topimage

2017-09

豆類の撤収・秋冬野菜の準備(2017年8月31日・9月1日) - 2017.09.06 Wed

昨日の記事の続きです。
今年は秋冬野菜の栽培に出遅れないように、毎日の夕方の作業で少しずつでも進めていきます。

イチゴ・ニンジンとウリ科の撤収に続いて、豆類も撤収することにしました。
まだ収穫も続いていてもったいないのですが、未練がましく残しておくと秋冬野菜がどんどんと遅れてしまいます。

P8312022_R.jpg
ということで豆類の撤収。
ボウル一杯のインゲンとモロッコインゲンが収穫できました。
豆類は蔓が伸びてごちゃごちゃになってしまい、しかも色も保護色になっているので、どうしても取りこぼしが出てしまいます。
今回はそうやって取りこぼしてきたような実もすべて収穫したので、成長しすぎのものも混ざっています。

しかし、よほど硬くなってしまったもの以外は、ちょっと長めに茹でれば食べられるものです。

P8312024_R.jpg
ついでにナス科の畝も収穫。
トマトとピーマンはまだまだ好調。
ナスは秋茄子に切り替わって、これも好調です。

P8312025_R.jpg
実をあらかた採ったところで、豆類の撤収。
でも、これが大変でした。
我が家の場合はキュウリネットを使って栽培したので、蔓とネットが物凄く絡まっています。
ネットはもちろんすぐに切れないくらいの丈夫なものですし、豆類の蔓も丈夫です。
それら丈夫で絡み合っているものを何とかばらさないといけません。
1時間近くかかる大仕事となりました。

P8312026_R.jpg
で、何とか撤収。
今回は豆類の栽培が初めてで、支柱が雑だったせいで倒壊した挙句、支柱も2本折れていました。
豆類は成長するとかなりの重量がかかるので、来年は気をつけます。

P8312028_R.jpg
こちらは既に撤収済みのイチゴやウリ科の畝。

P8312029_R.jpg
前日に収穫したキュウリやニンジンも合わせ、2日間でこれだけの収穫となりました。

P8312030_R.jpg
真ん中の2本が現在も栽培中の地這いキュウリです。
初めて栽培しています。
どんなものかというと、どうも、原生種に近い種類のキュウリのようです。
見た目は普通のキュウリよりも太く短く、色は淡く、イボイボしています。
正直、普通のキュウリよりも美味しいです。
柔らかくて、歯切れが良くて。

どうも普通のキュウリよりも水分量が多く、保存期間が短いのだとか。
なので、その辺りを改良して、現在のキュウリになったようなのです。
味自体は地這いキュウリのほうが上だと思います。
ただもう一つ、雌花がつきにくく、実がなりにくいという特徴もあります。
なので、メロンのように人工的に摘心して、子蔓や孫蔓に実がつくように促す必要があるようなのです。
弱点があり、手間もかかりますが、美味しいキュウリです。

P9012032_R.jpg
で、さらに翌朝。

撤収で空いた畑を耕耘機で耕しました。

P9012033_R.jpg

P9012034_R.jpg
3箇所。

P9012035_R.jpg
で、いろいろと入れていきます。

まずは灰。
これはカリウムとリンを含む肥料で、さらには酸性を中和するので石灰の代わりにもなるはずです。
買えば結構な値段がしますが、我が家の場合は薪ストーブとウッドボイラーの副産物としていくらでも出てくるので、贅沢に使えます。

P9012036_R.jpg
灰を撒きまして。

P9012037_R.jpg
あとは、窒素を含むバランスのよう肥料である鶏糞。
灰を入れる分だけ、鶏糞は少なめです。

P9012039_R.jpg
続いて自家製の堆肥。
昨年10月に作ったもので、11ヶ月間熟成させてあります。
まだ完熟ではないかもしれませんが、既に施肥できるくらいにはなっているはずです。

P9012041_R.jpg
これを一輪車に3杯入れました。

P9012042_R.jpg
ここで朝ごはん。
自分は作業着なので、嫁さんに朝食を玄関土間に運んできてもらいました。
作業着のままでご飯が食べられます。

土間っていいなあ。

土間があるからこそ、作業着のままでご飯を食べたり、おやつを食べたり、休憩したりできます。
いちいち部屋着に着替えてご飯を食べるのも面倒だし。
かといって、普通の玄関で朝食を食べるってのも変です。
土間だからこそ、朝食を食べても風流な感じがします。

朝食後の作業はまた明日の記事で。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://zenhankai.blog.fc2.com/tb.php/1759-e94fe1b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

秋冬野菜の種蒔き・材木を引き取ってもらう(2017年9月1日) «  | BLOG TOP |  » イチゴとウリ科の撤収・秋冬野菜の育苗(2017年8月28・30日)

プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ライフ
82位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
住宅
8位
アクセスランキングを見る>>

カウンター

カテゴリ

なぜ古民家なのか? (23)
購入前の話 (58)
古民家探し (18)
参考にしたもの (25)
購入前の検証 (9)
売買交渉 (6)
古民家再生の方法論 (45)
屋根について (13)
基礎・土台について (9)
再生工程 (992)
ゴミ片付け (60)
庭・敷地・開拓 (50)
住宅設備 (17)
薪ストーブ (52)
解体 (80)
電気工事 (31)
躯体の補強 (78)
土壁の下地 (108)
蔵 (13)
木材 (12)
建具 (71)
屋根 (72)
壁塗り (58)
その他の工程 (67)
床 (104)
配管 (4)
天井 (84)
土壁以外の壁 (19)
漆塗り (12)
再生計画の全体像 (83)
予算・資金 (28)
おさらい (20)
設計 (8)
WEB内覧会 (6)
ビフォーアフター (10)
派生した話 (78)
旧宅(借家) (10)
道具の話 (27)
スズメバチ駆除 (7)
ブログ運営 (11)
ボクサー骨折 (9)
取材 (14)
古民家暮らし (166)
移住 (5)
家庭菜園 (100)
薪作り (42)
家族の話 (89)
食生活 (33)
個人的なこと (42)
ラーメン (11)
全半会 (31)
住宅考・生活考 (36)
その他 (54)
未分類 (5)
生活の道具 (5)
井戸小屋の再生 (23)
キノコ栽培 (2)
温水システム (0)
給湯システム (27)
薪小屋作り (37)
小説 (1)

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR