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2020-04

そして長女は家を出ました(2020年4月5日) - 2020.04.05 Sun

というわけで、今日は長女が家を出る日です。
ここ数日はバタバタしていて、落ち着かない日々でした。

午前中は僕とちび達で2台分のタイヤ交換と、薪割り。
嫁さんと長女は買い物。

で、みんなで最後のお昼ごはん。
長女は午後に家を出るので、見送るはずでしたが、ついて行くことになりました(笑)
ちび達も長女の新しい住まいを見たがっていましたし。

午後は家族みんなで「家族のスライドショー」っていう30分くらいのVTRを見て。
これは3年前の母の日に嫁さんへのプレゼントで作ったものです。
7年分の家族の写真が詰まっているので、時々見ます。
今日は最後の記念に。

そして、家族で記念写真。
僕から長女への贈り物。
ちょっといい包丁と、ラジオと、お手紙。
(本当は刃物を人にあげるのは良くないですが・・・)

そしたら、あれあれ?
プレゼントとか、お手紙とか用意したのは僕だけ・・・?
僕以外、みんなあっさりとしているんです(笑)

まあいいや。

で、出発。

着くと、案外父ちゃんは役に立ちました。
あれこれあれこれ、嫁さんと長女だけだったら手に余ったであろうことがたくさん。
それら引っ越しのお手伝いをして、さっき帰宅。

さて、4人家族での暮らしが始まるぞ。

子どもが家を去るってのはやっぱりさみしいですね。
まだちび2人が残っていてくれますが、この子たちもあと十数年でいなくなってしまうんだろうな。
大きな古民家に、夫婦二人。
それを覚悟でこの家を買ったし、こういうのはどの家族も通る道でしょう。
僕がそういう切り替えが下手なだけです。

最後に、長女にあげた手紙を載せておきます。
ブログであれこれ書くよりも、僕の気持ちと、僕と長女の関係が読者さんにもうまく伝わると思うので。

長女の名前の部分は伏字にしておきますが、ブログのあちこちに出ているので、伏字ってのも今更ですよね(笑)




○○へ

もう○○に伝えるべきことはあまりないけれども、お手紙書きます。
入学と独り立ちおめでとう。
やっと自分の人生が始まるね。

今年で僕たちが親子になってからちょうど10年になるね。
あっという間の10年でした。
そしてこんな僕を父親として受け入れてくれてありがとうね。

人間の体感時間って、19歳が人生の折り返しということです。
つまりは生まれてから19歳までの人生と、19歳から死ぬまでの人生の長さは、体感では同じということ。
それくらい19歳までは濃密で、時間の流れがゆっくりしていて、19歳からはどんどん加速していくということです。
その○○の大切な10年間を一緒に過ごせたこと、うれしく思うよ。

距離が微妙だから、気持ちも微妙だよね。
実家を出たのか、出ないのか。
でも、もう実家を出たつもりで、自分の人生を歩んでください。
それが○○のためでもあります。

そして、いつまでもこの家族と、この家が○○にとって特別なものであり続けたらいいな。
僕にとって蒲郡の海や、デビルと過ごした日々が特別なものであり続けるのと同じように。

そうだ。
伝えたいことを思いついた。

お金の使い方に気を付けてね。
お金は時間です。
君の時間は君の人生そのものです。
つまりは「お金=時間=人生」ということ。
お金を支払うときは、自分の時間を、自分の人生を支払って、誰かの人生(を費やして作られたモノ・サービス)を買い取るということ。
このことに気を付けると、お金の使い方も変わります。

そして、自分の支払ったお金の行方を考えること。
それが、東京とか、海外とかへ流れてどこかのお金持ちのところに吸収されてしまうのか。
あるいは、地域の人の生活費となって、地域の中で巡り続けるお金なのか。

ちょっと難しい話だけれども、地理を勉強した○○ならなんとなくわかるはずです。
今すぐわからなくてもいいから、生きていく中で理解していってね。
あと、もうひとつ。

いい配偶者に巡り合えるといいね。
○○は美人だから気を付けて。
美人は大体、幸せになりにくいものだから。
美人はよく、ダメな男につかまってしまうから。
さゆりさんがそうだったようにね。
それはまだちょっと心配です。

さあ、旅立ちの時だね。
僕もさゆりさんもたどり着けなかった場所まで行っておいで。
僕もさゆりさんも見れなかった景色を、見ておいで。
疲れたらいつでも帰っておいで。
僕たち家族はいつでも待ってるよ。

行ってらっしゃい。

父より




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【長女が書いた記事2】古民家で暮らしてみての感想 - 2020.04.04 Sat

昨日の引き続き、長女が書いてくれた記事2本目です。
今日は古民家での暮らしについて。
明日で長女は実家を出ますが、その前に4年間を古民家で暮らしてみての感想を書いてもらいました。

私は、古民家に住むまでアパートや平屋の賃貸にしか住んだことがありませんでした。
なので小さい頃から二階建ての一軒屋に憧れていました。
しかも新築の家であるという条件つきです(笑)

でも私の願望とは裏腹に、「古民家を買う!」と言われたときは、「まじかあ」と思いました。
思いましたが、私が反対したところで変わるはずもなく、古民家再生が始まってしまいました。
作業は私が想像していたよりもずっと大変で、手伝いに来て下さった方々には本当に感謝しかありません。
父も夜遅くまで作業をしていて、今思うとすごかったなと思います。

そんなこんなで、高校入学と同時に古民家暮らしが始まりました。
私が今まで住んだ家の中で一番広く、開放感がある感じはいいなと思いました。
トイレやキッチン、お風呂は新築の家みたくきれいでそこもよかったです。
昔のように、トイレは汲み取り式で、釜でご飯を炊いて、五右衛門風呂とかだったらちょっと無理でしたね(笑)
それはそれでいいのかもしれませんが、父も母も働いていますし大変です。

あと、古民家のいいところは、夏は涼しくて、冬は薪ストーブのおかげで暖かいところです。
夏、虫はたくさんいて嫌ですが、クーラーなんて要らないので電気代節約できるなと思います!笑
まあでも昼間はさすがに暑いーーってなるときあります。
都会に比べたら全然ですが、、。

そして冬!
薪ストーブは本当にいいです!!
暑すぎるときもあるぐらい(焚きすぎてしまったときですね笑)
暖かくて、ピザとかフォカッチャとか美味しいものがたくさん食べられます。
もし将来自分の家を持つことになったら、薪ストーブがほしいなと思うくらいです。
父がいつもやってくれている、薪割りや煙突掃除が伴ってくるので、そこはちょっと考えてしまいますけれども(笑)

なので、結論は思っていたよりも、古民家生活は快適だということです。
ずっとここに住みたいかと聞かれたら、NOと言ってしまいますが、一周まわって私も古民家に住みたくなるのかなとも少し思います。

ここまでは実際古民家に住んでみて、みたいなことを書きましたが、ここからは父の暮らしのやり方について思うところがあるので書きたいと思います。
父は簡単に言うと自給自足の生活を目指していますよね。

畑をやったり、太陽の光やウッドボイラーでお風呂を沸かしたり、鶏を飼ってたまごを得ようとしたり。
今までは結構、そこまでやるの!?と冷めた感じでいましたが、今はすごく大切なことだよなと考えています。

お店に行けば、欲しいものはだいたい手に入りますし、それが当たり前ですよね。
でももしお店に行っても欲しいものが手に入らない状況になってしまったら?
災害や、現在はコロナウイルスなどによって物流が滞ることも十分あります。
そうなったとき、スーパーやデパートに頼り切っていたらどうやって生きていけばいいの!
とパニックになってしまうと思うのです。

みんながみんなそうなったらもう大混乱で良くないことばかり起こってしまいます。
こんなときに、畑をやっていたら、そこにある野菜を食べれば少しは困らないなとか、鶏がいれば卵でタンパク質摂れるなとか、最悪殺して食べちゃおうとか何かしら生きる術を見つけられます。
災害で停電になってしまっても、お風呂は入れますし、薪ストーブで暖をとったり料理だってできますね。

ほぼ父が言ってたことをそのまま言ってしまった気がしますが、こういった暮らしを経験したからこそ、このように自給自足の大切さを実感しているのだと思います。

とまあ、めちゃめちゃ偉そうに書いてしまいましたが、実際畑はほぼ手伝ってきませんでしたし、鶏含め鳥は全般的に苦手です、、。
ごめんなさい。
でも本当に父がやっていることは生きていく中でとても大事なことだと思っています。

これから私は家を出てひとり暮らしをします。
自給自足は厳しいですが、常に、もし何か起こったときどうするのか頭の片隅で考えながら生活していきたいと思います。
私にできることをやっていきたいです。
で、将来自分の家を持ったら、畑はやりたいなと思います。
畑をやると旬の野菜を食べることができ、季節を感じられてとてもいいですよね。
薪ストーブもいいなあ。
あとは、ソーラーパネルとかですかね。
本当にやるのか否かはわかりません(笑)

父のおかげで、当たり前を当たり前だと思わないほうがいいということがわかりましたし、人と違うことをやることに対しての抵抗感が減りました。
いい意味で変わることができてよかったなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。




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【長女が書いた記事】浪人生活について - 2020.04.03 Fri

今日2本目の記事です。

今年の春は書くことが多すぎて、1日1本の投稿で追いつきません。
既に5本くらいの記事が書きあがっているのですが、掲載待ちの状態です。

さて、志望校に受かった長女ですが、実は明後日の日曜日で進学に伴って実家を出ます。
まあ、すぐ近くですから、そんなに大げさな話でもないですけれどもね。
しかし、家族としても、本人としても大きな節目であります。

僕は正直寂しいです。
いつでも帰ってきてほしいです。
でも、せっかく独り立ちするのに、それでは本人のためになりません。
すぐ帰ってこれる距離だろうと、あえて帰ってこずに、親が踏み込めない自分だけの世界を作ってほしいです。

それで、そんな長女がこのブログのために記事を書いてくれました。
実は前から頼んでいたのです。
それが、遅筆な長女のこと。
ようやく最近になって書き上げてくれました。

2本あるので、今日は1本目を載せます。
自分の浪人生活についての記事です。
基本的に本人の書いたままで載せますが、ブログで読みやすいように改行や段落などの体裁は僕が整えています。

では、始まります。


こんにちは。野人の娘です。
父に、「ブログ書いてよ!」と言われ渋々書いています(笑)
と言いながら父には本当に感謝しているので、少しでも恩返しができたら、、なんて思い慣れないパソコンをかたかたやっています。

ご存知の方が多いと思いますが、私は10代最後の1年を浪人生として過ごしてきました。
私にとって浪人は、今まで生きてきた中で最も大きな出来事でした。

高校2年生くらいまで勉強はあまり好きではなかったですし、何より苦手意識がありました。
わからないところをそのままにして、またわからないところがでてきて、わからないが積み重なって勉強がどんどん嫌になっていったのだと思います。
おそらくこのわからないを放置問題は小学生の頃から始まっていたと推測されます(笑)

なぜわからないことを解決しようとしなかったのでしょう。
別に難しくありませんよね。
誰かに聞けばよかったじゃ~ん、と今の私は思います。
でも当時は、わからないことを放置しておくと良くないという意識がなかったのでしょう。
だからわざわざ誰かに聞くのも面倒だし、「まあいいか」と、そんな感じでした。

そんな風に生きながら、初の受験、高校受験がやってきます。
高校受験なんぞぎりぎりまで全く焦っていませんでした。
かなりやばい状況だったにも関わらず(笑)
さらに身の程知らずで、私の住んでいる地域でトップ2の高校を第一志望にしていました。
案の定、担任の先生には「第二志望の高校にしたほうがいい」といわれ、「もしかしたらそこも危ういからね?」とまで言われていました。
やっとその辺りからこれはまずい、と思い勉強にとりかかりました。
しかし、勉強をおろそかにしていたので、何をやったらいいのか全くわからない(笑)
とりあえず問題集やるけど、わからないところだらけ。
最後の最後はわからないところを理解する時間も無かったので、できるところだけやっていました。
結果的になんとか第二志望に滑り込めましたが、もう全てがだめすぎますよね。
第一志望に入るための努力は一切せず、自分のレベルに合わせて学校を決める。
「やっぱりそれは良くないよね」って過去の自分に声をかけたいです。
もしここで頑張っていたら何かが変わっていたのかなと正直今思います。
まあでも過去は変えられない!笑

で、ぎりぎりで入った高校での生活。
最初は普通に勉強を頑張っていました。
でもなんかやっぱりきれいに落ちていきました。
ここでも苦手がたくさん出てきてしまい、現実逃避したのでしょう。
本当に自分は何をやっていたのでしょうか、、文章を書きながらつくづく考えてしまいます。

そして高校2年生になり進路を考えなければならなくなりました。
これが私の転機だと思います。
もともと看護師になりたいという夢はもっていたので進む道は決まっていました。
その中で、専門学校にするのか大学にするのかで迷っていました。
なぜならば、かなり違いがあるからです。
専門学校は現場に出たとき、即戦力になるような看護技術を学ぶことがメインです。
3年間と期間も短いのでかなり忙しいようです。
一方、大学は4年間で、学問としての看護をじっくりと学んでいきます。
幸いなことに近くにどちらもあり、県外に出ることを考えていなかった私には最高でした(笑)

最初私は、看護師としてすぐ働けるほうがいいなと思っていました。
しかし、父や看護師として実際に現場で働く母、周りの人にはこれからの時代、高い技術力はもとより、考える力がとても大切になってくると教えてもらいました。
医療技術の発達の中で、量よりも質という志向になっており、確かにそうだなと感じました。
私自身、考えたことをまとめて、書いたり話したりすることが苦手なのでそういった力を養いたいとも思いました。
また看護学というものに、とても興味が湧いていました。

そこで地元にある大学のオープンキャンパスに行ってみました。
そしたらなんとも良い学校で、ここで看護学を学びたいという気持ちが強くなりました。
いろんな人に自分の迷いを打ち明け相談にも乗ってもらいました。
やはり、大学いいじゃない~とほとんどの人は言いました。
たくさん迷い、私は看護大学に行こう!と決心したのです。

しかし決心したのはいいのですが、遅い、、遅すぎました。
決心が。
私が「行こう!」と思った大学は、当時の自分の偏差値を約20ほど上回っていました。
勉強しないとやばいと思い、本気で勉強にとりかかりました。
でも、苦手を放置して真面目に取り組んでこなかった勉強を急にやるなんて無茶な話でした。
何をやったらいいのかわからなかったのでインターネットで調べたり、本屋さんに行き参考書と睨めっこしたりしました。
時間が無かったので、短期で仕上げる!みたいな参考書ばかりを選んでいました。
やらないといけない状況だったので、もう我武者羅でした。

そんなこんなで勉強はやっていたのですが、模試の判定はE。センター本番近くまでも、ずっとE判定でした。
勉強しているのに成績がちっとも伸びない。
頭の中はどうしようとやばいで溢れ返っていました。
そして結局進路はどうするのかとなり、父と話しをしました。
父は、浪人をしてまで行く価値のある学校だし、私をもう一年養うこともできると言ってくれました。
そこで初めて浪人という選択肢もあるのかと気がつきました。

しかし、きっぱりとじゃあ浪人をしようと決断できたわけではありません。
私の周りはほぼ進路が決まり、免許を取りに行ったり遊んだりしていました。
そんな中で浪人をするなんて、と引け目を感じていました。
また、1年間いままでまともにやってこなかった勉強をやり続けるという、浪人の大変さは私にもわかっていました。
どうするのか。
悩みに悩みました。
自分の今の学力で入れる専門学校にするのか。
いやそんな楽な道に進むなんて今までの自分と同じではないか。
自分を変えるチャンス。
これを逃してどうする。

やっと、腹をくくりました。
浪人をすると。
このときは周りの目なんて気にしていませんでした。
自分は自分と考えられるようになっていました。

こう腹を決めた状態で、1回目のセンター試験を受けました。
ボロボロでした。
唯一、国語で今までで最も高い点数をとれました。
が、だめだめです。
落ちることもわかっていながら、第一志望校の二次試験も受けました。
案の定落ちました。
わかってはいましたがどこかで期待する自分もいて、涙がこぼれてしまいました。
ですが、くよくよしていても仕方がありません。
来年のセンター試験に向かって進み始めました。

そして父とどうやって浪人をするのかという話し合いを始めました。
父は自宅浪人を勧めてくれました。
この辺りの話は父もブログで詳しく書いていたと思います。
自宅浪人と聞いて、特に抵抗はありませんでした。
予備校は安くはないお金もかかりますし、一番近い予備校でも電車で2時間弱です。
何より予備校の授業でおいてかれて学力が上がらなかったら元も子もありません。
話し合いは自宅浪人でまとまりました。

勉強は、もう基礎の基礎から始めました。
父に「こんなこともできないのか」と呆れられ、嫌だなあと思いながらも(笑)
父は私の苦手を汲み取った勉強方法をたくさん提案してくれました。
参考書もとてつもない量を用意してくれました。
中古から、約3000円もする生物の分厚い本まで!
しかも一冊一冊、読んだり目を通したりして私に渡してくれていました。

これらの参考書を活用しながら、毎日10時間勉強をしました。
朝、食器洗いや洗濯物などの家事をやり、身支度をして図書館に出かけ、開館から閉館まで滞在するというのがルーティーンでした。
もちろん例外もあって、雨の日などは家で勉強をしていました。
これだけ聞くとめちゃくちゃがり勉ですが、そんなこともなく、テレビを見たり本を読んだり出かけたりと適度に息抜きもしました。
息抜きってかなり大事です!

このように勉強をしながら、模試だけは松本の予備校に行って受けていました。
模試は3ヵ月おきくらいにありました。
最初は右肩上がりだったのですが、なぜか最後のほうは横ばいだったりちょっと下がってしまったりしていたので父にはとても心配されましたが(笑)

そしてとうとうセンター!とてつもなく緊張して震えていました、、。
しかし、1回目のときとは受けるときの心情が全く違いました。
1年間勉学に励み、学力がついているのを実感していたからです。
マークミスや凡ミスをせず、自分の精一杯の力を発揮すれば大丈夫と思っていました。
勉強ってやり方も大切だけれど、たくさんやることで自分はこんなにやったのだから大丈夫という自信をつけることも重要です。

私は英語が特に苦手で、浪人の最初の時期に英単語ターゲット1400をとにかく暗記しました。
私のやり方だと、一冊をだいたい一時間で終わらせることができます。
なので一年の浪人生活を通して何度も繰り返しやり続けました。
それはセンター前日もです。
おかげで英単語にあまり不安を感じませんでした。

繰り返しが作業になってしまえばよくないですが、自分はやった、という安心感を持つことはとてもいいと思います。
勉強に関して、コツコツやることの大切さも本当に痛感しました。
英語なんてとくに短期間でできるようにはなりません。
私は単語を覚えて、文法の参考書を読みながらセンターの長い英文をひたすら解き、感覚を身につけました。
父もよく言っていましたが慣れることが大切です。
コツコツ勉強じゃないと無理ですね(笑)

結果として私は第一志望校に合格することができ、4月から大学生活が始まります。
これからは、浪人生活で学んだ繰り返しやること、コツコツやることなどを心がけ、勉学に励みたいと思います。
そして浪人という私の中での挫折をバネに、生活していきます。

本当に浪人してよかった!
勉強が苦手で嫌いだった私が、勉強を好きになれました。
この経験をさせてくれて、支えてくれた父と母、苦しい中で癒しのようなものを与えてくれた妹弟に感謝です。
立派に夢を叶えてみせます。
ありがとう!!





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心配だった子がやっぱり死んじゃいました(2020年4月3日) - 2020.04.03 Fri

悲しいお知らせです。

P3301764_R1.jpg
この子。
一番最後に生まれた子。
乾いてしまって、殻から出られなくて、取り出してあげた子。
おなかから何か出ていた子。
一羽だけ成長が遅かった子。

ついに死んでしまいました。
昨日まで元気に動き回っていたんですけれどね。
長くは生きられない気はしていたけれども、精いっぱい生きてくれました。
生まれてから4日半くらい生きてくれたかな。

P4031837_R1.jpg
今朝、この状態。
動かなくなって踏まれています。

P4031839_R1.jpg

P4031840_R1.jpg
ヒヨコ電球の近くにいたせいかもしれないけれども、温かい。

P4031841_R1.jpg

P4031842_R1.jpg

P4031843_R1.jpg
こういう風におなか?おしり?から何か出ています。
苦しかったよね。
こういう状態で生まれさせてしまって、ごめんね。

なにが正解だったのか今でもわかりません。
殻から出さなかったら、確実に殻の中で息絶えていただろうし。
でも出したら、おなかが塞がっていなくて。

ただ、いえることは、嘴打ちが始まったらとにかく乾燥させないこと。
それを気を付ければ「殻から出られない」という事故は減ると思います。
しかし、殻から出られなかったことと、おなかが塞がらなかったことの因果関係までは分かりません。

この子はほかの誕生できなかった子と同じように、コンポストに入れました。
土に還って、畑の栄養となって、作物となって、僕たちの栄養となって、循環します。

P4031844_R1.jpg
今日の帰宅後の様子。

P4031849_R1.jpg
帰宅後一番に、昨日の記事でも紹介した緑肥魚粉ミックスをあげます。
美味しそうに食べてくれます。

ところで、3羽目に生まれた子もおなかから何か出ているのですが、この子は元気だし、無事に大きくなっています。
この子も出てこられなくて、出してあげた子。

同じような状態だったのに、何が明暗を分けたのだろうか・・・。



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ヒヨコの飼育4~5日目(2020年4月1~2日) - 2020.04.02 Thu

昨日の記事の続きで、また初めてだらけのヒヨコ飼育です。

手探りで、ヒヨコの飼育環境を整えていく毎日です。

P4011813_R1.jpg
ヒヨコちゃんと戯れる長男。
この時期に温めながら触ってあげると、人間に良く懐くそうです。
触りすぎない範囲で触ってあげます。

P4011816_R1.jpg
ところで、飼育環境とかはこんな感じ。
さて、今日は時間も少しあるし、あれこれ改善しようかな。

P4021818_R1.jpg
エサのあげ始めは緑肥から。
空腹時に緑肥をあげると、緑肥を食べる習慣がつくそうです。
これは刻んだキャベツの外皮。

P4021820_R1.jpg
そこに粉末になったダシガラを加えます。

P4021821_R1.jpg
それで和える。
実は、昨日の記事でも書いたように、ダシガラの粉末が細かすぎるのです。
多分食べづらいだろうな。

そこで緑肥と混ぜて、食べやすくします。
なんか、出汁が効いて美味しそう。

P4021822_R1.jpg
つづいて、砂。
フライパンで乾煎りします。

P4021823_R1.jpg
で、冷まして、容器に入れ、育雛箱に入れます。
ニワトリって、消化を助けるために小石を食べておなかに入れておきますよね。
ヒヨコの場合はもっと小さい砂です。

って、入れてみたのですが、これが驚くくらいよく食べる!
へー。
砂を食べるんだ。
本能ってすごいですね。
誰に教わるわけでもなく、やっています。
必要なものなら、もっと早くあげればよかったな。

P4021825_R1.jpg
あと、今までは下は新聞紙を敷いただけでしたが、やはり滑って歩きづらそうでしたので、おがくずを敷きました。
写真ではまだ入っていませんが、餌箱ももう一つあります。

P4021828_R1.jpg
そんな中で、ヒヨコは一回り大きくなりました。
一番最後に生まれた子だけ、まだ小さいですけれどね。
今のところ4羽とも元気です。




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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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