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2018-02

【発掘】庭から廃材がゴロゴロ出てくる(2018年2月10日) - 2018.02.15 Thu

2月10日の作業です。

2がつ10・11・12日は3連休。
うち、仕事が入っているのは11日午前中のみ。
作業に集中できそうな連休です。

天候はいまいち。
この10日は午後から雨の予報。
さて、どうしたものか。

やるべき作業は辰の部屋の再生に取り掛かりたいのと、年始からずっと続けている庭の整備もそろそろ区切りをつけて終わらせたい。
庭の整備は雑草のない冬のうちにやらなければならないのですが、雨とか雪で中断しているのです。
一方で、雨ならば外作業は無理なので、辰の部屋の再生に取り掛かります。
この日のように午後から雨という予報ならば・・・。

P2104330_R.jpg
まずは雨が降ったらすぐに辰の部屋の再生に取り掛かれるように、資材を運びましょう。
これは蔵に保管してある辰の部屋の根太。

P2104331_R.jpg
これをどかすと、蔵に保管してあった古材の根太は全てなくなりました。
蔵の半分を埋め尽くしていた古材の根太と畳下地は5年弱をかけて綺麗さっぱり、使い切りました。

P2104332_R.jpg
では、雨への保険をかけたところで、庭の作業を始めます。

やっぱり気になるのが、こういう庭に転がったり埋もれているような廃材。
腐朽が進んでいるものは燃料としての価値も少ないのでしょうが、このまま放置するのもなあ。
一応は燃料になるし。
放っておくとあと2~3ヶ月もすれば雑草に覆われてしまいます。
処分するなら今のうちだよなあ。

P2104333_R.jpg
ということでこういう目を凝らさないと見えないような廃材を探しては、片付けていきます。

P2104334_R.jpg
うーん。

P2104335_R.jpg
原型を保っているものは薪にするとして、腐朽が進んでいるこのようなものはウッドボイラーの燃料です。
とはいっても乾かさないといけないので、こういう軒下に立てかけておきましょう。
一ヶ月くらい乾かせば燃料に使えるかな・・・。

P2104336_R.jpg
あと、地味に嫌だったのがこいつら。
よく見えませんが、赤っぽい茎のやつ、こいつはトゲトゲです。
廃材除去の邪魔だったので、駆除します。

P2104337_R.jpg
軍手の上からゴム手袋を嵌めて、駆除。
こういうときに革手があると便利なのですが、切らしていまして・・・。

P2104338_R.jpg
一輪車にまとめます。

本来ならばこいつらの処分もとても困ると思います。
何せトゲトゲですから、どこかに放置したら忘れた頃に二次災害が起こりかねません。

P2104339_R.jpg
我が家の場合は真っ先にウッドボイラー行きです。

トゲといい、この寒さに負けない耐寒性といい、名前は知らないけれどもかなり生存戦略に長けた植物です。
しかし、よく考えてみると、そのトゲのせいで人間から敵視され、こうしてピンポイントで駆除されることになったわけです。
そう考えると、生存戦略が裏目に出てしまったわけですね。
しめしめ。

午前中の作業はキリのいいところで、ここまでとしました。



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薪小屋の1列がついに満載に(2018年2月4日) - 2018.02.14 Wed

2月3~4日の土日は部活の引率で潰れ。
3日は終日。
4日も終日になりそうなところを、なんとかコーチにお願いして午後からのみ作業に入れました。

何度もちらちらと書いていますが、半強制的に休日をたった3000円で買い上げられるのはひどいです。
ぜひとも働き方改革を進めて、ちゃんと休日を取れる社会になって欲しいものです。

P2044258_R.jpg
3日前に降った雪は寒波の影響でちっとも解けていません。

P2044259_R.jpg
最近薪を割っているあたりもご覧の状態。

P2044260_R.jpg
まずはその周辺を雪かきすることから始めました。

P2044261_R.jpg
そして、一昨日の記事で書いたこの箇所の廃材片づけをしていきます。
午後5時からの「NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE」は薪割りをしながら集中して聞きたいので、それまでの時間はチェーンソーを使っての玉切りと、薪集めをします。

P2044262_R.jpg
よく乾いた廃材がたくさんですね!!

P2044263_R.jpg
残りの細かいものはウッドボイラーの燃料にします。

P2044264_R.jpg
続いてこちら。
蔵に立てかけてある廃材とか。

P2044265_R.jpg
あと、年始の作業で伐採した庭木の中で、薪に出来そうな太さのもの。

P2044266_R.jpg

P2044267_R.jpg
ようく乾かせば、いい燃料になるのではないでしょうか??

P2044268_R.jpg
では、5時になったのでラジオを聴きながら集中して薪割りをします(笑)
やっぱりこういう作業のお供というか、楽しみって大切ですよね。

P2044269_R.jpg

P2044270_R.jpg
ちょうど1時間で割り切れて、この状態。

P2044271_R.jpg
では、薪小屋に積んでいきます。
ビフォー。
すでに1日半の作業で、薪小屋のこの箇所はここまで埋まっています。

P2044273_R.jpg
それが先ほど割ったものを積み上げて、1列がほぼ埋まりました。
3.2立米くらい。
消費量にしておよそ2か月分。
これが僅か2日間の作業で埋まりました。

このペースですと、6日間も作業すれば1年分の薪が得られます。
廃材なり、原木が手元にある状態からの作業ですとね。
原木を調達するのは時間がかかりますし、原木を買うのはお金がかかります。
その辺は兼ね合いですね。

それを抜きにすると、6日間で1年分つくれます。
おまけに、とても良い運動となって、夜も快眠。
ストレス解消。
実益があって、成果が目に見えて、心も充実。
家族に感謝され、家も体も心も温まる。
廃材を材料にすれば無料の上に、敷地も片付く。
さらに地球にも優しい。
原木を買えば山も潤う。

とまあ、薪ストーブ、薪作りはいいことずくめです。
お勧めですよ。



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凍りついた朝には太陽熱温水器が活躍する(2018年2月2日) - 2018.02.13 Tue

昨日の記事の続きで、あれから雪はほぼ一晩中降り続き、20センチくらい積もりました。

ということで、早起きして保育園の雪かきに参加しなければなりません。

P2024234_R.jpg
出発準備をしていると、嫁さんが太陽熱温水器のところでなにやら・・・。

そうそう。
以前にもチラッと紹介しましたが、我が家の太陽熱温水器からは直接温水を抜き出すことも出来るのです。
圧力抜き弁を使った、裏技みたいなものですけれどね。

P2024235_R.jpg
そのお湯をジョバーっとかけると。

P2024236_R.jpg
はい。
一瞬で解氷完了!!

これ、地味に助かります。
車のガラスが凍りついた場合、暖気をしながら解かしても10分以上かかります。
ゴリゴリしても大変だし、解氷スプレーは使ったことないですが高いですね。
それが一瞬で解決しました。

P2024237_R.jpg
それで約束の7時に保育園に行きますと・・・。
早くから集まった人たちが頑張ってくれて、もうほとんど除雪は完了していました。

P2024238_R.jpg
すごい早業とチームワークです。
僕は申し訳程度に仕上げを手伝って、今度は職場の雪かきに出発しましたとさ。
(道は大渋滞でいつもの倍以上の時間がかかり、結局職場の雪かきにも出遅れました・・・)



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雪の中で薪作り再び(2018年2月1日) - 2018.02.12 Mon

2月1日の作業です。
この日は午後から作業に入れました。

といっても、休みを申請した直後から
家に帰る。
寒い。
作業しようか迷う。
寒い。

寒い。


P2014223_R.jpg
【結論】薪割りをしよう。
体を温めるために(笑)

P2014224_R.jpg
1時間もやれば、ほら体はポッカポカ♪

P2014225_R.jpg
割った薪を薪小屋に積んで、これまた体が温まる♪

P1284202_R.jpg
これがビフォーなので、30センチくらい嵩が増しました。
10日分くらいの分量だと思います。

P2014226_R.jpg
例の桟積み跡地を片付ける作業がしたかったんだけれども、ご覧のとおり、雪原状態です。

P2014227_R.jpg
雪も強まってきて。
あちゃー。
せっかく休みを取ったのに。

P2014228_R.jpg
苦肉の策ですが、いい作業を見つけました。
こちらの軒下にある廃材を片付けていきましょう。

P2014229_R.jpg
さらにこちら。
もう4年くらい放置されている廃材です。

P2014230_R.jpg
すごく立派な材ですね。
玉切りします。

P2014231_R.jpg
さらにこちらも。
これは大引きだけれども、どこのだろう・・・?

P2014232_R.jpg
作業している間に、みるみる辺りは雪景色になっていきます。

P2014233_R.jpg
この日に玉切りした廃材だけでこれだけの量になりました。

いやあ、2回連続で雪の中で薪作りするという超スローライフを送れて、僕は幸せです(笑)



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丸鳥を食べた次の日はこれでしょ(2018年2月10日) - 2018.02.11 Sun

昨日の記事の続きです。

嫁さんの誕生日に丸鳥を食べたのだけれども、流石に2.5kgもあったので全部は食べきれず、胸肉が一塊と、あとは骨周りの細かな肉が残りました。

P2094328_R.jpg
とりあえず、食べられそうな部分は取り除いて、残ったのがこちら。

食べ残し?
残骸?
残渣?

うーん。
いい言葉が浮かびません。
捨てずに、まだ利用するものですから。

そうそう。
まだ捨ててはもったいない。
骨周りにも細かな肉が付いていますし。

P2094329_R.jpg
鍋に水を張って。
鶏の骨と、昆布、煮干、にんにく、生姜、玉ねぎ、ニンジン、干ししいたけを入れて、一緒に煮ます。
お分かりと思いますが、ラーメンのスープを取ります。

このブログの常連読者さんならとっくにご存知だと思いますが、僕は以前にラーメン屋をやっていまして、これくらいは朝飯前です。
うちの店のレシピだとここにとんこつと、するめと、りんごを入れますが、今回はあるものだけで大丈夫です。

P2104357_R.jpg
こういうときに薪ストーブは最適ですね。
薪ストーブをずっと焚きっぱなしだったわけではありませんが、焚いたり、焚かなかったり、丸一日かけてスープを取ってこの状態。
多分ちゃんと温度を維持できたのはほんの5~6時間程度だと思います。

ラーメン作りなんて、簡単なものですよ。
プロは「秘伝」とか何とか言って、もったいぶりますが。
実際は簡単なものです。

ただ、
お客さんに出せるくらいの味まで高めたり、
味がぶれないように維持したり、
お客さんの嗜好に合せたり、
経営が成り立つように原価を抑えたり、
そういう努力は必要ですし、大変です。

ラーメン屋で食べるというのは、そういう努力にたいする手間賃が半分くらいです。
しかし、その努力は素人が家庭で食べるラーメンには無用ですね。
原価を気にせずに、贅沢なラーメンを作るのもよし。
今回のように、鶏がらの利用が目的の、手元にある材料だけで適当に作るのもよしです。

あとは、時間?
「○○時間煮込みました」という謳い文句がありますが、これも2~3時間でも大丈夫です。
こってり濃厚なスープでなければ。
そもそもこってり濃厚なスープは強火で長時間煮込む必要があり、大きな寸胴で作らなければガス代の無駄です。
こってりスープが食べたかったら、ラーメン屋に行ったほうがいいです。
あっさりスープならば2~3時間でも十分です。

薪ストーブは煮込みに最適なので、お勧めですよ。
綺麗な琥珀色のスープを取るためには、強く沸騰させないことだけ気をつけてください。
とたんに濁りますから。
泡が1~2筋出るくらいの弱い沸騰がベストです。

かえしは作り方は色々ですが、簡単に済ませるならばめんつゆ(なるべく甘くないもの)を使ってください。

これ以上詳しいことはずっと以前に書いていますので、左側の「ラーメン」のところをクリックしてみてください。

P2104358_R.jpg
食べ残した肉は切って、めんつゆに漬けておきました。

P2104359_R.jpg
ということでラーメン完成です。
鶏肉と、味卵と、ネギ。
モヤシとか、海苔もあっていいのですが、今回はスープのシンプルな味が味わいたくて、具は少なくしました。

P2104362_R.jpg
これがだしガラです。
ここから鶏の太い骨を取り除いて、残りは堆肥にします。
スープはもう1回分あるので、今夜もラーメンです。

丸鳥さんは3日かけて美味しくいただき、最後は堆肥になって、野菜の栄養となっていただきます。
ありがとうございました。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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