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2017-09

庭で家族とバーベキュー(2017年8月26日) - 2017.09.01 Fri

みなさんはバーベキューは好きですか?

僕は・・・。
嫌いというほどではないのですが、面倒というか、そういう感じで敬遠しています。
「なるべくしたくないなあ」って感じ。

準備も面倒だし。
片付けも面倒だし。
食材が余ったりするし。
もともと全半会の活動で野外調理はよくするのですが、なおさらに「バーベキューじゃなくてもいいじゃん」って思っています。

この間、Iさん一家が来たときもそういう理由で、屋外で焼き鳥をしました。
焼き鳥のほうが楽だからです。

それが、今回家族でバーベキューをして、随分と考えが変わりました。
結構いいですよ!!

家族でバーベキューしようとなったのはなぜだったっけな?
とにかく、なんとなく焼肉したいけれども、家の中じゃ煙が大変だよね、みたいな話だったと思います。
そうしているうちに、バーベキューしたいねみたいな話になって、夏は神島合宿ばかりでちっとも家族サービスをしていない僕のことだから、せめてもの罪滅ぼしと思ってバーキューを企画したわけです。


P8261966_R.jpg
そんなわけで、8月26日。
作業を30分ほど早めに切り上げて、バーベキューの準備をします。

ブロックに金網を載せて。
炭は職場に放置されていたもの。
椅子も十分にあるし。
現場用の座卓も拭けば使えます。
なんか、バーベキューに必要なものは全部揃っているんです。

P8261967_R.jpg
天気は素晴らしい夕焼けが見えました。

P8261969_R.jpg
さあ、炭も熾ってきたので、始めましょう。
長女はダサい格好をしているので、本人の希望で黒塗りしています。

P8261974_R.jpg
あ、終了後の写真です。

肉は牛バラ・豚バラ・トントロ・鶏肉・てっぽう。
野菜はピーマンの丸焼きと、トウモロコシ。
あとは嫁さんの作ってくれた春雨サラダと、塩結びと、お茶。
以上です。
簡単です。

庭で、家族だけでバーベキューっていいですよ。
家族だから、食べる量も分かっているので、食材は過不足なくちょうど良い量でした。

あと、準備とか、片付けとかも、友達とやると「やる人とやらない人」が出てしまいます。
でも家族でやると、自分が準備と片づけをして家族には楽してもらうのもいいです。
家族のためと割り切れます。

P8261975_R.jpg
そして、我が家の場合はウッドボイラーがありますから。
普段は紙皿や紙コップや割り箸を使うのもゴミが出て嫌なのですが、ウッドボイラーのお陰で可燃ごみはすべて燃料にできます。
また、生ゴミはそのままコンポスト行きです。
家の中に持って帰るゴミは、肉のトレイと僅かな不燃ごみだけでした。
片付けも楽々です。

なので、我が人生のバーベキュー観が覆るほど、楽で楽しくできました。

食後には花火をして。
遠くで花火が上がっていたので、家族で観て。

夏の終わりの素敵な一夜となりました。
こんなに楽で、開放感があるのなら、年に何回かやってもいいな・・・。



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寅の部屋・根太受けまで完了(2017年8月27日) - 2017.09.02 Sat

8月27日の作業です。
この日は午後から父親が知人をつれてくることになっていました。

父親は愛知県の瀬戸市で定食屋を営んでいます。
そこのお客さんが来春から、伊那市の近くにあります駒ヶ根市の古民家に移住することになっていて、うちの古民家を見学にいらっしゃったのです。

P8271976_R.jpg
まず、午前中は根太入れの続きをします。

P8271979_R.jpg
僕の作業を見守る長男(笑)

P8271980_R.jpg
これで根太が14本とも入りました。
まだ固定まではしません。

P8271983_R.jpg
続いてこちら。
こういう敷居の下の部分です。
古民家の敷居は場所にも拠りますが、貫で支えられていることが多いです。

P8271984_R.jpg
ちょっとこの写真は分かりにくいのですが、貫の上にピッタリと敷居が乗っかっています。
こういう場合、ここの部分には根太が入らないので、代わりに畳下地を支える材を入れてあげる必要があります。

P8271985_R.jpg
ということでこういう1寸厚の材料を入れまして、これで畳下地の端を支えます。
ここまでで午前中の作業は終了。

P8271986_R.jpg
お昼ごはんに向けて大葉を摘みます。
大葉は野生化していたものを、畑の畝に移植しました。

P8271987_R.jpg
梅とじゃこと大葉とシメジのチャーハンです。
あっさりしていて、美味しいです。

P8271990_R.jpg
で、父親たちが来ました。
知人のOさんともお会いして、屋内で1時間ほどお話して、現場作業に入りました。
Oさんには現場作業を見学していただきながら、父親にやってもらっている穴埋め作業も手伝っていただきました。

P8271991_R.jpg
根太の次は、根太受けを入れていきます。
ここの部屋の根太は8尺近いスパンを飛ばしてあります。

根太もそれなりにごついのですが、それでも8尺は長いです。
ましてや今回新しく作り直した根太は、一番細いもので2寸角ちょっと。
なので、なおさらに根太受けを入れて、支えてあげる必要があります。

束を立てるコンクリートブロックを入れまして。

P8271994_R.jpg
根太受けを入れます。
これで根太の上を歩いてもフカフカしなくなりました。

P8271996_R.jpg
あとは断熱材入れの実演を兼ねて、1枚だけ入れてみました。
ここは曲線部分なので、かなり苦労します。

断熱材入れは時間と手間さえかければ誰でもできるということが伝わればと思います。

古民家を見学される方もたまにいらっしゃいます。
短時間のお話だけでは、なかなか上手に伝えられる自信も無いのですが、見学希望の方はご連絡ください。



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夏畑2017の反省 - 2017.09.03 Sun

9月にはいった途端にすっかり涼しくなった長野県です。
畑はそろそろ夏野菜の撤収をして、秋冬野菜に切り替えていく時期です。
なので、ここら辺で今年の夏野菜についてまとめていきたいと思います。

2017夏畑2
まず、こちらが概況です。
下向きの矢印のところで栽培品目が切り替わっています。
越冬野菜から夏野菜へと。
あるいは、夏野菜から、秋野菜へと。

一番右側のホウレンソウはなんと2期作してしまいました(汗)
ただでさえ連作が駄目なのに。

では、畑の写真を載せます。

P5180013_R.jpg
5月18日。
夏野菜の定植と種蒔きが一通り終わった頃。
真ん中のトウモロコシが発芽しているのが分かります。

P5300159_R.jpg
5月30日。
一番右側のイチゴに防虫ネットがかかりました。

P6100246_R.jpg
6月10日。
タマネギを収穫。
豆類を植えます。

P7020592_R.jpg
7月2日。
トウモロコシが大きくなり、タマネギ跡地の豆類も成長しています。
ニンニクを収穫。

P7160979_R.jpg
7月16日。
トウモロコシ収穫中。

P8161826_R.jpg
8月16日。
トウモロコシを撤収。
サツマイモが急成長しています。

という風に、特に意識したわけではないのですが、案外定期的に写真を撮っていました。

では、感想やら、反省やら。

【タマネギ】
150株栽培。
収穫は99玉。
初挑戦で、しかも育苗からだったにしてはまずまず。
経験を重ねよう。

【タマネギ跡地の豆類】
成功。
支柱が倒れたので来年はしっかり作る。

【トマト類】
蕾がつく前の若苗を植えてしまったのが大失敗。
特に大玉トマトは蔓ボケしてしまって、実が本来の半分くらいしかつきませんでした。

【ナス】
初めての更新剪定に挑戦。
秋茄子を収穫中。

【ピーマン】
たった2株なのにすごく成長して、全盛期は毎日10個くらい収穫。
食べきれないくらいでした。

【タカノツメ】
悪くはないけれども、近所で地元産が安く売っているから、栽培しなくてもいいかな・・・。

【トウモロコシ】
初挑戦にしては大成功。
来年は粒を大きくするよう、追肥なんかに工夫します。

【越冬豆類】
ソラマメ以外は成功。
ソラマメだけは収穫前に黒くなってしまった。
狭い中で4種類も育てたけれども、もう少し絞ってもいいかな。

【クウシンサイ】
大成功中。本当に美味しい。

【サツマイモ】
不安になって植えなおしました。
いったん枯れたようになるけれども、定着するので心配無用です。

【ジャガイモ】
大成功。
2メートルの畝に5株しか栽培できなかったので、来年はもっと大規模に。

【ツルムラサキ】
成功中。
来年は評判のよい緑系の品種を育てる。

【キュウリ】
ウリ科全般がアブラムシの被害を受けてしまった。
銀テープ入りのマルチなど、工夫が必要。
今年は小まめな収穫で収量アップ。

【メロン】
7玉くらい収穫。
アブラムシの被害がなければもっと良かったはず。

【スイカ】
2株栽培して、1玉だけ(ソフトボール大)収穫。
アブラムシのせい・・・。

【ズッキーニ】
初挑戦で3株栽培。
緑を2株、黄を1株だったけれども、受粉のためを考えると緑系に統一したほうが良かったはず。
最初は物凄くたくさん収穫できたけれども、すぐに実着きが悪くなって、株ボケしてしまった様子。
葉が広がるので株間が必要。
支柱の立て方も難しい。

【イチゴ】
成功。
来年はもっと大規模に栽培。
そして、雪解けが来たら早めにマルチを被せること。

【ニンニク】
成功だけれども4割近くが病気になって死滅。
多分追肥の仕方が悪かったのだと思う。
次回は、株から少し離して追肥すること。


という感じです。

古民家生活の家庭菜園が本格的に始まって、栽培品目も増えてきました。
多分、1年と通すと50品目くらいになると思います。

これから秋冬野菜が始まるので、また楽しみです☆




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輪作計画を再考 - 2017.09.04 Mon

いろいろとありまして、輪作計画を大きめに変更することになりましたので、報告します。

作付計画_R
まずこちらが、昨年の今頃に作った輪作計画。
黄が種蒔きor定植期間、緑が生育期間、赤が収穫期間を表します。

2017秋の実際0
で、これがですね、現状はこのようになっているのです。

2017秋の実際20
いろいろと変動がありますが、全体に支障をきたすのは青丸を打った部分。
計画なかったクウシンサイ・ツルムラサキ・地這いキュウリです。
これらは真夏~秋にかけて収穫できるということで栽培を始めました。
しかし、その栽培の仕方というのが、春~夏野菜の空いた場所に思いつきのごとく植えるという、やり方だったので、現在となっては予定通りに秋冬野菜を植えられないという支障が生じているのです。

という風に、輪作計画そのものを見直さないといけないことになりました。
見直したいポイントは次のとおりです。

①前出のクウシンサイ・ツルムラサキ・地這いキュウリを輪作計画に組み込む。
②ジャガイモはもっと大規模に栽培したいので、輪作から外す。ジャガイモ→ネギという連作が可能らしい。
③サツマイモ・タマネギも連作が可能のようなので、専用の連作畝を作る。特にサツマイモは輪作計画に入れると他の畝まで蔓が伸びて邪魔になる。
④イチゴは8株だけの栽培では全然足りなかったので、5メートルの畝1本丸ごと使って栽培したい。そうすれば30株以上栽培できるはず。


2017秋再計画0
それらを考えて作った輪作計画がこちらのとおりです。

2017秋再計画20
解説しますと、先ほど書きましたサツマイモ・タマネギ・ジャガイモ(青丸)はすべて輪作から外し、連作畝にしました。

紫の丸は新たに組み込んだ作物です。

ちょいと、現在と未来と希望が混ざっている図なので、へんてこですが、当面はこのとおりにやっていこうと思います。
これを実現させるためには畑を拡張しないと!!



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イチゴとウリ科の撤収・秋冬野菜の育苗(2017年8月28・30日) - 2017.09.05 Tue

神島合宿から帰還した信州はすっかり秋の匂いがして、ああ、もう夏も終わりか、という空気です。
そろそろ夏野菜を撤収して、秋冬野菜の準備を始めなければなりません。

ちなみに昨年はというと。
9月4日、夏野菜撤収
9月5日、開拓と畑の拡張が始まる
9月10日、開拓まで完了、耕耘機で一通り耕す
9月11日、キャベツ・レタス・白菜の育苗開始
      (長雨のためにこれらは徒長して全滅)
9月17日、この辺から物凄い長雨で困った
9月18日、タマネギの育苗開始
9月25日、雨の止み間を縫って耕耘・畝作り
      (このせいで畑がダマダマに)
9月27日、秋冬野菜の種蒔きを開始
10月10日、秋冬野菜の種蒔きと定植が完了


という、後手後手の畑でした。
なにせ、畑の開拓に時間がかかってスタートが遅れた上に、開拓が終わったとたんに長雨続きになってしまって畑に入れなくなったからです。

ほとんどの作物の種蒔きと定植は適期ギリギリか、適期を過ぎてからになりました。
アブラナ科のほとんどの野菜って、9月下旬までが適期なんですよね。
しかしそれらを種蒔きできたのは9月末日か、10月に入ってから。

たとえば小カブなんて、9月下旬までが適期なのに、10月7日に種蒔き。
「10月7日は9月下旬である」という独自の説を打ち立てて、決行。

結果、ほぼすべての作物が十分に育つ前に冬を迎えた。
まともに育ったのは小松菜・チンゲンサイ・1回目のホウレンソウくらい。
あとのは収穫できなかったか、小ぶりで霜だらけの状態のを収穫したかのどちらか。
タマネギ・ニンニク・イチゴ・豆類といった越冬野菜はどれも無事だったけれども。

なので、今年の秋冬野菜に関しては唯一つ。
「早めにやろう」
伊那は信州でも寒い方。
本州の中ではかなり寒い方。
北海道まではいかないけれども、青森県とか、それくらいの寒さがある。
だからなおさらに、従来の適期よりも早めに行動しないと冬に間に合いません。

P8282001_R.jpg
そんなわけで8月28日から行動開始。
まずはイチゴの撤収から。

P8282002_R.jpg
すでにポットに定着した苗は切り離してありますが、こちらはさらにその残り。
これですべての苗を切り離したので、撤収できます。

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ポット苗を切り離しても、イチゴというのはまだ雑然としているものです。

P8282004_R.jpg
親株と太郎株を掘り上げて撤収します。

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雑草は残っていますが、撤収完了。

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8月30日の畑の様子。
まだ撤収すべきものはたくさんあります。

P8302015_R.jpg
ウリ科の畝。
まだキュウリは少しずつ実っているので名残惜しいのですが、こういうときのために新たに地這いキュウリを育てています。
地這いキュウリがこれから秋にかけて収穫できるはず。
なのでこちらのキュウリは撤収です。

P8302016_R.jpg
撤収完了。

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支柱も撤去。
これでこの部分は耕耘できそうです。

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耕耘の際に堆肥を入れたいので、自家製の雑草堆肥を見に行きますと、見事なキノコが生えていました。
一応、教本どおりだとこれは堆肥がよく完熟した証拠のようです。

P8302019_R.jpg
暗くなったので、夕食後に育苗作業。
去年も書きましたが、広い土間があるとこういうときにのんびりと作業できます。

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白菜12株、タアサイ6株、キャベツ6株を育苗します。

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種を撒いて水を与えた後、新聞紙で包んでさらに水をかけました。
発芽する3日後までこれで保湿します。

この方法、好きです。
なんだか機内食みたいで(笑)



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豆類の撤収・秋冬野菜の準備(2017年8月31日・9月1日) - 2017.09.06 Wed

昨日の記事の続きです。
今年は秋冬野菜の栽培に出遅れないように、毎日の夕方の作業で少しずつでも進めていきます。

イチゴ・ニンジンとウリ科の撤収に続いて、豆類も撤収することにしました。
まだ収穫も続いていてもったいないのですが、未練がましく残しておくと秋冬野菜がどんどんと遅れてしまいます。

P8312022_R.jpg
ということで豆類の撤収。
ボウル一杯のインゲンとモロッコインゲンが収穫できました。
豆類は蔓が伸びてごちゃごちゃになってしまい、しかも色も保護色になっているので、どうしても取りこぼしが出てしまいます。
今回はそうやって取りこぼしてきたような実もすべて収穫したので、成長しすぎのものも混ざっています。

しかし、よほど硬くなってしまったもの以外は、ちょっと長めに茹でれば食べられるものです。

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ついでにナス科の畝も収穫。
トマトとピーマンはまだまだ好調。
ナスは秋茄子に切り替わって、これも好調です。

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実をあらかた採ったところで、豆類の撤収。
でも、これが大変でした。
我が家の場合はキュウリネットを使って栽培したので、蔓とネットが物凄く絡まっています。
ネットはもちろんすぐに切れないくらいの丈夫なものですし、豆類の蔓も丈夫です。
それら丈夫で絡み合っているものを何とかばらさないといけません。
1時間近くかかる大仕事となりました。

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で、何とか撤収。
今回は豆類の栽培が初めてで、支柱が雑だったせいで倒壊した挙句、支柱も2本折れていました。
豆類は成長するとかなりの重量がかかるので、来年は気をつけます。

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こちらは既に撤収済みのイチゴやウリ科の畝。

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前日に収穫したキュウリやニンジンも合わせ、2日間でこれだけの収穫となりました。

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真ん中の2本が現在も栽培中の地這いキュウリです。
初めて栽培しています。
どんなものかというと、どうも、原生種に近い種類のキュウリのようです。
見た目は普通のキュウリよりも太く短く、色は淡く、イボイボしています。
正直、普通のキュウリよりも美味しいです。
柔らかくて、歯切れが良くて。

どうも普通のキュウリよりも水分量が多く、保存期間が短いのだとか。
なので、その辺りを改良して、現在のキュウリになったようなのです。
味自体は地這いキュウリのほうが上だと思います。
ただもう一つ、雌花がつきにくく、実がなりにくいという特徴もあります。
なので、メロンのように人工的に摘心して、子蔓や孫蔓に実がつくように促す必要があるようなのです。
弱点があり、手間もかかりますが、美味しいキュウリです。

P9012032_R.jpg
で、さらに翌朝。

撤収で空いた畑を耕耘機で耕しました。

P9012033_R.jpg

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3箇所。

P9012035_R.jpg
で、いろいろと入れていきます。

まずは灰。
これはカリウムとリンを含む肥料で、さらには酸性を中和するので石灰の代わりにもなるはずです。
買えば結構な値段がしますが、我が家の場合は薪ストーブとウッドボイラーの副産物としていくらでも出てくるので、贅沢に使えます。

P9012036_R.jpg
灰を撒きまして。

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あとは、窒素を含むバランスのよう肥料である鶏糞。
灰を入れる分だけ、鶏糞は少なめです。

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続いて自家製の堆肥。
昨年10月に作ったもので、11ヶ月間熟成させてあります。
まだ完熟ではないかもしれませんが、既に施肥できるくらいにはなっているはずです。

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これを一輪車に3杯入れました。

P9012042_R.jpg
ここで朝ごはん。
自分は作業着なので、嫁さんに朝食を玄関土間に運んできてもらいました。
作業着のままでご飯が食べられます。

土間っていいなあ。

土間があるからこそ、作業着のままでご飯を食べたり、おやつを食べたり、休憩したりできます。
いちいち部屋着に着替えてご飯を食べるのも面倒だし。
かといって、普通の玄関で朝食を食べるってのも変です。
土間だからこそ、朝食を食べても風流な感じがします。

朝食後の作業はまた明日の記事で。



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秋冬野菜の種蒔き・材木を引き取ってもらう(2017年9月1日) - 2017.09.07 Thu

昨日の記事の続きです。
朝に時間休を取ったので、秋冬野菜の準備を進めていきます。

P9012041_R.jpg
撤収した箇所を一度耕耘し、灰と鶏糞と自家製雑草堆肥を撒きました。

P9012044_R.jpg
そして再び耕耘。

P9012046_R.jpg
畝を立てます。

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P9012048_R.jpg
同じように、とりあえず4本。

P9012049_R.jpg
続いて、種蒔き。
ここはニンジンです。
ニンジンは普通は真夏とか、お盆くらいに種蒔きするので、少し遅めです。
冬までに生育が間に合うでしょうか・・・?

一般的には施肥→耕耘→畝立て→播種と同時にやってはいけないはずですが、我が菜園ではこれが普通です。
いつもギリギリなのですよ。

特に秋冬野菜は春夏野菜を撤収した跡地に作りますから。
どうしてもギリギリまで春夏野菜を残してしまうので、時間に余裕がありません。
今のところ、このやり方で問題ありませんよ。

P9012050_R.jpg
続いて、いわゆるホームタマネギ。
タマネギを収穫して、小さい玉は8月30日から前後3日以内に植えると、年内には新タマネギとして収穫できるようなのです。
我が家でもこのように小さなタマネギがあったので、試してみます。
ちなみに本当のホームタマネギはせいぜい500円玉くらいの大きさで、市販されているものはもっと小さいです。
今回は実験を兼ねて、少し大きめの玉も植えてみました。

P9012051_R.jpg
いきなり埋める方法もあるようなのですが、手元にあった教本のやり方で。
半埋没くらいにしておいて、芽が出たら土を被せます。

P9012052_R.jpg
と、ここでお付き合いのある有賀製材さんが来てくれました。

P9012053_R.jpg

P9012054_R.jpg
それはこのように桟積みしてある材木の引き取りに。

この材木、我が家の屋敷林を伐採して、製材して、桟積みしてあるものです。
その辺のことを指揮したのはあゆみ大工さんです。
で、板材なんかはフローリングに加工して使ったりとか、いろいろと使い道があったのですが、このような角材がほとんど丸ごと残っています。
あゆみ大工さんは超B型なので、使わないままに現場を離れてしまいました。
そして、かれこれ3年半もの間、これらは桟積みされて放置されているのです。

僕としても悩みの種。
邪魔だなあ。
この辺りは果樹園にしたいのになあ。
ずっと桟積みしておくと、腐朽とかが心配だなあ。
動かそうにも大きくて重くて、大変だなあ。
という風に思っていました。

それが今回、新しい部屋の再生に取り掛かっているので、その部屋の天井根太として使えないものだろうかと、有賀製材さんに製材をお願いすることになりました。
いったん引き取っていただいて、天井根太として加工していただきます。

P9012055_R.jpg
では、残った時間で急いで種蒔き。
この畝は手前から大根・チンゲンサイ・小松菜です。
奥にはクウシンサイが残っています。

P9012056_R.jpg
この畝は小カブと水菜。
奥には枝豆が残っています。

P9012058_R.jpg
さっきも紹介しましたこの畝は、手前からニンジン、ホームタマネギ、そして1メートルくらい空けて春菊。
奥には地這いキュウリが残っています。

1メートルくらい空けてある箇所では、もう少ししたらタマネギの育苗を始めます。

P9012062_R.jpg
最後にサツマイモの畝。
蔓返しをしておきました。
株元に指を入れてみると、既に芋ができていました。
5月24日に植えつけたものです。
この9月1日時点でちょうど100日経過。
収穫適期は100~110日ということなので、そろそろ芋ほりができそうです。

この日はギリギリまで作業して、出勤しました。



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寅の部屋・床の断熱材まで終了(2017年9月2日) - 2017.09.08 Fri

9月2日の作業です。

P9022065_R.jpg
寅の部屋の床断熱。
この日で完了させるところまでが目標です。

P9022066_R.jpg
入っているのはまだ1枚だけ。

今までの経験からして、10畳の部屋に断熱材を入れる場合、丸2日はかかるのが相場です。
9月中に寅の部屋と卯の部屋の床と天井を終わらせて、10・11月には壁塗りをしたいのです。
(卯の部屋の床は今年1月に完了)
というわけで、通常の2倍のペースで断熱材を入れる必要が出てきました。
さて、どうしたものか・・・。

今回の作戦は、根太を固定しながら同時に断熱材を入れていくというやり方。
今までのように根太が固定されていると、断熱材は「根太の間隔+2mmくらい」に切って、隙間なくぴっちり入れる必要があります。
これより小さいとぶかぶかしますし、これより大きいと入れるのに苦労します。
その辺りがかなりシビアなのです。

今回は断熱材を入れながら、それを挟み込むように押さえつけながら根太を固定することにしました。
既存の古材根太を使う場合には難しいのですが、今回のように根太を作り直した場合では、根太の配置に自由が利くのでこの作戦ができます。

P9022068_R.jpg
というわけで開始。
まずは4枚。

P9022070_R.jpg
こういう切り欠きとか、面倒です。

P9022072_R.jpg
続いてこちらの、小さいスペースを。
ここを入れる段階では根太が固定されているので、従来どおりぴっちり切って入れていきます。

P9022073_R.jpg

P9022074_R.jpg

P9022077_R.jpg
それがですね、不思議と今回は苦労なくサクサクと入れていくことができました。
こればっかりは、運がいいというか、自分が上達したというか、よく分かりません。

P9022078_R.jpg
続いて、反対側も。

P9022080_R.jpg
休憩もろくに取らずに、大急ぎでやって何とか6時27分に完了。

なぜこの日のうちに完了させる必要があったかといえば、この日のうちにウレタンフォームで細かな隙間まで埋めておきたかったからです。
ウレタンフォームは説明書的には1時間で硬化なのですが、やはり埋める箇所によってはもっと硬化時間がかかるからです。
そして完全硬化前にカッターで切ってしまうと、せっかくの気泡は潰れてしまうし、カッターに絶対に取れないベタベタが着くしで、まったくいいことがありません。

無理してでもこの日のうちにウレタンフォームまでやっておくと、12時間以上たっぷりと硬化時間を取って、翌朝はウレタンフォームの切り欠き作業にスムーズに入れるわけです。

P9022082_R.jpg

P9022083_R.jpg

P9022084_R.jpg
もうすっかり暗いので、ヘッドランプで照らしながらウレタンフォームを充填。

何とか目標どおりに作業を終え、充実した気持ちで家に入りました。



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寅の部屋・畳下地を入れ始める(2017年9月2日) - 2017.09.09 Sat

一夜明けて9月2日の作業です。

P9032087_R.jpg

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という感じで、前日最後の作業で吹き付けたウレタンフォームが、完全硬化しています。
これならば余分な箇所を切り取っても大丈夫そうです。

P9032090_R.jpg
秋晴れで陽気がいいので、子どもたちも外で遊んでいます。
僕は子どもたちを横目で見ながら作業。
こうやって伸び伸び遊べるのも、冬が来るまでのあと2ヶ月くらいかなー。

P9032091_R.jpg
切り欠き完了。

写真はありませんが、ここでウレタンフォームでも埋まらないような小さな隙間をコーキングで埋めました。

P9032092_R.jpg
続いて畳下地を入れます。
畳下地はこの現場では初めて、合板を本格的に使用することになりました。

今までも18畳間など、どうにも部材がない場合に使用することはありましたが、一部屋丸ごとに使うのは初めてです。
この部屋は母屋の中では2番目に雨漏りが激しかったので、畳下地は1枚も残っていませんでした。

僕は正直、合板を使うのは好きではありません。
使い捨て住宅ならともかく、これから百年単位で維持していく家の場合はやはり長期的な強度に疑問が残るからです。
しかし今回は畳下地なので使うことにしました。
畳下地ならばいざ駄目になっても、畳を上げればすぐに交換できます。

15mm厚のサネつきを使うことにしました。

P9032093_R.jpg

P9032094_R.jpg
1枚目。

P9032095_R.jpg
2枚目。

P9032097_R.jpg
3枚目。
色が違いますね・・・。

実は合板を使うことは滅多にないので知らなかったのですが、合板には表裏があるようなのです。
裏面は少し粗く、そして節の処理も雑です。
今回は畳下地なのでこれくらいでは影響は出ませんが、フローリングの下地なんかの場合はちゃんと気をつけなければなりません。
3枚目からは表裏を正しく施工していきました。

午前中の作業はここでお仕舞い。

P9032099_R.jpg

P9032100_R.jpg
3枚だけ入れた畳時下地に寝転がって、上を眺めます。

天井もまったく残っていない部屋です。
床が終わったらすぐに天井の施工を始めて、2部屋分を9月中に終えるのが目標です。

その作戦を練りながらしばらく上を見上げていました。



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寅の部屋・畳下地までが完了(2017年9月3日) - 2017.09.10 Sun

昨日の記事の続きです。

P9032101_R.jpg
4枚目。

P9032102_R.jpg
5枚目。
と、これで奥の一列は完了。

P9032107_R.jpg
続いて、手前側の列です。
加工せずに入るものもあれば、このように切り欠かないといけないものもあります。

P9032108_R.jpg
あと、たとえばこういうところ。

通常の新築の場合ですと、畳下地を入れ終わった後に敷居や雑巾摺りという部材を入れます。
しかし、リフォームの場合は既に敷居や雑巾摺りが入っているところに、畳下地を入れなおすという逆の手順になってしまうこともしばしば。

今回は畳下地の厚さが15mmなので、それに合せて根太を作ったのですが、その厚さがピッタリ過ぎると上手く入らないことも。
たとえばこの写真のケースは、根太の右側が捩れて上がっているので、入りません。

P9032109_R.jpg
なので、仕方なく鑿で根太を切り欠きました。

このような後先の施工になってしまう場合、15mm厚であれば17mmくらいの隙間を作っておくなど、材料の捩れや癖にも対応しておいたほうがいいです。
上手く入らないところに無理やり入れていくのは大変で、作業効率がまったく違ってきます。

P9032110_R.jpg
ともあれ、ここは入りました。

P9032111_R.jpg
7枚目。

P9032112_R.jpg
これで10枚すべて完了。
まだ一枚も固定していませんが、時間のあるときにやることにします。

P9032114_R.jpg
実はこの日は珍しく作業時間に余裕がありまして、目標でありました畳下地が終わったのが4時16分。
まだ2時間くらいは働けます。
次週から天井に入ることを考えて、それ以外のことを進めておくか。
ということで、寅の部屋の電気工事。

P9032115_R.jpg

P9032116_R.jpg
というコンセントを2箇所つけました。
古民家再生DIYならば電気工事士の資格は必須です。

P9032118_R.jpg
断熱材の端材は2日間でこれだけ出ました。
あとは暗くなるまで現場の整理整頓なんかをして、この日の作業は終了しました。



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イチゴ・レタス・ラベンダー・アサツキ - 2017.09.11 Mon

タイトルのとおり、1週間くらいであった菜園関係のことの寄せ集め記事です(笑)

P9022063_R.jpg
9月2日朝。
イチゴ定植予定地にイチゴの苗をポットごと仮置きします。
育苗箱の中に並べておくと、込み合ってしまうので。
また、ポットの底穴から根を出して僅かに給水するという意味でも、畑に直置きの方が良いです。

P9022064_R.jpg
この時点での畑の様子。

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9月3日朝。
8月30日に撒いたキャベツ・白菜・タアサイが予定通りに発芽していたので、日当たりの良いところに苗を出しておきます。
去年は発芽直後から天候不良で、徒長してしまいました。

P9032119_R.jpg
9月3日夜。
子どもたちとカレー作り。

P9032120_R.jpg
菜園の充実によって、カレーの野菜はすべて自給できるようになりました。
今回はニンジン畑を撤収したので、ニンジンもたくさんあります。
ニンジンは大きいものから間引き収穫するので、最後のほうはちょっと出来が悪いですけれども数で勝負です(笑)

P9052121_R.jpg
9月5日。
プランター菜園を充実させたいと思い、このラベンダーのプランターを空けることに。

P9052122_R.jpg
枯死してしまったブルーベリーの鉢に移動させます。

P9052124_R.jpg
で、プランター2つに、アサツキの球根を植えておきました。
ネギとか、ちょこちょこ使うものは自給したいです。

P9052123_R.jpg
あとはレタスの育苗開始。
右側の籾殻がかけてあるのがサニーレタス。
左側のが結球レタス。
それぞれ10株ずつ育苗。
間に合うかな・・・?

P9082126_R.jpg
9月8日。
キャベツ・白菜・タアサイの苗が込み合ってきたので、間引きます。

P9082128_R.jpg
とりあえず3本くらいに。

P9082127_R.jpg
レタスも早くも発芽してきました。
パッケージだと「7~10日で発芽」とあるので、随分と早いです。

P9082129_R.jpg
大根も発芽中。

P9082132_R.jpg
あと、どうしても切り返しにくい自家製雑草堆肥を、思いつきで耕耘機で切り返し。
うん。
いいですよ。
これからはこうしよう。



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サツマイモの試し掘り(2017年9月9日) - 2017.09.12 Tue

9月9日の作業です。

この日はサツマイモを収穫する予定でした。

サツマイモは10月頃に収穫するものと記憶していたのですが、ネットで調べてみるとどうも収穫適期は植え付けから100~110日後から、せいぜい4ヶ月後くらいとのこと。
案外早い??
我が家のサツマイモは5月24日に植え付けだったので、9月9日で植え付けから108日目。
ちょうど収穫適期の真ん中のようです。
本当かいや??

試しにサツマイモ株の根元を触ってみると、確かにイモがあります。
ならばと、この日に収穫することにしました。

家族には「そろそろサツマイモを収穫する」と言ってあって。
「まあ、上手く育っているかは分からないけれども、1株当たり5~6本。10株あるから、50~60本の収穫を見込んでくれたまえ」
と、父ちゃん(つまり、僕)は自身ありげに言った。

喜ぶ家族。
オーブンつきの薪ストーブである我が家は、焼き芋は冬場であればいつでも焼ける状態。
そりゃもう、100本くらいあっても困らないのです。

ふふふ。
見ておれ。
今年はジャガイモも(僕にとっては)大豊作だったけれども、サツマイモだっていけるのだよ。
自家製籾殻薫炭とか、自家製堆肥とかで、土壌改良も進んで、粘土質だった畑も多少はフカフカしてきているのだよ。
とまあ、男の復権というか、そういう感じ。

P9092148_R.jpg
とはいえ、念のために朝のうちに試し掘りをすることにしました。
夕方の収穫に備えて。
サツマイモ畑はこんな感じで、蔓返しも終わっています。

P9092149_R.jpg
マルチを一部破いて、試し掘りをする一株だけ蔓を切ります。

で、掘ってみる。

P9092150_R.jpg
ほら、早速いいサイズのを1個発見。

・・・。

試し掘りをした株からの収穫は以上でした(号泣)

なぜ??

うーん。
多肥だったか。
やはり砂質の畑でないと駄目だったか。
植え付けの仕方がまずかったか。

来年ですが、新しく拡張する畑に一畝、サツマイモ専用の畝を作ります。
肥料を入れずに、砂質にする畝です。
同じ畝で連作すると、どんどんと良くなっていくらしいです。

本日の収穫は中止。
サツマイモの本数は待っていても増えないと思うけれども、数が少ない以上は少しでも太らせます。

それにしても家族に「50~60本」と言っておいての、この体たらく。
この調子だと10本の収穫で終わってしまいそう。

こういうのを、
「獲らぬ狸の皮算用」
ならぬ
「掘らぬ畑の芋算用」
と言います。

収穫は10月かなあ・・・。



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卯の部屋・電気配線の取り外しまで(2017年9月9日) - 2017.09.13 Wed

9月9日の作業についてです。

古民家平面図0027
ここまで寅の部屋(この図面だと⑪)の再生をしてきましたが、ここで急に卯の部屋(この図面だと⑭)の作業に入ります。

なぜかというと床作りが終わった寅の部屋で、次にやるべきは天井作り。
しかし、その天井用の材料の製材が間に合わないらしく、納入が次週になるようなのです。
天井作りの材料がありません。

一方、卯の部屋は1月に床を作って、それからはウッドボイラーと太陽熱温水器の設置やら、薪小屋作りやら、違う作業に入ってしまって保留になっていたのです。

使用頻度の高い道具はみんな寅の部屋のほうに移動してあるので、手順的には寅の部屋の天井→卯の部屋の天井で行きたかったのですが、材料の都合で卯の部屋の天井を先にやることになりました。

と言っても、翌日の日曜日が大会引率なので、週末を使っても天井解体+αくらいしか進まないでしょうけれどもね。

P9092134_R.jpg
久々に載せます、卯の部屋の現状。
床まで終了。
左側に積んであるのはこの間塗装した、天井板です。

P9092135_R.jpg
解体で埃だらけ、煤だらけになってしまうので、天井板をすぐ横の⑮の部屋に移します。
⑮の部屋は現状では未再生のままで、納戸のような使い方をしています。

P9092136_R.jpg
これで天井板が片付きました。

P9092138_R.jpg
これが解体する天井です。
全体に煤けていて、所々に雨漏りの後や、穴があったりします。

P9092139_R.jpg
こういう穴とか。

P9092140_R.jpg
雨漏りによる腐朽。

P9092141_R.jpg
そして穴。

P9092143_R.jpg
あとは、電気配線が残っていることに気づいたので、それを先に取り外すことにしました。

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P9092145_R.jpg

P9092146_R.jpg
これで天井解体の準備完了です。

ああ、始まるのか。
あの、煤だらけ、埃だらけの解体が。



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伊那市役所主催の壁塗り講座を開きます - 2017.09.14 Thu

ちょっと前にほのめかしたことが形になりましたので、お伝えします。
伊那市役所主催の壁塗り講座の講師を務めることになりました。

詳しくは載せたチラシのとおりですが・・・。

我が家で、壁を塗ります。
大斑直しです。
4組くらい募集しています。


3点だけ、補足と説明を。

①ブログ読者さんもこれを気にいかがでしょうか?
「野人宅を見てみたいけれども、個人的に連絡を取ってまで行くのは気後れしていた」
なんていう方。
会場は我が家ですので、体験がてら見学もできますよ。

②なぜ土壁の壁塗りなのか?
僕は施主施工の中でも特に土壁の壁塗りが素晴らしいと思っています。
木舞さえかける場所なら、どんな場所でも(曲線でも曲面でも)壁を作れるのが土壁です。
これは曲がり材の多い古民家再生では欠かせない手法になります。
また、プロのような完璧な平面を求めなければ、素人でもできます。
電動工具のような高い道具も不要で、力も不要で、危険もなくて、仲間たちとわいわいできます。
材料費だって、いくらかはかかるけれども、他の材料費(床材・天井材・断熱材など)に比べたら格段に安いです。
プロにやってもらう場合、大部分は手間賃です。

プロにやってもらったら、それなりの費用がかかるけれども、自分でやればかなり安く済むのが土壁の良さです。
土壁を自分で施工できる、その選択ができる。
これだけで古民家再生の選択肢が随分と変わってきます。
(壁を自分でできれば、その分の費用を他に回せるという意味)

という理由から、僕が数ある施工の中でも、特に土壁の壁塗りを身に着けていただきたいと思っています。
技術としてではなく、「自分でもできるんだ」という感触として。

③素人が講師??
そこで突っ込みどころが、講師である僕が素人であるということです。
「素人なんかが教えられるのか?」
なんていうご指摘をいただきそうですが・・・。

僕はむしろ、素人であることが強みだと思っています。
これから施主施工で壁をちょっと塗る可能性のある人が、果たしてプロから学んで、プロの技術を身に着けたいと思うでしょうか?
そういう本格志向の方もいるでしょうが・・・。

そして、「素人だから教えられることもある」とも思うのです。
自分が素人だからこそ、初心者の躓きも理解できますし、自分がそれをどう乗り越えたかも教えられます。

これから左官職を目指す人に対しては何も教えられないですが、施主施工で壁塗りをやる人に対しては教えられるのです。
(なーんて、偉そうにいっていますが、体験ですよ。体験。)

ということで。
あんまり希望者が少ないと中止になってしまうらしいので、ブログの読者さんも興味ありましたらぜひぜひお申し込みください。

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卯の部屋・天井板を解体する(2017年9月9日) - 2017.09.15 Fri

昨日の記事の続きで、卯の部屋の天井を解体します。

あーあ。
解体かあ。

気が重い。
埃だらけ煤だらけになるのは確定。

ヘッドランプにゴーグルにマスクに、完全防備で望む。

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特に意味はないけれども、この隅から解体を始めます。

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下から玄翁で叩きまして。
薄い天井板で、釘も弱いので、解体そのものはそれほど大変な作業ではありません。
ただ、埃とかがね・・・。

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穴から顔を突っ込むと、ほら小屋裏はこの状態。
これらの埃がすべて降ってくるわけです。

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という風にどんどんと解体していきました。

P9092151_R1.jpg
するとですね、最初の写真ですが、天井根太が随分と変わった風に入っているなと思っていた箇所。
この赤丸の箇所が天井根太とは独立して、セパレートのパーツとなって乗っかっていたのです。
わけが分からない。

とりあえずそれを持ち上げて、そのまま下に落とします。

どーん。

P9092160_R.jpg
ぎゃー!!

落とした塊がそのままバウンドして、すぐ隣の襖を直撃!!

DA☆I☆SO☆N☆GA☆I

(いやいや。凹んでますよ・・・)

P9092163_R.jpg
下の様子。
あいつです、犯人は。

ここで心に傷を受けながら、お昼休み。

P9092164_R.jpg
お昼休み中に部屋の内側から、コピー用紙を貼って応急処置をしました。

P9092165_R.jpg
ついでに壊れた破片も包んで、貼り付けておきます。
破片さえ無くさなければ何とか補修可能そうです。

すぐにでも補修できますが、今のタイミングだとボンドが埃だらけになってしまうので、またこの部屋がもっと片付いて完成に近づいてからにします。

P9092167_R.jpg
損害を出しながらですが、何とか天井板の解体まではできました。



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卯の部屋の天井解体・10畳で一輪車一杯分のホコリ!!(2017年9月9日) - 2017.09.16 Sat

昨日の記事の続きです。

P9092163_R.jpg
天井板の破壊を終えて、えらい騒ぎになりました。
ここから片づけをしなければなりません。

P9092169_R.jpg
小屋裏に10個以上あった変な物体。
この部屋には4つ。
何だろう・・・?
解体します。

P9092170_R.jpg
解体した天井板は、薪小屋の廃材置き場に運んでいきます。
みんなウッドボイラーの燃料で、お風呂7回分くらいありました。

こういう天井板などの廃材は薪ストーブの燃料にしては薄すぎ、また薪ストーブの焚き付けにするにしても汚すぎるので、ウッドボイラーの燃料にするのが最適です。
一抱えもあれば1回分のお風呂が沸きます。

薪ストーブもウッドボイラーも施主施工ととても相性が良く、ゴミとして出てくる有機物は余すことなく燃料として利用できます。
お勧めです。
そうでなければお金を出して、ゴミとして処分しなければならないですから。

P9092171_R.jpg
廃材が片付いたので、いったん軽く掃除。
まだまだ埃は振ってくるので、本格的な掃除は後です。

P9092172_R.jpg
天井板が撤去され、すっきりしました。

P9092174_R.jpg

P9092175_R.jpg
続いて、天井根太を解体します。

P9092176_R.jpg
天井根太がなくなると、天井はほとんど跡形もなくなりました。
これまで再生してきた部屋と違って、この部屋は手前側の黒い部材の高さが天井になります。
少し低いのです。

P9092177_R.jpg
つづいて、天井根太の古材を磨く作業。

P9092179_R.jpg

P9092180_R.jpg
インパクトドライバにカップブラシをつけて磨きます。
このように、付着している煤のタール分がワックスになるようで、ピカピカの艶々になります。

P9092181_R.jpg
と、1本だけ磨いたところで、他にやるべき箇所を発見。
ああ。
ここの小壁が仕上げ塗りまでしてあります。
すごくボロボロだけれども。
チリがまったくないので、ここから塗り重ねることはできません。

P9092183_R.jpg
というわけでケレン作業。
仕上げ塗りと中塗りの層まで剥がして置きました。

こうやって、あれこれ中途半端に、目に付いた作業を次々とやっていくのは悪い見本です。
時間ばかりが過ぎ、なかなか進みません。

P9092185_R.jpg
終了時間が迫ってきたので片付け。
久々に集塵機の登場です。
移住以来だから1年半ぶりかな・・・。

P9092187_R.jpg
そして、なんと。
集めた埃が一輪車一杯分になったのです。

建った10畳の天井を解体しただけで。
古民家150年分の埃、恐るべし!!

P9092188_R.jpg
時間の許す限り片付けをして、この日の作業は終わりました。

翌日の日曜日は部活の大会引率。
そのためにレンタカーを借りに行く用事があったので、早めに作業を上がりました。
翌朝は5時半に家を出て、生徒を拾いながら8時には会場入り。
タクシーみたいな使われ方をします。



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自家製堆肥の現状・ピーマンの一番美味しい食べ方 - 2017.09.17 Sun

9月11日。

秋分が近づいて、陽が短くなり、定時に職場を上がって帰っても30分くらいしか作業ができなくなりました。
それでも僅かな時間を使って、少しずつ進めていきます。

P9112197_R.jpg
自家製堆肥の現状。
手前が1年近く寝かせてあるもの。
少しずつ使っています。

奥はこの春から作っているもの。
忙しい合間を縫ってなので、まだ一度も切り返していない、やる気のない堆肥です。
これから10月頃にまた草刈りをして、すべて集めた状態で積み直して、そこからは切り返しなどの管理をしていこうと思っています。

P9112198_R.jpg
ということで奥側は、駄目駄目です。
米ぬかのかけ方も雑だし、水分調整もできていません。

P9112199_R.jpg
そこに草を積んでいきます。

P9112201_R.jpg
お盆過ぎに刈り払った草が放置したままだったので、それらを遅ればせながら集めて積みました。

P9112202_R.jpg
6時ちょうどで既にこの暗さです。
一応、米ぬかと水をかけておきました。

P9112206_R.jpg
秋茄子とクウシンサイが絶好調です。

P9122207_R.jpg
さらに翌日。
ピーマンとクウシンサイが絶好調です。

ピーマンは夏を過ぎて再び元気になり、たった2株なのに毎日10個くらい収穫できます。
クウシンサイも毎日とはいかないけれども、順調に収穫できます。

P9142227_R.jpg
ところでピーマンの食べ方。
物凄い量が採れ続けて食傷というか、調理するのも面倒になってきたこの頃、はまっているのが丸焼きです。
洗って、グリルで焼くだけ。
捌かなくていいし、種ごと食べられます。

P9142228_R.jpg
タレはごく簡単に豆板醤と甜面醤を半々で混ぜたもの。
あるいはポン酢。

シンプルで美味しくて、子どもたちもパクパク食べてくれます。



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タマネギの種蒔き・枝豆は全滅(2017年9月13日) - 2017.09.18 Mon

9月13日の作業です。

P9132208_R.jpg
そろそろ適期なので、タマネギの育苗を始めることにしました。

P9132209_R.jpg
10センチ刻みで蒔き溝を作りまして。

タマネギの栽培は去年が初挑戦で、去年は158穴のセルトレイで育苗しました。
今年はメジャーな、育苗床での育苗に挑戦です。

種蒔きはばら蒔きと条蒔きがあって、どちらでも良いようです。
どう見てもばら蒔きのほうが楽そうですが、今回は条蒔きにしました。

というのも、栽培する品種が去年の余りであるOK黄と、ネット上で評判の良いネオアースの2種類があって、混ざらないようにしたかったからです。
なんだかんだで1000粒くらい蒔きましたので、やはりばら蒔きのほうが楽だったように思います。

P9132210_R.jpg
ちょいとしたコツで、蒔き溝を掘った上から草木灰を篩いました。
黒い土に黒い種だと見づらいので、灰色の草木灰で種を識別しやすくする効果があります。

P9132212_R.jpg
覆土して、乾燥防止の籾殻をかけます。

P9132213_R.jpg
手元にあった教本のやり方で、水遣りをせずに、踏みます。
踏むといってもやさしく、薄氷を踏むような感じで一通り踏みました。
発芽するのに十分な水分は土中にあり、土と種を密着させることが大切なようです。

これで種蒔きは終了。
7日くらいで発芽するかな・・・。

P9132220_R.jpg
あと、ずっと気になっていた枝豆。
枝豆が終わらないと、キャベツ・タアサイ・白菜を植えられません。

P9132221_R.jpg
一応、収穫適期のはず。
鞘も少しずつ膨れている・・・?

P9132222_R.jpg
ん?
なんか変だ。
鞘は膨れてきているけれども、触っても空っぽ。

P9132223_R.jpg
ハサミで切開するとこんな感じ。
あちゃー。
マメが全然大きくならずに、黒変しています。
しかも全て同じ状態。
全滅です。

栄養とか病気とかではなくて、単純に受粉できていないような感じがします。
調べてみると、種蒔きが遅れてこのような現象が起こることがあるようです。
なんでも、花が咲く時期に真夏が来ると、花粉が上手く作られずに受粉できないのだとか。

枝豆は5月24日、6月2日に育苗を始めたのだけれども、2回とも発芽に失敗。
遅れているのを承知で6月11日に3度目の正直で直蒔きして発芽には成功したのですが、やはり駄目だったようです。
来年の教訓にします。

枝豆楽しみにしていたのになあ。

ほとんどが成功だった今年の春夏畑の中では数少ない惨敗でした。
(スイカは惜敗、ズッキーニは引き分けくらい)



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製材してもらった天井根太が届く・畑の現況(2017年9月15・16日) - 2017.09.19 Tue

9月15日。

P9152229_R.jpg
製材をお願いしていた天井根太が届きました。
届けていただいたのは有賀社長の義理のお兄さんということですが、イランの方でした。
僕の職業柄興味があったので、ごく短時間だけ国のこととか宗教観とかをお聞きしました。
また機会があったらゆっくりお話したいです。

P9162246_R.jpg
さて、届けていただいたのはこちら。
我が家の屋敷林を天井根太や廻り縁に加工していただきました。

P9162249_R.jpg
こちらにも。
天井根太は2寸角程度、それより大きいのは廻り縁です。
いずれもこれから作る天井に使用します。

P9162250_R.jpg
こちらも。
この部屋はまだ再生していなくて、我が家が物置代わりに使っている部屋です。
天井を解体する関係で煤が落ちてくること必至だったので、いろんな材料類を避難させていまして、そのせいで半分くらいは木材で埋まっています。

一番右は何度に使う予定のフローリング材。
その上にも4本天井根太が乗っています。
真ん中はこれから再生する2部屋分の天井板で、古色と柿渋が塗ってあります。
左側が先ほどの写真で紹介した天井根太です。

天井根太は未再生の部屋5部屋分。
少し足りないので、買い足すことにはなると思います。

P9162240_R.jpg
続いて、脈絡がないですが、9月16日の畑の現況。

P9162241_R.jpg
クウシンサイは絶好調です。

P9162242_R.jpg
ツルムラサキも絶好調ですが、これは食味の悪い紫系だそうで、ちょっと収穫が鈍っています(汗)

P9162243_R.jpg
タカノツメはたった一株でこの実り具合!!
全て色づいたら株ごと引っこ抜いて干せばいいのかな。

P9162244_R.jpg
紫蘇は花を咲かせています。
穂紫蘇は花が咲く前の蕾がよいようで、花が咲いてからのものをてんぷらにしたのですが、ちょっと茎が硬かったです。

P9162245_R.jpg
あと、センダングサを発見。
去年よりセンダングサ撲滅キャンペーンを実施中です。
去年の成果で、今年はほんの僅かしか生えていません。
今年も駆除して、再来年くらいに完全撲滅できたらいいなあ。

P9162234_R.jpg
そして台風が来るので、ナスとピーマンを収穫。
まだまだ絶好調で収穫が続きます。



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卯の部屋・古材を磨く(2017年9月16日) - 2017.09.20 Wed

9月16日の作業です。
待ちに待った3連休!!
しかも台風直撃!
だから、何の誘惑もなく再生作業に専念できそうです(笑)

とりあえず卯の部屋の天井は完成させること。
そして、寅の部屋の天井はどこまでできるかな・・・。
というのが目標と見通しです。

P9162252_R.jpg
作業開始時の様子。
前回の作業で天井板と天井根太まで解体し終わりました。
そしてその片付けと掃除が途中かけといったところ。

P9162253_R.jpg
まずは掃除の続き。
長押の中も集塵機で吸い取って綺麗にしました。

P9162254_R.jpg
続いて、取り外した天井根太を磨きます。
この部屋は家の中では雨漏りが少なかったほうなので、天井根太はみんな無事でした。

P9162255_R.jpg
磨き方ですが、まず上側は天井板を固定してあった古釘があるので、これを殺します。
この古釘は手打ちで、錆びまくっているので釘抜きでも抜けません。
ただ頭が取れるだけです。
なので抜くのは諦めて殺します。

P9162256_R.jpg
で、室内側。

P9162258_R.jpg
ビフォー。

P9162260_R.jpg
アフター。

煤だらけなのが、ここまで綺麗になります。

P9162261_R.jpg
磨くのに使うのはこちら。
インパクトドライバに、カップブラシを装着しています。

P9162262_R.jpg
カップブラシとはこんなのです。

P9162263_R.jpg
で、コツなのですが、ブラシの正面でなく、側面で撫でるように磨くこと。
正面だと、ワイヤーが立っているので小材に傷がつきます。
側面だからこそ、適度な研磨力になるのです。

そしてあまり力を入れずに、あまり念入りにやり過ぎないように。
やりすぎると肌色の木地まで出てきてしまいます。
あくまで表面の煤だけが落ちるように力と時間を加減します。

古釘を殺すところから、4面全て研磨するところまで、1本当たり5分ちょっとの時間で済ませるようにします。

P9162264_R.jpg
続いてこの部材。
天井根太を支える部材なので天井大引きと呼びたいですが、一般的には単に「梁」と呼ぶようです。

P9162265_R.jpg
こちらも煤だらけなので磨いていきます。

P9162268_R.jpg

P9162271_R.jpg

P9162273_R.jpg
とまあ、ビフォーアフターが分かりやすいように撮影してみました。
上手に磨くと煤のタール分がワックスとなってピカピカに光ってくれます。

煤けた部屋を再生する際は、ぜひとも一手間かけて磨いてください☆



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卯の部屋・鴨居の垂れを矯正する(2017年9月16日) - 2017.09.21 Thu

昨日の記事の続きです。

P9162276_R.jpg
天井を解体して、掃除をしていて気づいたのですが、ここのホゾが少し抜けています。
梁を貫通している長ホゾなので、強度的にはまったく問題ありません。

P9162280_R.jpg
少し遠景で。
抜けているのは何かというと、梁と鴨居の間にある小束です。
2間のスパンを飛ばしてある鴨居が垂れないように、支える役割をしています。

P9162274_R.jpg
その鴨居がこちら。
真ん中が少し垂れているのが分かりますか?

P9162274_R1.jpg
こうやって直線を引くと分かりますね。
真ん中が2センチくらい垂れています。
うーん。
この2センチの鴨居の垂れというのは、結構厄介だと思うのですよ。

P9162277_R.jpg

P9162278_R.jpg
さらにその部分の小壁の様子。
壁の強度を決定付ける間渡し竹が抜けています。

P9162279_R.jpg
この写真が分かりやすいです。
小壁の端のほうはちゃんとしているのに、真ん中に行くにしたがって、鴨居の垂れと連動して小壁も下がって、間渡し竹が抜けています。

鴨居の垂れと、小壁の強度のためにも、ここは矯正したほうがよさそうです。

P9162281_R.jpg
というわけで、久々にジャッキアップ。
鴨居のほうに養生をかませまして。

P9162282_R.jpg
無事に矯正できました。

P9162283_R.jpg
さらにそのホゾが抜けている上側。

P9162284_R.jpg
ここにあったはずの楔がなくなっていることが原因と思われるので、楔を打ち直します。
でも、楔だけでは不安です。

P9162285_R.jpg
少し考えて、金物を使って固定しました。
通常はこういうときは羽子板ボルトを使うのですが、今回はもっと弱くL字金物で。
羽子板ボルトでは強すぎるので、鴨居の垂れ防止くらいならばL字金物くらいの方がよいのではないかというのが、僕の考えです。
(羽子板ボルトが手元になかったのも理由ですがw)

P9162286_R.jpg
これで鴨居の垂れも矯正できました。

P9162286_R1.jpg
直線を引っ張ってもバッチリです。



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卯の部屋・小壁の裏返し塗り(2017年9月16日) - 2017.09.22 Fri

昨日の記事の続きです。
卯の部屋の天井解体と掃除をしていて、もう一つ気になったのがこちら。

P9162293_R.jpg
この部分。
小壁を区切っているのは廻り縁です。
その廻り縁の上側の小壁が、裏返し塗りがしてありません。

これはなぜかというと、ここの壁を塗った2015年5月には、当然この部分に天井がありました。
表塗りは屋外から脚立で上って塗ったのですが、室内側からの塗りができなかったのです。
何せボロボロの天井で、その上に乗って作業をするのが危険だったものですから。
なので怖い思いをしながら、何とか裏撫でをするだけで精一杯でした。

というのがこの状態、裏返し塗りがしていない状態なのです。

ああ、やらなきゃ。
正直、裏返し塗りをしていなくてもあまり困りません。
見えなくなる部分ですし。
気密性も必要ない部分ですし。
ただ、小壁の強度としてはもちろん裏返し塗りが必要です。
でも、たったこれだけの裏返し塗りが、家全体の強度のどの程度の影響を与えるかというと、ほとんどゼロだと思います。

それでもなあ。
「今ならできる」というのをやらないのは、僕の性格上はあまり選びたくありません。

しばらくの葛藤の末、やることにしましたよ!!
雨の降る中!

P9162287_R.jpg
台風の雨の中ですね、1年ぶりとなる荒壁土を取りに行きました。

P9162288_R.jpg
ほんの僅かだけ、使い残してあります。

P9162289_R.jpg
これを取ります。
うーん。
状態はよくありません。

まず水浸しの中から取ったので、水分過多。
そして、泥が流出してしまったのか、砂っぽい。
そして、藁すさは全て溶けて、なくなっている。

このままでは使えません。
泥分が流出したのは仕方ないとして、水分調整と、藁すさの投入はしないと。

P9162291_R.jpg
こちらも使い残してある藁を取ってきます。

P9162292_R.jpg
藁すさをたくさん入れたら、水分もいい感じになりました。
これで塗れます。

P9162294_R.jpg

P9162295_R.jpg
では、塗っていきましょう。
左官仕事は去年の11月以来。
荒壁は去年の6月以来の久しぶりの作業です。
11月に壁塗り講座もあるから、少しずつ感覚を戻していかないとな・・・。

P9162296_R.jpg
一面完了。
久々にやる壁塗りはやっぱり面白い!!

面積が少ないこともあって、20分で塗れました。

P9162298_R.jpg
が、悪い予感が的中。
泥が足りません。

P9162297_R.jpg
真っ暗な雨の中、泥を取りにいって、再び塗ります。

P9162299_R.jpg
これで完了!!
あー、すっきりしました。

たったこれだけのことだけれども、やらなければきっといつまでもくよくよしていたんだろうな。

雨の中、左官道具を片付けて、この日の作業はおしまいにしました。



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卯の部屋・西面の天井まで完成(2017年9月17日) - 2017.09.23 Sat

一夜明けて、9月17日の作業です。
この日で卯の部屋の天井を完成させられるでしょうか・・・?

P9172300_R.jpg
まずは前日最後の作業で塗った小壁の確認から。
上半分のところ、廻り縁よりも上側の裏返し塗りが完了しました。

P9172301_R.jpg
それでは、作業を始めます。
卯の部屋の天井はこのとおり、天井根太も全て解体してある状態。

P9172303_R.jpg
磨き終わった天井根太を戻しまして。

P9172304_R.jpg
塗装済みの天井板をあげていきます。

P9172305_R.jpg
あとは並べて固定するだけ。
端の部分とか、少し切り欠きも必要ですが、大した手間ではありません。

P9172307_R.jpg
ここでいったんお昼休憩。

P9172308_R.jpg
お昼休憩中に注文してあったLED投光機が届きました。
投光機はずっと蛍光球のものを使っていたのですが、明るさが足りないので不便していました。
最近はLEDも随分と値下がりしてきたので思い切って買ってしまいました。
まだまだ古民家再生も続きますし、これからまた始まる壁塗りなどでも使う機会が多いです。

50Wという大型で、僅か2,700円でした。

P9172309_R.jpg
点けてみると物凄く明るい!!
LEDで50Wということは、白熱球換算で400Wとか、それくらいになるはずです。
明るすぎて目がチカチカします。
目を傷めないように気をつけなければなりません。

P9172310_R.jpg
これで1列貼り終わり。

P9172311_R.jpg
残り手前の3尺分を足していきます。

P9172312_R.jpg
これで西側まで完了しました。

この時点で午後2時24分。
果たして今日中にもう片面まで完了できるでしょうか・・・。



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卯の部屋の天井が完成(2017年9月17日) - 2017.09.24 Sun

昨日の記事の続きです。
この日のうちに卯の部屋の天井を完成させることを目標に頑張っていきます。

P9172313_R.jpg
まずは磨いた天井根太を復旧させまして。

P9172314_R.jpg
こちら側の難点は、天井が変則的な組み方になっていて、そのせいで天井根太がない箇所があるということです。

P9172315_R.jpg
こちら側には根太掘りがあります。

P9172316_R.jpg
こちら側には根太掘りがありません。
ということで、まずは根太掘りをするところから始めなければなりません。

P9172317_R.jpg
墨をつけまして。

P9172318_R.jpg
30mmのドリルで掘りまして。

P9172319_R.jpg
鑿で仕上げます。

鑿は本職用の鑿を研げる環境がないので、今回は安物の特殊鋼の鑿を使っています。
グラインダーで研いで中砥で仕上げる感じ。
なので、切れ味はいまいちです。
産毛は剃れないくらいの切れ味。

施主施工の古民家再生で、難しい仕口を加工するのでなければ、素人用の鑿でも十分だと思うのですが、やはり切れ味はいまひとつです。
例えるならば、カッターナイフと剃刀のくらいの切れ味の違いがあります。
なので加工精度もこれくらいですが、まあいいでしょう。

P9172320_R.jpg
これで根太掘りができました。

P9172321_R.jpg
続いて根太を加工して。

P9172322_R.jpg
古色を塗って収めます。

P9172323_R.jpg
これでよし。
古色を塗ったので少し見ただけでは古材と新材の区別がつきません。

P9172324_R.jpg
では、天井板を入れていきましょう。
あ、昨日の記事で紹介した投光機が写っています。
明るいですね。

P9172325_R.jpg

P9172327_R.jpg
ここまで貼ったら、残りは天井の上に上がらなければなりません。

P9172329_R.jpg
天井裏の様子。

P9172330_R.jpg

P9172331_R.jpg

P9172333_R.jpg
はい、これでおしまい!!

時間は午後7時。
ギリギリですが、完了できました。
急いでお風呂に入って、夕食作りです!



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寅の部屋・古材磨きと廻り縁の準備(2017年9月18日) - 2017.09.25 Mon

一夜明けて9月18日。
3連休の最終日です。

9月一杯で卯の部屋と寅の部屋の天井を終わらせて、左官仕事に入るのが目標。
さて、間に合うでしょうか・・・?

P9182334_R.jpg
前日の作業で完了した卯の部屋の天井。

P9092138_R.jpg
こちらが同じ部屋のビフォー。
比べてみると歴然の違いです。

P9182335_R.jpg
では、寅の部屋に取り掛かります。
この部屋は2番目に雨漏りがひどかった部屋なので、天井は消失しています。

まずは掃除から。

P9182338_R.jpg
そして古材磨き。

P9182339_R.jpg
掃除と磨きが終わったので、新しく作る天井の廻り縁材を運んできました。
庭木を製材したものです。

掃除と磨きに時間がかかってしまって、ここまでで午前中の作業は終了です。

P9182340_R.jpg
実はこの部屋、床はまだ固定してありません。
問題ないのでこのまま施工に突入します。
床の固定は・・・。
またどこかで、助っ人さんにでも(笑)

P9182341_R.jpg
掃除も終わって、ある程度は綺麗になりました。

P9182346_R.jpg
天井作りのはじめとして、廻り縁を入れていきます。
廻り縁は半分以上が消失しています。

まずはこの部分。
写っている廻り縁は、左側3尺だけが残って、あとは消失しています。

P9182342_R.jpg
ここに廻り縁を足さなければなりません。

P9182343_R.jpg
根太掘りの中心部分で切断して、繋ぎます。
根太彫りの部分ならばビスが隠れるので、固定しやすいからです。
墨をつけまして。

P9182344_R.jpg
ドリルで穴を開けます。

P9182345_R.jpg
そして不要部分を取り外し。

P9182348_R.jpg
鑿で切り欠きます。

P9182349_R.jpg
安物ののみをグラインダで研いで使っているので、加工精度はこのくらいです。
本職用の鑿をちゃんと研いで使えばもっと綺麗にできるのですが、どの道乾ききった古材は加工しにくいです。

P9182350_R.jpg
つづいて、根太掘りを広げます。
古材の天井根太は1寸8分角とか、もっと小さいのですが、新しく入れる天井根太は2寸角なので、その分を拡張します。

P9182351_R.jpg
完了。

P9182353_R.jpg
これでこの部分の準備は完了です。
では、ここから繋がる廻り縁を加工していきましょう。

それはまた明日の記事で☆



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寅の部屋・廻り縁が2本だけ完成(2017年9月18日) - 2017.09.26 Tue

昨日の記事の続きです。

P9182346_R.jpg
寅の部屋のこの部分に入れる廻り縁を加工していきます。
昨日の記事では廻り縁の左端にくる部分を加工し終わりました。

P9182354_R.jpg
続いて、右端の部分。
ここは、うーん。
大工さんがやってくれた部分なのですが、柱が腐朽していて、そこに添え柱が抱かせてあります。
ここに廻り縁を入れるのは・・・。

P9182355_R.jpg
少し考えて、定石の雇いにすることにしました。
雇いを入れるホゾ穴を掘りまして。
(雇いを入れた後の写真は撮り忘れました)

P9182356_R.jpg
続いて廻り縁本体の加工。
両端がちゃんと収まるようにという加工と、あとは1尺5寸刻みで根太掘りをします。

P9182357_R.jpg
久々の刻みなので、1時間20分もかかっちゃいました。
あと、鑿の切れ味もいまいちですし。

P9182358_R.jpg
仮で収めてみます。
うん。
大丈夫。

P9182359_R.jpg
いったん取り外して、古色で塗装。

P9182360_R.jpg
いい感じになりました。

P9182361_R.jpg
続いて、さっきの廻り縁と直角に交わる部分。

P9182362_R.jpg
加工します。

P9182363_R.jpg
右端はさっきと同じ雇いホゾでも良かったのですが、くっつく相手がしっかりしているので、手抜きでL字金物で固定することにしました。
手抜きですよ。

P9182366_R.jpg
左端は添え柱に対してビス留めします。
後で釘隠しで丸棒を埋め込むために、穴を掘っておきます。

P9182369_R.jpg
塗装までして仮固定。
丸棒が手元にないので、本固定は次の週末です。

ぴっちり作ったので、一切固定無しでも1週間くらい問題ありません。

これで3連休は終わりました。
2日間で目標どおり卯の部屋のてんじょうが完成しました。
残りの1日で寅の部屋の天井がどこまで進むかが問題だったのですが、残念ながら廻り縁をたったの2本しか入れられず。

道具の移動やら、掃除やら、古材磨きやら、いろいろあったので仕方ないのですが、思いの外進みが遅くて、自分でもびっくりしました。
さて、目標どおりに9月中に天井を終わらせて、10月から壁塗りに入れるでしょうか・・・?



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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