topimage

2017-05

薪小屋基礎の根切りが完了(2017年4月22日) - 2017.05.01 Mon

昨日の記事の続きで、4月22日の作業です。

P4221299_R.jpg
主に薪小屋基礎の根切りの続きをしました。
前回までに18個中10個まで終わっています。

P4221306_R.jpg
午前中はここまで。
12個まで完了。

P4221307_R.jpg
これで全部完了。
この日のペースでは8個掘るのに2時間ちょっとといったところでした。
何も無い箇所ならばさくさく掘れて進むのですが、木の根っこや岩なんかがあると途端に作業が停滞します。

P4221308_R.jpg

P4221309_R.jpg

P4221310_R.jpg
とまあ、各列で見てもまだ位置も向きも高さも大体のところです。
これから砕石入れと、捨てコン打ちで正確にしていきます。

P4221312_R.jpg
とりあえず邪魔だった残土の土嚢を退避させます。

P4221313_R.jpg
ここからは砕石入れ。
型枠をどけまして、砕石を入れて、タコつきで突き固めます。

P4221314_R.jpg

P4221315_R.jpg

P4221316_R.jpg
チビたちが砕石を運ぶのを手伝ってくれました。
遊んでいるようにしか見えませんが、一応は戦力になっていますよ(笑)

この日は砕石を入れてもまだ時間に余裕があったので、違う作業を進めることにしました。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事
スポンサーサイト

イチゴの追加定植・物置の屋根補修(2017年4月22日) - 2017.05.02 Tue

昨日の記事の続きです。
薪小屋基礎の根切りと砕石入れが終わってもまだ時間があったので、作業を続けます。

その前に、その日の午前の作業を一つ。

以前のこちらの記事で紹介しましたように、イチゴ畑ですが、8株中1株を雑草取りの際に刈り取ってしまいました。
1箇所が欠株という情けない状態。

P4221300_R.jpg
それが、グリーンファームに行くとイチゴの苗を売っていたのです。
秋頃とほとんど同じラインナップで。
しかも品種によっては、秋よりも安く。

早速買ってきて植えつけました。

P4221301_R.jpg
はい。
新しく植えた苗はどれでしょうか?

・・・。
もちろん一番左奥です。
新たに植えた苗が、畑で大切に越冬させた苗よりも大きくて立派というまさかの状態(涙)

P4221302_R.jpg
大きくて立派で、しかもすでに大きな実がついて色づき始めています。
ん?

そりゃ、プロが育てた苗だから立派なのは当然としても、ここまで差がつくとすると、果たして秋にイチゴを定植して、そのまま畑で越冬させる意味ってあるのでしょうか・・・?

まあ、見た目上は越冬させた苗のほうが貧弱でも、根の張り具合とか、そういうのが違うのかもしれませんがね。
これから実のつき方や、味なんかで挽回すると信じたいところです。

P4221303_R.jpg

P4221304_R.jpg
あと、同じく越冬させたキャベツは、見事な花を咲かせました。

・・・。
絶賛蕾立ち中です(涙)
半年も育てて蕾立ちなんて、そりゃ無いよ。

続いて、根切り作業後の話。

P4221317_R.jpg
物置小屋の屋根が壊れかけているので補修します。

P4221318_R.jpg
反対側の部分は補修しようにも、すでに下地が消滅していました。
うーん。
どうにかしないと。

この物置の屋根。
補修して延命しようにも、すでにトタンがボロボロです。
薪小屋作りが終わって余裕ができたら、この屋根もやり直さないとな。
正直、この物置自体は小さくて安普請で価値は無いのですが、ここはずっと昔に作った大量の薪が保管してあるのと、外作業用のトイレとして重宝しているので、まだまだ取り壊すわけにはいかないのです。

トタンを買ってきて、下地からやり直すかな・・・。

屋根の補修が終わってもまだ時間があったので、違う作業をすることにしました。
明日の記事に続きます。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

単管カッターで試し切り(2017年4月22日) - 2017.05.03 Wed

昨日の作業の続きです。
まだ作業終了までもう少し時間があったので、次の週末作業に向けて一つ実験をしておきます。

P4221319_R.jpg
それがこの単管カッターの試し切り。
世の中にはパイプカッターとか、そういうものもあるのですが、今回は単管専用の単管カッターを買ってみました。

薪小屋作りでは単管を寸法どおりに切るということがたくさんあるので、その練習です。
上手くやらないと切れ目が螺旋状になってしまって、いつまでも切断できないと言うのはネットで勉強済み。
さて、どうなるか。

P4221320_R.jpg
これもネットで学びましたが、切る単管をちゃんと固定しないとやりづらくてしょうがないようです。
我が家の場合は木工バイスがあるので、これでちゃんと固定できます。

P4221321_R.jpg
では切込みを入れます。
パッケージにあるように最初の切込みを入れるのと、切断するのとでは回す向きが違うようです。

このように最初の切込みさえちゃんと入れば、後はもう成功したようなもの。

P4221322_R.jpg
今度は切断する向きに回していきます。
だいたい2周回すごとに、ハンドルを閉めなおして、切断溝を少しずつ太くしていきます。

P4221323_R.jpg
はい、これで、切断完了。
ものの2~3分と言ったところ。

火花を飛ばしながらディスクグラインダで切るよりも、早く、楽に、安全に切れました。

P4221324_R.jpg
切断面も比べ物にならないくらい綺麗です。

P4221325_R.jpg
バリ取り用の金具がついているので、これでバリを取っていきます。

P4221326_R.jpg
うん。
綺麗。

これで薪小屋組み立て時の単管の切断は上手くいきそうです。

と、このときは思ったのですが、実はそうもいかなかったのですよ。
詳しくはまた後日の記事で・・・。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋の基礎・捨てコン打ちまで完了(2017年4月23日) - 2017.05.04 Thu

4月23日の作業です。
次の週末に杉浦さん夫妻が助っ人で来てくれるので、この日のうちに薪小屋の基礎を完成させるのがノルマです。
久しぶりに長女が手伝ってくれることになりました。

P4231327_R.jpg

P4231328_R.jpg
フネでコンクリートを練っていきます。
ああ、久しぶり。
今日はこれを何杯分やるのだろうか・・・?
とりあえずセメントは3袋買ってあります。

P4231329_R.jpg
捨てコンを入れまして。

P4231330_R.jpg
型枠を入れて高さを見ます。

ここで誤算が判明。

フネ一杯にコンクリートを練ると、左官バケツ2杯分のコンクリートになります。
左官バケツ1杯分のコンクリートを捨てコンとして入れると、厚さが大体5センチ。
うーん。
これじゃ困る。

砕石の厚さがそれほど無いから、場所によっては捨てコンを10センチ以上、つまりはフネ1杯分以上入れなければならず、非常に効率が悪いです。
慌てて砕石を追加し、高さを調整しました。
捨てコンの厚さは3~5センチくらいにします。
それくらいでないと、コンクリートを練っても練っても捨てコンばかりで消費してしまいます。

P4231331_R.jpg

P4231332_R.jpg

P4231333_R.jpg

P4231334_R.jpg
と言う誤算と修正を経ながらも、1列目は完了。
ちなみに長女が砕石と砂を運んできて、さらにコンクリートを練る担当。
僕は高さや位置を見ながら捨てコンを打つ担当です。

P4231335_R.jpg

P4231336_R.jpg
2列目の途中までやって、お昼ご飯。

P4231338_R.jpg
2列目完了。

P4231341_R.jpg

P4231342_R.jpg
たくさん働いてくれる長女が頼もしいです。

P4231343_R.jpg
3列目も完了。

P4231345_R.jpg
いつもの視点から。

P4231346_R.jpg
そして反対側の視点から。

ここまでですでに午後3時半。
これから型枠内のコンクリート打ちなので、ちょっと強行軍ですがやってしまいます。
捨てコン内とは違って、高さや位置などを調節する必要はほぼ無く、ひたすらコンクリートを練っては打っていくだけの作業なので、体力的には大変でも、時間的には日暮れまでに終わるはず。

そう信じてコンクリート打ちに入りました。
明日の記事に続きます。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋基礎が完了・親子の会話(2017年4月23日) - 2017.05.05 Fri

昨日の記事の続きです。
強行軍は承知で、この日のうちに薪小屋基礎作りを完了させます。

P4231347_R.jpg
まずは1個目。

やってみて分かったのが、フネ1杯のコンクリートが左官バケツ2杯分で、型枠でいうと2つちょっと分でした。
18個の型枠にコンクリートを打つためには、フネで7杯分くらいのコンクリートを練る必要があるようです。

昨日の記事で紹介した捨てコンを打つ作業はそれなりに高さや位置の調整があったので時間がかかりましたが、型枠内にコンクリートを流し込む作業はそれほど時間がかかりません。
僕も空いた時間を使って長女と一緒に砕石を運んだり、コンクリートを練ったりします。

P4231348_R.jpg
奥の1列までは完了。

ここで、セメントが足りないことが判明。
計算よりも捨てコンが厚くなったためです。
急いで追加のセメントを1袋買ってきます。

P4231350_R.jpg
大急ぎで作業を続けて、完了したときには午後7時になっていました。
いやはや、長女もよくがんばりました。

正直、現場作業での長女を「頼りになるなあ」と思ったのはこの日が初めてです。
今まではのろいし、嫌々やっている様な雰囲気もあったし、あまり頼もしいとは思いませんでした。
むしろ、そういう嫌々な雰囲気が僕にとってのストレスでもあったのです。
それでも、嫌々でも、義務的であっても、家族のための作業に参加してもらうこと自体に意味があると思うので、時々は手伝ってもらっていましたけれども。

それがこの日は自ら小走りで移動するような俊敏な動きと積極性。
作業後の夕食時ですが、本人は「今までと違って終わりがある作業、何かを作る作業だったからやりがいがあった」という風に言っていました。
まあ、それはあるかもな。
でも、人生ってのは終わりの見えないこと、進捗の見えないことの連続だから、その中でもちゃんと主体性とモチベーションを保ってね。

作業の終わりが見えた頃には、コンクリートを交代で練りながらいろんな話をしました。
勉強のこと、進路のこと、人生のこと。
ほんの30分ほどでしたが、とても良い話ができました。

古民家再生は家族の時間を奪っているようでいて、時にはこの日のような素敵な時間をプレゼントしてくれます。
僕と長女が作業している近くでチビ2人はずっと遊んでいましたし、嫁さんもチビ達の面倒を見るために庭で永く過ごしていました。
春のちょうど良い日差しと気候の中で、家族で過ごせた素敵な1日でした。
しかも家族のための作業まで進んだのです。

P4241351_R.jpg
明るくなった翌朝に改めて撮影。
うん。
水糸のラインと見比べても綺麗に揃った基礎ができたようです。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

春の朝活4日目・トウモロコシの種蒔き(2017年4月27・28日) - 2017.05.06 Sat

4月29・30日の週末は愛知県からブログ読者の杉浦さんが来てくれる。
その2日間で薪小屋の単管部分はすべて組み立ててしまうのが目標というか、ノルマ。
単管の組み立てはたくさんの人手が無いと難しいから。

というわけで週末は畑作業なんてやっている暇は無いから、平日のうちに畑作業を進めることにしました。

P4271359_R.jpg
まずは4月27日。
定時上がりでまっすぐ帰って、日暮れまで少しでも作業します。

P4271360_R.jpg
以前にも紹介しました、蕾立ちしたキャベツは撤収しました。
同じアブラナ科の葉物野菜でも植えることにします。

P4271361_R.jpg
大急ぎで畝作りまでやります。

P4271363_R.jpg
チビ達が帰ってきたので、赤くなったイチゴを収穫してもらいました。
これ、収穫一号と言いたいところですが、そうでもありません。
以前に紹介しました、最近追加で買ってきて植えた苗に元々付いていた実が赤くなっただけです。
だからあまり嬉しくも無いし、達成感もありません。
秋から大切に越冬させたイチゴたちの実りはまだまだ先のようです。

あと、このイチゴは家族で分けて食べたのですが、硬くて、甘くなくて、全然美味しくありませんでした。
ひょっとすると、ポットの苗のままで結実していたのが良くなかったのかも知れません。
イチゴはまだ分からないことだらけなので、またいつか経過とかを書きます。

そしてもちろん夕方の作業では終わらなかったので、翌朝の朝活に回します。

P4281364_R.jpg
5時起きで、5時15分から作業開始。

P4281365_R.jpg
よく見ると畑の表面が白いですが、が降りています。
まだまだ寒い伊那谷の朝です。

P4281366_R.jpg
前日に立てた畝を木片で均しまして、多少はきれいにします。
やはり昨年秋よりは土壌改良が進んだらしく、畝も大分作りやすくなりました。

P4281367_R.jpg
真ん中手前側のマルチはトウモロコシです。
左奥側は前日にキャベツを撤収した部分で、同じアブラナ科で収穫までの期間が短いであろう水菜とチンゲンサイを植えました。

P4281368_R.jpg
あと、右側の一番手前。
この畝は奥からニンニクとイチゴが植えられています。
そのさらに手前が丸ごと空いていることを思い出しました。
うーん、どうしようか。
この畝全体が輪作計画からはずされていまして、変則的なんですよね。

ちょっと迷ったのですが、連作障害が起こりづらいであろうホウレンソウとニンジンを植えました。
両方とも、昨年秋冬の畑では大失敗に終わってまったく収穫できませんでしたから、今度は春蒔きで再チャレンジです。

P4281369_R.jpg
という、5種類の種蒔きまで終えました。

薄暗い中で始めて、終了時には朝日が差し込む畑がとても美しく、気持ちよいです。
朝活をすると気持ちよく出勤できます。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋基礎の型枠を外す(2017年4月29日) - 2017.05.07 Sun

4月29日の作業についてです。
この日は杉浦さん夫妻が助っ人で来てくれる予定で、土日の2日間で薪小屋の単管部分を完成させたいところです。
到着までの間にやれる部分を進めていきます。

P4291370_R.jpg
朝の時点で基礎はこの状態。

P4291371_R.jpg
基礎の型枠を外します。
どきどき。

P4291372_R.jpg
うーん。
ちょっと下のほうがジャンカ気味・・・。

P4291373_R.jpg
これはほぼ大丈夫ですね。
結果的にはジャンカを起こしているものが結構ありました。
明らかに振動不足です。
コンクリートを詰めながら、レンガ鏝で突いて振動を与えはしたのですけれどね・・・。
やはり、木槌で型枠を叩いて振動を与えなければ駄目だったか。
反面教師にしてください。

P4291374_R.jpg
一番奥の一列を外し終わり。

P4291375_R.jpg
全部外しました。

P4291376_R.jpg
で、長らくお世話になった水糸を外しまして。

P4291377_R.jpg

P4291378_R.jpg
水貫を外し。

P4291379_R.jpg
杭も撤去してすっきりしました。

いよいよ始まる感じがしますね。
杉浦さん到着まで、もう少し作業を進めていきます。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋・整地と防草シート敷き(2017年4月29日) - 2017.05.08 Mon

昨日の記事の続きです。

型枠やら水貫やらを外して、次の作業に入ります。
それは整地。

整地というと通常は基礎を作る前にやりそうなものです。
が、僕はそうしませんでした。
大変だったから(笑)

というか、こんな根っこだらけのところ、重機無しで整地するのは無理があります。
かといっていまさら重機を使うと、「だったら最初から重機で抜根すればよかったんじゃない??」って事態にもなりかねません。

また、整地といっても地業まえは高さの基準すらないので、目測に頼った整地になってしまいます。
短時間やったのですが、感覚に頼る作業で、大変な割には成果が上がりづらいと思い、止めました。
整地は基礎を作ったあと!!
なぜならば、根切りで出てきた残土を使って整地できるから(笑)

P4291383_R.jpg
というわけで、土嚢に30袋以上もある残土をばら撒いていきます。
低いと思われるところを中心に。

P4291384_R.jpg
そうこうしているうちに杉浦さんも到着し、整地作業から手伝ってくれました。

この「残土で整地作戦」結構いいですよ。
薪小屋のDIYレベルであれば十分に通用します。
とてもプロの仕事ではないですけれどね。

P4291380_R.jpg
あと、整地をしていると出てくる出てくる。
金網の残骸と思われる鉄。

P4291381_R.jpg
これなんかは地中深くまで刺さっていて、レバーホイストで抜根すればまたなにか立派なものが抜けたのでしょうが、もう時間が無いのでディスクグラインダで切断しました。
邪魔でない長さで地中に眠っていてくれればいいです。

P4291385_R.jpg
整地完了時の写真がありませんが、続いて防草シート敷き。
防草シートは高いし、効果も程々なので最後まで迷ったのですが、結局敷くことにしました。
やはりポリカ屋根の薪小屋ならば雑草が生い茂り、その除草が大変になると思ったからです。
雑草が生えれば、薪が蒸れてしまう原因にもなるでしょう。
効果が完璧でなくても、初期投資で雑草関連の手間を激減させることを選びました。

午前中はここまで敷いて、お昼休みとします。

P4291389_R.jpg
そして午後の一発目で残りを敷きます。
また仮留め。

P4291390_R.jpg
全体を敷き終わったところで、長女と杉浦さんにシートの本留めをしてもらいます。
7メートル×5メートルくらいの面積を敷くのに1メートル幅50メートル巻きの防草シートをほぼ使い切りました。
シートピンも150本のセットを買っておきましたが、これも使い切りました。
参考までに。




ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

単管カッターの顛末(2017年4月29日) - 2017.05.09 Tue

昨日の記事の続きです。

P4291391_R.jpg
防草シートも敷き終わって、いよいよ単管の組み立て。
以前の記事で紹介しました単管カッターの出番です。
まずは柱部分の単管を必要な長さに切っていきます。

・・・が。
単管カッターの刃が折れました(涙)
3本くらい切ったところで。

コメント欄でsyuさんが書いたのと同じようなものだと思うのですが、刃が折れました。

えーと。
多分なのですが、単管のように丸いもの単管カッターのようなもので切ること自体に無理があるように思います。
完全な直角を出すのが難しいからです。

画像のように単管にカッターをクランプで固定して切ります。
このとき、固定が直角でないと、切断の溝が螺旋状についてしまい、いつまでも切れません。

単管カッター1
このように切り口が少し斜めになると、溝は螺旋状につき、いくら回しても永遠に切断はできません。

では、切り口がほんのごく僅かに斜めだった場合はどうでしょうか。

単管カッター2
溝はこうなります。
で、やってみて分かったのですが、ほんの僅かなずれの場合、溝が合流するようで、螺旋状にはなりません。
しかし、その溝が合流する部分で刃に横向きの力がかかるようです。
どうも、刃が折れたのはその横向きの力によるものではないかと思います。

それを防ぐためには、単管カッターが物凄い精度で作られており、また確実に単管に直角に装着できるようになっていなければなりません。
3千円程度の単管カッターにその精度を求めるのは無理があるように思います。

アマゾンのレビューでも似たようなものを散見しました。

P4291399_R.jpg
結局はいつもどおりディスクグラインダで切断することに。
これ、いつもなら大変なんですよ。
精度が悪く、切断面も汚いし。

でも、今回は違いました。
単管カッター用にウマと作業台と木工バイスを運び出してあったので、ちゃんと固定できて、精度よく、かつ速く切れます。
1本辺り1分ちょっとで切断でき、切断面もまずまず綺麗でした。
最初からこうすればよかった。

多分、単管の切断に一番いい道具は高速切断機です。
でもあれは、特に素人では持っている人はほとんどいないでしょう。

ならばやはりディスクグラインダですね。
きちんとした固定ができれば、問題ありませんよ。

どうやっても切断面だけは単管カッターよりも粗くなりますが、これだってどうにも怪我をしそうで危険な箇所で使う場合は、どの道40円くらいのエンドカバーを被せるので問題ないと思います。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋上棟前編・杉浦さんを磔にしたら嵐が来た(2017年4月29日) - 2017.05.10 Wed

昨日の記事の続きです。
防草シートまで敷き終わったので、いよいよ単管の組み立てに入ります。

P4291392_R.jpg
カットした単管を並べまして。

P4291393_R.jpg
単管はもちろん自立はできませんが、何本かを横架材で結べば自立できそうです。
人数は僕と長女と杉浦さんとベス。
僕以外の3人が1本ずつ柱を持っている間に、僕がその3本を結びます。
x軸方向へは結合できました。
まだこれだけでは自立できないので、z軸方向へも結合させます。

そんなのこんなの作業をしていて、杉浦さんに柱2本を支えてもらって磔状態にしていたら、嵐が来ました。
みんなすごく楽しそうだけれども、嵐の中です。

P4291394_R.jpg
流石に雨脚が強まってきたので、z軸方向へ結合して柱が自立したら、いったん引き上げてお茶にします。
この日は晴れの予報でしたが、よくある「高気圧に覆われますが、気圧の谷が通過する影響を受けて・・・」というやつで、予報どおりに嵐が来ました。
でも、短時間で収まるはずです。

P4291395_R.jpg
1時間もしないうちに雨がやんだので、作業を再開しました。

P4291396_R.jpg
お。
僕と長女の貴重な共同作業シーン。
滅多に撮影できません。

P4291407_R.jpg
そしてまた杉浦さんを磔にしていたら、再び嵐が来ました。
タイミングが良すぎます。

P4291408_R.jpg
まあでも、雨もしばらく止みそうもないし、とりあえずは柱がすべて自立したという、キリのいいところではあるので、この日はここまでにしました。
単管はこの程度の横架材でも十分に自立してくれます。
そういう部分はとても扱いやすくて重宝します。

P4291409_R.jpg
雨宿りをする長女と杉浦さん。

杉浦さんの楽しそうな表情をご覧ください♪

お風呂に入って、夕食にしましょう。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

34歳になりました - 2017.05.11 Thu

定期報告みたいなもので、今年も誕生日を迎え34歳になりました。

我ながらいい人生、いい齢のとりかたをできていると思います。
特に古民家再生を始めてからは、人生が一段と楽しくなりました。
一つ誤算を言えば、古民家移住後も相変わらず忙しいということかな。
予定では古民家移住ができれば多少は余裕ができるはずでしたが。
なんだかんだ現場作業と、畑仕事と、薪作りと、これからの季節は雑草との戦いで忙しそうです。

日々、お付き合いしてくださっている皆さんと、家族には改めて御礼申し上げます。
僕の人生を豊かにしてくれてありがとう。

っと、あまり多く語ることもないので、今日はあれを載せようかな・・・。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

【13年ぶりに小説を書いた】時間泥棒【誕生日企画?】 - 2017.05.11 Thu

せっかくの誕生日だから何か特別なことをやりたいと思いつつ。
特に思いつく話題も無かったので、最近書いた小説をブログに掲載します。
『時間泥棒』というタイトルです。
原稿用紙にして300枚くらいのボリュウムですので、一応、中編かなと思います。

短編を除けば小説を書くのは実に13年ぶりのことです。
昨年の夏頃より、思うところがあって書きました。
ジャンルとしては小学校高学年くらいを対象にした児童文学ですが、もちろん大人でも十分に読める内容だと思います。

小説というのは書くのは簡単でも、読んでもらうのが大変です。
特に分量が多くなると。

どこかの文学賞に出そうかとも思ったけれども、なかなか該当する部門が無いし。
かといって、小説を掲載したり共有するサイトもあまりいいところが無いし。

結局は自分のブログに掲載するのが一番読んでもらえる方法かな、という答えに行き着きました。
普通に読んで3時間くらいのボリュウムですので敷居が高いかと思いますが、ごく数人でも読んでもらえたら嬉しいです。
感想なんてもらえたら感謝感激します。

それでは、下記のリンクでPDFに繋がっていますので、お読みください。
感想をお待ちしていますね・・・。

『時間泥棒』




ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


薪小屋上棟が完了・棟は無いけれど!(2017年4月29日) - 2017.05.12 Fri

4月30日の作業です。
嵐から一夜明けて、晴天の中で作業を開始します。
杉浦さんは午後まで作業可能なので、いらっしゃるうちに人手の必要な上棟まで終えるのが目標です。

P4301411_R.jpg
朝一番。
僕は前日に嵐の中で大急ぎで組み立ててしまった単管本体の調整作業があるので、杉浦さんに単管のカットをお願いします。

P4301412_R.jpg
梁を固定するためのクランプをつけまして。

P4301413_R.jpg

P4301415_R.jpg
梁を固定していきます。

P4301417_R.jpg


P4301418_R.jpg
さらに母屋を固定。
母屋が桁の役割を兼ねていくれるので、設計上は桁を省略する予定。
果たしてそんなことが可能だろうか?
とは思ったのですが、やっぱり設計どおりに省略しても問題ありませんでした。
この辺りが木造とは大きく異なるところです。
材料や結合のクランプ自体の剛性が違います。

P4301419_R.jpg
母屋に垂木固定用のクランプをつけまして。

P4301420_R.jpg
垂木を固定しました。
これで上棟完了です。
タイトルにあるように、棟に当たる部材が無いので、「上棟」とは言えないのですが(笑)
棟に当たる部材もやっぱり単管の剛性によって省略できました。

時間内に上棟まで終わって、満足げな杉浦氏。

P4301421_R.jpg
僕と一緒に記念撮影します。

P4301422_R.jpg
長女も一緒に。
この写真、本人の希望により長女の姿は消してあります。
お年頃ですからね・・・。

というわけで午後3時過ぎまで作業しまして、杉浦さんは帰っていかれました。
ありがとう御座いました。
いつとは申しませんが、作業はいつでもあるので、いつでもいらしてください☆



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋単管の調整と筋交い入れ(2017年4月30日) - 2017.05.13 Sat

昨日の記事の続きです。
杉浦さんが帰った後、長女と二人で作業を進めます。
長女も貴重な助っ人で、次回はいつ手伝ってくれるとも分かりませんので、人手の要る作業は済ませてしまいたいところです。

P4301424_R.jpg
上棟まで終わったこの状態から作業を再開します。
やるべきは杉浦さんがいるうちに大急ぎで入れた垂木の調整。
位置や高さに調整が必要です。

P4301427_R.jpg
垂木は3箇所で固定してあり、高所作業でもあるので、長女と協力して進めます。
一人でやるよりも5倍くらい捗ります。

P4301431_R.jpg
ついつい撮影してしまった、逆光の中で働くかっこいい長女。
昔の金曜ロードショーのOPみたいです。
ちなみに長女はGW作業のときもたくさん活躍してくれましたが、どんどんと職人っぽく、かっこよくなっていきました。

P4301435_R.jpg
これで調整も完了。

P4301436_R.jpg
何も基準が無い中なので大変でしたが、棟の部分を見ても、まずまずの精度で垂木が揃っていることが分かります。

P4301440_R.jpg

P4301441_R.jpg
近くではチビ達が楽しそうに遊んでいます。
僕と長女が作業をしながら横目でチビ達の様子を見られるものですから、嫁さんは安心して家の中で家事をできます。
こういうのっていいですね。

P4301442_R.jpg
つづいて、筋交いを入れていきます。
流石に単管でも、筋交いが無いとぐらぐらはします。
倒壊するほどではありませんけれどね。
まあでも、長い目で見た強度や、台風が来たときに備えて筋交いは必要と思われます。
特にこれから屋根や壁を張れば、風の影響をたくさん受けるようになりますから。

P4301444_R.jpg
まずは梁方向に筋交いを入れまして。

P4301445_R.jpg
こんな感じ。

P4301446_R.jpg
続いて桁方向。

P4301448_R.jpg
桁方向はなかなかいい場所が無くて、結局小屋裏に当たる部分に入れました。
これがまた木造と単管の異なる部分で、単管の場合は交点は必ず立体交差になります。
その関係で、小屋裏以外の場所で筋交いを入れてしまうと、肝心の薪を置くスペースに干渉してしまうという事態になりました。

後日談ですが、後にもっと良い筋交いの場所を発見できたので、この桁方向の筋交いはやり直しました。

ともあれ、筋交いまで入りまして、薪小屋の単管部分は完成しました。

P5011449_R.jpg
翌朝の明るくなってからの写真です。

P4291379_R.jpg
つい2日前のビフォー。

僅か2日で随分と進んだ感じがしますね。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

豆類の追肥と支柱立て(2017年5月3日) - 2017.05.14 Sun

5月3日の作業です。
この日からGW作業に突入します。
さっさと薪小屋を完成させて、雑草が生い茂る前に薪作りを始めたいところだけれども、どうなることやら・・・。

P5031459_R.jpg
薪小屋作りを始める前に、後手後手になっている畑仕事を少しだけやります。
4月29日30日の杉浦さん来訪に合わせまして、ここまで薪小屋作りのほうを最優先でやってきたので、畑仕事もやるべきことが溜まっています。

P5031460_R.jpg
教本を見るとエンドウマメなどの豆類は花が咲く頃に追肥をするようなので、マルチをめくって鶏糞を施しました。

P5031461_R.jpg

P5031462_R.jpg
一応軽く中耕してからマルチを被せ直します。
正直、マルチの下なので肥料が効くかどうかは疑問ですが、おまじないというか、やらないよりマシでしょう。
ゆっくりでも効いてくれればいいです。

P5031463_R.jpg
正直、これ、どれがどれだか分からなくなっています。
奥から順にスナップエンドウ×2、エンドウマメ、グリーンピース、エンドウマメ、ソラマメだったかな?
まあ、実れば分かるでしょう!!

P5031464_R.jpg

P5031465_R.jpg

P5031466_R.jpg
ふと隣の畝を見るとちょうどジャガイモが目を出したところでした。
どの植物も新芽ってのは可愛いですね。
土を持ち上げて。
うふ♪

P5031469_R.jpg
あとは、豆類に支柱を立てて、麻縄を張りました。
豆類の支柱の立て方は種類によって異なるのですが、今回はエンドウマメのやり方で統一しました。

さて、これで畑はひと段落。
夏野菜の植え付けはGW後にやるとして、薪小屋作りを進めましょう。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪ストーブシーズン終了・一冬で消費した薪の量 - 2017.05.15 Mon

どうも知らない間に薪ストーブシーズンが終わっていたみたいで、どんどんとリアルタイムからかけ離れてしまうので、このタイミングで記事にします。
最後に焚いたのは4月29日の杉浦さんが宿泊した夜だったかな。

皆さんそうだと思いますが、薪ストーブの焚き終わりというのは「今夜が最後」というのはあまりありません。
なんとなく焚いたり焚かなかったりという日々になって、知らない間に焚かなくなっています。
この辺りは焚きはじめとは随分と異なります。

というわけでタイトルのとおり、我が家が一冬で焚いた薪の量を集計します。

まずはシーズン始めに用意できた薪の量から。

161016-160518_R.jpg
薪垣A8.7立米。

161016-160533_R.jpg
薪垣B5.7立米。

161016-160548_R.jpg
薪垣C2.8立米。

161016-160555_R.jpg
161016-160558_R.jpg
161016-160525_R.jpg
161016-160540_R.jpg
その他、このような端薪やゴミ薪が多数。

では、どうなったかと言いますと。
端薪ゴミ薪の類は優先的に燃やしてすべて消費。
薪垣Cもすべて消費。

P4101199_R.jpg
薪垣Bはこんな感じで55パーセントくらい消費。

消費量は薪垣の正規の薪だけで2.8+3.0=5.8立米。
あとは端薪ゴミ薪の類ですが、これはきちんと積んだわけでもないし、品質もちゃんとしたのから、文字通りゴミ同然のものまで含めてあったので、評価が難しいです。
平均して週に0.1立米くらいずつ消費したとして、2.5立米。
すべて合わせると5.8+2.5=8.3立米。
ざっと8立米くらい消費したことになります。
まあ、大体計算どおりです。

薪垣の薪があと11.4立米残っています。
我が家に残っている廃材と、新たに伐採した丸太でもう1シーズン分くらいの薪は作れそうです。
すると、原木を購入しての薪作りは来春からになります。
今の計画ですとキリのいい8トン(16立米)を購入して、それで2年分を作る予定です。
軌道に乗れば薪作りは2年に1度の作業になるかも知れません。

あと、最近作った薪小屋は1区画8立米の4区画なので、4年分の薪を収容できます。
実際には1区画は薪用ではなく、ウッドボイラーの燃料置き場にする予定なので、薪は3年分です。
3年分まで作り溜めて、1年分まで減ったら原木を購入し、もう2年分を作り足すというサイクルになるかと思います。

まだまだ皮算用の部分がありますが、とりあえずは薪の消費量が分かったので、我が家の薪について多少なりとも計画を立てることができるようになりました。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ



関連記事

薪ストーブが無い不便・古民家の季節は巡る - 2017.05.16 Tue

昨日の記事の続きで、薪ストーブについてもう少しだけ書きます。

寒さ厳しい信州の冬だけあって、我が家の薪ストーブは10月中旬に焚き始めて、4月下旬に炊き終わりました。
大体丸半年の使用になります。
薪ストーブユーザーとしてはごく平均的か、少しだけ長い使用期間になろうかと思います。

ところで、それだけ使用期間が長いと当然ながら「薪ストーブがあって当たり前」という感覚になり、その反動として「薪ストーブが無いと不便」という新しい発見がありました。
今日はそれを紹介します。

①洗濯物が乾かない
共働きの我が家はどうしても夜に洗濯機を回して、室内干しということが多いです。
薪ストーブを焚いていればどれだけ室内干しをしても足りないくらい部屋が乾燥していましたが、焚いていなければそうもいきません。
室内干しをしてもなかなか乾かないし、室内の湿気も増えていきます。
これからはできる限り外に干すようにしなければなりません。

②お湯が沸いていない
薪ストーブがあるといつでも薬缶にお湯が沸いている状態です。
夕食時に緑茶を淹れようが、食後にコーヒーを淹れようが、お湯は基本的に使い放題。
今では、食後にコーヒーを飲むのにわざわざ沸かさなければなりません。
そんな大した手間ではないのですが、「すぐに使える」というのと、「薬缶をガスにかけて数分待つ」というのの差は大きいです。

③鍋を乾かせない
皆さんのお宅では洗った鍋はどうしていますか?
我が家では旧宅での生活から、洗った鍋はガス火で乾かしてからしまっています。
大きいからザルに伏せておくと嵩張るし、拭くとすぐにふきんがビシャビシャになってしまうから。
これが薪ストーブがあると、載せておくだけでほんの数分で乾きます。

P1090137_R.jpg
特にイエルカのストーブは大きいので、これだけの量を一度に乾かせます。
これだけ載せても、ものの数分です。
これが薪ストーブが無いといちいちガス火で乾かさないといけないんですよね。
ガス代もかかるし、化石燃料も使ってしまいます。
ああ、不便・・・。


その他、細かな不便を挙げていきますと。
オーブンも無いし。

味噌汁も作れないし。
(薪ストーブの上に載せておけば、ガス火の2倍くらい時間はかかるけれども、大抵の料理はできた)

麺茹でのお湯も沸かせないし。
(麺茹でに使うお湯も、料理を始める1時間くらい前から薪ストーブに載せておけば沸いていた)

とまあ、いろんな不便があります。

今は5月で、これから夏を迎えると今度は古民家が「夏は天国」みたいな状況にまたなるんだろうな。
そうやって過ごしやすい夏が終わって、涼しくなってくると薪ストーブが始まって、今度は「薪ストーブ最高」みたいになって。
きっとそういう風に古民家の季節は巡っていくのだろうな。

夏も冬も違った過ごしやすさ、違った楽しみがあるのが古民家生活です。




ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

ニンニクに病気が発生?!(2017年5月4日) - 2017.05.17 Wed

薪小屋の件を書き進めたいところですが、先にタイムリーさが必要な家庭菜園ネタを書いてしまうことにします。

P4131219_R.jpg
4月13日のニンニクの写真です。
初めての栽培ながら、寒さにも負けずに冬を越し、すくすくと育っております。

P5041492_R.jpg
それが5月4日ではこの状態。

んー。
収穫期に向けて葉が枯れるにしては随分と早い。
全体としては1割にも満たないですが、葉が黄色くなっています。
まあ、冬の間の寒さもあったし、いろいろあるさと看過してきたわけですが・・・。

P5041493_R.jpg
よく見ると一番左手前の株なんかこんなひどい状態。
もう、葉っぱが全域にわたって黄色くなっていて、触ってもまったくコシがありません。

こりゃいかん。
何せこのニンニクたちはブランドの「ホワイト六片」を使い、42株だけで1850円の元手がかかっています。
無事に収穫できれば収益率ナンバーワン。
かかった元手もナンバーワン。
というハイコストハイリターンの野菜なのです。
昨年に作った秋冬野菜の大部分(キャベツ・白菜・ニンジン・カブ・水菜・ホウレンソウ・春菊)がすべて長雨と作付けの遅れによって壊滅状態だったのにショックが少なかったのも、元手が少なかったからこそ。
今回のニンニクはかなりの元手がかかっているので、ここで枯らせるわけにはいきません。

というわけでネットで調べてみました。

調べてみるとニンニクとは言えど、それなりに病気にかかることが判明。
「ニンニクパワー!!」みたいなので強靭なわけではないのですね(笑)

ニンニクの主な病気としては、
・さび病
・乾腐病
・春腐病
・葉枯病
・黒腐菌核病
・紅色根腐病
があるようです。

P5041494_R.jpg
試しに一番ひどかった株を抜いてみる。

うーん。
分かりません。

根っことかに特別な症状が無く、変色も至って普通の枯れたような色です。
班もありません。

今思うと春腐病かな・・・。

P5041495_R.jpg
まあでも、分からないのでとりあえずは駄目そうな株だけ引っこ抜いて処分します。

P5041496_R.jpg
葉も茎もしっかりしているけれども、まだ結球は全然していないのね・・・。

P5041497_R.jpg
元手のことを考えるとこれだけの本数でも心が痛んだのですが、仕方ありません。
肉を切らせて骨を絶つというか、量は減っても仕方ないからニンニクが収穫できることを最優先で考えます。

P5041498_R.jpg
駄目な株を抜き取った後に、残った株の中でも変色した葉を取り除きました。
当面はこれで様子を見ます。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

夏野菜の植え付け・ジャガイモの芽かき・豆類の収穫 - 2017.05.18 Thu

家庭菜園の話を続けます。

P5081629_R.jpg
5月8日。
仕事後に短時間ですが作業を進めます。
翌朝の夏野菜植え付けに向けて。

トウモロコシが発芽していました。
初めての栽培ですのでワクワクです。

P5081630_R.jpg
さらに夏野菜用のマルチを張ります。
相変わらず粘土質の畑なので、マルチ押さえに頼りきって。

P5081631_R.jpg
これはナス科用の畝ですね。
穴無しのマルチを張りましたが、メジャーで測りながら穴あけをすると結構きれいにできました。
こうなるとタマネギ用の5列穴のマルチ以外は穴無しマルチで問題なくできそうです。
自分で穴あけしたほうが野菜に応じて細かな調整もできますし。

P5081632_R.jpg
こちらはウリ科の畝。

P5091653_R.jpg
で、翌朝5時から植え付けを開始します。

P5091654_R.jpg
ナス科。
トマト×3、ミニトマト×3、ナス×3、ピーマン×2、タカノツメ×1です。

P5091655_R.jpg
ウリ科。
キュウリ×4、プリンスメロン×2、小玉スイカ×2、ズッキーニ×3です。

ちなみに、植え付けの時期をちょっと早まったようです。
どうも今年は季節の進みが若干遅いらしく、苗が若すぎたようです。
特にトマトは蕾が付いた苗を植えないと、繁殖スイッチが入らずに、枝葉ばかりが茂った株になってしまうのだとか。

昨年の秋冬野菜はどれも植え付けが遅れて不作だったので、今回は早めにやろうとしたのですが、今度は早すぎたようです。
難しいですね。

P5131716_R.jpg
5月13日。
ジャガイモの芽かきをします。

P5131717_R.jpg
それぞれ芽を2本ずつにしました。
去年のジャガイモの不作はこの芽かきをしなかったことが一番の原因だったらしいので、今年はちゃんと収穫できますように。

P5151724_R.jpg
さらに5月15日。

P5151725_R.jpg
越冬させて育てている豆類が少しずつ実っています。
他の実野菜と同じく、豆類も収穫始めは早採りをして株の充実を図るようなので、初めての収穫を行います。

P5151726_R.jpg
種類がいろいろでわけがわかんなくなっていますが、奥がキヌサヤで手前がスナップエンドウのようです。
早採りをした豆類は柔らかくて美味しかったですよ。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

第二農園を開墾(2017年5月10・12・16日) - 2017.05.19 Fri

家庭菜園の話を続けます。
それなりに作付けをして、試行錯誤ながらも進んでいる家庭菜園。

ところで、昨年秋より夢がありました。
それが、「アスパラを栽培したい!!」というもの。
アスパラっていいですよね。
美味しいし。
使い道もたくさんあるし。
買うと高いし。

しかも、多年草で、収穫までに時間がかかるものの、軌道に乗れば10年近く収穫が続けられるのも魅力です。

が、多年草ゆえの難しさもあります。
我が家の場合は、植え付け場所の選定が難しい。
なにせまだ敷地の整理整頓が進んでいなくて、開拓中のような場所もたくさんありますから。
その中で「向こう10年くらいは栽培可能」という場所を作らなければなりません。

(改)古民家の敷地03
我が家の敷地の利用状況と、計画はこちらのとおりです。
700坪の敷地面積があるとはいえ、母屋と蔵と茶室と物置があって、いくつかの木も生えていて、あれこれの敷地の使い道が決まっていると案外場所に余裕が無いものです。

結局は敷地の真ん中南端に何とかいい場所を見出すことができました。
ここならば端っこなので他に使い道が無い。
つい最近の伐採までは木がたくさんあって、日当たりの悪い場所でした。
こちらを新たに開墾して、第二農園を作ることにします。

P5101658_R.jpg
当該箇所はこちら。
物置のすぐ南側になります。
新しい切り株が示すように、最近までは茂っていました。

5がつ10にち。
作業を開始します。

P5101659_R.jpg
まずはレーキで蔓植物を撤去します。

さて、耕します。
鍬でざっくりと土を起こしさえすれば、後は耕耘機もあるので、順調に行けばすぐに終わるはずです。
そもそも大した面積ではないですから。

P5101660_R.jpg
と思ったら、案の定、空気を読まない根っこを発見。
もう!!
それにしても太すぎます。

P5101661_R.jpg
日暮れまで掘ってみたのですが、びくともしませんでした。
そもそも、どこから来ている根っこなのかも分かりません。

P5121690_R.jpg
そして5月12日。
再び攻めます。

P5121691_R.jpg

P5121692_R.jpg
ああ、もう、無理!!
諦めよう。

これが単なる開拓であれば適当にチェーンソーで邪魔な部分だけ切って、後は無かったことにしてしまえるのですが、開墾ですからそうも行きません。
流石に畑の中にこんな根っこがあったら野菜が育たないですから。

P5121693_R.jpg
というわけで開墾地を微妙に移動。
物置寄りの方に寄せて、例のKYな根っこを避けます。

P5121694_R.jpg

P5121695_R.jpg
するとこっちはこっちでまた違う厄介な根っこもあるのですけれどね。

P5121696_R.jpg
どうにも邪魔な部分はレバーホイストで引っこ抜きました。

ここまでで5月12日の作業はお仕舞い。

P5161730_R.jpg
さらに5月16日の早朝作業。

P5161731_R.jpg
ひたすらに掘り返しては邪魔な根っこを排除して、それなりに開墾を進めます。
とりあえずはこれで良しとしましょう。

P5161732_R.jpg
アスパラは酸性土を嫌うようなので、ちょっと多めに苦土石灰を撒きます。

P5161733_R.jpg
そして耕耘。

いやー、大変だった。
開墾って大変ですね。
特に、木の生えていた場所は。

奈良時代の班田収授法で土地を与えられた人だって、場合によっては荒地や森や藪を与えられたと聞きます。
その場合はやはり自分で開墾して農地にしたのでしょうね。
しかも、現代に比べると貧弱な農具で。
ちゃんとした鉄製農具と耕耘機を使って、たったこれだけの面積だけでも骨が折れました。

まったく昔の人には頭が下がります。
屯田兵とか・・・。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

アスパラの定植・同じ値段でこうも違うか?!(2017年5月16・17日) - 2017.05.20 Sat

昨日の記事の続きで、アスパラの定植をします。

P5161734_R.jpg
5月16日の早朝作業です。
昨日の記事からの続きで、畝立てをします。

P5161735_R.jpg
こちらが今回植えつけるアスパラ。
最盛期は過ぎてしまったらしく、品薄のところを何とか入手しました。
再来年から本格的に収穫可能なようです。

P5161736_R.jpg
説明書きを見るとアスパラの畝は幅1~1.2mで案外広かったので、畝を拡張します。

P5161737_R.jpg
メジャーで測りながら40センチ間隔で植えました。

P5161738_R.jpg
水をやってこの日の早朝作業は完了。
念願のアスパラ栽培が始まりました。

・・・。
と、思っていたらですね。

実はこの日の夕方にグリーンファームに顔を出しました。
そしたら見てしまったのです。
立派なアスパラの株を売っているのを。

・・・。
買っちゃいました。
立派でしたし、安かったですし。
そして、十分に育っているので今年の秋から収穫可能ということで・・・。

で、植えたばかりのアスパラを掘り返して、植え直すことにしました。

P5170002_R.jpg
掘り出した、大手種苗会社の根株。
4株で500円。
8株で1000円。

P5170003_R.jpg
グリーンファームの根株。
売り場には5株で1000円と書いてありましたが、どうみてもどの袋にももっと入っておりまして、僕の買った袋には7株が入っていました。
このおおらかさが流石グリーンファームです。

さっきの写真と比べても大きさは雲泥の違いですね。

P5170004_R.jpg
並べるとこんなに違います。
一番左のが大手種苗会社のものですが、8株まとめても、グリーンファームの1株分にも満たないです。

P5170005_R.jpg
一株同士で比べるとこんなに違います。

こりゃ、買いなおしてしまったのも仕方ありません。

P5170007_R.jpg
ということで、グリーンファーの根株で植え直しました。
もちろんひょろひょろの方ももったいないので植えましたよ。
畝の幅を拡張して、2条植えにしました。

これからこの2種類のアスパラの生長が楽しみです。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ




関連記事

野縁の相欠き継ぎ・番線結びのテスト(2017年5月3日) - 2017.05.21 Sun

長らく薪ストーブと家庭菜園の記事に脱線しておりましたが、キリのいいところまで書けましたので、薪小屋作りの話に戻ります。

5月3日の作業で、この日から5日間のGW作業に突入します。

P5011449_R.jpg
以前の記事で紹介したとおりですが、4月30日の作業ですでに単管部分の組み立ては完了していますので、ここから屋根と壁と床を作っていきます。

まずは屋根作りから。
単管で垂木まで作ってありますので、その垂木に今度は野縁材を横に流します。

P5031470_R.jpg
その野縁材がこちらなのですが、購入した野縁が4メートルに対して、屋根の長さは4メートル40センチ。
長さが足りないので相欠きにして伸ばす必要があります。

P5031471_R.jpg
野縁を4メートルと60センチとの2種類に切りまして、重ね代20センチで相欠きで繋ぎます。

P5031472_R.jpg

P5031473_R.jpg

P5031474_R.jpg

P5031475_R.jpg
このようにビス4本で繋いで完成。
これを合計18本繰り返します。

P5031476_R.jpg

P5031477_R.jpg

P5031478_R.jpg

P5031479_R.jpg
これで18本できました。
たったこれだけの作業ですが、本数が多かったので半日仕事になりました。

P5031480_R.jpg
続いて、その野縁を屋根に載せてみます。
さて、これをどうやって固定しようか?

正攻法では垂木止めクランプを使うところですが、結構高いですし、数も必要です。
節約のために番線で縛ろうかな・・・。

P5031481_R.jpg
今まで番線を使ったことはたくさんあるけれども、今回のように単管と野縁という組み合わせは初めてだったので、実験してみました。
うん。
まったく問題なく、頑丈に固定できます。
これでいきましょう。

というわけで野縁をつけていきたい所ですが、GW中に薪小屋を完成させるために、必要な材料を買いそろえておく必要があります。
屋根用のポリカ波板とか、側面用のワイヤメッシュとか、同じく側面用の野縁とか。
それがですね、事前に値段を調べてあったのですが、それぞれの最安のHCが異なるのですよ。
しかもどれもHCの軽トラレンタルサービスでないと運べない。

というわけで、午後からは近所のHCを梯子して、材料を買い揃えました。
軽トラレンタルで往復していた関係で、材料を買い揃えるだけで午後を目一杯使いましたよ。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋を基礎に緊結する(2017年5月4日) - 2017.05.22 Mon

GW作業の2日目です。

1日目が計らずしも、野縁の相欠き継ぎと材料の買出しだけで終わってしまった。
仕方ないこととはいえ、進捗の遅さに不安がよぎります。
果たしてGW中に完成するのだろうか・・・。
あわよくばさっさと完成させて、薪作りに入りたいところだけれども・・・。

P5041482_R.jpg
継いだ野縁材は薪小屋の中に移動しておきました。

P5041483_R.jpg
さて、やるべきは薪小屋と基礎の緊結。
これから薪小屋に登っての作業になるし、屋根やら壁やらをつければ風も受けるようになるので、その前に緊結をしておきます。

やり方は以前の太陽熱温水器のときと同じ。
打ち込み式のアンカーボルトを使います。

本当はアンカーボルトは基礎を作る段階で埋め込んでおくのが本式なのですが、素人施工で誤差が発生しそうだったので、その勇気は僕にはありませんでした。

P5041484_R.jpg
試しに一つやってみます。

P5041485_R.jpg
あと、これも仕方ないことなのですが、単管を一部どかさないと施工できない箇所が多々あります。

P5041486_R.jpg
手間ではありますが、まめにやってます。

P5041487_R.jpg

P5041488_R.jpg
基礎18箇所に合計28本のアンカーボルトで緊結をしました。
多分、これくらいで十分です。

P5041491_R.jpg
最後の穴を開けている最中に、ドリルビットが破損し、使えなくなりました。
ギリギリ作業が完了した直後です。

これから同じ作業をする人に2つお伝えします。

一つ目は、振動ドリルでなくても大丈夫であるということ。
通常、この作業は振動ドリルを使うと思いますが、今回はインパクトビットでやりました。
多少時間はかかるでしょうが、わざわざ振動ドリルを買わなくても何とかなります。

もう一つは、穴の開きにくい箇所は後回しにするということ。
前回のピンコロにせよ、今回の自作の独立基礎にせよ、コンクリートである以上は中には大量の石が入っています。
ドリルは石に当たらなければサクサク掘れますし、柔らかい石に当たった場合でも掘れます。
問題は硬い石に当たってしまった箇所です。
そういう箇所は後回しにしましょう。
ドリルビットが鋭いうちにサクサク作業を進めていきましょう。
一通り終わったら、最後に困難箇所をやっていきます。
困難箇所は体力の消耗もドリルの消耗も激しく、後回しにしないと、まだまだ開けるべき穴がたくさんあるのにビットが死んでしまう可能性があるからです。
今回の例はまさに上手く行った例でありまして、最後に一番大変な箇所を残しておいたら、たまたまそれが終わる辺りでビットが死にました。
結果、ビットを買いなおす必要なく、一応は作業を終えることができました。

参考までに。

緊結が終わったので、屋根作りに入りましょうかね。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

屋根下地の野縁を固定(2017年5月4・5日) - 2017.05.23 Tue

昨日の記事の続きです。
緊結作業が終わって、午後一番からになりますが、野縁の固定を始めました。

P5041499_R.jpg
まず、基準となる1本目。
ポリカ波板の場合、軒先から100mm以内で固定というのが基本のようです。

ちなみに今回は片面9本、両面で18本の野縁をつけます。
ピッチは500mm以内なのですが、ポリカ波板の継ぎ箇所にちゃんと野縁が来るようにと、あと野縁が垂木を固定しているクランプに被らないようにということで、若干の調整が必要になりました。
1本目を固定しながら、それらピッチの計算をしていきます。

P5041501_R.jpg
1本目はこうなりました。
これが狂っているとすべてが狂ってしまうので、慎重にやります。

P5041502_R.jpg
そして4本。

P5041504_R.jpg
9本とつけていきます。

たったこれだけの作業ですが、1本辺り7箇所の固定となるので、時間がかかります。
今回は垂木止めクランプを使わずに、番線での固定ですし。

P5041505_R.jpg
反対側の4本を仮固定したところまでで時間切れとなりました。

P5051506_R.jpg
翌朝。
休日作業にしてはいつもより早い、8時から作業を再開します。
この日は長女が波板張りを手伝ってくれることになっていたので、野縁の固定まではさっさと終わらせたいところです。

P5051508_R.jpg
といってもなかなか進まないのが番線縛りです。
結局11時20分までかかってしまいました。

2日間でかかった時間を計算すると、ちょうど1人工になります。

「垂木止めクランプのほうが楽だったはず」
「ひょっとしてクランプ代をケチって、時間を損していない?」
などという不安が、一瞬頭をよぎります。

しかし。
計算してみると、固定箇所が9×7×2で126箇所。
垂木止めクランプが1個150円とすると、18900円。
対して番線で結んだ場合は、番線代が1000円くらい。
この材料費の差は大きいですね。
流石に垂木止めクランプで18900円は出せません。
しかも垂木止めクランプでやっても、半人工はかかるでしょうから。

というわけで、お金によほど余裕があるのでなければ番線縛りをお勧めします。
ちゃんとやれば番線でも十分な強度になります。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

ポリカ波板の固定1・屋根の上で草餅(2017年5月5日) - 2017.05.24 Wed

昨日の記事の続きです。

11時20分までかかって野縁の固定が完了。
ここからお昼ご飯までポリカの波板張りを進めていくことにします。

ところでこれ、かなりの難工事が予想されます。
やっぱり難しいですよね。
基準を作るまでが。
ちっとも上手にできる自信がありません。
基準を作るのも難しいし、高所だし、風が吹けばポリカも煽られるし。
この日は幸いにも風は少なかったですが、それでもやっぱり難工事です。

昼食までに少しでも進めて、なるべく早くに基準を作ってしまいたいものです。

P5051509_R.jpg
波板は下から順に張っていくのが大原則ですが、今回の基準作りの時には棟の役物から順番に仮止めしていくことにしました。
基準ができたら張りなおすので、仮止めはビスを使います。

この棟の役物がまた厄介です。
これがほんの数ミリずれるだけで、最終的には10センチ以上のずれが生じたりもしますから。

向きは大丈夫か。
長さは大丈夫か。
ちゃんと野縁のところに重なり代が来るか。
野縁が屋根からはみ出したりしないか。
そういうことを確認しながら仮止めをしていきます。
一番の問題は、基準となるべき単管や野縁がそれほど信用できないことです。
なので全体の妥協点を探していくことになります。

P5051510_R.jpg
とりあえず、棟ともう1枚を仮止め。
下から様子を見ます。

P5051511_R.jpg
さらにもう1枚を仮止め。
長さも大丈夫ですし、野縁もはみ出していません。
これで反対面も大丈夫ならいいのですが・・・。

ここまででいったんお昼ご飯にしました。

P5051512_R.jpg
お昼ごはんを食べてから休憩もせずに作業再開。
翌日は雨の予報ですので、この日のうちに終わらせようと急ぎます。

P5051513_R.jpg
反対面も仮止めしました。
切妻屋根の難しいところは、両面の波板が完全に平行でないと、棟の役物がはまらなくなるということです。
なるほど。
だから特にDIYでは片流れ屋根が多いのか。

P5051514_R.jpg

P5051515_R.jpg
両方の勾配面も何とかおさまっているように見えます。
これで基準ができたので、本固定を開始していきます。

P5051516_R.jpg

P5051517_R.jpg
下から見たところ。

ところで、波板張りはひとりでは難しいので、長女が手伝ってくれることになりました。
何をやってもらおうか・・・?

「釘、打てる?」
と聞くと、「できる」という回答だったので任せることに。
僕がドリルで下穴を開けて、長女が傘釘で固定するという分担です。

・・・。
無理でした。
長女には釘は打てませんでした。
曲がってばかりで、まっすぐに入りません。
本人は中学校の技術の時間とかで経験済みのつもりだったのでしょうが・・・。
「叩くだけだから、できる」という感覚だったかもしれません。

本職の大工さんからも「大工の技術で一番難しいのは、実は釘打ち」というのを聞いたことがあります。
確かに、今回の傘釘はまだしも、3寸くらいの太くて長い釘を、しかも垂木や根太の固定などで斜め打ちするときなどは熟練の技術を必要とするのはわかる気がします。

「まあさ、『釘打ちは難しい』って分かっただけでも収穫だったんじゃないの?」
と言って、長女には釘打ちの任から降りてもらいました。
僕が下穴開けと釘打ち。
長女は下から波板を手渡すという役割分担に変えます。

波板を下まで取りに行くのは大変で面倒なので、これだけでも十分にありがたいです。

P5051518_R.jpg
休憩もせずに波板張りをしている僕のところに嫁さんが草餅を届けてくれました。
僕のだけは屋根の上でも食べやすい、串団子仕様です。

P5051519_R.jpg
うん!美味しい!!
庭のヨモギで作った串団子を屋根の上で食べるのは格別の美味しさでした。

さて、日暮れまでがんばりましょう!!



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

ポリカ波板の固定2・遅くまでやって6列まで完了(2017年5月5日) - 2017.05.25 Thu

昨日の記事の続きです。
翌日は雨の予報なので、なるべくこの日のうちに屋根張りを終わらせたいところです。

P5051521_R.jpg
ちなみにこの時点ですでに午後5時。
時期柄、まだ明るいですけれども、ここから6時を過ぎれば見る見る暗くなっていきます。

あと2列が限界かな。
1列で1時間以上はかかります。

P5051526_R.jpg
長女に僕の作業風景を撮影してもらいました。
長女は下にいて、僕に波板を渡す役割です。
いるととてもありがたい役割なのですが、何せ出番が15分に一度くらいしかないのですよ。
なので、空いている時間に撮影してもらうことにしました。

P5051535_R.jpg

P5051536_R.jpg

P5051545_R.jpg

P5051546_R.jpg

P5051547_R.jpg
白黒だと昭和な感じですね。

P5051548_R.jpg

P5051549_R.jpg

P5051550_R.jpg
コントラストの強い、「ドラマチック」モード。

P5051551_R.jpg
ずっと屋根に乗っていて、野縁で踏ん張っているので、僕の脚は攣りそうでした。

P5051556_R.jpg
お。
白黒でこの構図だと、完全に昭和初期の写真になりますね。

P5051557_R.jpg

P5051558_R.jpg
5列目まで完了。

P5051560_R.jpg
ヘッドランプで照らしながら、何とか6列目まで完了。

P5051561_R.jpg
フラッシュあり撮影。

P5051562_R.jpg
これ以上は危険だし、時間帯的にも近所迷惑なので止めにします。
翌朝、雨が降っていなければやろうかな・・・。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

ポリカ波板の固定が完了(2017年5月6日) - 2017.05.26 Fri

昨日の記事の続きです。
遅くまで薪小屋の屋根作りをしまして、8列中6列まで張り終わった翌朝。
雨が降っていなかったら続きをやろうかな・・・。

なんて思っていると、不思議と朝5時に目が覚めまして、障子を開けてみるとなんと雨は降っていない。
予報よりも降り始めが遅れているようです。
じゃあ、作業するか。

P5061574_R.jpg
前日の作業でここまで進みました。
この日は休日出勤の日なので、出勤前の早朝作業で仮止めまで終えてしまいます。
なぜ仮止めかといいますと、傘釘がそこを尽きているから。
足りない部分は仮止めにしておきます。

P5061575_R.jpg
予報に反して、日差しすらあります。

P5061576_R.jpg
まあでも、違う方を見ると、確かに雨雲もやってきそうな天候。

P5061577_R.jpg
出勤ギリギリまでやって、仮止め完了。

P5061579_R.jpg
そして、仕事から帰ってきて、午後から作業再開。
仕事帰りに傘釘も仕入れてきました。
本止めをしていきます。

P5061580_R.jpg
この間書いたように、片流れの屋根にしないと棟部分の収まりの問題が出てきまして、僕の作った屋根もこのように棟の部分では若干のずれが生じてしまいました。
なるほど。
素人程度の精度では難しいわけですね。
雨漏りしなければそれでいいですし、薪小屋ですので問題は無いのですが、プロの仕事としては失格です。

P5061581_R.jpg
あ、あと、この写真。
よく見ると一列に釘の打ち忘れがあります。
どうしようか迷ったのですが、打ちに行きました。

ポリカは一応は「乗ってはいけない」という注意書きがあるので、野縁の部分に体重がかかるように慎重に行きました。

P5061582_R.jpg
さて。
これで本止めも終了し、屋根が完成です。
雨はまだ降っていませんが、これで多少の雨が降っても作業できるようになりました。




ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋・側面のワイヤメッシュを張り始める - 2017.05.27 Sat

昨日の記事の続きです。
薪小屋の屋根が完成したので、続いて側面を作っていきます。

側面は、単純に薪を積むためのサイドの支えが必要です。

161016-160533_R.jpg
たとえば、こういう薪垣の場合ですと、列の両サイドはこういう風に井桁に積み上げて支えとします。
が、この写真でも分かりますように、両サイドの井桁というのが上手に積むのには経験やら技術やら勘やらを要します。
そして、綺麗に積めたとしても、それから長い月日の中での薪の収縮しだいではやはり傾いてきます。

そして、薪垣が崩れるというのは、ほぼ100パーセントがこのサイドの井桁部分の崩壊です。
薪小屋そのもののサイド部分に何かしらの支えがあれば崩壊の危険はなくなりますし、なによりも、いちいち井桁を組まなくていいというわけで、まきを積み上げるのも捗るはずです。

では、薪小屋のサイド部分は通常はどうするかというと、薪小屋本体と同じように単管で支えを作ります。
が、その材料も馬鹿になりませんね。
今回の薪小屋の規模ですと、サイドの単管部分だけで、2メートルの単管が40本も必要になります。
こりゃ結構な本数と、出費ですよ。
クランプまで含めると5万円くらいかかるはずです。

その出費をどうにか抑えて、安く作れないかというのが今回の試みです。

P5061583_R.jpg
僕の用意したのがワイヤメッシュ。
これならばワイヤメッシュだけで4200円。
固定用の番線まで入れても5千円で作れます。

P5061584_R.jpg
ただ、見たことが無いやり方なので、手探りですけれどもね。
クランプなどと干渉して、どうにも邪魔な部分はグラインダで切り欠きながら入れていきます。

P5061588_R.jpg
長女が手伝ってくれました。
僕がワイヤメッシュを切り欠きながら仮固定して、長女が本固定します。

長女は、今回の薪小屋作りにたくさん協力してくれました。
日本一コンクリート練りが上手いJK。
日本一クランプの扱いが上手いJK。
日本一番線結びが上手いJK。
という三冠王です。

日本一かどうかは分かりませんが、親馬鹿の僕から見るとまぎれも無い日本一です!!

P5061589_R.jpg
大きく4箇所入れるうちの、1箇所目の仮入れまでが完了しました。
よさげなのでそのまま続けてゆきます。

P5061590_R.jpg
ちなみに、違う用事で家の裏側に回ったときの写真。
雑草が伸びてきています。

この時期の作業はいつもそうですが、「早く雑草を刈らなくちゃ」というプレッシャーの中で作業をしています。
草刈りは草刈りで、始めたらかなりの時間を取られてしまうので、今はまだ手をつけません。

P5061591_R.jpg
これで2箇所目まで仮入れが終わりました。

P5061592_R.jpg
流石にワイヤメッシュだけで上下に2メートルのスパンはきついので、途中で支えのために横向きの単管を入れました。
全箇所合わせると3メートル物を4本です。
さっきの原価計算に加える必要がありますね。
クランプ代を入れても6千円くらいのはずです。

P5061593_R.jpg
そんな作業をしているうちに、予報より大分遅れての雨が降ってきました。
屋根は完成しているので、もう安心です。
屋根がある有りがたさを改めて感じます。

屋根というのは人類の偉大な発明ですな!!
雨が降っているのにまったく濡れませんよ(当たり前)




ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋・側面の続きと床作りのテスト(2017年5月7日) - 2017.05.28 Sun

早いもので、薪小屋作りに明け暮れているGW作業もこの日が最終日です。
なんだかんだでGWを丸ごと使うことになってしまいました。
さて、この日に完成するのか・・・?

ちなみに、お昼前より父親が来てくれる事になっています。

P5071594_R.jpg
前日の作業で、手前側の2面はワイヤメッシュの仮固定まで終わっています。
後は、長女が本固定を進めるのみ。
僕は裏側の2面をやってしまいます。

P5071595_R.jpg
こう、ワイヤメッシュを切り欠いたり。

P5071597_R.jpg
ここもそう。
ワイヤメッシュを切り欠いたり。

P5071598_R.jpg
あるいは、上手く避けたり。

P5071596_R.jpg
こういうところもあります。
これはちょいと離れ業ですが、ワイヤメッシュと単管を抱き合わせた状態で、クランプで固定しています。
強度が要求される本体ではこんなことやっちゃいけないですけれども、側面を支える単管の固定なので大丈夫です。

P5071599_R.jpg

P5071600_R.jpg
これで裏面2面の仮固定も終わりました。
本固定は長女に任せて、僕は次の作業に進みます。

P5071601_R.jpg
それが床作り。
床は単管で作ります。
4メートルの単管を16本使用。
さらにクランプなら48個使用。
例によって強度はそれほど必要ないので、クランプをケチって番線での固定を試みます。

奥の、クランプで固定してある部分との高さを合わせるために3センチ厚のパッキンを噛ませまして。

P5071602_R.jpg
番線で固定。

P5071603_R.jpg
1本辺り3箇所で同じことをします。

P5071604_R.jpg
で、このようになったのですが、これは失敗でした。
結局はぐらぐらしてしまって、単管の上を歩くと不安定感があります。

そりゃそうで。
番線で固定するためには、やはり固定物の片方は弾性がある木でなければ無理です。
今回は硬くて丸い単管同士の固定で、しかも間に3センチの木をパッキンで挟んでいるので、いくら番線で縛っても不安定になるわけです。

上手く行かないことが分かったので、違う方法で固定しましょう。
そのことが分かっただけでも、今回のテストは収穫ありです。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


関連記事

薪小屋・片方の側面ポリカ波板まで完了(2017年5月7日) - 2017.05.29 Mon

昨日の記事の続きです。
お昼前から父親が来てくれまして、一緒に作業することになりました。

ちなみに父親は古民家移住後にやってくるのは初めてです。
どうも、店が繁盛して忙しいようで。

P5071606_R.jpg
来たついでに、まな板の切断を頼まれました。

P5071607_R.jpg
流石、荒切り用のハイブリッドチップソー。
難なく切れました。

P5071609_R.jpg
それでは、まな板を切ってあげた見返りに、たくさん働いてもらいます。
長女と一緒に、ワイヤメッシュの本固定作業です。

P5071610_R.jpg
僕はと言うと、次の工程に入ります。
側面にポリカ波板を張るための下地作りです。

P5071611_R.jpg
野縁を縦に流しまして。
これは番線で固定します。

P5071612_R.jpg
さらに横に流します。
これはビス止めです。

P5071613_R.jpg
そして波板を傘釘で固定します。

P5071614_R.jpg
ポリカ波板も僕は仮固定までで、本固定は父親に任せます。

P5071615_R.jpg
長女の番線縛りも完了したようです。

P5071616_R.jpg
というわけで、長女と父親の2人で本固定をやってもらいます。

P5071617_R.jpg

P5071618_R.jpg
やっぱり、一緒に作業をするというのは会話も弾んでいいですよ。

P5071619_R.jpg
あと、ウッドボイラーのことを万能の焼却炉か何かと勘違いした父親が、燃料用にと不要なCDラックを持ってきました。

P5071620_R.jpg
本当はこういう集成材の類は燃やしたくないのですが、せっかくなので燃料にします。
やっぱりいつもと違う煙が出て、臭かったです。

P5071623_R.jpg

P5071625_R.jpg
日暮れギリギリまでやって、手前側の側面が完了しました。

P5081626_R.jpg

P5081627_R.jpg
翌朝に撮影した写真です。
残りは、奥側の側面のポリカ波板を張って、床を作れば完成です。
あと1人工といったところかな。

GW作業で薪小屋を完成させたいところでしたが、ここまでが限界でした。
やっぱりサイズがサイズだけに、そして割と手厚く作っているだけに、時間がかかります。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ



関連記事

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ライフ
82位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
住宅
8位
アクセスランキングを見る>>

カウンター

カテゴリ

なぜ古民家なのか? (23)
購入前の話 (58)
古民家探し (18)
参考にしたもの (25)
購入前の検証 (9)
売買交渉 (6)
古民家再生の方法論 (45)
屋根について (13)
基礎・土台について (9)
再生工程 (992)
ゴミ片付け (60)
庭・敷地・開拓 (50)
住宅設備 (17)
薪ストーブ (52)
解体 (80)
電気工事 (31)
躯体の補強 (78)
土壁の下地 (108)
蔵 (13)
木材 (12)
建具 (71)
屋根 (72)
壁塗り (58)
その他の工程 (67)
床 (104)
配管 (4)
天井 (84)
土壁以外の壁 (19)
漆塗り (12)
再生計画の全体像 (83)
予算・資金 (28)
おさらい (20)
設計 (8)
WEB内覧会 (6)
ビフォーアフター (10)
派生した話 (78)
旧宅(借家) (10)
道具の話 (27)
スズメバチ駆除 (7)
ブログ運営 (11)
ボクサー骨折 (9)
取材 (14)
古民家暮らし (166)
移住 (5)
家庭菜園 (100)
薪作り (42)
家族の話 (89)
食生活 (33)
個人的なこと (42)
ラーメン (11)
全半会 (31)
住宅考・生活考 (36)
その他 (54)
未分類 (5)
生活の道具 (5)
井戸小屋の再生 (23)
キノコ栽培 (2)
温水システム (0)
給湯システム (27)
薪小屋作り (37)
小説 (1)

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR