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2016-05

漆塗りのまとめ(6)塗ってから貼るべきか、貼ってから塗るべきか - 2016.05.01 Sun

漆のまとめは昨日でおしまいのつもりだったのに、もう一回だけ続けます。

昨日の記事では「漆フローリングはお薦めだけれども、その部分だけ施主施工する場合は、無塗装のフローリングを貼って、引渡し後に塗ることになると思う」というのが結論でした。
そうすれば後はお金と時間だけかければ漆塗りができます。

ただですね、書き終わって気付いたのですが、もうひとつ大切なことがありました。
前述の方法は「貼ってから塗る」というのを前提にしておりますが、この方法にはリスクもあるので、今日はそれを説明します。

結論から言いますと、単純に漆を塗るだけなら「塗ってから貼る」方がほとんどの点では有利です。
その理由を列挙します。

①塗るのにかかる手間と時間
フローリングを貼ってから塗る場合は、先に塗る場合に比べて時間も手間も1.5倍~2倍程度はかかります。
あと、地味ですがひざも痛くなります。
ワークマンとかにひざ用のプロテクターが売っていますが、こういう作業のためにあるのでしょうかね。

②塗り目の境界
①はまあ、我慢すれば何とかなる問題ですが、この境界の問題は難しいです。

例えば、先に塗る場合は2メートルの板だろうが、4メートルの板だろうが、一度に塗ってしまって拭きとってお仕舞いです。
ところが、貼ってから塗る場合だとそうは行きません。
何坪だかある面積を、いくつかの区画に分けて塗らなければなりません。
2坪でも15~20区画くらいでしょうか。

何坪もある面積を一度に塗ろうと思ったら、塗り終わった頃に拭き取ろうと思っても、最初の方で塗った箇所は表面が乾きつつあって拭き取りづらいでしょうし、何より手が届きません。
だから当然のように、区画を分けることになります。

するとですね、この区画の境界線が残ってしまうのです。
塗り斑のようになります。
特に長手方向ですね。

プロならばどうにかできるかもしれませんが、少なくとも僕には無理でした。
この点について解決できるか、あるいは妥協できるか、ということも漆という材料を選ぶ意味では大切だと思います。
ちなみに漆屋さんは「塗ってから貼ること」を推奨しています。

③目地の問題
フローリング板というのは完全なフラットではなく、際の部分が面取りしてあって、目地になっています。
漆はその目地に入ってしまいます。
だから、ヘラに布を巻きつけて、目地に突っ込みながら拭いていきます。
そう綺麗に拭けるものではありませんし、拭きムラも残ります。
時間も手間もかかります。
これも問題点ですね。

という、大まかに3つの問題点があります。
昨日の記事では漆を進める一方でしたが、「貼ってから塗る」方法ではこのような問題点があることをご理解の上で、漆を選んでもらえればと思います。



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GW作業恋し - 2016.05.02 Mon

今年のゴールデンウィークは3・3・2という細切れの変則連休ですが、それでもゴールデンウィークということで。
去年まで、3年連続でゴールデンウィークはGW作業ということで、泊りがけでまとまった作業をしていましたね。

一昨々年は不要箇所の解体作業と敷地の整備。
一昨年は屋根作り。
昨年は荒壁塗り。
が、主な作業でした。

こうして4年ぶりにGW作業の無いゴールデンウィークを迎えて、なんだか寂しさや物足りなさがあります。
やっぱり、あのGW作業は特別なお祭りの時間だったんだなと、改めて思います。

久々に会う友達、初めて会う人との共同作業。
参加者は3年間の延べ人数で100人は下らないでしょう。
みんなで一緒の作業と食事とお風呂と、そして夜の宴会。
シンプルでとても楽しかったです。

何も余計なものが無い世界だから、夜は飲んで、寝て。
真っ暗で静かな中、良く眠れて。
毎日、夜の宴会が昼間から楽しみでした。

で、今年はGW作業は無し。
多分、これからは無し。
必要が無いですからね。

もちろん作業はまだまだやるべきことは山積みですが、GW作業のようにみんなで一斉にやる種類の作業が無いのと、ここからは仕上げ作業が多いから、みんなでワイワイやるよりも、独りや少人数で黙々と集中してやる作業が中心になるからです。
だからワイワイGW作業をやりたくても、みんなを呼ぶ名目がありません。

そう考えると、GW作業というのはとても貴重な「名目」であったことに気付きます。
思えば、GW作業を理由に随分遠くの友達や久々の友達が来てくれものでした。
たまに連絡をとっても「またいつか・・・」「近くに来たら・・・」になってしまう友達でも、「GW作業やるから泊まりでおいでよ」となれば結構きてくれるものなんです。

とまあ、クドクドと書いてしまいましたが。
久々に寂しいゴールデンウィークを迎えて、ちょっと戸惑っています。

160430-144743_R.jpg
去年みたいに、みんなでワイワイ壁塗りしたいけれど、壁土はこれだけしかないし、今すぐ塗るべき箇所も無い。
去年、みんなで耕した泥プールが懐かしいです。

そんな寂しい気持ちでいたら、一昨日の4月30日に武田さん夫妻がサプライズで来てくれました。
とても嬉しかったです。

さて、明日からまた3連休。
僕以外の家族は嫁さんの実家に遊びに行くようなので、僕が独りきり。
敷地内にある廃材の山を片付けて、薪作りをします。
廃材の山が片付いたら、古民家再生も再開しようかな・・・。



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一気にLEDを着ける(2016年3月10日) - 2016.05.03 Tue

3月10日の作業についてです。
この日はLED電球をたくさん装着しました。

我が家の場合は電球は全て裸電球ですので、それは自分で作らなくてはなりません。
どういうのかといいますと、

引っ掛けシーリング
引っ掛けシーリング(♂)と

syoumeimaruuchi_075sq_001_800.jpg
袋打ちコードと

キーレスソケット
キーレスソケットを

組み合わせて一つの裸電球を作るわけです。
これがまた地味で、大変な作業で。

作業工程を撮影していないのが残念なのですが。
袋打ちコードを切って、余分な皮膜を剥いて、袋の切断面がほつれないように裁縫用の糸で納めて、圧着端子をつけて・・・。
という地味な作業です。
しかも我が家の場合は合計12本作りました。
これだけで結構な手間です!!

で、ここまでは電気配線は作ってきたのですが、その裸電球のソケット一式がまだであったり、LED電球がまだであったりして、この日、ようやく全ての電球を一度につけることが出来ました。

160310-202719_R.jpg
まずは納戸に4つ。
明るい!!

160310-204520_R.jpg
そして土間に3つ、土間小上がりに2つ。
文明的!!

160310-204531_R.jpg
これは土間から納戸を見たアングルです。
まだ建具が無いので、こう、奥まで見えます。

160310-204936_R.jpg
そして台所に2つと、薪ストーブに1つ。

ホント、感動でした。
思えば今までずっと現場の照明といえば、仮設のその辺で拾ってきた蛍光灯の類か、投光機。
そしてなにより、現場が以上に広いので、一番メインとなったのはヘッドランプ。

それがこれで一気に、明るく、実際に住むのに近い照明となりました。

移住まであと2週間。
タイムリミットのプレッシャーもありますが、3年間思い描いていたものがどんどん形になっていく、そんな素敵な時間でもあります。



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照明をLEDに統一した理由・裸電球礼賛 - 2016.05.04 Wed

昨日の記事の続きでありますが、LED照明についてです。
我が家では照明を全てLEDで統一しました。

えーと。
ぶら下げの裸電球で12個。
ランプレセプタクルにつけるもので3個。
ペンダントライトで2個。
後は洗面台と風呂場とレンジフードも。

例えば裸電球として使う場合、選択肢は白熱球・蛍光球・LEDの3択となりますね。
良く比較される三者ですが、
イニシャルコストは白熱球<<蛍光球<<LEDという並びです。
100Wの相場で言えば、それぞれ200円・1600円・3100円というところでしょうか。
結構な開きがあります。

ランニングコストは白熱球>>蛍光球>LEDという並びです。
蛍光球とLEDとではそれぞれ19Wと14.3Wということで、わずか4.7Wの差。
1500円という価格差を埋めるほどのものではありません。

この辺りのランニングコストの比較などはいろんなサイトで書かれているので、ここでは詳しく書きませんが、とりあえずLEDの寿命が40,000時間(10年)で蛍光球の寿命が10,000時間(2.5年)。
なので、電気代よりも、電球交換のランニングコストで、長い目で見るとLEDの方がお得
というのが結論なのです。
どんな照明器具であろうと、長く使うという前提であればLEDの方に軍配が上がるようです。

長く使わないというのは引っ越す予定があるだとか、あるいはトイレのようにそもそも点灯時間が短いだとか、あるいは自分自身の寿命がLEDの寿命よりも短そうだとか(シルバー川柳でそんなのありましたね)。
まあ、そういう理由が考えられます。

うちのように夫婦ともまだ若くて、しかも終の棲家として考えているわけですから、その時点でLEDの方が相応しいわけです。

とはいっても、やはりLEDは高い。
100W型を14個購入しましたが、3,100円だとして、合計43,400円。
引越しでお金が要りようの時には結構な出費ですよ。

それでも、無理してでも我が家はLED照明に統一しました。
それは虫対策のためです。

ご存知のように多くの虫は正の走行性を持っていますので、光に集まってきます。
ただ、虫が見ている光というのは紫外線がほとんどで、普通の可視光線というのを見るのは案外苦手なようです。
つまりは、蛍光灯に比べて200分の1しか紫外線を出さないLEDというのは虫対策になるということです。
我が古民家は虫の多い環境ですし、なんだかんだで隙間もあるでしょうし、そもそも虫が入ってこない環境にすることが大切です。
そのためにLED照明に統一したわけです。

ついでに言えば、二つのペンダントライト以外は全て裸電球にしました。
もちろん、ランプシェードとか、色々使うことは出来るのですが、結局のところ掃除が大変なんですね。
どうしても埃が溜まりますし、そういう箇所に溜まった埃というのは素人の掃除ではあまり綺麗にならないです。
だから裸電球にしました。
裸電球なら引っ掛けシーリングと、袋打ちコードと、キーレスソケットで合わせて1つ300円くらいのものです。
汚れたら掃除するのではなく、いっそうのこと交換してしまうくらいの気持ちです。

あと、やっぱり裸電球っていいですね。
下手に凝るよりも、裸電球のままのよっぽどか好きです。
なんというか、風情があります。
祭りの出店のような。

僕は16歳の夏休みに友達と一緒に渥美半島にバックパッキングに出かけました。
渥美半島というのは日本有数の電照菊の産地です。
みなさんは電照菊はご存知ですか?
通常の植物は昼と夜のサイクルが生長に欠かせないのですが、菊は日照時間が長いほど生長する、というタイプの植物でして。
つまりは一晩中照らせば、その分速く生長するのです。
その特性を活かしたのが電照菊で、つまりは一晩中菊の畑を裸電球で照らすわけです。

110514-202106_R.jpg
これが電照菊の畑です。
露地栽培のもありますが、ほとんどがこのようにビニールハウスでやっています。
電照菊の全国シェアの30%が渥美半島ということですから、他の地方で探せばあると思います。

110514-220111_R.jpg
ハウスの中はこんな感じです。
裸電球好きにはたまらないですね。

16歳で渥美半島にバックパッキングに行ったとき、デビル伊藤とケンタと3人での旅でした。
バックパッキングの野宿でのいいところは、夜にやることがないことです。
夏場なら薄明るい7時くらいには夕食を食べてしまって、テントに入って、やることがありません。
明かりはヘッドランプのわずかな明かりのみ。
自然とトランプをするか、読書をするかなのですが、そのシンプルな時間の過ごし方がたまらなく好きです。

仲間が寝静まった後、なんとなく寝付けなかった僕は散歩に出かけました。
そして、これらの電照菊の畑に出会ったのです。
昼間に歩いているときは単なるビニールハウスですから、夜の散歩に出かけないと気付かなかったでしょう。

僕はあちこちに点在する電照菊のビニールハウスと、その裸電球の明かりに感動しました。
以来、電照菊は僕にとって特別なものです。
そして、それと同じくらい好きで、特別なのが裸電球なのです。

160310-204531_R.jpg
シンプルで、美しいのが一番です。



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LEDペンダントライト探し(2016年3月11日) - 2016.05.05 Thu

昨日一昨日はLEDの裸電球の話をしましたが、今日はペンダントライトの話です。
いくら裸電球が好きと入ってもやはり部屋のメインの照明はペンダントライトかシーリングライトにするのが無難でしょうね。
(今思うと全て裸電球でも面白かったと思いますが・・・)

ということでペンダントライト探し。
まあ、古民家にはシーリングライトは絶対に合わないし、そもそも根太天井には構造的に着けられない気がするから。

僕の中でのペンダントライトの条件は。
・12畳用
・LED
・電球色
・和風

という感じです。
12畳用というのは、18畳間の場合は、畳スペースが9畳分ですが、やはり部屋全体の広さからして12畳用は必要だと思います。
ちなみに、家庭用のペンダントライトでは12畳用が最大のようです。

LEDは、昨日書いたとおり虫除けの理由も。
後はですね、LED照明だと本体が2万円くらい、蛍光灯だと本体が1万円くらい。
とまあ、蛍光灯も値段的には選択肢に入るのですが。
如何せん12畳用で電球色となるとメジャーな規格からは外れてしまうので、一気に蛍光管の値段が高くなってしまうのです。
12畳用では一式で3~4000円もします。
これが例えば32型+30型などというもっとも一般的なサイズで、更に昼白色となると一気に5~600円になってしまって、その差がなんとも激しいです。
つまりは蛍光灯ペンダントライトだと電気代と蛍光管のランニングコスト的に、かなり不利になってしまうのです。

ちなみにLED照明の場合はやはり10年くらいの寿命で、しかも電球の交換は出来ません。
「電球切れ=本体ごと交換」なわけです。
ただ、蛍光灯の場合でも耐用年数的には10年で安定期などの寿命が来るので、これも問題ありません。
という諸々で、LEDに限定しました。

あとの電球色と和風はいいですね。
そのまま、古民家に合う感じです。

ただ、これで探しているといろんな壁がありまして。
まず、高い。
自分の出している条件を組み合わせると急に選択肢が少なくなりまして。
LEDのペンダントライト自体はそんなに高いものではありません。
6畳用で昼白色となれば5000円くらいから買えます。

10畳用の電球色の和風で、アイリスオーヤマのものが7,772円(現在)。
それが12畳用となると急に各メーカーとも扱いが減って3万~7万くらいに跳ね上がる。

あとですね、和風ってほとんどがこういうのなんですね。
和風角型
こういうの。
レビューで見ても、安いものは本当に樹脂で安っぽいらしい。

高いのは本物の檜などで作ってあるけれども、本当に高い。
形もなあ。
如何にも「和」という感じだよなあ。

和風ぼんぼり
あとはこういうぼんぼりみたいなの。

そういう、高い&デザインが・・・という行き詰まり感のなかで発見しましたよ。
他と一線を画す商品を。

和鼓
なんか、いいです。
和風だけど、新しい。
見たことが無い。
なんか和風というか、民芸調や、和モダンという雰囲気。
しかも値段がいいです。
12畳用で2万円弱。
8畳用なら15000円くらい。
ということで18畳間と8畳間の照明はこれで統一することにしました。

東芝ライテックの商品です。
僕は東芝の回し者ではありません。
(今年に入ってからの騒動で、国内メーカを応援したいという気持ちは強くなりましたが・・・)

ちょいと眠いので今日の記事はここまでにします。



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LEDペンダントライトと敷居滑り(2016年3月11日) - 2016.05.06 Fri

そんなわけで、昨日の記事のような理由でLEDのペンダントライトを選んだわけです。
自分好みの製品が、比較的安い価格帯で作られていたのは幸いでした。

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で、設置。
18畳間はほぼ完成状態で、埃が立つことも少ないでしょうから、ようやく設置することができました。

それにしても、こういう光る物体をデジカメで撮影するのは難しいですね。

160311-114246_R.jpg
なかなかいい明るさだと思います。

160311-115603_R.jpg
続いて、建具の装着。
建具はsyuさんがほとんどを洗ってくれました。
それをとりあえず仮はめ。

そのままでぴったりはまるものはほとんど無く、調整が必要です。
長さが余るから切り落としたり、長さが足りないから下駄を履かせたり。
1年半くらい前にやったことがありますが、物凄く神経を使う大変な作業です。

「嫌だなあ」とか思いながら、仮にはめていきます。

160311-144014_R.jpg
高さの調整はさておき、敷居すべりを装着します。
敷居すべりはホームセンターなどでももちろん売っていますが、今回はネットで専門店から取り寄せました。
ご覧のとおり、古材と合うようなこげ茶色の敷居滑りが欲しかったです。

160311-144913_R.jpg
いざ装着してみると、やはりこの色に拘って正解だったなと思います。
本当、その辺に売っている敷居すべりって明るい色ばかりですからね。

残り時間は少ないですが、LEDペンダントライトにせよ、敷居すべりにせよ、古民家に合うものを吟味して選んでいきます。

ちょっと早めですが、この日の作業はここまでとなりました。
というのも、あの助っ人が来てくれたからです・・・。


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洗面台の下地を作る(2016年3月12日) - 2016.05.07 Sat

3月12日の作業についてです。
昨日の記事でちらっと触れましたが、この日は三重県から山ヒコさんが手伝いに来てくれました。
遠方なので2泊3日で。

前の手伝いに来てくれた古民家野郎さんと同じく、お目当ては漆板です。
漆板の現物を見たくて、そのためにわざわざ来てくれました。
漆板の威力は絶大です。
やはりある程度建築や木工をやっていると、触ってみたくなる材料というところでしょうか。

今日の記事では山ヒコさんの作業はさておき、自分がやっていた洗面台作りについて書きます。

160312-095259_R.jpg
ホームセンターで取り寄せて、自分で運んできた洗面台。

160312-095301_R.jpg
と、ミラーキャビネット。

で、梱包を解き、取り付け説明書を読みます。
ふむふむ。

まあ、分かりきったことですが、下地が必要ですね(苦笑)

160312-101721_R.jpg
つける箇所はこのように現しの貫があるので、その貫のところが都合よく下地になっていたらいいな、なんて期待したのですが、そんなに都合がいいわけがありません。
やむ得ず、縦に胴縁を流してから、下地材を打ち付けることにします。

160312-113133_R.jpg
縦の胴縁を加工。

160312-114308_R.jpg
下地とはいえ微妙に見える箇所なので、かんな掛けをして古色を塗ります。

160312-115127_R.jpg
あと、洗面所が入る箇所の床に隙間があったので、ウッドシールで充填することにしました。
ところで、ウッドシールって、いまいち欲しい色がありません。
ブラウンじゃ明るすぎるし、このダークアンバーでは土っぽい灰色がかった茶色という感じです。
アンバーという色自体が土壌由来の顔料ということなので、仕方ないのでしょうが。

というわけで、僕が欲しいような古色というか、こげ茶色に該当する色がありません。
そこの部分が大分不満です。

コーキングの場合ですと、普通に「アンバー」という色が光沢性を除けば古色に近いのですけれどね。
やはり材料が違うと、出しづらい色もあるものでしょうかね。
ウッドシールはそれこそたくさんの色が売られているので、なおさら不明です。

160312-115132_R.jpg
で、こちらがその隙間。

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隙間は埋めたのですが、その直後に真上でドリルを使ったものだからこの有様です(汗)
基本中の基本ですが、充填材は使うタイミングを考え、硬化するまでは埃やゴミが入らないようにしましょう。

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で、縦の胴縁を装着。

160312-134811_R.jpg
そこに1寸厚の貫材を、同じくカンナをかけて古色をつけて入れます。
これで下地は完成。
かなり頑丈な下地が出来ました。

この時点で午後1時48分。
朝10時から始めたのに、下地作りで手間取ってこの有様です。



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母の日と漆器 - 2016.05.08 Sun

リアルタイムの話です。
今日は母の日でしたね。
我が家はというと、syuさんが来ました。
ここしばらくはソロが多かったけれども、今日は家族揃って。

160508-145902_R.jpg
で、みんなでグリーンファームにお出かけ。
本当にグリーンファームって便利ですね。
無料で動物と触れ合えるちょっとした動物園みたいなものだし、お土産や季節の産物も買えるし。
下手な観光地よりもよっぽど楽しいです。

160508-150132_R.jpg
我が家の長男もお気に入り。
ずーっとヤギと遊んでいました。
そしてこのタイヤでできた馬。
誰が造ったのか知らないけど、傑作です。
たった一本のタイヤからこんなものを作るなんて、すごいなあ。

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次女の周とsyuさんところの長女のマイちゃん。

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そんで、夜は母の日ということなので、ささやかなご馳走を作りました。
ピラフと鳥の照り焼きとサラダ。
今回のこだわりポイントはサラダのドレッシング。
市販のドレッシングは高いしいろいろと入っているので、オニオンドレッシングを手作りしました。
タマネギをすりおろして飴色になるまで炒め、醤油と酢とオリーブオイルと少量の砂糖で味付けして、最後に片栗粉で少しだけとろみをつけて完成。
砂糖は使いたくないけれど、味のバランスとしては少しくらいは仕方ないのかな・・・。
砂糖を入れないと醤油と酢で少しトゲトゲしてしまう。
と、書いていて思いついたけれど、タマネギとリンゴをすりおろしたのを半々くらいで入れると砂糖無しでもいけるかな。
またリンゴの季節になったらやってみよう。

あ、そうそう。
母の日のプレゼント。

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漆塗りのわっぱにしました。
「めんぱ」というらしいです。

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いつもならばネットとかでこっそり購入しておいて、サプライズプレゼントするんだけど、今回は昨日木曽に行って一緒に選びました。
お弁当箱は1段or2段とか、サイズとか、好みが色々ですからね。
本人に選んでもらうのが一番です。

ブログでも書いていますが、フローリングに漆を塗って以来、僕自身も漆の虜です。
その実用性、その美しさに魅せられています。

そして、嫁さんは昨年夏に再就職しましたが、あと20年以上も働いて、そしてお弁当を毎日持っていく生活をするはず。
ならば、プラスチックのお弁当箱ではなく、職人の手作りした漆器のお弁当箱にして、それを永く使った方がきっと気持ちがいいはず。
漆器のお弁当箱は余分な水分を吸収してくれるので、お弁当が美味しくなるそうです。
永く使うからこそ、高価であっても十分に元が取れます。
そういう気持ちをこめて「一緒に木曽にいって漆器を見ようよ」と誘いました。

嫁さんが選んだのはこの写真の、曲げわっぱの1段式お弁当箱。
横板には、御岳山麗で育った樹齢300年以上のひのきを、底板にはサワラの良材から取った板を使っています。

お金の話をして下世話ですが、こんなこだわった品が、檜の箸つきで6,615円。
お弁当箱として考えるとそりゃプラスチック製のものの何倍もしますが。
それでもやはり素材のこだわりと、職人さんの手間や技術を考えると、決して高いものではありません。

こんな素晴らしいものが例えばバイトの時給で1日分とか、家族での外食を1~2回我慢するくらいのお金で手に入るのは素晴らしいと思いますし、それが出来る日本はやはり豊かな国だと思います。

我が家は古民家に移住して、「本物」の家に住むという夢が叶いました。
そして、まだまだ身の回りは樹脂の偽者が多いけれど、少しずつでもこういった本物を手に入れて暮らしていきたいと思います。

最後に今回購入した海老屋さんのリンクを貼っておきます。
海老屋


あと、すぐ隣のよし彦も。
よし彦

両方ともオンラインショップもやっていますが、ぜひともお見せに足を運んで、実物を手に取りながら選ぶことをお勧めします。
実物でなければ分からない質感もありますし、当然ながら一点物なので、自分好みの木目のものを探すのが楽しいです。
木曽は風情ある街並みで、楽しいですよ。



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洗面台が完成(2016年3月12日) - 2016.05.09 Mon

一昨日の記事の続きで、洗面台を作っていきます。

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ベースキャビネットを据えて。

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ミラーキャビネットを乗せて。

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ネジは基本的にこういうミラーの内側の見えない部分に打ち込みます。

160312-150432_R.jpg
どうしても見える部分はこんな感じに、

160312-150518_R.jpg
ああ、なるほど。
よく見かけるこういうカバーはネジ頭を隠していたのね。

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つづいて、取っ手をつけて。

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LED電球をつけて。
ああ、撮影者が映りこんでしまって恥ずかしい(汗)

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カバーをつけ。

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点灯。

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慎重に、撮影しながら、ゆっくりゆっくり作っていったのに、2時間もかからずしてもう完成です。

あ、今回の洗面台作りは肝心の配管は設備屋さんにお任せすることになりました。
配管以外では、もう巨大なプラモデルみたいなものです。
めちゃめちゃ簡単で、拍子抜けしました。

急遽作った下地も少しだけ見えますが、違和感無く納まっています。



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玄関小上がりと仮刻み場作り(2016年3月12日) - 2016.05.10 Tue

3月12日の作業の続きです。
僕が洗面台を作っていたときに、土間のほうでは三重県からの助っ人の山ヒコさんが小上がりのフローリングを貼ってくれていました。

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半年以上ぶりのご登場です。
前回は去年の7月11日辺りでしたので、8ヶ月ぶりとなりますか。

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山ヒコさんはセルフビルドで豪邸を建ててしまっている、僕なんかよりもよっぽどDIY歴の長い人なので、安心して任せられます。

古民家平面図0013
一方、洗面台作りが終わった僕は、刻み場の仮床作りをすることにしました。
今までずっと図面右端の土間を刻み場にしておりましたが、流石に居住する上では土間は玄関になるので、そこで刻んだり、道具や資材を置いたりは出来ません。

ということで、図面左下の丸をうった部屋ですが、こちらに仮床を作って、刻み場にすることにしました。

160312-161957_R.jpg
まずは番付けの図面を持ってきて、保管してある根太と畳下地を拾い出します。

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これが該当の部屋です。
現状は床も何も無い状態です。

160312-163119_R.jpg
この画像中央に見えている敷居が部屋の境界線になります。
隣の部屋は資材置き場となっているのですが、その資材が、刻み場予定地の部屋にはみ出てきています。
邪魔なので、これらを整理しないといけないですね。

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画像だとホホイって感じですが、1時間以上かかる大仕事でしたよ(汗)

160312-175509_R.jpg
というわけで、片付いた刻み場予定地です。
あるのは大引きが一本と、後はコタツ櫓の跡だけ。

160312-184154_R.jpg
そこに根太を入れていきます。
この作業も案外大変で時間がかかり、半分まで入ったところで時間切れとなりました。

移住まであと2週間。
ラストスパートが続きます。



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33歳になりました - 2016.05.11 Wed

どうも、こんばんは。
本日、33歳になったらしいです。

30代のおっさんの誕生日なんて割りとどうでもいいのですが、一応節目なので記事にします。

えーと、33歳。
結婚6年目。
子どもは3人。
社会人になって11年目。
教員になって7年目。
資産は700坪の宅地と65坪の古民家。
古民家に移住して一ヵ月半。
借金残高1574万円。
というのが大体のスペックでしょうか。

人生を歩くスピードを比べたところで何の意味もありませんが、同年齢に比べると少しだけ先を進んでいるような感じです。
まあ、人生ゲームじゃあるまいし、進む速さとか、資産とかで人生の価値や勝ち負けが決まるもんじゃないですけどね。
それでも、立ち止まって周りを見渡すと相対的な立ち位置は把握できます。
絶対的な立ち位置もっともっと腰をすえて、地球やら宇宙やらと向き合わないと分かりません。

さて、そんな33歳。

古民家に移住して一ヵ月半で、とりあえず問題なく暮らせています。
というか、かなり快適です。
今年のうちにもう2部屋を完成させて、居住空間を増やすつもりですが、とりあえず現在のところ問題なく暮らせているので、以前のようなハイペースでの施工をするわけではありません。

燃え尽きたわけではありませんが、なんとなく「やり遂げた」感の中にいます。
古民家再生は多分あと7年くらい続いて、30代はそれに費やすことになると思いますが、やはり生活とのほどほどの両立の中でやって行くのだと思います。

そんなタイミングで誕生日を迎えたので、なんとなく考えてしまいます。

・自分の人生で何がしたいのだろう?
・自分の人生で何ができるのだろう?

と。

妻も、子どもも、家も、仕事も、欲しいと思っていたものは手に入ってしまいました。
借金はあるけれども、程々生活していける収入も。
忙しすぎず、暇過ぎない程度の時間も。
毎日がとても充実しているのかというと、それほどでもないけれども、大きな不満もありません。
ただですね、漫然と、惰性で生きていくのはなんとなく嫌です。

自分のしたいことはなんとなく分かっています。
それは恐らく、地球と調和した生活です。
自給自足なんていうほどストイックでタフな生活がしたいわけではありませんが、それでも程々に自分の食べるものや、身の回りのものを手作りできたらと思っています。

33年間生きてきた中で、
・生活そのものを丁寧に行うこと
・不便を積極的に選べること
が、真の幸せに繋がるということを発見しました。
せっかく古民家というフィールドを手に入れて、それを住めるくらいまで再生できたので、再生が一段落した今となっては、そのようなシンプルな生活がしたいです。

具体的には、
①庭でヤギを飼育する
②庭でニワトリを飼育する
③家庭菜園を作って季節の野菜を収穫する
④庭にちょっとした果樹園を作って、いろんな果樹を栽培してみる
⑤生ゴミコンポスト→堆肥化して畑に利用という循環
⑥薪の自給や調達
⑦米作り
⑧パンや味噌などの可能な限りの手作り
といったところです。

ニワトリとか米とか、結構ハードルが高いので、諦めるかもしれません。
あんまりあれこれ全部は無理かもしれませんしね。

僕としてはこれらのことを30代のうちに実現して、短期間のものではなく、生活の一部としていきたいと思っています。
そして、「これが理想の生活」と思えるものを作り上げ、どうだろうな、60歳までか、70歳までか、とにかく自分の体力と気力が続く限り、20年~30年くらい続けられたらと思います。
加齢で体力が衰えてというのも自然の摂理なので、年齢に応じて自力でやる部分を縮小していく方向で。

まあ、そんなことを決心でもなんでもないけれども考えている33歳の誕生日です。
僕のやりたいことを実現するにはとにかくフィールドが必要。
そのフィールドを住める状態にするまでに3年半かかった。
よくやった、自分☆



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玄関小上がりのフローリング貼りが完了(2016年3月12日) - 2016.05.12 Thu

3月12日の作業についてです。
一昨日の記事の続きで、玄関小上がりのフローリング貼りをやっていきます。

進捗状況としては前日までで半分以上が貼れていますので、あと3分の1くらい。
山ヒコさんはお昼過ぎのバスで帰るので、ギリギリ貼ってから帰れるかなという目算ですが・・・。

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既に貼ってある箇所で、こういう部分を発見。
上がり框よりもフローリングの方が上に飛び出ています。
原因は不明。
まあ、いくつか心当たりはありますが、平たく言うと下地不良でしょう(当然!!)

ただ、こういうときに困るのが、フローリングなどの仕上げ材を貼ってしまうと、その下地は完全にブラックボックスになってしまうこと。
分かりません。
それを調べる方法は、剥がすか、潜るか・・・。

剥がすのは完全に手戻りになってしまうので避けたい。
潜ることにしましたよ・・・。
このときはまだ肋骨骨折中だったのですが、匍匐前進で入っていきました。
そして、幾分かは改善したのですが、それでもまだ完璧には直らない。
(当然ですが、この一連の流れはとても撮影している余裕はありませんw)

160313-102001_R.jpg
で、結局剥がす(涙)
これは僕だけの問題ではなく、実際に施工をしてくれている山ヒコさんの満足度にも関わる問題なので、あまり妥協はしたくありません。

でも結局、完全には直せないまま、妥協することにしました。
このあと、更に不良箇所を発見して、手戻りに・・・。
詳しくは書きませんけどね(汗)

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午後2時の時点。
山ヒコさんは1時くらいのバスで帰っていかれたので、僕が引き継ぎます。

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午後3時。
これで7割5分くらい。

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以前にも紹介しましたが癖のあるフローリング板はこうやってつっかえ棒でおっちめながら入れていきます。

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ラスト2枚。

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ラスト2枚を入れる前に、その周辺の壁の掃除がまだということに気付いたので、掃除をします。

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柱と敷居鴨居を拭く。

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で、最後の2枚を入れる。

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これで全部入りました。
トイレ側を眺めたところ。

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隠し釘を打って完了。

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トイレから全体を眺めたところ。

これで床貼りは終わって、大きな施工箇所はあと数えるくらいしかありません。



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建具の調整が始まる(2016年3月14日) - 2016.05.13 Fri

3月14日の作業です。

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トイレが届いていました。
施工はまた今度☆

玄関小上がりのフローリング貼りが終わって、大きな施工箇所は残すところあと僅か。
・・・。
とはいいつつ、一つ面倒なものが残っています。

それは、建具の設置と調整です。
今まで床を作ったり、壁を作ったり、天井を作ったり、色々としてきましたが、建具が入っていないので結局どこも部屋としては不完全というか、成立していないんですよね。

そしてこの建具。
調整無しで入るものなんてほぼ皆無で、しかも絶対に手間がかかる。
「あんまり早くに入れると汚れちゃうから、住むギリギリでいいや」

なんていう、もっともらしい言い訳をしつつ、先延ばしにしていたわけです。

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とりあえず、該当の建具を運んできました。

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そして、建具を入れる前に敷居すべりを貼ります。
まあ、いくら建具が調整できても、敷居滑りがないと滑りが悪いですからね。

ところで、この敷居すべりというものは偉大ですね。
古い敷居を見てみると、ほとんどが磨り減っています。
もちろん磨耗に備えて松やら栂やら桜やらという硬い材が使われているのですが、それでも磨り減るものは磨り減ります。
油や蝋やワックスを塗っても磨り減ります。

昔は敷居すべりとして竹を貼ったらしいです。
今は敷居すべりと言えば樹脂ですね。
僕はもちろん建材としての樹脂は好きではありませんが、それでも敷居すべりに関しては、敷居を磨耗から守ってくれる素晴らしいものだと思います。
多分、敷居すべりをちゃんと貼っている限り、敷居が磨耗することは無いと思います。
こういう点では、現代文明の恩恵も授かっています。

160314-143436_R.jpg
さて、建具の高さがざっくりで172センチ。
この部分の開口高さがざっくりで171センチなので、約1センチほど切っていれなければなりません。
切りすぎたら大変なことになるので、慎重に少しずつ切って入れて行きます。

なぜ調整をしなければ建具が入らない状態かといいますと、家のレベル合わせが不完全なままで床を貼ってしまったからです。
以前にもちらちら書いているのでここで改めては書きませんが、そりゃ古民家再生を3年半もやっていれば、色々とありますよ・・・。

ただ、そういう水平垂直の狂いというのは、再生工程の折々で余計な手間を増やしてくれます。

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1枚1枚慎重に高さを調整しながら、4枚とも入りました。

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引いたアングルから。

施工していた当の僕はちょっと感動していました。
我が家の土間と居住空間が3年ぶりに区切られた、歴史的瞬間です。

また明日の記事で、建具の調整については詳しく述べます。



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建具の削り方(2016年3月14日) - 2016.05.14 Sat

昨日の記事の続きで、建具の調整について詳しく述べます。
この建具の調整、まあ、引き戸の調整ですが。
ネットで見てもあまり詳しい方法は載っておりません。
基本的なこと過ぎて、論ずるに足らないのでしょうか。
ただ、なかなかどうして、難しいし、面倒だし、やり直しは利かないし、ちゃんと方法論的なことを知っておかないと面倒な作業であると思います。

引き戸の調整といえば、
①長すぎるのを削る
②短すぎるのに下駄を履かせる
③隙間調整のために左右を削る
の3種類があります。
今日は③についてです。

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例えば、今回入れた建具でも、こうやって上の部分がぴっちり閉まらず、隙間が出来てしまいました。
こういうときの調整法を説明します。

201605142258055a5s1.png
模式図を書いてみました。
分かりやすく、柱は緑で、敷居と鴨居は青です。
真ん中の茶色いのが引き戸です。

さっきの写真では引き戸の上側に隙間でしたが、原理は同じなので、下の方の隙間で説明します。
Xの部分に、柱と建具との間で10ミリの隙間が開いたとします。

なぜこのような隙間が空くのかですけれど、原因は色々です。
多分一番多いのは我が家のように、敷居のレベルが合っていなかったり、敷居が反っていたりでしょうかね。
他にはというと、
柱が垂直でなかったり、建具そのものが反っていたり。
そういう原因です。
多分、よほど運がよくない限り、再利用する建具は調整が必要になると思います。

さて、では、隙間の調整の仕方です。
建具はざっくり言うと、「縦:横=2:1」なので、この場合は、引き戸のYの部分を5ミリ削ります。
201605142258055a5s2.png

さっきの模式図から余分なものを取り去って書くと、こんな感じで切ります。
左端は5mm、右端は0mmとなるように定規を当てて、丸鋸で切断します。
丸鋸の刃が2ミリくらいの厚さがあるので、それを考慮しながら。

で、昨日の記事で紹介した、建具の長さそのものの調整で切る場合もそうですが、建具を切るのって面倒です。

建具の調整3
というのも、建具って、敷居の溝に合わせてこういう段になっています。
大体3ミリくらいの段。
だから、切ると入っても、表側と裏側の2回で切って、この段を作らないといけないんですよね。

だから調整で切るといっても、
①建具を外してウマの上に乗せる
②切りたい長さのところに墨をつける
③墨に合わせて切れるように定規をクランプで固定する
④丸鋸で切る
⑤裏返す
⑥裏側にも墨をつける
⑦定規をクランプで固定する
⑧丸鋸で切る

という手順になります。
しかもこれが1ミリを争う精密な作業なので、いちいち測ったり墨をつけたり定規で固定したりというのが時間がかかり、1回調整して両面を切るだけでも5分くらいかかります。
地道な作業なのです。
しかも微調整で、何度も細かく切ったりします。
慌てると、切り過ぎて、もっと面倒なことになります。

160314-172619_R.jpg
その微調整の甲斐あって、隙間はここまで狭まりました。
これ以上は無理です。

160314-172623_R.jpg
というのも、この状態、建具の中央は閉じているのですが、、下はこのようにまた空いている状態。
つまりは建具そのものが反っているのですね。
これ以上は調整しようがありません。

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あと、こういう調整の仕方をしているとやむ得ないことですが、取っ手の高さが微妙にずれたりします。
仕方ありません。

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ともあれ、この部分の建具については入ったわけです。

明日はもっと面倒な「下駄」について説明します。



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襖4枚の調整が終わる(2016年3月16日) - 2016.05.15 Sun

昨日の記事の続きです。

昨日の記事では土間と8畳間を区切る4枚の板戸の調整が終わりました。

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更に奥の板戸4枚。
こちらは昨日までの板戸とは違い高さが足りません。
とりあえず、もたれかけるように入っておりますが、下駄を履かせなければ使い物になりません。
下駄はなあ・・・。
面倒そう。

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続いてこちら。
8畳間と18畳間を区切っている襖です。
こちらは運よく、敷居滑りが無くても使える程度にはなっています。

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ただ、端っこのこの1枚が完全に固まって動かない状態。
うーん。
バールとかを使って少しは動くんだけど、このままでは外すのは絶望的。

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というわけで、3年ぶりにジャッキを使っての建具取り外しを行いました。
ジャッキを敷居と鴨居の間にかって押し開けると、大抵の建具は外れます。
簡単な作業ですが、敷居鴨居が傷まないようにきちんと養生するのと、ジャッキにかう木材がちょっとした拍子で倒れたりするので、2人でやった方がよいです。

開かずの襖だった襖も、外れてしまえばこちらのもの。
適正な長さに切って、敷居すべりを入れれば、滑りもよくなるでしょう。

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敷居すべりを入れて。

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4枚とも高さを調整して完了。
物凄く滑りがよくなりました。

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続いて、唐突ではありますが、トイレ。

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近々の施工に向けて排水管を立ち上げました。

今回の作業でやった襖もそうですが、建具を切って高さを調整するのは手間を惜しまずに慎重にやれば問題ない作業です。
失敗は大体、慎重さを欠いて、一度にたくさん切ってしまったときに起こります。

さて、続いてはより面倒な「建具の高さが足りない場合」です。
この場合は下駄を履かさなければなりません。
それはまた明日の記事で・・・。



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建具に下駄を履かせる(2016年3月14日) - 2016.05.16 Mon

昨日の記事の続きで、今度は建具の高さが足りない場合、つまり建具に下駄を履かせる場合についてです。

ところで、うちのブログって、存在意義が中途半端ですよね。
作業日報としてはリアルタイムから遅れすぎているし。
ハウツーとしてはそれほど重視していなくて、重要な部分の説明は面倒だから省いちゃったりしています。
まあ、屋根作りとか、土壁とかはハウツーとしても結構体系的な情報となっていますが。
その中で今日は貴重なハウツーです。

建具に下駄を履かせる。
これって結構行われていることらしいです。
でも、ネット上でそのやり方は出てきません。
少なくとも、写真つきの詳細なやり方は、僕の調べた限りでは。
そんなわけで今日の記事は、建具に下駄を履かせたい人には参考になるのではと思います。
問題はその需要がどれくらいあるかですが・・・。

下駄を履かせるというのは、単純に引き戸の下端に木を継ぎ足すということです。
引き戸の高さが1センチ足りなければ、3センチくらい足して、余分な分を切ります。
で、木の継ぎ足し方ですが、これがネットに載っていないのですね。

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まずはルーターの横溝ビットを用意します。
厚さは色々ありますが、3ミリ厚で大丈夫です。

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で、装着します。
ルーターやトリマーってのは、DIYにおいてはインパクトドライバや丸鋸ほど一般的ではありませんが、それでも持っている人も多いのではないでしょうか。

安物であればルーターで5000円くらいです。
横溝ビットは特殊なビットなので2000円くらいします。

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で、下駄となる材料です。
今回は檜を用意しました。

建具によりますが、板戸は通常は1寸厚(30.3mm)らしいです。
うちの板戸はなぜか31.5mmという厚さだったので、32mm角の材を製材所に作ってもらいました。
1メートルで1本300円です。

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それを木工クランプで固定します。
こういうときに木工バイスがあると便利ですね。
僕のは1個1000円の安物ですが、ゴムパッキンを噛ませてあって、使いやすいです。

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で、下駄材に横溝を掘り込みます。
真っ直ぐで均一な巾と深さの溝が掘れるのが、横溝ビットの素晴らしいところです。

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続いて3ミリ圧の合板を2センチ幅に切って、雇いの実を作ります。
薄い合板ってホームセンターには2.5ミリ厚しかなかったから、この3ミリ厚の合板は建材屋さんに持ってきてもらいました。
もう何度もお世話になっているので、1枚だけですが、わざわざ運んでくれました。

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で、雇い実を入れて、

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試しにあわせてみる。
うん。
大丈夫。
雇い実というのは強度のためもあるのでしょうが、それをすることによって、間違いなくまっすぐに引き戸と下駄を合わせられるというメリットがあります。

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で、余分な箇所を丸鋸で切り落とします。

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あとは横溝に木工ボンドを入れ、

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雇い実を入れ、

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接着。
通常ならボンドが乾くまでハタガネで固定するところでしょうが、スパンが長いので、細ビスを打ち込んで圧着します。
細ビスはボンドが乾くまでの仮のものなので、乾いたら抜きます。

この時点で午前0時近く。
1本だけ下駄を履かせて、この日はこれで終了にしました。

まとめますと、下駄を履かせるには3ミリの横溝ビットで溝を掘り、3ミリの合板を切って雇い実にするわけです。
手間はかかりますが、こうすることで結果的に真っ直ぐ入りますし、強度もイモで継ぐよりも何倍も出ると思います。



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引き戸に次々と下駄を履かせる(2016年3月15日) - 2016.05.17 Tue

最初に大切なことを一つ。
3日前の5月14日の記事で示していた模式図ですが、一部大切なところを間違えていました。
訂正前の間違った模式図どおりに施工しますと、建具の傾きが酷くなるだけですのでご注意下さい。
模式図については、さっき直しておきました。

さて、それでは3月15日の作業について。

この日は前日にやった「引き戸に下駄を履かせる作業」の続きをやりました。
前日に下駄を履かせておいたものは建具のボンドは十分に乾いています。

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まずは前日の要領で更に下駄を履かせ続け、同じものをもう3本量産しました。
速乾の木工ボンドなので、2時間もあれば乾くはずです。

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続いて乾いた順に切っていきます。
切り方は、建具が高すぎる場合と同じ要領です。
測って、足を切るだけです。
測り方はメジャーを使ってもいいですし、建具を当て込んで、現物合わせで印をつけてもいいです。

あ、そうそう。
普通に建具を切るとき違って周囲すべきは、下駄を履かせたものは仮固定用のビスが刺さっているということ。
人間ってうっかりしているから、何回も同じ作業をしていると一回くらいはビスのことを忘れて、そのまま丸鋸で切ってしまうんですね。
丸鋸の歯も傷むし、建具にビスが残ってしまって碌なことがないので、ご注意下さい。

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そんなわけで夕方までかけてこの列は完了。

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何度も書きますが、こういう引き戸の調整は切りすぎた場合は取り返しがつきません。
だから慎重にやる必要があります。
これは失敗した例。
ちゃんと寸法を間違えずに実測して切ったのに、肝心の建具の表裏を間違え、左右反対に切ってしまいました。
せっかく下駄を履かせたのに、全てやり直しです。
下駄用の材料は余分に買ってないので、材料を買うところからやり直しです。

時間と労力をかけてやって来たことが、ほんの一瞬の確認ミスで全て水の泡となります。
こういうミスをした後は、一瞬前の自分を正座させて罵倒した挙句、反省文を書かせたくなります(笑)
本当、こっちはあと11日で移住で、時間が無いんだよ!!
って(汗)

この日は職場の飲み会だったので、午後6時で作業を切り上げました。



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洗面所と薪ストーブの引き戸が完成(2016年3月17日) - 2016.05.18 Wed

3月17日の作業についてです。
3月15日は職場の送別会のために作業は夕方まで(昨日の記事)。
3月16日は長女の卒業式と職場の送別会のために、作業は終日できず。
僕は長女の中学校PTAの学級会長だったので、卒業式は色々と仕事があったのです・・・。
というわけで、移住まで秒読みなのに、年度末の大切な用事も重なってしまって現場に集中できない日々が続いております。

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この日は相も変わらず、建具の調整です。
建具の調整だけはかかる時間が読めないから、早いうちに終わらせたいのです。

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で、懸案だった洗面所の建具が入りました。

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ただですね、ここは何の傾きのせいか、左右で高さが2センチも違っていたのです。
だから調整できる範囲を超えています。
それでも何とかギリギリを狙って入れると、肩の部分が微妙に擦れる感じ。
そのせいで引き戸の滑りがいまいちです。

というわけで、離れ業ですが肩の部分が擦れてしまう鴨居側に敷居すべりを貼りました。
「こんなところに貼って大丈夫かな?」という疑問はありましたが・・・。
ところが、もう移住して50日以上が経ちますが、今の今までこの敷居すべりのことを忘れていました!
こげ茶色の敷居すべりを選んだので、保護色となって、全く気になっていません!

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つづいて、薪ストーブのところの引き戸も入りました。
引き戸は残すところトイレの部分のみですが、失敗したせいで下駄用の材料をもう一本仕入れねばならず、施工はお預けです。

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最後に、納戸の戸棚をビス留めしました。
この日は午後7時半頃から現場入りして、11時半頃まで。
今思えばよくもまあこんなに、本業が終わってからも作業ばかりしていたものだなあ。
と、我ながら感心してしまいます。

毎晩スクールオブロックを聴きながら作業をして、ジェットストリームを聴きながら帰宅するのが日課となっておりました。


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なんとなくトップ画像変更 - 2016.05.19 Thu

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なんとなくトップ画像を変更しました。
特別な意味はありません。

古民家に移住して50日以上が経ち、古民家生活にもかなり慣れてきました。
今になって、古民家が現場だった頃の写真や、古民家再生前の写真を見ているととても不思議な気持ちになります。
そんな気持ちをこめて、この古民家の惨状を表す一枚を選びました。

そうそう。
購入当初はこうやって近づくのも危険な状態だったり、敷地だって障害物が多すぎて一周歩くのも苦労したんだよな。

もうすぐブログも古民家移住に追いつきます。
それに合わせて、まあそれに合わせなくてもいいんだけど、ブログをリニューアルしたい気分です。
というのもこの今のレイアウト、「とりあえず、仮で」という状態で3年半も使っていますからね。

リニューアルと言っても、特別な技術やセンスは持ち合わせていないので、あまり期待しないでください〈汗〉



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納戸押入れの一番下の段にフローリングを貼る(2016年3月18日) - 2016.05.19 Thu

あ、昨日の記事で書き残したことがありました。
写真は日付単位で管理しているので、日付をまたいだ作業はうっかり取りこぼしてしまうこともあるのです。

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昨日の記事から更に3箇所の引き戸調整が終わりました。
これで引き戸は全て入ったことになります。

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続いて、翌3月18日の作業。
嫁さんから頼まれていた作業がありました。
この納戸の押入れ(作り付けの棚?)の下の段なのですが、結構な汚れなのです。
煤と埃が混ざってこびりついたような。
確かにこれを綺麗にするのは難しいよな、っていう感じの。

嫁さんとしてはここに子供達のおもちゃを置きたいのだそう。
ということで、汚い板はどうしようもないので、ここに余ったフローリング材を貼ることになりました。

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一番奥の列を加工して。

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ボンドは木工ボンドです。
人が踏む場所でもないので、木工ボンドで十分だと思います。
このためだけにフロアボンドを買っても、余らしてしまうだけですしね。

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そんで、接着と、仮釘を打ち込みます。

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手前方向に貼り繋いで。

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一番手前側に来る一枚を加工して。

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断面を古色で塗ります。

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一番手前側を入れて完成。
ボロボロの押入れですが、一番下の段だけ漆塗りで豪華になりました(笑)

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それから、今まで特に触れませんでしたが、実は「玄関小上がりのフローリング貼り~建具の調整~押入れへのフローリング貼り」の間は家の中の8畳間を刻み場にしておりました。
ずっと床上での作業ですし、特に建具関係は頻繁に嵌めたり外したり切ったりを繰り返すので、今までどおり土間を刻み場にしていたら不便で仕方ありません。

短期間でしたが、刻み場として利用していた8畳間は、画像のように大惨事になっていました。

160318-185702_R.jpg
45分かけて掃除をし、ご覧のように綺麗になりました。
この時点で午後7時。
まだ早い時間なので、もう一仕事できそうです。



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便器の設置・排水管の通話機能(2016年3月18日) - 2016.05.20 Fri

昨日の記事の続きです。

160318-192534_R.jpg
外では設備屋さんがまだ仕事中です。
設備屋さんはもっと早くうちの現場を施工する予定だったんだけど、他所の現場を優先していたら、なんだかんだでぎりぎりになってしまい、最後は僕と一緒にラストスパートしていました(笑)

まあ僕としては現場にいても寂しくないし、あと、大工としての仕事も出来る人だから、色々と分からないところも聞けてとても助かりました。

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さて、そんなわけで設備屋さんが残っているうちにトイレ作りに取り掛かります。
今ならまだ、分からないところは聞けますからね。

ところでこのトイレの排水管。
これって設備屋さんが仕事をしている方に繋がっているんだよな。

と思って、糸電話の要領で通話を試みる。
・・・。
応答が無い。

こんな実験、今しか出来ないので、設備屋さんのところまで歩いていって、排水管を使った通話実験をするので、ご協力願いたい」という旨のお願いをする。

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「面白そうだねえ♪」と応じてくれる、ノリのいい設備屋さん。
ちなみにさっき通話できなかったのは、設備屋さん側の出口に蓋がしてあったからです。

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再びトイレに戻って通話を試みると、話せる話せる!!
10メートル以上遠くにいて、何枚もの壁で隔たれているけれども、排水管を使って通話するとすぐ隣にいるくらいの間隔で喋れます。
なるほど。
これが電話の原型ですか。

そういえば第1次世界大戦の塹壕とか、トーチカとかで、通話するための管がありましたもんね。
この方法を使えば、物凄く遠くの相手とも通話できそうです。
どれくらい遠くまで可能になるのだろうな・・・。
少し興味があります。

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さて、話を戻してトイレ作りでしたね。
やっていきましょう。

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まず、排水管にベースとなる器具を差し込んで固定します。
これが便器と排水管の接続であり、そして便器を床と固定するための働きもします。
全てのベースとなるようです。

160318-210149_R.jpg
更にその前方に、便器手前側を固定するための器具をつけます。

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で、便器を被せて。

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それぞれの箇所を固定します。

便器が固定できたところで、今日の記事はここまでにします。


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トイレの設置が完了・欲しい便座の条件(2016年3月18日) - 2016.05.21 Sat

昨日の記事の続きで、トイレの設置をやっていきます。

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給水口に金具を設置。

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タンクを載せて。

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給水ホースを固定。

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途中、もう少し工程があったのですが、細かいことなので省略して、とりあえずタンクまで終わりました。

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最後に便座を設置。

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便座が当たる部分には、クッションとなるテープを貼り付けます。

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蓋を開けて。

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便座を開けて。

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完成ですね。

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最後に便座の電源を差し込みます。

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ちょっとコードの行き場が無いですが、これは仕方ないですね。

結構身構えていたトイレの施工も、ゆっくりゆっくりで3時間足らずで完了。
今度は給排水まで自分でやりましたが、それでもプラモデル並みに簡単です。

あ、そうそう。
今回のトイレで一つ拘った点があります。
便器はLIXILの中で安いシリーズのもの。
手洗つきのタンク。
までは、まあ普通の選択肢。

そして便座ですが、ウォシュレット無しです。
ウォシュレットは今となっては標準装備くらいに普及しているのですが、我が家では使いません。
前の家についていましたが、使いませんでした。

痔にいいらしいけれど、ウォシュレットがむしろ痔を悪化させることもあるようで、使いませんでした。
肛門を清潔にしすぎることと、肛門を水圧で洗うことは良くないらしいのです。

その代わりに欲しい機能が脱臭と暖房便座。
脱臭は、贅沢品ですし、生き物として不自然なことなので本当は不要なのですが、家族が多く、年頃の娘もいるので、やはり欲しくなってしまうものです。

そして暖房便座は、冬場に冷たい便座を使うのって勇気が要りますよね。
夜中にトイレに起きたときなど、それだけで目が覚めてしまいます。
うちは節電のために便座カバーをつけていたのですが、今はチビたちがトイレを利用することがあるので、すぐに汚れてしまう便座カバーは使えません。
そういう理由です。

というわけで脱臭+暖房機能のみの便座を探していましたら案外TOTOでもLIXILでも扱っているものなのですね。
痒いところに手が届く製品があって助かりました。
値段もウォシュレットつきよりは随分安く、3万円ほどだったと思います。

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最後に。
移住までやるべきリストを作って確認しながら作業をしています。
移住まであと一週間ですが、結構作業が残っていますね。
終わっているのは建具の調整とトイレの設置。

考えていても仕方ないので、このリストを一つ一つ潰しながらやっていきます。



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人生4回目の味噌作り(2016年5月21日・22日) - 2016.05.22 Sun

今日の出来事で、せっかくなのでリアルタイムで書きます。
味噌作りについてです。

我が家では結婚1年目の春から味噌作りを続けておりまして、今回で4回目です。
自家製味噌の生活は丸6年近くになります。
面倒くさがりなので最近は2年分仕込んでおります。

前回、2年前の味噌作りの記事はこちら。
2014.05.23 明日は味噌作り
2014.05.25 大豆パニック
2014.05.26 大豆を潰して、麹と混ぜる
2014.05.27 味噌玉を作る~完成
2014.05.28 一般家庭での味噌作りについて考えてみた
2014.05.29 味噌作りっていいですよ!!


とまあ、前回はブログでの味噌作りの紹介が初めてだったということで、シリーズみたいな感じで丁寧に説明していますね。
今回は2回目の紹介ですし、味噌作りにはテクノロジーの著しいイノベーションなんてことはほとんど無いので、前回よりもさらっと紹介するにとどめたいです。

ただ、ブログでこうやって丁寧に書くということは自分にもメリットがあって、やはり記録としては優秀ですね。
時期や、手順や、分量や、材料費について事細かに確認できます。
特に、「未来の自分へのメッセージ」なんてのは参考になりました。
過去の自分、ありがとう!!

そんな自分自身の備忘も含めて書きます。

材料は大豆7kg、麹7kg、塩3.5kgです。

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水に丸一日漬けておいた大豆を煮ます。
沸騰したら弱火で3時間。

過去の自分からのアドバイスがあったので、今回は大豆爆弾は上手に解体することが出来ました(笑)

(未来の自分へ)
今回の分量なら寸胴と平鍋の両方を使えばぴったり。
途中で噴きこぼれそうになるけれども、冷静に対処すれば大丈夫☆


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今回のプチ・イノベーションなのですが、麹を替えました。
1kgで495円だから、今まで使ってきたものの半額近いです。
業務スーパーというのが少しアレですが、試しに使ってみることにします。
冬場にこれで甘酒を何回も作ったけれど、そのときは全く問題がありませんでした。

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イノベーション二つ目。
ミンサーを導入しました。
いやあ、ずっと迷っていたんですよ。
2年に1回しか使わない味噌作りのためにミンサーってのもなあ。
しかも、電動式となると高い上に、2年に1回の使用では元をとる前に壊れそう。

色々と迷ったのですがこちらのものがamazonで1,691円だったので使ってみることにしました。
ミンサーは学生時代に4,000円くらいのものを持っていたのですが、今回買ったものは安いのにもかかわらず、機能的にはまったく問題がありません。

で、効果なのですが、まずまずあったというところでしょうかね。
7キロの大豆を潰すのに、3時間近く。
作業時間そのもので考えればマッシャーと同じくらいか、むしろやや長いくらい?
ただ、均一に潰せるという部分では物凄く優秀です。
マッシャーだとどうしても疲れるし、均一には出来ないし、「これくらいでいいか」と、ある程度見切りをつけながらやっていくしかありません。
それに比べたらとてもやりやすいです。
ただ、時間が劇的に短縮するわけではないことには注意すべきです。

総合的な結論ですが、ミンサーを使ったこと自体は正解だったと思います。
作業時間が変わらないにしても、次回以降も使うと思います。
ただ、手が疲れたので、改めて「電動式が欲しい」という気持ちは出ましたけれど(汗)

(未来の自分へ)
ミンサーを使う場合は、大豆は若干水気があって、表面が濡れているくらいの方がいい。
ミンサーの上の漏斗状の部分の大豆は自重で下にさがって、スクリューに巻き込まれるので、大豆自体が濡れてないと滑りが悪く、なかなか下がっていかない。
これだけで作業効率が倍くらい違ってくる。


すみません。
味噌の記事は一回で終わらせたかったのですが、どうにも眠いので続きはまた明日にします。
おやすみなさいzzz。



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食器棚選びと納戸襖(2016年3月19日) - 2016.05.23 Mon

昨日の記事の続きで、味噌作り後編をお伝えしたいところですが、長女からもらった風邪で発熱撃沈中です。
ということで、書き溜めてあったこちらの記事をアップします。

移住まであと1週間。
物凄く忙しい。

引越し経験者なら誰でも分かっていただけるかと思いますが、忙しいですね。
僕自身も引越しは人生で7回目。
結構慣れっこだったつもり。

でもですね、レベルが違いました。
まず、今までの引越しはみんな単身だったのと異なり、今回は5人家族。
うち、チビ二人。
更に共働き。

これだけでも凶悪なのに、我が家の場合は更に特別な事情。
新居作りと引越し作業が同時進行。
という、こんなアホな引越しは聞いたことがありません(汗)

前置きが長くなりましたが、何が言いたいかといいますと、ブログでは古民家再生のことばかりを載せていますが、同時進行で旧宅の荷物をまとめる引越し準備もやっているということです。
いや、そんだけなんですけどね。

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旧宅はコンクリートブロック住宅なので、湿気や結露が半端なく、押入れはこのようにびしょびしょです。
本当に酷い家でした。

で、ゴミを捨てたり、荷物をまとめたり。
あと、いくつかのものをリサイクルショップにもって行って換金しました。

160319-112158_R.jpg
ついでに家具を物色。
新生活応援キャンペーンみたいなもので、折りよく家具半額セールをやっておりました。
うほほ♪

家具についても少しずつ考えていて、とにかくホームセンターだろうが、ニ〇リだろうが、リサイクルショップだろうが、ほぼ全ての品が樹脂かパーティクルボードで出来ているのは言うまでもありません。
後はその扉や天板が値段に比例して高級っぽくなっていくだけ。
そんな見た目だけの張りぼてに何万円も払うのは馬鹿馬鹿しいので、数千円のリサイクル品で十分です。
少しずつ無垢材の家具を揃えていきたいけれど、時間とお金に余裕が無い今はまだ無理です。

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仕事が終わった嫁さんとも合流して、一つ選びました。
本体が半額で7000円の、送料が3000円です。
軽トラ貸し出しがあるので自分で運びたいのだけれど、引越しの日程を考えると3000円を払った方が御利口そうだったので、そうしました。

続いて現場の作業ですが、昨日の記事の最後で述べたように、やるべきことをリスト化して一つ一つを潰していくしかありません。
何しろあと1週間で、ざっと20を超える作業をこなすのですから。

古民家平面図0014
この日はまず、この赤丸を打った部分。
家の真ん中にある納戸は両方とも使用します。
古民家は押入れというものが存在しないので、収納は全て納戸に頼るしかないからです。

そのため、この赤丸の部分に襖を入れます。
納戸自体は未完成なのですが、とりあえず区切りさえすれば使えますから。

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現状はこんな感じ。
襖を持ってくると、やはり上手く入らない。
敷居の真ん中辺りが垂れているのです。

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普通は畳下地の上に敷居が乗っかっているのですが、我が家の場合は畳下地のみ解体しているので、敷居が垂れてしまったのですね。

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とりあえず敷居に楔を打ち込んでパッキンにします。
これで垂れは解消。
まあ、この襖は開け閉めする予定はなく、あくまで部屋の区切りなのでこの程度で大丈夫です。

160319-131545_R.jpg
というわけで襖が入りました。
襖が入ると今度は、襖の障子部分を補修する必要に気付きます。
20個くらいの作業リストを作りましたが、一つの作業をやると、それに付随する違う作業の必要性がわかってきます。
やるべきことはいつまで経ってもなかなか減りません。



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刻み場の仮床が半分完成(2016年3月19日) - 2016.05.24 Tue

昨日の記事の続きで、3月19日の午後の作業です。

移住まであと一週間なんだけど、家の玄関となる土間は刻み場のままで、道具やら資材やらが散乱している状態。
これを何とか玄関に使える状態までもっていかなければならない。
そのためには、刻み場の移動を急がなければなりませんね。

古民家平面図0013
赤丸で書いた部分。
以前、途中までになっていた刻み場作りを急ぎましょう。

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これ、コタツの跡です。
我が家にはほぼ全ての部屋にコタツがあって、このような跡があったのですが、この一箇所を除いて解体しています。
この一箇所だけは嫁さんが「どうしても残したい」ということだったので残してあります。
まあ、床を作る上では邪魔でしょうがないのですが、我慢します。

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で、根太入れの続きなのですが、奥から3本までは入りました。

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当然といえば当然ですが、ちゃんとコタツを避けた根太が作られているのですね。

ここから先は床が腐朽していて、根太消失エリア。
根太を作らなければなりません。
ただ、10畳間なので、根太の長さは7尺半(225cm)くらい。
仮床なので廃材で根太を作ろうとしても、根太くらいの太さの材料って大体が6尺(180cm)くらいなんですね。
微妙に長さが足りなく、いい材料が見つかりません。
あまり太くても嫌だしなあ。

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結局見つけてきたのはこんな材料。
鴨居なんて入っていますよ(汗)

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まあ、でもいいや、なんて妥協しつつ入れました。

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これで根太までは完成です。

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続いて畳下地を持ってきます。

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これも手前半分は腐朽していて失われています。
時間が無いので置く半分までの施工にしました。
この時点で午後7時過ぎ。
この場所は隣家にも近いし、いつまでもインパクトドライバを使っていると近所迷惑だから違う作業に切り替えます。

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それが仮刻み場奥の10畳間の掃除。
この10畳間は物置代わりに使うことになっています。

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その床の間の棚を雑巾がけしました。
埃だらけで大変な箇所です。

この時点で9時半。
まだもう一仕事します。



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人生4回目の味噌作り・後編(2016年5月21日・22日) - 2016.05.25 Wed

ブログ記事の順番として変になっちゃいましたが、味噌作り後編です。

160522-153641_R.jpg
7キロ(乾燥時の大豆と同量)の米麹に3.5キロの塩を混ぜて、塩切りします。
塩切りというのは、塊になっている米麹を塩と混ぜながらバラバラにほぐして作業。
しかし今回使った米麹は最初からバラバラだから、塩切りというよりも、ただ混ぜているだけの感触。

あと、いつもは粗塩だけれども、今回はもう少しさらさらした塩を使ったから、塩と米麹の混ざりはいまいちよくない。
塩の粒子が細かくて、下の方に溜まってしまう。
まあ、潰した大豆と混ぜると、問題は無いと思いますが。

で、混ぜ終わったら、潰した大豆を入れて混ぜてきます。
画像のように、ミンサーで潰した大豆は鶏そぼろみたいに見えます(笑)

(未来の自分へ)
混ぜ心地を考えると、粗塩の方がいいかも。


160522-160630_R.jpg
十分に混ざったら味噌玉を作って、樽に投げ込みます。
空気を抜きながら入れていくためです。

2年前の時には次女がこの作業で爆笑したんだよな。
今回も子ども達が笑って見てくれました。
我が家の食育です。
この子達と一緒に味噌作りできるのは何年後だろうか。

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味噌を入れ終わったら、塩と焼酎で塩蓋をし、袋を封します。

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袋はこれではギリギリでした。

(未来の自分へ)
次回はもう一つ大きな袋を買うんだよ!!


160522-162611_R.jpg
で、物置と化している10畳間に安置。
稲刈りの頃には食べられるでしょう。
前回の残りの味噌もそれまではもつかな。

最後にお金の話を。

大豆(7キロ)2630円
米麹(7キロ)6183円
あら塩(4キロ)870円
ホワイトリカー235円
漬物袋204円
合計10122円


これが前回の味噌作りの費用です。

で、今回は。

大豆(7キロ)2730円
米麹(7キロ)4144円
塩(5キロ)500円くらい
漬物袋204円
合計7578円


まあ、多少の変動ですが。
やはり大きかったのが米麹の金額が合計で2,000円ほど下がったことです。

あと、嫁さんの妹さんが「一緒に味噌作りをしたい」と言ってくれているそうです。
今はお互いにおチビさんが多くて大変だけど、ゆくゆくは一緒に作りたいですね。
せっかく古民家に住むんだから、味噌作りとか、餅つきとか、一族でやりたいです。
まだ先の話でしょうがね・・・。




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障子戸の修理を始める(2016年3月19日) - 2016.05.26 Thu

3月19日夜の作業です。
移住まであと一週間というのに、やるべきことはまだ山積みで、そしもうひとつ大きな不確定要素のある施工が。
それが障子戸の修理です。

障子戸の桟なんて極論を言えば、多少折れていても障子さえ貼れていれば大丈夫なわけです。
でも、移住前に修理することにしました。
どうせ障子を貼りかえるなら修理してからの方がいいですし、修理せずに移住してしまうと、きっと面倒になってしまっていつまでも修理しないだろうからです。
というわけで修理します。

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これがとりあえず問題になっている障子戸です。
巾は4尺くらいあって、ちょっと幅広になっています。

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ご覧のとおり何本かは完全に折れて消失していますが、さらに多くの箇所が折れていて、糸で補修してあります。

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取り外してウマに寝かせます。

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消失した部分は新しく桟材を入れなければなりません。
そのために探してきたのがこちらの不要となった欄間。

この障子戸の桟は半丸というか、かまぼこ型というか、そういう形をしていて、欄間もそれそっくりです。
よく見たらちょっとサイズが違うのですが、色や形は近いのでこれを使って直すことにします。

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こう、切断面を斜めに切ってね。

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ボンドをつけて。

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圧着はクリップを使います。
このクリップの凹みがちょうどいい感じに桟を支持してくれます。

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という感じに最初の1枚、たくさんの箇所を直しました。
大変で、手間と時間がかって、達成感が少ない作業です。

ところで、どうしてこの障子戸はこんなに桟が折れてしまったのだろう。
うちみたいにおチビさんがいても、障子に穴を開けることはあっても、桟を折りはしない。
あと、桟が折れた場合にはすぐに補修すべき。
桟が折れただけなら容易に修理できるけれども、その折れた桟が失われた場合はそれを直すのは何倍も大変になってしまう。
それに、桟が欠けている障子戸は全体のバランスが崩れてしまって、余計に折れやすくなってしまう。

古民家に永く暮らすためには、住み手の丁寧な暮らし方が必要になってきます。
それは障子戸一つとっても同じことなのです。
こういうところで手を抜いて、後の世代にツケを回したくないものですね。



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障子戸の修理が完了(2016年3月20日) - 2016.05.27 Fri

3月20日の作業についてです。
移住まであと6日!!
という差し迫った状況にもかかわらず、作業は相変わらず地味な障子戸の修理。
こんなペースで移住できるんかいや??

160320-102406_R.jpg
まずは前夜から半日くらい放置しておいた桟を確認します。
うん。
ちゃんとくっついています。

160320-103850_R.jpg
更にこの日は新型のボンドを買ってきました。
木工ボンド、日本では主流のいわゆるホワイトボンドは耐水性がほぼ唯一の弱点なのですが、欲を言えば乾くのが速くはないというのもあります。
「くっついた」といえる状態までに最低2時間、硬化までは24時間とか掛かります。
今回の障子の桟の補修のように、「横の桟を補修してから、縦の桟を補修するか」というときには、とても不利なのですね。

そういうわけで、こういう速乾のボンドを使うことにしました。

160320-104844_R.jpg前夜に直した障子戸もまだまだ補修すべき箇所が見つかったので、養生テープで印をしていきます。

160320-105244_R.jpg
で、ボンドを塗って固定。

160320-105603_R.jpg
流石に一瞬でくっつくわけではないので、クリップで固定します。

160320-110814_R.jpg
続いて2枚目。
こちらの障子戸に取り掛かります。
ぱっと見は1枚目と大差ありませんが、こちらの方が重症です。

160320-112343_R.jpg
特にこういう端の部分が丸ごと折れています。
こういう部分は残っている木片を穿り出して、代替材を削って差し込むしかありません。

160320-113412_R.jpg
とりあえず手術台に載せます。

160320-114926_R.jpg
補修箇所はいくつもありますが、一度に全てに手を出すと障子戸全体が崩壊しかねないので、部分部分から手を付けていきます。

160320-115647_R.jpg

160320-115649_R.jpg

160320-124910_R.jpg
こうやってごっそり抜けちゃうような、酷い状態だったのですよ。

160320-132348_R.jpg

160320-141406_R.jpg

160320-142752_R.jpg
継ぎ接ぎだらけですが、着実に直していきます。

なんとですね、この作業だけで4時間
移住直前の切羽詰った時期に、地味すぎる作業はつらかったです。

160320-142950_R.jpg
一応完了したので、しばらく放置します。

ボンドについては、やはり難しいですね。
というか、そもそも、障子の桟の補修についてはネット上にも情報が少ないです。
桟の補修の情報があっても、それは単に「折れた場合」の対処法がほとんど。
我が家のように、折れた桟が消失していて、それに代替する材を入れていくという作業はほとんど見つかりませんでした。
だからボンドについても情報が希薄です。

障子の桟をくっつけるボンドは、選択が難しいです。

障子の桟
というのも、桟をくっつける場合は図面のように、接着面の表面積が増えるように、桟を斜めに切っていくわけです。
この場合、2本の「斜めの角度」がなかなか合わないのです。
この図面も合っていませんね。
ほんのわずかな角度の違いでも、合わないものです。

一方、木工ボンドも、新しく買った瞬間接着剤も、「断面が密着すること」が接着できる条件です。
密着していない材料同士の隙間を充填しながらくっつけてくれるものではないのです。

ここのところが一番苦労しました。
角度がいまいち合わないもの同士を無理にくっつけるのですから。
接着剤は乾いたものの、くっついていない箇所があったり、角度が曲がってくっついた箇所もありました。

充填の効果があって、程々の柔軟性(耐衝撃)があって、速乾のボンドって無いものですかね。
ボンドって奥が深いから、今回は調べる手間が全然無かったのですが。

160320-170341_R.jpg

160320-170343_R.jpg
続いて、こういう放置されていた隠し釘を取っていきました。

作業はまだまだ続きます。



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フローリングが浮いてしまった!(2016年3月20日夜) - 2016.05.28 Sat

3月20日夜の作業です。

実はこの前夜、気付いてしまったことがあるのです。

160320-174816_R2 (1)
ついこの間、貼ったばかりのこの玄関小上がりのフローリング。

160320-174816_R2 (2)
ご覧のようにこの箇所が浮いています。

なぜこのように浮くのか?

長い目で見れば、材料が”せって”しまうのが一番多い原因ではないでしょうか。
無垢材は当然ながら湿度温度の変化によって伸縮しますので、乾燥すれば収縮して材料の間が空き、多湿になれば膨張して材料同士が”せり”ます。
そんで”せり”過ぎてしまうと、逃げ場の無くなった材料が山折りに浮き上がってしまうのです。

今回も山折りで同じ現象ではありますが、理由は多分違います。
ここのフローリングはいくつか手戻りしながら貼っています。
フロアネイルを使っていたら手戻りのやりようが無いのですが、うちの場合は細ビスなので手戻り出来てしまうのです、
そして、その細ビスが何回も刺したり抜いたりしているうちにビス穴が緩くなってしまったのでしょう。

本当はそういう時は少しずらして新しくビス穴を開けるべきなのですが、フローリングを根太に狙って打つというのは、そこまでの余地が無い場合が多いですから。

言い訳はともかく、ビス穴が広がって、緩くなって、ビスの利きが悪くなって浮いてきたようです。
どうにかしなければ!

ただ、みなさん分かると思いますが、貼ってしまった後のフローリングの不良ってのは厄介ですよね。

ところがところが、こういうときのためにフロアメンダーというものを用意してあるのです!!
いや、これは元々は床鳴り箇所を補修するために買ってあったのですが、使う暇も無く、放置されていたのですよ。
やっと出番が出来ましたね☆

160320-174816_R2 (3)
フロアメンダーというのは簡単に言えば、フローリングを張った後から注入できるボンドです。
今回のようなフロアの浮きや、それが原因で起こる床鳴りに効果が期待できます。

まずは、画像のように、床に注射器用の穴を開けます。
穴を開ける箇所は目立たないようにフローリングの目地の部分。

確か2mmのドリルだったかな。

160320-174816_R2 (4)
ピッチは15センチだったかな、20センチだったかな。
うろ覚えなので、やる人は説明書を見てください。

あ、ちなみに、設備屋さんが残って手伝ってくれたので、珍しく僕の作業風景の写真があります。

160320-174816_R2 (5)

160320-190736_R.jpg
このように小さな穴なので目立ちません。
今現在暮らしていても、この穴を気にしたことはありません。

160320-191539_R.jpg
これがフロアメンダーです。
ホームセンターに売っている家庭用のものは45gで2液タイプでエポキシ樹脂系。
ネットで売っている業務用のものは500gで1液タイプでウレタン樹脂系。
同じコニシボンド製なのに、こうも異なります。
今回は業務用の方を使いました。

要は、カチカチに固まるのではなく、ゴムのようにある程度弾力を持った固まり方をするらしいです。

160320-191545_R.jpg
で、フロアメンダーを注射器に吸い上げ。

160320-191713_R.jpg
注入します。
入れ加減が難しいです。

160320-194858_R.jpg
入れ終わったら圧着。
僕は普通にコンクリートブロックでも買ってきて重石に乗せようかと思っていたのですが、設備屋さんのアドバイスで突っ張り棒作戦にしました。

160320-201931_R.jpg
画像のように天井の桁から突っ張り棒を下ろし、ジャッキを利用してテンションをかけます。
なるほど、コンクリートブロックを使うよりもはるかに圧をかけられ、そして微調整も効きます。

さて、一つ難しいのが、注射した穴からフロアメンダーが逆流して出てきてしまうこと。
まあ、無駄な分が出てくるのですが。
これをマメに拭き取ります。
2時間くらいはじわじわ出てくるので、マメに拭き取ります。
拭き取らずに放置しておくと、どんどん出てきて、ボンドが悪さをしたまま硬化して、とんでもないことになると思います。
フロアメンダーを使用する方はご注意下さい。

この夜の作業はまだ続きます。



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VVFの固定・隙間塞ぎ(2016年3月20日) - 2016.05.30 Mon

昨日は久々に早くに寝てしまって、ブログが書けませんでした。
本当、よっぽどのことがない限り毎日更新していますが、時々こういうことがあります。

さて、今日は3月20日の作業完結編です。
フローリングの浮きを直した後の夜作業です。
まずはずっと保留になっていたVVFをステップルで固定しました。
VVFって別に固定しなくても使えるから、ついつい保留になってしまったんですよね。
流石に住んでから固定するのは余計に面倒なので、このタイミングで固定することにしました。

160320-215015_R.jpg
玄関のスイッチ。

160320-215024_R.jpg
と、その上部。

160320-215627_R.jpg
トイレのスイッチ。

160320-220403_R.jpg
玄関小上がりのスイッチ。

160320-221437_R.jpg
洗濯場のコンセント。

160320-222227_R.jpg
洗面所のスイッチ。

160320-223456_R.jpg
洗面台のコンセント。

160320-223459_R.jpg
ユニットバスのスイッチ。

160320-224657_R.jpg
納戸のスイッチ①。

160320-225112_R.jpg
納戸のスイッチ②。

160320-231614_R.jpg
台所のスイッチ。

160320-232533_R.jpg
こちらは2本のVVFだったので、少し大きめのモールに納めました。

露出配線にモールを使うかはケースバイケースで、特にうちの場合のように古色の柱にこげ茶色のVVFの場合は、モールの方がかえって目立ったりもします。

ただ、この箇所のように2本以上のVVFが露出してしまう場合は、モールの方がいいでしょうね。

160321-001437_R.jpg

160321-001443_R.jpg

160321-001600_R.jpg

160321-001603_R.jpg

160321-001607_R.jpg
更に残りの時間で隙間をウレタンフォームで埋めました。

移住まであと1週間。
畳ももうすぐ入ります。
畳が入ると、埃が立つような作業は出来なくなるので、今のうちに済ませてしまいます。

この日は0時過ぎまでやって帰りました。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
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090-1707-2071
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