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2018-06

トイレの設置が完了・欲しい便座の条件(2016年3月18日) - 2016.05.21 Sat

昨日の記事の続きで、トイレの設置をやっていきます。

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給水口に金具を設置。

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タンクを載せて。

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給水ホースを固定。

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途中、もう少し工程があったのですが、細かいことなので省略して、とりあえずタンクまで終わりました。

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最後に便座を設置。

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便座が当たる部分には、クッションとなるテープを貼り付けます。

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蓋を開けて。

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便座を開けて。

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完成ですね。

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最後に便座の電源を差し込みます。

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ちょっとコードの行き場が無いですが、これは仕方ないですね。

結構身構えていたトイレの施工も、ゆっくりゆっくりで3時間足らずで完了。
今度は給排水まで自分でやりましたが、それでもプラモデル並みに簡単です。

あ、そうそう。
今回のトイレで一つ拘った点があります。
便器はLIXILの中で安いシリーズのもの。
手洗つきのタンク。
までは、まあ普通の選択肢。

そして便座ですが、ウォシュレット無しです。
ウォシュレットは今となっては標準装備くらいに普及しているのですが、我が家では使いません。
前の家についていましたが、使いませんでした。

痔にいいらしいけれど、ウォシュレットがむしろ痔を悪化させることもあるようで、使いませんでした。
肛門を清潔にしすぎることと、肛門を水圧で洗うことは良くないらしいのです。

その代わりに欲しい機能が脱臭と暖房便座。
脱臭は、贅沢品ですし、生き物として不自然なことなので本当は不要なのですが、家族が多く、年頃の娘もいるので、やはり欲しくなってしまうものです。

そして暖房便座は、冬場に冷たい便座を使うのって勇気が要りますよね。
夜中にトイレに起きたときなど、それだけで目が覚めてしまいます。
うちは節電のために便座カバーをつけていたのですが、今はチビたちがトイレを利用することがあるので、すぐに汚れてしまう便座カバーは使えません。
そういう理由です。

というわけで脱臭+暖房機能のみの便座を探していましたら案外TOTOでもLIXILでも扱っているものなのですね。
痒いところに手が届く製品があって助かりました。
値段もウォシュレットつきよりは随分安く、3万円ほどだったと思います。

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最後に。
移住までやるべきリストを作って確認しながら作業をしています。
移住まであと一週間ですが、結構作業が残っていますね。
終わっているのは建具の調整とトイレの設置。

考えていても仕方ないので、このリストを一つ一つ潰しながらやっていきます。



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便器の設置・排水管の通話機能(2016年3月18日) - 2016.05.20 Fri

昨日の記事の続きです。

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外では設備屋さんがまだ仕事中です。
設備屋さんはもっと早くうちの現場を施工する予定だったんだけど、他所の現場を優先していたら、なんだかんだでぎりぎりになってしまい、最後は僕と一緒にラストスパートしていました(笑)

まあ僕としては現場にいても寂しくないし、あと、大工としての仕事も出来る人だから、色々と分からないところも聞けてとても助かりました。

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さて、そんなわけで設備屋さんが残っているうちにトイレ作りに取り掛かります。
今ならまだ、分からないところは聞けますからね。

ところでこのトイレの排水管。
これって設備屋さんが仕事をしている方に繋がっているんだよな。

と思って、糸電話の要領で通話を試みる。
・・・。
応答が無い。

こんな実験、今しか出来ないので、設備屋さんのところまで歩いていって、排水管を使った通話実験をするので、ご協力願いたい」という旨のお願いをする。

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「面白そうだねえ♪」と応じてくれる、ノリのいい設備屋さん。
ちなみにさっき通話できなかったのは、設備屋さん側の出口に蓋がしてあったからです。

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再びトイレに戻って通話を試みると、話せる話せる!!
10メートル以上遠くにいて、何枚もの壁で隔たれているけれども、排水管を使って通話するとすぐ隣にいるくらいの間隔で喋れます。
なるほど。
これが電話の原型ですか。

そういえば第1次世界大戦の塹壕とか、トーチカとかで、通話するための管がありましたもんね。
この方法を使えば、物凄く遠くの相手とも通話できそうです。
どれくらい遠くまで可能になるのだろうな・・・。
少し興味があります。

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さて、話を戻してトイレ作りでしたね。
やっていきましょう。

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まず、排水管にベースとなる器具を差し込んで固定します。
これが便器と排水管の接続であり、そして便器を床と固定するための働きもします。
全てのベースとなるようです。

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更にその前方に、便器手前側を固定するための器具をつけます。

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で、便器を被せて。

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それぞれの箇所を固定します。

便器が固定できたところで、今日の記事はここまでにします。



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洗面台が完成(2016年3月12日) - 2016.05.09 Mon

一昨日の記事の続きで、洗面台を作っていきます。

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ベースキャビネットを据えて。

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ミラーキャビネットを乗せて。

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ネジは基本的にこういうミラーの内側の見えない部分に打ち込みます。

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どうしても見える部分はこんな感じに、

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ああ、なるほど。
よく見かけるこういうカバーはネジ頭を隠していたのね。

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つづいて、取っ手をつけて。

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LED電球をつけて。
ああ、撮影者が映りこんでしまって恥ずかしい(汗)

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カバーをつけ。

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点灯。

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慎重に、撮影しながら、ゆっくりゆっくり作っていったのに、2時間もかからずしてもう完成です。

あ、今回の洗面台作りは肝心の配管は設備屋さんにお任せすることになりました。
配管以外では、もう巨大なプラモデルみたいなものです。
めちゃめちゃ簡単で、拍子抜けしました。

急遽作った下地も少しだけ見えますが、違和感無く納まっています。



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洗面台の下地を作る(2016年3月12日) - 2016.05.07 Sat

3月12日の作業についてです。
昨日の記事でちらっと触れましたが、この日は三重県から山ヒコさんが手伝いに来てくれました。
遠方なので2泊3日で。

前の手伝いに来てくれた古民家野郎さんと同じく、お目当ては漆板です。
漆板の現物を見たくて、そのためにわざわざ来てくれました。
漆板の威力は絶大です。
やはりある程度建築や木工をやっていると、触ってみたくなる材料というところでしょうか。

今日の記事では山ヒコさんの作業はさておき、自分がやっていた洗面台作りについて書きます。

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ホームセンターで取り寄せて、自分で運んできた洗面台。

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と、ミラーキャビネット。

で、梱包を解き、取り付け説明書を読みます。
ふむふむ。

まあ、分かりきったことですが、下地が必要ですね(苦笑)

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つける箇所はこのように現しの貫があるので、その貫のところが都合よく下地になっていたらいいな、なんて期待したのですが、そんなに都合がいいわけがありません。
やむ得ず、縦に胴縁を流してから、下地材を打ち付けることにします。

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縦の胴縁を加工。

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下地とはいえ微妙に見える箇所なので、かんな掛けをして古色を塗ります。

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あと、洗面所が入る箇所の床に隙間があったので、ウッドシールで充填することにしました。
ところで、ウッドシールって、いまいち欲しい色がありません。
ブラウンじゃ明るすぎるし、このダークアンバーでは土っぽい灰色がかった茶色という感じです。
アンバーという色自体が土壌由来の顔料ということなので、仕方ないのでしょうが。

というわけで、僕が欲しいような古色というか、こげ茶色に該当する色がありません。
そこの部分が大分不満です。

コーキングの場合ですと、普通に「アンバー」という色が光沢性を除けば古色に近いのですけれどね。
やはり材料が違うと、出しづらい色もあるものでしょうかね。
ウッドシールはそれこそたくさんの色が売られているので、なおさら不明です。

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で、こちらがその隙間。

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隙間は埋めたのですが、その直後に真上でドリルを使ったものだからこの有様です(汗)
基本中の基本ですが、充填材は使うタイミングを考え、硬化するまでは埃やゴミが入らないようにしましょう。

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で、縦の胴縁を装着。

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そこに1寸厚の貫材を、同じくカンナをかけて古色をつけて入れます。
これで下地は完成。
かなり頑丈な下地が出来ました。

この時点で午後1時48分。
朝10時から始めたのに、下地作りで手間取ってこの有様です。



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システムキッチンが入る(2016年2月29日) - 2016.04.18 Mon

前日(?)に午前2時くらいまでフローリング貼りをやって、ギリギリ間に合った翌日。
2月29日の作業です。
この日は予定通りシステムキッチンの施工をやって貰いました。
間に合ってよかった。

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朝、現場に着くと既に資材が運び込まれており、

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養生もされておりました。

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これ以降、僕は邪魔にならないように洗面所で作業をしながら、キッチン屋さんの作業を盗み見ていきます。
本当はずっと見ていたいところですが、やはり邪魔になってしまうし、自分のやるべき作業もありますからね。

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さっそく手間取らせてしまったのがレンジフード。
以前の記事でも書きましたが、キッチンパネルの下地が真っ直ぐではありません。
レーザーで見てみると上下で2センチほどもずれていることが分かりました。
このままではレンジフードもそれに合わせて、傾いた状態でついてしまう。

ということで、キッチン屋さんが機転を利かせて、手元にあったユニットバス用のパッキン材を応用して、真っ直ぐになるように入れてくれました。
ありがとうございます。

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天板を運びます。
うちのシステムキッチンは長さ2700mmの幅1050mmというタカラでは最大規模のサイズなので、結構な大きさと重さがあります。

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という感じで、合間合間で覗いて撮影しました。

そして、6時過ぎくらい。
「完了しましたので、我々は撤収します」
との挨拶を受け、見に行くと。

160229-180610_R.jpg
おー!!
できておりました。
カッコいい!!

照明との相性もいい感じ。
漆とも古民家ともいい感じ。

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反対側から。

160229-180625_R.jpg
そして漆の床。

いかがでしょうか。
評価や感想は色々だと思います。
古民家にシステムキッチンを入れてしまうこととか。

でも僕は、この感じが好きだし、カッコいいと思ってしまいます。
何というか、コントラストだと思うんですよ。
古いものの中に新しいものが入って、際立つ。
茶色や黒系の落ち着いたトーンの中に、白いものが入って際立つ。

これらのコントラストがミスマッチになったらもちろん失敗だけれど、我が家の場合は成功な気がします。
「陰と陽」、「新と旧」のコントラストがいい方向に働き、それぞれの個性を引き出しているように感じます(自画自賛しすぎ??)。

ともあれ、一ヶ月前の1月29日から課題になっていたシステムキッチンが無事に入って、ほっとしました。

移住まであと一月切っています。
長いラストスパートが始まります。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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