこちらは45mm角のもの。

P1214117_R.jpg

P1214118_R.jpg
こちらもウッドボイラーの燃料でもいいのですが、ウッドボイラーの燃料というともっと細いものとか、ボロボロのもののほうがいいので、こちらは40センチに切って薪にします。
そんな薪の材料予備軍も集めて置きました。

そんなこんな、日暮れまでいろんな片付け物をしてこの日の作業は終了。
そういう日って、ブログの記事としては紹介しないような瑣末なことだらけですが、案外作業そのものは捗って進むものです。



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桟積み木材と解体した蔵の古材を積み終える(2018年1月21日) - 2018.01.31 Wed

昨日の記事の続きで1月21日の作業です。

P1214089_R.jpg
前日は4分厚の木材を蔵の前に放り投げたところまででした。
一晩経って見事に霜だらけです(笑)
これを桟積みしていきます。

P1214090_R.jpg
薄い分だけ、積んでも嵩張らなくていいです。
使い道のあてがなくて一瞬このまま処分しようかと思ったのですが、よく考えたら物置とか茶室を再生するときの荒野地なんかに使えそうなので、保管しておきます。
野地板だって買えば1坪で2000円くらいしますからね。

P1214094_R.jpg
はい、これで外に桟積みしてある木材は全て移動し終えました。
残ったこのスペースに、今度は辰の部屋に保管してある「解体した蔵の古材」を入れていきます。

P1214091_R.jpg
ちなみに桟積み木材があった場所はこんな感じ。
桟積みの屋根やら、桟木やら、枕木やらが残っていて、ここの片付けも時間がかかりそうです。

P1214097_R.jpg
では辰の部屋を開けてみましょう。
ここの雨戸はビス止めしてあって、開けるのは久しぶりです。

P1214098_R.jpg
蔵の古材はこんな感じですね。
一部の柱や敷居の類は再生工事に使いましたが、大部分は残っています。
でもまだまだ使えるし、母屋よりもむしろ良い材料が使われているので、燃料にはもったいないです。
もうあと何年間か、再生工事がちゃんと終わるまでは保管しておいて、必要な都度使って、それでも残った分は燃料にしようと思います。
板材とか、将来的に縁側を作るときに使えるんじゃないかなあ・・・。

P1214099_R.jpg

P1214100_R.jpg

P1214102_R.jpg
どんどん運んで、残ったのは箪笥階段。
この箪笥階段をどうするかって問題が出てくるんですよね。

P1214103_R.jpg
蔵のほうはこんな感じになりました。
古材は乾燥し切っているので桟積みせず、平積みします。

P1214104_R.jpg
あとはこちらに天井根太とか。

いったん片付いた蔵がまた手狭になってしまいましたが、仕方ありません。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
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090-1707-2071
までどうぞ。

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