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2017-05

ニンニクに病気が発生?!(2017年5月4日) - 2017.05.17 Wed

薪小屋の件を書き進めたいところですが、先にタイムリーさが必要な家庭菜園ネタを書いてしまうことにします。

P4131219_R.jpg
4月13日のニンニクの写真です。
初めての栽培ながら、寒さにも負けずに冬を越し、すくすくと育っております。

P5041492_R.jpg
それが5月4日ではこの状態。

んー。
収穫期に向けて葉が枯れるにしては随分と早い。
全体としては1割にも満たないですが、葉が黄色くなっています。
まあ、冬の間の寒さもあったし、いろいろあるさと看過してきたわけですが・・・。

P5041493_R.jpg
よく見ると一番左手前の株なんかこんなひどい状態。
もう、葉っぱが全域にわたって黄色くなっていて、触ってもまったくコシがありません。

こりゃいかん。
何せこのニンニクたちはブランドの「ホワイト六片」を使い、42株だけで1850円の元手がかかっています。
無事に収穫できれば収益率ナンバーワン。
かかった元手もナンバーワン。
というハイコストハイリターンの野菜なのです。
昨年に作った秋冬野菜の大部分(キャベツ・白菜・ニンジン・カブ・水菜・ホウレンソウ・春菊)がすべて長雨と作付けの遅れによって壊滅状態だったのにショックが少なかったのも、元手が少なかったからこそ。
今回のニンニクはかなりの元手がかかっているので、ここで枯らせるわけにはいきません。

というわけでネットで調べてみました。

調べてみるとニンニクとは言えど、それなりに病気にかかることが判明。
「ニンニクパワー!!」みたいなので強靭なわけではないのですね(笑)

ニンニクの主な病気としては、
・さび病
・乾腐病
・春腐病
・葉枯病
・黒腐菌核病
・紅色根腐病
があるようです。

P5041494_R.jpg
試しに一番ひどかった株を抜いてみる。

うーん。
分かりません。

根っことかに特別な症状が無く、変色も至って普通の枯れたような色です。
班もありません。

今思うと春腐病かな・・・。

P5041495_R.jpg
まあでも、分からないのでとりあえずは駄目そうな株だけ引っこ抜いて処分します。

P5041496_R.jpg
葉も茎もしっかりしているけれども、まだ結球は全然していないのね・・・。

P5041497_R.jpg
元手のことを考えるとこれだけの本数でも心が痛んだのですが、仕方ありません。
肉を切らせて骨を絶つというか、量は減っても仕方ないからニンニクが収穫できることを最優先で考えます。

P5041498_R.jpg
駄目な株を抜き取った後に、残った株の中でも変色した葉を取り除きました。
当面はこれで様子を見ます。



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薪ストーブが無い不便・古民家の季節は巡る - 2017.05.16 Tue

昨日の記事の続きで、薪ストーブについてもう少しだけ書きます。

寒さ厳しい信州の冬だけあって、我が家の薪ストーブは10月中旬に焚き始めて、4月下旬に炊き終わりました。
大体丸半年の使用になります。
薪ストーブユーザーとしてはごく平均的か、少しだけ長い使用期間になろうかと思います。

ところで、それだけ使用期間が長いと当然ながら「薪ストーブがあって当たり前」という感覚になり、その反動として「薪ストーブが無いと不便」という新しい発見がありました。
今日はそれを紹介します。

①洗濯物が乾かない
共働きの我が家はどうしても夜に洗濯機を回して、室内干しということが多いです。
薪ストーブを焚いていればどれだけ室内干しをしても足りないくらい部屋が乾燥していましたが、焚いていなければそうもいきません。
室内干しをしてもなかなか乾かないし、室内の湿気も増えていきます。
これからはできる限り外に干すようにしなければなりません。

②お湯が沸いていない
薪ストーブがあるといつでも薬缶にお湯が沸いている状態です。
夕食時に緑茶を淹れようが、食後にコーヒーを淹れようが、お湯は基本的に使い放題。
今では、食後にコーヒーを飲むのにわざわざ沸かさなければなりません。
そんな大した手間ではないのですが、「すぐに使える」というのと、「薬缶をガスにかけて数分待つ」というのの差は大きいです。

③鍋を乾かせない
皆さんのお宅では洗った鍋はどうしていますか?
我が家では旧宅での生活から、洗った鍋はガス火で乾かしてからしまっています。
大きいからザルに伏せておくと嵩張るし、拭くとすぐにふきんがビシャビシャになってしまうから。
これが薪ストーブがあると、載せておくだけでほんの数分で乾きます。

P1090137_R.jpg
特にイエルカのストーブは大きいので、これだけの量を一度に乾かせます。
これだけ載せても、ものの数分です。
これが薪ストーブが無いといちいちガス火で乾かさないといけないんですよね。
ガス代もかかるし、化石燃料も使ってしまいます。
ああ、不便・・・。


その他、細かな不便を挙げていきますと。
オーブンも無いし。

味噌汁も作れないし。
(薪ストーブの上に載せておけば、ガス火の2倍くらい時間はかかるけれども、大抵の料理はできた)

麺茹でのお湯も沸かせないし。
(麺茹でに使うお湯も、料理を始める1時間くらい前から薪ストーブに載せておけば沸いていた)

とまあ、いろんな不便があります。

今は5月で、これから夏を迎えると今度は古民家が「夏は天国」みたいな状況にまたなるんだろうな。
そうやって過ごしやすい夏が終わって、涼しくなってくると薪ストーブが始まって、今度は「薪ストーブ最高」みたいになって。
きっとそういう風に古民家の季節は巡っていくのだろうな。

夏も冬も違った過ごしやすさ、違った楽しみがあるのが古民家生活です。




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薪ストーブシーズン終了・一冬で消費した薪の量 - 2017.05.15 Mon

どうも知らない間に薪ストーブシーズンが終わっていたみたいで、どんどんとリアルタイムからかけ離れてしまうので、このタイミングで記事にします。
最後に焚いたのは4月29日の杉浦さんが宿泊した夜だったかな。

皆さんそうだと思いますが、薪ストーブの焚き終わりというのは「今夜が最後」というのはあまりありません。
なんとなく焚いたり焚かなかったりという日々になって、知らない間に焚かなくなっています。
この辺りは焚きはじめとは随分と異なります。

というわけでタイトルのとおり、我が家が一冬で焚いた薪の量を集計します。

まずはシーズン始めに用意できた薪の量から。

161016-160518_R.jpg
薪垣A8.7立米。

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薪垣B5.7立米。

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薪垣C2.8立米。

161016-160555_R.jpg
161016-160558_R.jpg
161016-160525_R.jpg
161016-160540_R.jpg
その他、このような端薪やゴミ薪が多数。

では、どうなったかと言いますと。
端薪ゴミ薪の類は優先的に燃やしてすべて消費。
薪垣Cもすべて消費。

P4101199_R.jpg
薪垣Bはこんな感じで55パーセントくらい消費。

消費量は薪垣の正規の薪だけで2.8+3.0=5.8立米。
あとは端薪ゴミ薪の類ですが、これはきちんと積んだわけでもないし、品質もちゃんとしたのから、文字通りゴミ同然のものまで含めてあったので、評価が難しいです。
平均して週に0.1立米くらいずつ消費したとして、2.5立米。
すべて合わせると5.8+2.5=8.3立米。
ざっと8立米くらい消費したことになります。
まあ、大体計算どおりです。

薪垣の薪があと11.4立米残っています。
我が家に残っている廃材と、新たに伐採した丸太でもう1シーズン分くらいの薪は作れそうです。
すると、原木を購入しての薪作りは来春からになります。
今の計画ですとキリのいい8トン(16立米)を購入して、それで2年分を作る予定です。
軌道に乗れば薪作りは2年に1度の作業になるかも知れません。

あと、最近作った薪小屋は1区画8立米の4区画なので、4年分の薪を収容できます。
実際には1区画は薪用ではなく、ウッドボイラーの燃料置き場にする予定なので、薪は3年分です。
3年分まで作り溜めて、1年分まで減ったら原木を購入し、もう2年分を作り足すというサイクルになるかと思います。

まだまだ皮算用の部分がありますが、とりあえずは薪の消費量が分かったので、我が家の薪について多少なりとも計画を立てることができるようになりました。



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豆類の追肥と支柱立て(2017年5月3日) - 2017.05.14 Sun

5月3日の作業です。
この日からGW作業に突入します。
さっさと薪小屋を完成させて、雑草が生い茂る前に薪作りを始めたいところだけれども、どうなることやら・・・。

P5031459_R.jpg
薪小屋作りを始める前に、後手後手になっている畑仕事を少しだけやります。
4月29日30日の杉浦さん来訪に合わせまして、ここまで薪小屋作りのほうを最優先でやってきたので、畑仕事もやるべきことが溜まっています。

P5031460_R.jpg
教本を見るとエンドウマメなどの豆類は花が咲く頃に追肥をするようなので、マルチをめくって鶏糞を施しました。

P5031461_R.jpg

P5031462_R.jpg
一応軽く中耕してからマルチを被せ直します。
正直、マルチの下なので肥料が効くかどうかは疑問ですが、おまじないというか、やらないよりマシでしょう。
ゆっくりでも効いてくれればいいです。

P5031463_R.jpg
正直、これ、どれがどれだか分からなくなっています。
奥から順にスナップエンドウ×2、エンドウマメ、グリーンピース、エンドウマメ、ソラマメだったかな?
まあ、実れば分かるでしょう!!

P5031464_R.jpg

P5031465_R.jpg

P5031466_R.jpg
ふと隣の畝を見るとちょうどジャガイモが目を出したところでした。
どの植物も新芽ってのは可愛いですね。
土を持ち上げて。
うふ♪

P5031469_R.jpg
あとは、豆類に支柱を立てて、麻縄を張りました。
豆類の支柱の立て方は種類によって異なるのですが、今回はエンドウマメのやり方で統一しました。

さて、これで畑はひと段落。
夏野菜の植え付けはGW後にやるとして、薪小屋作りを進めましょう。



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薪小屋単管の調整と筋交い入れ(2017年4月30日) - 2017.05.13 Sat

昨日の記事の続きです。
杉浦さんが帰った後、長女と二人で作業を進めます。
長女も貴重な助っ人で、次回はいつ手伝ってくれるとも分かりませんので、人手の要る作業は済ませてしまいたいところです。

P4301424_R.jpg
上棟まで終わったこの状態から作業を再開します。
やるべきは杉浦さんがいるうちに大急ぎで入れた垂木の調整。
位置や高さに調整が必要です。

P4301427_R.jpg
垂木は3箇所で固定してあり、高所作業でもあるので、長女と協力して進めます。
一人でやるよりも5倍くらい捗ります。

P4301431_R.jpg
ついつい撮影してしまった、逆光の中で働くかっこいい長女。
昔の金曜ロードショーのOPみたいです。
ちなみに長女はGW作業のときもたくさん活躍してくれましたが、どんどんと職人っぽく、かっこよくなっていきました。

P4301435_R.jpg
これで調整も完了。

P4301436_R.jpg
何も基準が無い中なので大変でしたが、棟の部分を見ても、まずまずの精度で垂木が揃っていることが分かります。

P4301440_R.jpg

P4301441_R.jpg
近くではチビ達が楽しそうに遊んでいます。
僕と長女が作業をしながら横目でチビ達の様子を見られるものですから、嫁さんは安心して家の中で家事をできます。
こういうのっていいですね。

P4301442_R.jpg
つづいて、筋交いを入れていきます。
流石に単管でも、筋交いが無いとぐらぐらはします。
倒壊するほどではありませんけれどね。
まあでも、長い目で見た強度や、台風が来たときに備えて筋交いは必要と思われます。
特にこれから屋根や壁を張れば、風の影響をたくさん受けるようになりますから。

P4301444_R.jpg
まずは梁方向に筋交いを入れまして。

P4301445_R.jpg
こんな感じ。

P4301446_R.jpg
続いて桁方向。

P4301448_R.jpg
桁方向はなかなかいい場所が無くて、結局小屋裏に当たる部分に入れました。
これがまた木造と単管の異なる部分で、単管の場合は交点は必ず立体交差になります。
その関係で、小屋裏以外の場所で筋交いを入れてしまうと、肝心の薪を置くスペースに干渉してしまうという事態になりました。

後日談ですが、後にもっと良い筋交いの場所を発見できたので、この桁方向の筋交いはやり直しました。

ともあれ、筋交いまで入りまして、薪小屋の単管部分は完成しました。

P5011449_R.jpg
翌朝の明るくなってからの写真です。

P4291379_R.jpg
つい2日前のビフォー。

僅か2日で随分と進んだ感じがしますね。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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