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2016-03

肋骨骨折・漆地獄・連日泊り込み - 2016.03.01 Tue

久々にリアルタイムの記事です。
日常の合間に書き溜めておいた記事も底を尽きました。
ここからは自転車操業になるのかな・・・。

ブログ本編は一月半遅れくらいで進行しています。
まあ、勘弁して下さい。
リアルタイムで言うと、昨日、台所に漆塗りしたフローリングを貼り終わり、今日システムキッチンが入りました。
そして、今夜は洗面所床を漆塗りしてきました。

ここ10日くらいの作業はほとんどが漆塗りと電気工事です。
また本編で書きますが、この時期に漆を塗るのはとにかく大変です。
僕の使っているMR漆の硬化条件はざっくりで言うと室温20℃湿度60パーセントで丸一日といったところ。
これを3回塗りです。
で、漆を乾かすためにはヒーターと加湿器が不可欠なので、現場に泊まりこんでそれらの面倒を見ます。
一昨日まで、結局8連泊しました。

で、しばらく肋骨が痛くて、ヒビでも入っているのかなと思いつつ我慢して作業していたら、梯子を降りているときにポキッと。
見事に折れました。
病院に行くと疲労骨折と。
現場作業についてはダメとか言われなかったので、バストベルトを巻いて、痛み止めを貼って作業続行中です。

ちょいと人生の正念場が来ています。
引越しは3月26日になりそうです。

色々と大変なことだらけだけれども、4月から古民家で素敵な生活が送れるのを夢見て頑張ります☆

あ、大変だけれど、案外楽しんでますよ。
ご心配なく。



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一人で古色塗り1日目(2016年1月22日) - 2016.03.01 Tue

1月22日の作業についてです。

もう、記憶が薄いのですが、写真を見る限りこの日は夕方辺りから現場入りしたらしいです。

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まずは納戸の続き。

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このような古い電気配線と機器を解体しました。

続いてやるべきは天井板の古色塗り。
古色が多分足りないので、まずは調合してしまうことにします。
途中で足りなくなって作ると、色の整合性がなくなっちゃいますからね。

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墨汁。

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紅ベンガラ。

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茶ベンガラ。
で、ちょちょいっと。

ところで、天井板の古色塗りは以前に全半会のユースケとケンタにやって貰いました。
天井板の塗装をやってもらう(2015年11月14日)

あの時は9坪分で、2人でやって午後いっぱい。
古色と柿渋の2重塗りです。

一人でやると二晩くらいかな・・・。
一つ考えてみると、古色と柿渋の二重塗りには意味があるのだろうか。
古色だって塗って拭きとって直ぐに柿渋を追っかけてしまう。
古色が完全に乾いてからだったら意味があるかもしれないけれど、追っかけだからなあ・・・。
で、二重塗りにするともちろん手間も二倍。
だったら古色と柿渋を混ぜた方がいいのではないだろうか・・・?

と、考えて、実験。

・・・。

失敗しました。
柿渋を入れたとたんに古色の中の墨汁が分離します。
なぜ??
やっぱり今時の墨汁はいろんな薬品とか入っているのかな・・・?
古色を作るときには、古民家野郎さんみたいに墨汁ではなく松煙を使った方がいいかもしれません。

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仕方ないので従来どおりの追っかけ塗りで始めます。
塗るのはこれだけの量。

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古色を塗って、拭き取ります。
拭き取る。
拭き取る・・・?
ん??

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ぎゃー!!
塗ったそばから凍ってしまって、拭き取れません!!
長野県の冬、恐るべしです。

160122-211635_R.jpg
仕方ないので現場で保管してあったヒーターをつける。
いや、でも、自宅まで灯油を取りに帰ったり、結構なタイムロスです。

これでようやく凍りつかない程度の室温になったので、塗り始められます。

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11時半までやって塗れたのがこれだけ。

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残りがこれだけ。
ざっと半分が塗れた感じです。

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帰るときは-6℃。
暖冬暖冬とは言いつつも、ついに本格的な冬がやって来たようです。

ところで、ヒーターを焚いても作業場であった18畳間の室温は5℃。
ふーむ。
天井の断熱も入っていないし、隙間もまだまだ多いし、サッシが入っていなくて障子一枚で屋外だし、色々と悪条件があるからな・・・。
とはいっても、ヒーターが最大出力で働いているのに、室温が5℃止まりなのは流石に心配です。
「古民家は寒い」というけれど、やはりこんなものか。
先が思いやられます。

と思っていたら、この日の室温が上がらなかったのには原因があるのです。
それはまた明日の記事で。



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助っ人が続々・やるべきこと - 2016.03.03 Thu

自転車操業なのでリアルタイムのことを書きます。

今朝、古民家野郎さんからメールあり。
今週末土日に助っ人で来てくれることになりました。
漆塗り3回目を中心に手伝ってもらいます。

そして今夜、山ヒコさんから℡あり。
山ヒコさんは随分久々の登場なので、説明しておきますね。

山ヒコさん登場・荒床貼り(2015年7月11日)
フローリング貼り・18畳間の大引き(2015年7月11日)


去年の7月に2泊3日で手伝いに来てくれた人です。
その山ヒコさんが来週末の金土日に2泊3日で手伝いに来てくれることになりました。
山ヒコさんには玄関小上がりのフローリング貼りを中心にやってもらいます。

古民家野郎さん、山ヒコさんともにご自宅を施主施工でそれぞれ古民家再生と新築されている方です。
助っ人として心強いことこの上ないです。

漆塗りとフローリング貼りと、人工でいえばお二人合わせて3人工程度。
これだけ手伝っていただけるということで、僕自身の気持ちも少し楽になりました。
まだ不安だらけですが、なんとか3月26日の引越しに間に合いそうな気がします。

ここで備忘録も兼ねて、引越しまでに済ませるべきことを書き出します。

(施主施工で行うもの)
・玄関小上がりの天井和紙貼り
・納戸の電気工事
・照明の取り付け
・袋打ちコードとソケットの加工
・電気配線の固定(配線済みだけれど、固定はまだ)
・玄関小上がりのフローリング貼り
・洗面所の漆塗り(2回目と3回目)
・建具の調整
・柱鴨居敷居の掃除と油塗り
・納戸捨て貼りの養生
・障子の張替え
・仮玄関作り
・トイレの設置
・洗面台の設置
・敷居すべりの貼り付け
・隙間のパテ埋め
・土間掃除

(業者・職方が行うもの)
・畳の設置
・上下水道配管
・ガス配管
・外水道の設置
・洗濯場の設置
・大黒柱の補強
・土間小壁の補強と仮塞ぎ

(努力目標)
・10畳間の仮復元(土間に代わる作業場にする)と工具資材の移動


ん?
間に合いそう?
玄関小上がりのフローリング貼りを山ヒコさんにお願いできると決まった以上、施主施工で時間がかかるのは電気工事の完了とトイレ洗面台の設置と建具の調整くらい。
どれも本気で集中してやれば1人工ずつくらいで終わるかな。
建具の調整はもう少しかかるか・・・。

ただですね、引越しが近くなるにつれて、一つの作業を集中してやるのが難しくなっています。
やることが一杯で、オロオロと現場を歩き回っては目に付いた作業を片っ端からやっていくだけ。
そしてどれをやっても何かしら埃や木っ端が出て、また掃除に時間がかかる。
そして道具類もあちこちに散らばる。
本当、施主施工であらゆる職方を行うと、一つ一つの作業で物凄い種類の道具を使うことになるのです。

本来ならば優先順位を決めて、ちゃんと集中すべきところがそうはいかない。
そういう中でもちゃんと一つ一つの作業をこなして、片付けていくしか前に進む方法はありません。

さて、明日は洗面所の漆塗り2回目を行って(3時間半くらいかな)、時間が余ったら電気工事の続きを行いましょうか。



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納戸の天井を作る(2016年1月23日) - 2016.03.04 Fri

自転車操業中なので、リアルタイムの話題も少し。
今夜、全半会のsyuさんより℡あり。
今週末に手伝ってくれるそうです。
古民家野郎さんと被るので作業の交通整理はちょっと大変かもしれないけれど、助かります。

さて、では本編を。
1月23日の作業についてです。

この日は納戸の天井作りを行いました。

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まずはご覧のとおり、天上解体でえらいことになっている床の片付け。

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続いて、新たに作る小壁を囲う見切り材を作ります。
材料はこれは多分、蔵の敷居。

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ここに入りました。
どういうことかというと、ここには元々通常の天井根太が入っていました。
そしてその天井根太の直下は欄間でした。
天井根太の径は1.5寸~2寸くらい。
一方、小壁を作るとなると、その見切り材は最低でも3寸は欲しいところです。
ということで、既存の天井根太ではダメだったので新たに作って入れたわけです。

敷居だった古材だから溝があるけれど、そこは小壁で隠れるので大丈夫です。

160123-115355_R.jpg
もう片方の小壁予定地にも同じことをします。

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続いて、根太受け。
右側が納戸側で、左側が移住後に再生予定の10畳間です。

ご覧のとおり、左半分は朽ちて消滅しています。
とりあえず必要なのは右半分。
しかし、ちょうど朽ちた辺りでさっきの見切り材の天井根太が入るので、つまりはこのタイミングで根太受けを作って入れなければなりません。

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反対側から見たところ。
この作業の問題点は、根太受けである以上は根太が入る箇所を切り欠いておかないといけないこと。
とはいっても、この部屋の天井はまだ計画すら立てていないんだよな。

まあでも、反対側の根太受けを見ると1,5尺ピッチということが分かったので、2寸角の天井根太が入る前提で作ります。

160123-133838_R.jpg
使ったのは18畳間の天井を作るときに買って余っていた2寸角の檜材。
プレーナー材なのでそのまま使えます。

つい最近の古民家野郎さんの記事でも触れられていたけれど、何でもかんでも古材(廃材?)を使うと、材料費は浮いたとしても余分に人工を喰ってしまって結局損だったり、仕上がりがいまいちだったり、色々あります。
適材が見つからない場合は手っ取り早く新材を使った方がお利口だったりします。
少なくとも、大きな材を挽き割って作るよりは。

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で、加工して。

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古色付けして。

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入れました。

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うん。ぴったり☆。

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ということで、どんどんと根太を入れていきました。

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そして、天井板を仮固定。

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更にもうひとつの納戸も取り掛かりましたが、時間の都合で天井板を載せるところまでにします。

といっても、これで作業終了したわけではなく、夕食を食べてから天井板の古色塗り2日目が始まったわけです。



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室温が上がらない原因が分かった・天井古色塗り2日目(2016年1月24日) - 2016.03.04 Fri

まず、リアルタイムの話。
今日は2~3週間ぶりくらいに程々の時間(8時半くらい)に帰宅して、夕食を食べられました。
短時間だけれど、子どもに絵本を読んであげたり。
久々に家族と過ごせました。
というのも明日は卒業式なので、流石に夜作業はまずいからです。

さて、本編に行きましょう。
1月24日は納戸の天井造り(昨日の記事)をして、夜は天井板の古色塗りの続きをすることにしました。

といって、気になっていたのが18畳間の寒さ。
ヒーターを焚いても5℃以上に上がらない。
古色塗り自体は5℃でも、凍らなければ全く問題ないんだけれど、家の断熱気密性能としては駄目すぎる。
最大出力のヒーターでそれじゃあ。

といって、思い当たる原因はいくつかあるんだけど、それでも5℃というのは低すぎる。
なんか変。
原因が他にあるはず。

と考えていたら分かりました。

160123-193540_R.jpg
これが原因です。
そう、煙突。

ここから暖気が洩れていたのではないのです。
これは二重煙突なのですが、煙突効果が発生していたのですね。

煙突効果
煙突効果ってのはざっくり書くとこんな感じです。

こう、筒状の煙突があって、その外側と内側で温度の差があると、暖かい内側の空気の密度が薄くなって、浮力が発生して、上昇気流が発生するのです。
これ以上詳しい説明は文型の僕には難しいです。

ただ言えるのは、隙間から暖気が洩れていったのではなく、煙突効果によって暖気が強制的に上に引っ張られて逃げていたということです。

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ということで、応急でビニールで囲ってみました。
どうせ直ぐに煙突屋さんが煙突の接続に来るので、ほんの数日間だけのことですから。

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すると室温は11℃まで上昇。
11℃もあるともう防寒作業着では暑過ぎるので、ヒーターを弱めながら作業しました。
11℃以上に上がらないのは、他の原因が色々とあるからです。

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さて、随分な量があったはずの天井板も、この日日中の天井貼りで消費したのでここまで減っていました。
ここから続きを塗っていきます。

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この日はこれだけ塗るのが目標。

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2時間半くらいかけて全て塗れました。

この日はここまでにして帰りました。



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納戸・8畳間・玄関小上がりの天井を貼る(2016年1月24日・25日) - 2016.03.05 Sat

1月24日の作業についてです。

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前日の天井板梁の続きをやっていきます。
まずはやりかけの納戸から。

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このように貼れました。

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続いて、8畳間をやっていきます。
まずは磨いた天井根太を入れて固定して。

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このように天井板を貼っていきます。

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この日は大寒波が来ていたので、午後6時前の時点で現場は-8℃。
まあ、天井作りでずっと体を動かしているので、案外寒さは感じなかったですけれど。

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中途半端ですが、夕食を作ると家族に約束していたので、この日の作業はここまで。

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翌25日。
午後6時過ぎから現場入りして、作業の続きをしました。

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9時前にはあらかた終了。
まだ細かい部分が残っていますが、あまり遅くまでやっているのも近所迷惑なので、残りはまた今度にします。

そして、一つ大きな仕事が待っているのです・・・。



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炉壁の必要性が急浮上 - 2016.03.06 Sun

時は遡って1月19日(火)。
1月29日の薪ストーブ設置に向けて煙突屋さんと最後の打ち合わせをしました。

002.png
今まで大きく2度の改変がありましたが、我が家の18畳間のレイアウトは大体こんな感じです。
ざっくり言うと、18畳間のうち左側半分が9畳の茶の間、6畳が台所、3畳が薪ストーブエリア。
で、この部屋は3間(5.4m)四方で、システムキッチンの長さはざっと1間半(2700mm)。
つまりは、システムキッチンと反対側の壁との距離も2700mmで、その中間点に薪ストーブを設置。
壁からもシステムキッチンからも一定距離を離す感じで。
すると図面の通り、薪ストーブは多分システムキッチンからも壁からも1メートル離れる感じになると思う。

薪ストーブと可燃物は最低1メートルは離れていないと危険だといわれています。
ギリギリその距離は取れそう。

ところが、この土壇場になって煙突屋さんに突然「炉壁があった方がいい」と言われてしまいました。
というのも、図面では薪ストーブはシステムキッチンと壁との中間点ですが、実際には薪ストーブの熱は下方にも行くので、フローリングやその見切り材などの可燃物とは20センチ以上は離さないと危険なよう。
つまりは、図面で言えば下の方向に2~30センチ寄せる必要が出てきました。
すると今度は、壁との距離が1メートルを切ってしまい、炉壁が必要とのことです。
土壁ってのは燃えないように見えますが、下地は竹木舞なので、やはり不燃材とはいえないのです。

ということで、炉壁。
困ったなあ。
ALCボードとかを立てようにも、既に床には鉄平石まで張ってあるから、今さら下地は作れない。

煙突屋からは「コンクリートブロックで作って、漆喰で仕上げたら?」と、言われる。
ふむふむ。
確かにコンクリートブロックなら自立するか。
ただ問題は、この時点で薪ストーブ搬入まで10日しかないこと。
できるかよ。

やるしかありませんね。

で、ネットで色々と調べて、コンクリートブロック塀を作る準備をしました。

大まかに言えば、次のようなものを作ることになりました。
炉壁1
6×4のブロック塀です。
高さは約1200mm。
幅は約1600mm。
炉壁としては十分すぎるほどの大きさです。


炉壁2
で、ネットで知ったのですが、このように鉄筋も入れるべきとのことです。

あとは、L字金物で背面の柱と緊結して。
一番下では鉄平石に穴を開けてホールダウン金物でも入れておこうかな。

などなどの急ピッチでの作戦会議。
工程の途中でとんでもなく大変な仕事が生まれてしまったので、1月29日に無事に薪ストーブを搬入できるのか。
初めてのコンクリートブロック塀の施工に途方に暮れていました。



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炉壁のコンクリートブロック塀を作り始める(2016年1月26日) - 2016.03.07 Mon

昨日の記事の続きです。

薪ストーブ設置予定日の10日前に急浮上した炉壁案。
というか、必要性。
仕方ないなあ。

既製品の遮熱の衝立はあまり期待できないし、ALCボードやケイカル板を立てる下地は無い。
レンガは高い。
ということで、コンクリートブロックに決定。
昨日の記事に書いたとおり、自分なりにコンクリートブロック塀について調べ、計画を立てました。

160126-182112_R.jpg
で、買ってきた材料がこちら。
C種のコンクリートブロックが24個。
基本型が6個に横筋型が6個にスミヨコ型が12個。
合計240キロ。
ここに目地のモルタルやら、鉄筋やらを入れると300キロくらいになりそう。
更に、薪ストーブが250キロくらい。
床がもつかな??

最初から心配だったし、大量のコンクリートブロックを軽トラに載せて運んでいてもやっぱり心配でした。

150712-185217_R.jpg
と思って過去の記事を辿ってみると、7月12日の作業でこのような下地を作っていたのが確認できました。
元々薪ストーブの予定地だったので、補強しながら作っていました。
わずか3畳のスペースに新たに鋼製束を6本追加。
画像で見えているのは大引き扱いの材で、更にこの上に2寸角の根太を尺ピッチで入れてあります。
これなら大丈夫でしょう。

さらに、炉台はワイヤーメッシュを入れた上に5センチ厚のコンクリートと鉄平石ですから。
荷重についてはワイヤーメッシュが分散してくれるような気がします。

こういうときにブログを書いていたり、ブログのためにマメに写真の記録を残してあると便利です。

160126-182116_R.jpg
ブロックと同時に買ったのが、練炭コンロ。

160126-185351_R.jpg
では、始めていきましょう。

160126-190622_R.jpg
まず、養生をして。

160126-193729_R.jpg
モルタルを練ります。

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で、モルタルをバケツにとって。

160126-194920_R.jpg
最初の一個。
結構youtubeで職人さんの映像を見ながらイメトレしたのですが、やはり現実は難しいです。
ブロックを綺麗に速く積める職人さんは本当にカッコいいです。

ずっと昔にレンガを積むのは手伝ったことがあるけれど、こういうのって難しいですね。
最初が肝心で、わずかな狂いがあると修正は難しく、どんどんその狂いは広がっている一方です。

水準器を使いながら、慎重に水平と垂直を取っていきます。

160126-202805_R.jpg
1列目が完了。
うーん。
難しい。
高さをあわせるためにコンクリートブロックをゴムハンマーなどで小突いて微調整するのですが、叩きすぎてやり直しになることしばし。

あと、モルタルの硬さも難しいです。
鉄平石を貼るときよりも水分は大目ですが、かといって水分が多いと柔らかすぎて、コンクリートブロックの重さだけでどんどんと目地が潰れてしまうし。

まだ1列目を積んだだけですが、眠いのでここまでにします。
続きはまた明日☆



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炉壁のコンクリートブロック塀が完成(2016年1月26日) - 2016.03.08 Tue

昨日の記事の続きです。
コンクリートブロック塀の炉壁を作っていきます。

160126-202926_R.jpg
作り終わった1段目に鉄筋を入れていきます。

160126-210045_R.jpg
そして2段目。
この時点で9時。
修行の始まりです。

160126-210607_R.jpg
2段目が終わったので、横の鉄筋を入れます。
縦と横の鉄筋を番線で緊結。
このような場所の緊結にはハッカーという特殊な工具を使うのですが、高いしその辺で売っていないので省略。
シノで緊結しました。
なのでちょっと緩め。

ただ、調べたところによると、プロでも「大して効果は無い」とかなんとか都合のいいことを言って、鉄筋の緊結をしない人もいるらしいのです。
まあ、見えなくなっちゃうところですからね。
典型的な手抜き工事です。

今回の緊結の仕方もプロ目線では落第でしょうが、素人なりの施工なので良しとします。

160126-211235_R.jpg
今回の施工では炉台の鉄平石に穴を開けてアンカーでも挿そうかと思ったのですが、やめました。
アンカーを挿してしまうと将来炉壁を壊すことになったときに、炉台も壊さなければならなくなるからです。

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代わりに、L字金物で柱と結びます。
これは緊結ではなく、もっと緩やかな感じですね。

160126-212356_R.jpg
ただ、少しでもL字金物がコンクリートブロックに引っ掛かるように、ビスを挿しておきました。
気休めといえば気休めですが、案外こういったものが引っ掛かるんですよね。

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遠景から。

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そして、もう2段積みます。

160126-231526_R.jpg
4段目にも横筋を仕込んで。

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5段目。

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5段目には再びL字金物を入れます。

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6段目まで積んで、とりあえずは完成。
この時点で0時過ぎ。
ふー。疲れた。

まだもう一仕事二仕事くらい残っている気がしますが、それはまた明日の記事で紹介します。



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初めての練炭コンロ(2016年1月26日) - 2016.03.09 Wed

昨日の記事の続きです。
ブロック塀ができた時点で0時を過ぎていましたが、まだ作業を続けます。
というのも、試しておきたいことがあったのです。

160127-002959_R.jpg
それがこちらの練炭コンロ。
いやー、使ったことないですね。
悪い使い道の方が有名になってしまって、風評被害を受けている練炭コンロ君。
僕のような人間には縁遠いものです。

実は今回のブロック米の施工ではモルタルに凍結防止剤を入れたので、保温養生する必要はないのです。
ただ、翌日にはどの道、練炭コンロを使わないといけないので、そのための練習を兼ねて使ってみることにしました。

みなさんは練炭コンロは使ったことがありますか?
僕は初めてで、そして色々と誤解をしていました。

まず、練炭というのは、必ず練炭コンロで使わなければならないのですね。
七輪などで使うと、不完全燃焼して危険なようです。

あと、一応練炭コンロというものは、火力調整ができるらしいです。
最大火力で8時間、最小火力で24時間くらい??

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五徳を外して、練炭を入れます。

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今回買ったのはマッチ練炭なので、マッチ一本で着火できるのですが、マッチが売っていなかったのでライターで着火しました。
練炭の破片にライターで火をつけて練炭の上に置くと、あっという間に火が広がっていきます。

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そして、あらかた表面に火が走り終わると、今度は火が中に潜っていきます。

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練炭コンロは着火直後は火力が安定しなかったり、臭かったり、ガスが出るようなので、最初の1時間は最大火力のまま屋外で放置するように書かれています。
その間に施工の続きをします。

ブロック米の上端部分をセメントで埋めて。

160127-015211_R.jpg
あとは、下端部分を掃除します。

160127-015516_R.jpg
そうこうしている内に練炭コンロはいい火加減になりました。

160127-015615_R.jpg
このようにブロック塀の近くに置いておきます。

練炭コンロ君。
ここから何回か使いましたが、まだ特性が掴みきれていません。
火力はそれほど強くない。
最大火力でも、ガスコンロの中火くらい。
だから調理熱源として中途半端だし、暖房としては危ない。
匂いや灰も含めて、基本的に屋外や風通しの良いところで使った方が良さそう。

まあでも、災害用に一つくらい家にあってもいいかな。
問題は、マッチ練炭がどの程度保管が効くかだけれど・・・。

道具を片付けて、作業終了したのは午前2時
そりゃ、疲れましたよ。



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天井貼りが完了・キッチンパネルの下地作りが始まる(2016年1月27日) - 2016.03.10 Thu

1月27日の作業についてです。

運命の1月29日まで時間がないので、急ピッチで片付けていきます。

160127-202551_R.jpg
この日は色々とあって、現場には行ったのが8時過ぎになりました。
この日の本題は炉壁への漆喰塗り。
しかし、それ以前にやるべきことがたくさんあるので、深夜になる前にそちらを片付けます。
まずは、天井板貼りの仕上げ。

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という風に貼れました。
これで、侍に釘打ち機で打ってもらうだけになりました。

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続いて、キッチンパネルの下地作り。
元々1月29日はキッチン屋さんが下見に来るのが一番のメインです。
そのため、下地を作ります。

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ただし、ここまで作った時点で不明なことがたくさんありすぎて、断念。
まあいいや。
ここまで作っておけば雰囲気は伝わるから、後は業者さんにアドバイスを貰いながら続きを作ろう。
という感じで9時20分くらいまでそれらの大工仕事。

それから漆喰に取り掛かりました。
それについてはまた明日。



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炉壁に色漆喰を塗る(2016年1月27日) - 2016.03.11 Fri

昨日の記事の続きです。
夜9時20分を過ぎていますが、炉壁に漆喰を塗っていきます。

左官は1坪に1時間半くらいが平均だから、経験上はそれほど時間もかからないけれど、なにせ漆喰は初めてだからなあ・・・。

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ブロック塀はこのように固まっていました。
まだ時間的には完全硬化はしていないのでしょうが、触った感じではビクともしないような強度はありました。

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今回用意したのはこちらの大和漆喰。
水を加えるだけの既調合品で、20kgで送料込みで2800円です。
20kgで16㎡分です。

こう考えると練り製品がいかに高額かが分かります。
18kgで14000円とかしますから。
大和漆喰は水を加えて合計32kgで2800円です。
水を加えて練るのは大した手間ではないので、やはりこちらの方がいいと思います。

練り製品も、塗り前にもう一度練り直した方がいいようですし。

160127-213319_R.jpg
そして、今回は単なる漆喰では面白くないので、顔料を用意しました。

パーフェクチンの赤です。
このパーフェクチン、パッケージのとおり、物凄く歴史のある顔料でして。
漆喰のほかコンクリートやアスファルトにも使われます。
今回はこちらを使って真っ赤な漆喰を塗ろうと考えています。

パーフェクチンは漆喰に対して10%まで入れられます。
流石にそれ以上入れると強度に問題がでるようです。
ということで今回はMAXの10%で入れることにしました。

パーフェクチン450gを3袋。
大和漆喰は20kgのうち13.5kgを使うことにします。

あ、ちなみにパーフェクチンは色によって値段が違うけれども、今回使った赤は450gで750円。
それほど高いものではありません。

160127-214736_R.jpg
一輪車に大和漆喰をあけます。
漆喰って初めていじるけれど、結構スサの存在感があるのね・・・。

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で、そこにパーフェクチンを入れます。
さすが、顔料は物凄い濃い色をしています。

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混ぜる。

160127-220307_R.jpg
なかなか混ざらない。
スサがダマになって、その中に漆喰の粉を溜め込んで混和を阻害している感じ。
根気が要ります。

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斑が出たら嫌なので、15分くらい丁寧に混ぜました。
大量に使う人は間違いなくハンドミキサーを使った方がいい作業です。

いい赤色ですね。

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で、塗ります。
ドキドキ。

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1列完了。

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あとは一気に。
というか、今回の炉壁への漆喰はわざと粗く塗るので、速く塗れます。

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角はちょっと難しい。

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全体に鏝斑を付け直して仕上げ。

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漆喰が余ったので、裏面にも塗ります。
普段は全く見えない箇所ですが、せっかくなので。

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これで完了。

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養生をします。

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そして養生の中に前日に練習した練炭コンロを入れます。

漆喰はモルタルと違って凍結防止剤を入れることができません。
なので、養生が大切です。
練炭コンロと石油ヒーターで凍結を防止します。

えーと。
後日談で、写真がないので言葉だけでの報告ですが、結果的にこの漆喰は失敗しました。
低温が原因です。
僕はてっきり凍結さえしなければ良いと思って養生していました。
0℃か、まあ水とは違うから、少々の氷点下でも大丈夫だろうくらいの気持ちで。

そしたらですね、違う落とし穴があったのです。
漆喰は凍害よりも先に白華現象というのが起こります。
大体2℃くらいで。
今回の漆喰は見事に白華現象が起こって、表面は白いまだら模様になってしまいました。
せっかく真っ赤なカッコいい壁ができたのに・・・。

まあでも、これは漆喰を上から塗りなおせば良いだけなので、また暖かくなったら塗るようにします。

全ての原因は真冬なのに漆喰を塗ったことにあるわけで。
やはり自然には逆らってはいけないという教訓です。



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土間の梁桁磨きが完了・間に合った(2016年1月28日) - 2016.03.12 Sat

1月28日の作業についてです。
運命の1月29日まであと1日。
最後の総仕上げといきます。

やるべきは土間の梁桁磨き。
侍と一緒に土間のサッシを入れるので、その前に煤や埃を落としておきます。

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現場に着いたのは午後5時過ぎ。
まずは土間置くの刻み場辺りをきれいにします。
ここを片付けないことには脚立も置けないので。

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こんな感じで片付きました。

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続いて、梁桁を磨きます。
最後に梁桁から落ちた煤類を掃き清めて完了。

連日の深夜作業だったので、この日くらいは早めに家に帰って体勢を立て直したいところでした。
午後8時半過ぎには現場を出ることができました。

さて、これで1月29日への準備は全て整いました。
ギリギリでしたが。

①天井板貼り
 →侍に釘打ち機で打ってもらうため
②キッチンパネル下地
 →キッチン屋さんと打ち合わせをするため
③梁桁磨き
 →サッシを入れる前に汚れを落としてしまいたい
④サッシの枠作り
⑤炉壁作り
 →急遽だったけれど、間に合いました

という全てが終わりました。
まさしく「ケツが決まっていたから、作業が捗った」わけです。
結果的に。

特に炉壁作りは急遽で、二晩の突貫工事で、よく間に合ったよな・・・。

そんなわけで運命の1月29日を迎えるわけです。



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3年越しの夢・イエルカの薪ストーブ設置(2016年1月29日) - 2016.03.13 Sun

そして迎えた運命の1月29日。
侍やシステムキッチン屋さんとの待ち合わせは3時、そして3時半頃にイエルカも薪ストーブを持って参上する予定。

まずは、システムキッチン屋さんと打ち合わせ。
キッチンパネルの下地やら、電気配線やら、配管やらのことを一度に説明されたので、軽いパニック状態。
住宅設備っていろんなものが絡み合っているから大変。
慣れている現場監督ならなんてことはないのでしょうが、施主施工で、直営だと、素人の施主が全ての交通整理を行うので大変です。

そうこうしているうちにイエルカと奥さんの悦子さんが登場。

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こちらが今回購入した大梅です。
税抜きで29万円。
オーブンつき。
イエルカの薪ストーブでは一番大きなものになります。
そこらの薪ストーブより遥に安く、そしてオーブンつきというのがとても魅力的です。

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で、みんなで炉台に載せます。
薪ストーブ本体は150キロくらいなので、大人4~5人ならば問題なく運べます。
運ぶための人手が欲しいから、侍が来る日に納入をあわせたのです。

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イエルカや煙突屋のマキメンさんとも相談しながら、設置場所と方向を微調整。
場所としては当初は3畳の炉台の真ん中に置くつもりでしたが、炉壁を作ったことで、炉壁側に寄せられることになりました。
炉壁から30センチの位置まで寄せます。
すると土壁からは約43センチの位置。
元々は土壁から1メートルくらいの位置に置くつもりでしたから、それよりも50センチくらい壁側に寄せることになりました。
その分、反対側の薪ストーブとシステムキッチンとの間隔が多くとれ、動線としての使い勝手は増します。

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煙道には板金の覆いが被さりました。

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イエルカの薪ストーブは鋼鉄製ですが、中に耐火煉瓦を敷き詰めることで、鋼鉄製ストーブの弱点である蓄熱性を補っています。
耐火煉瓦は重いので、現場にストーブを据付けた後に入れます。

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イエルカたちは次の用事があって行ってしまうということだったので、別れ際に記念撮影。
イエルカ、ありがとう。
大切に使わせてもらいます。

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そこからも煙突設置の続き。
侍が煙突屋さんを手伝ってくれています。

こういうのが侍のいいところで、好奇心旺盛なので、いろんな職方の人と、その地域の情報とか話しながら作業するのが好きなのです。
横で聞いていても、確かに長野県と愛知県では建築業界の事情がかなり異なって面白い!

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もう少しで煙突設置が完了します。
そしたら、薪ストーブの火入れをします。

それに合わせて、我が家の家族も現場に来ました。

思えばイエルカの薪ストーブを初めて見に行ったのは2012年11月。
まだ古民家を購入する前。
それから足掛け3年2ヶ月。
待ちに待った末、ようやく古民家も薪ストーブを迎えられる状態までなり、今回の据付となりました。
感慨深いです。

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薪ストーブの火入れをする(2016年1月29日) - 2016.03.14 Mon

昨日の記事の続きです。
イエルカの薪ストーブを設置して、家族が合流してきて、煙突屋さん指導の下で火入れの儀式を行うことにしました。
薪ストーブに関しては知識は持っていても、いじった経験はないので、煙突屋さんに教わります。

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薪の組み方はというと、「基本は焚き火と一緒」ということだったので、普段焚き火しているときと同じように組みます。
ちなみに、薪は古民家にあったもの。
数十年前のものらしく、乾燥しまくっています。

160129-181247_R.jpg
とりあえず、薪を入れ終わったので、火入れの儀といきます。
小皿に塩とお酒を用意して。

僕が家族を代表して、ご挨拶の言葉を述べる。
「我が古民家は3年経ってもまだ再生半ばですが、ようやく3月に引越しができる目処が立ちました。そして、今日は薪ストーブをお迎えすることができました。これから薪ストーブさんには家族に暖かさをもたらし、調理の熱をもたらし、家族が団欒する中心にいてもらいます。どうか末永く、安全に燃えてください」
というような内容をアドリブで。
少し泣きそうになりました。
ああ、もう3年か。
ようやく住めそうか。
家族にかけた苦労、家族を待たせた時間を考えながら。

そして二礼二拍手一礼でご挨拶。

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そして、火を入れます。

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焚き火は慣れているけれど、煙突屋さんに見られていると緊張するなあ。

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なるほど、火が少しでもつくと、煙突効果で引っ張られる感触があります。

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着火に成功したら、前の窓を半分閉じます。
燃焼が落ち着くまでは窓は半開、そして前面の空気調整穴は前回。

手順としてはそれから太い薪にまで炎が移って安定したら、窓を閉めて、更に上面二つの空気穴を開けて、前面の空気穴を閉じます。
結構この辺のタイミングが経験を要します。

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立ち上がりは30分くらい。
ストーブ本体も、煙突も冷め切っているので、時間がかかります。
オーブンの窓を前回にして、立ち上がりを早くしてみたり。

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燃焼が安定したので、煙突屋さんも、家族も帰って行きました。
僕と侍で薪ストーブに当たります。
お風呂に行ったりご飯を食べに行ったりしなければだけれど、名残惜しくてなかなか薪ストーブを離れられません。

それからお風呂に行きました。
驚いたことが一つ。
冷え切った車に乗ったとき、薪ストーブに当たっていた太もも辺りがぽかぽかするのです。
ずっと。
まるで温泉に入ったように。
これが薪ストーブの遠赤外線の効果なのかと思いました。

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お風呂とご飯を済ませて、お酒を買って帰って、侍と飲む。
せっかくなのでスルメを買って、薪ストーブで炙ることにしました。
といっても、火力も分からないし、温度計もないし、ストーブ上面にスルメを置いたけれどなかなか焼けない。
試しにオーブンに入れたら物の1分足らずで焼けました。

薪ストーブって置くが深いです。
それだけで、一つのブログができてしまいます。

その奥深さに片足を踏み入れた僕ですが、このブログでも自分が分かった断片だけでもお知らせできればと思います。

この日は午後6時から12時過ぎまで焚いて薪を3束消費。
最後はとろ火にしたら、朝まで熾き火が残っていました。
朝の室温は10℃くらい。
天井断熱の入っていない18畳間。
天井高さ約3メートルの話です。
外気温は忘れました。

まだ使いはじめなので分かりませんが、イエルカの薪ストーブは燃費自体は悪いという噂を聞きます。
その辺りのことも含めて、賢い焚き方を身につけたいです。



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サッシを4本取り付ける前編(2016年1月30日) - 2016.03.15 Tue

1月30日の作業についてです。

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予定通り、朝から侍には天井板の釘止めをやってもらいます。
釘打ち機でサクサクっとね。

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続いて、サッシの納品が始まりました。
全部で4本。
全て掃き出し窓なので、結構なボリュウムになります。

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と、並行して僕はサッシの枠作りの続き。
実はサッシの枠は39mmあればいいという説明だったので40mmで作ってあったのですが、それは実は左右の話。
上下は60mmくらいないと下地にならないということが分かったのです。
僕も薄々気づいていたんだけれど、朝に建材屋さんに確認するとやはりそのよう。
先に言ってくださいよ(汗)

というわけで、下地を足す。

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どうせ侍がいないとサッシは入れられないので、いい暇つぶしでしたよ。

お昼頃に全半会のくーちゃんとグッチが愛知県から合流。
くーちゃんはよく来ますが、グッチは初めてです。
二人には11月にユースケとケンタがやってくれた縁の下塞ぎの続きをやって貰いながら、サッシ入れの手伝いをして貰います。

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そして、サッシ入れが始まったのですが。
ん・・・?
サッシ枠と下地との間に隙間ができる。

本当に少しの原因で。
それは下地の縦横のわずかな段差だったり、あるいは下地の反り曲がりだったり。
うーん。
困ったな。
せっかくサッシで気密性が取れるのに、サッシと下地との間に隙間ができたら話にならない。

コーキングでも打とうかと侍に相談すると、簡単に解決する方法はパテ埋めだそう。
パテねえ。
使ったことないや。

で、買ってきたのはセメダイン社のウッドシール。
打ってみる。
・・・。
確かに良いです。
コーキングと違ってはみ出た部分はティッシュか何かで拭き取れますし、丁寧にやれば水拭きすれば綺麗になります。
はみ出したら最後、しつこく付きまとうコーキングとは大違いです。
なるほど、これはいい物を知った。

値段がコーキングよりも2倍くらい高いのと、水性なので水がかかるところでは使えませんが、使いどころさえ選べば良い道具になりそうです。

一度にまとめたかったですが、案外ボリュウムが出たので今日の記事はここまでにします。



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サッシを4本取り付ける後編(2016年1月30日) - 2016.03.16 Wed

昨日の記事の続きです。

古民家平面図0010
昔の記事で使った図面を持ち出すと、今回サッシをつけるのはこの4箇所です。

160130-143604_R.jpg
下地枠を足したり、パテ埋めをしたりで手間取りまたが、ようやく1本目のサッシが入りました。
「い」の部分です。

160130-143731_R.jpg
続いて、「ろ」。
ところでこのサッシ枠、下地に固定していない状態だとそれなりにぐらぐらします。
そして、ぐらぐら状態で取り付けると、微妙に平行四辺形になってしまいます。
それを防ぐためには、1箇所だけ仮固定した状態で対角線を測って同じ長さにしておく必要があります。

サッシ枠は大きいですし、障子は重いですし、枠の対角線を測らないといけないし。
それら諸々を考えると、やはり掃き出し窓の大きさになると2人でやった方が安全で速いです。

ましてや今回は本職の侍がいるので、心強かったです。

160130-145358_R.jpg
さて、こちらは今度は縦横の下地の微妙な段差から隙間が生まれています。
1ミリ程度の段差は発生してしまうものです。

160130-145612_R.jpg
この場合はベルトサンダーで段差をなくします。
まあ、ケースバイケースで。

160130-170843_R.jpg
「ろ」のサッシ。
内側から。

160130-170859_R.jpg
「ろ」のサッシ。
外側から。

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「は」のサッシ。
内側から。

160130-175509_R.jpg
そして最後の強敵、「に」のサッシ。
この開口部は幅1間1尺5寸と幅広な上に高さも高い。
障子も重いから3人で運ばないと危険でした。

かくして、4箇所に無事にサッシが付きました。
みんなありがとう。

侍は夕方に帰宅、泊まりは僕とくーちゃんとグッチの3人です。

3人でお風呂に行って、夕食を食べて、現場に帰る。
薪ストーブで暖まりながら酒盛り。
今夜のおつまみは・・・?

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ホッケです!!

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前日はスルメしか焼かなかった薪ストーブのオーブンで、今回はホッケを焼きました。
オーブンで焼いたホッケは、グリルで焼いたものよりもふっくらして最高でしたよ!!

サッシも入り、薪ストーブも入り、現場が格段に過ごしやすくなっていきます。



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サッシの補強・建具の調整・縁の下塞ぎ(2016年1月31日) - 2016.03.17 Thu

一夜明けて1月31日の作業です。
くーちゃんとグッチと一緒に作業開始です。

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まずは前日に取り付けたこちらのサッシから。

160131-095741_R.jpg
このサッシは幅1間以上あるので、途中でこのような支えのアングルをいれることになっているのです。
で、前日に侍と一緒にやっていたんですが、失敗していたんですね。

というのも、施工書を見ても取り付ける位置が書いていない。
適当にほどほどの位置にする。
これはよし。
続いて取り付けるための下穴開け。
施工書には5mmのドリルとか書いてあったんだけど、手元にある鉄工ドリルは2mmのものしかない。
まあ、2mmでも穴が開けば、あとはビスで通るでしょ、くらいに安易に考える。
案の定、ビスが折れて失敗。

これに限らず、サッシ付属のビスってなんか弱いですね。
折れたり、頭がつぶれたり。
まあ、メーカーからすれば「弱いビスでもちゃんと無理なく固定できるような、きちんとした施工をしてくれよ」くらいの間隔かもしれません。
どうしてもビスが強ければ、施工者は多少強引なこともやっちゃうでしょうから。


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更に、前日に取り付けた4つのサッシを明るい中で確認。
うんうん。
ちゃんとついている。

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つづいてこちらの板戸。
1月3日の作業でタッキー(大学の同級生)と一緒に入れたものです。

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実はこれ、斜めになったりして、柱との間に隙間があります。
と言っても、一人では動かせないので、グッチの手を借りて一緒に作業します。

戸車の入っているサッシと異なって、サッシを削る方法では調整できません。
なので、敷居そのものの角度を変えたり。

160131-110624_R.jpg
あと、もう一本のほうは敷居の真ん中にパッキンを入れたり。
なんとか、使えるくらいまでに調整。

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160131-115525_R.jpg

160131-115527_R.jpg

160131-115538_R.jpg
その間、くーちゃんには縁の下塞ぎをやって貰いました。
11月にユースケとケンタがやってくれた続きですが、これで完成です。
家の縁の下がぐるっと一周、仮囲いできました。
これで粗風は防ぐことができます。

ここまでの作業で助っ人の2人は帰っていきました。



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キッチンパネル下地を作り始める(2016年1月31日) - 2016.03.18 Fri

昨日の記事の続きです。
助っ人が帰ったので、一人での施工を続けます。

160131-132620_R.jpg
途中までやりかけのキッチンパネル下地はこんな感じ。
ただ、これは施工業者さんに「下地はこんなやり方でいい?」と聞くためのサンプルみたいなものなので、一旦解体します。
ちなみに左側に見える青い養生テープはキッチンパネルの際を表しています。

160131-140040_R.jpg
いざ、やろうと思って気付いたのが既に入っている下地の間柱的なもの。
こちらの一本が若干奥に入っています。

160131-140218_R.jpg
板材を打ち付けて、手前にふかします。

160131-140616_R.jpg
更に、キッチンの際は若干右に来るので、右側にもう一本下地材を抱かせます。

という作業からも分かるように、既に入っている下地の間柱的なものが結構アバウトなのです。
なぜかというと、色々と理由がありまして。
この部材を入れたのは昨年の4月。
荒壁を塗る直前です。
だから急いで入れたというのもあります。
そして、その頃はGW作業直前ということもあって荒壁で頭が一杯で、キッチンなんてそのおぼろげな全体像すらなかったのです。
さらに、入れ方としては木舞竹の間を縫って入れて、貫に固定する感じ。
この、木舞の間に入れるというのが難しくて、結果的に垂直に入らなかった箇所もあります。
というか、そのときはレーザーレベルも下げ振りも持っていなかったので、水準器で見ながら。
これがまたアバウトです。

そんなわけで、下地を作る今になって困っているんです。
何事も後回しは良くないです。
はい。

160131-153337_R.jpg
更に、キッチンパネルの上端の見切り材を入れます。

160131-165527_R.jpg
さらに、床下の電気配線を立ち上げて、石膏ボードの裏側、間柱の間を通って、レンジフードの辺りにコンセントを出しておく必要があります。
そのために、まず、壁際の床に穴を開けます。
ここはキッチンパネルで隠れる部分です。


160131-170406_R.jpg
で、床下に潜ります。
久々だなあ。

160131-170555_R.jpg
かねてより、食洗機用の専用回路は用意してあったので、それを分岐させます。
食洗機は専用回線が建前なのですが、換気扇とLED照明なんて消費電力が知れているので、これくらいの併用なら問題ないでしょう。

160131-171136_R.jpg
ということで、納めます。

160131-170459_R.jpg
で、VVFを上に出します。

単なる自画自賛ですが、こういうときに電気工事士の資格を取得してよかったと本当に思います。
施主施工の場合は本職の現場監督みたいなきちんとした工程は組めないから、電気屋さんに来てもらうタイミングで困ります。
こんなちょっとした施工だけで呼ぶのは申し訳ないし、でもなあ、ここだったら今のタイミングでやらないと、隠れちゃう部分だしなあ。

160131-181636_R.jpg
という感じで、この日の施工はここまで。

あ、そうそう。
以前に「ケツが決まると作業が捗る」という記事を書きましたが、キッチン屋さんとの打ち合わせで次のケツが決まりました。
2月29日(月)にシステムキッチンが入ります。

それまでにやるべきは、
・18畳間の掃除
・フローリング材への漆塗り
・台所部分フローリング貼り(6畳分)
です。
大まかに。
ただし、特に漆塗りは、そこに至るまでの準備がたくさんあります。

一月先の「ケツ」ですが、またそこに至るまでのやることが山積みになったわけです。
大変ではありますが、それらの締め切りをきっちりこなさなければ、年度内移住の目標は叶いません。



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キッチンパネル下地作りが続く(2016年2月2日) - 2016.03.19 Sat

2月2日の作業についてです。

160202-095414_R.jpg
そうそう。
あゆみ大工さんの仕事ですが、玄関が完成しました。
蔵の建具を再利用した立派な玄関です。
外から順に土・ケヤキ・障子の三重の引き戸です。
土戸は常に開けっ放しで、冬場はケヤキ戸のみを、夏場は障子戸のみを開閉するような使い方を考えています。

完成はしたのですが、建具自体が掃除していなくて汚いのと、障子も張り替えなければですね。
土戸も漆喰を塗りなおさなければ。

160202-101515_R.jpg
それでは作業。
キッチンパネルの下地作りを続けます。
以下、面白くもない下地の写真が続きます。
少しずつできていきます。
一枚一枚は間違い探しレベルです。

160202-102734_R.jpg
全体像。

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全体の幅の関係で、一番右側にもう一本下地を足して。

160202-115323_R.jpg
その上にも下地を足して。

160202-121518_R.jpg
真ん中2本の下地。

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更に右端の枠材。

流石にシステムキッチンで、下地の木端面が見えるのはダメなので、枠材でぐるっと囲うことにしました。
あまり大した施工はできないし考えていなかったので、適当な枠をボンドと隠し釘で留める形にします。
強度は必要ない箇所だから、程々入れば大丈夫でしょう(希望的観測)。

仕事があるので午後1時半までの作業でこの日は終わりました。



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キッチンパネル下地が一応完成(2016年2月6日) - 2016.03.20 Sun

2月6日の作業についてです。
相変わらずキッチンパネル作りの地味な作業ですがお付き合い下さい。

160206-094119_R.jpg
ここから上に下地作りを続けていきます。

160206-094624_R.jpg
途中、真ん中の柱が膨らんでいて邪魔だったので削ります。
チェンソーで。
こういう作業はチェンソーが一番速いです。
大工仕事でチェンソーって変な感じもしますが、案外本職の大工さんも使っているのですよ。

ただこういう作業の一つ一つが地味に手間と時間を取る。
チェンソーの手配をしたり、削り過ぎないように気をつけたり。

160206-102844_R.jpg
これで下地は全てつきました。

160206-103703_R.jpg
石膏ボードを貼る前に、電気配線を上まで逃がします。

160206-103707_R.jpg
こう、柱の隙間を通ったりとか。

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で、コンセントをつけてレンジフード下地辺りにぶら下げて起きます。
固定する必要がないとはいえ、こういうのって結構不思議ですよね。

160206-111320_R.jpg
これで配線まで含めて下地は完了。

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続いてボード貼り。

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上まで貼って。

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墨を打って、ビスで本固定。

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さらに、枠材からはみ出てしまった下地材。

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みっともないのでこのようにカバーしました。

160206-141305_R.jpg
あと、この日は仕事帰りに嫁さんが来てくれて、1時間ちょっとの短時間ですが、作業をしてくれました。
18畳間の掃除です。

この写真でも分かるように、部屋の施工は大体終わったものの、掃除はたくさん残っています。
嫁さんは僕の何倍も綺麗好き。

だから大雑把な僕が適当に掃除して、嫁さんがストレスを抱えたり、我慢したりしないように、嫁さん自身に掃除して貰いました。

ということで、午後3時半頃までキッチンパネル下地を作って、そこから次の作業に入ったわけです。
その話はまた明日。



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地獄のトイレ天井解体(2016年2月6日) - 2016.03.21 Mon

昨日の記事の続きです。

キッチンパネル下地が一応完成したので、続いてトイレ天井をやっていきます。
トイレ天井は何とか使える状態だけれど、ぎりぎりアウト。
天井板が歪んだりして隙間があったり、あまり良い状態ではありません。
天井用の羽目板が1畳分くらい余っているので、それを使い切る意味でもトイレ天井を作りなおすことにします。

古民家平面図0001
トイレは図面でいうと③のところです。
元々は物置で、下屋なので天井も低く、180cmくらい。
僕の身長でギリギリです。

下屋なのでそもそも屋根裏からたどり着くことが難しい場所です。

160206-155947_R.jpg
現状での天井はこんな感じ。
上からは行きにくいし、何せこんな天井に乗るのも怖いので、下から解体します。
したから玄翁で叩いて・・・。

・・・。
ひどい埃。

天井板を叩くたびに、尋常ではない量の塵芥が降ってきます。

160206-160945_R.jpg
やっと自分の頭が通るくらいの穴を開けて、覗き込むとこんな感じ。

160206-161211_R.jpg
こりゃひどい。
塵芥に加えて、煤、茅のカス、土壁の破片などが10cmくらいの厚さで堆積しています。
いくら叩いても際限なく降ってくるわけだ。

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それらの埃と戦いながら、何とか解体。

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こんな感じで吹き抜けになりました。

そこからは埃だらけになった床を掃除。

160206-165534_R.jpg
集塵機もすぐに詰まってこんな感じ。
降り積もった誇りは土嚢2杯半分ありました。
集塵機は何度も掃除して、目詰まりを解消しなければ使えません。

しまいには防塵マスクも目詰まりして呼吸困難気味。

いやはや。
他の部分の天井も多少は苦労しましたが、この下屋部分はそれこそ100年以上掃除していなかったのでしょうね。
想像を絶する状態でした。

続いて天井を作りなおしていきます。
それはまた明日の記事にて。



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トイレの天井が完成(2016年2月6日) - 2016.03.22 Tue

昨日の記事の続きです。
トイレの天井を作っていきます。

160206-183032_R.jpg
まずは取り外した根太を磨いて、付け直す。
たった3本なのでこれは楽勝。
根太は貧弱だけれど、長さが3尺に満たないので大丈夫でしょう。

160206-192523_R.jpg
で、順番に入れていく。

予想していたことだけれど、ここで問題が発生。
羽目板があと1枚足りない(汗)

そりゃそうだよな。
余った羽目板でギリギリ貼り切れたらいいな程度に考えていたこと。
そんなに甘くはなかったです。
ではどうするか。

160206-194157_R.jpg
このように、別の場所で端の部分に入れるために引き割った羽目板を用意します。
引き割ってあるので、もちろん片方の相決りはありません。

160206-195407_R.jpg
固定して。

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ルーターで相決りを作ります。

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節の部分だけはこうなって上手くいかないけれど、それ以外は大丈夫でした。

160206-202125_R.jpg
そして、相決り部分に古色付けをして完成。
まあ、これくらいなら何とかなるものです。

160206-213527_R.jpg
ちなみに、途中までの羽目板は下から顔を出して貼れていたけれど、最後のところは上から貼るしかありません。
それがですね、この奥の下にあるのですよ。

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この奥の下に。
ここからでは狭すぎては入れません。

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ということで、洗面所とユニットバスのほうから入ります。

160206-213635_R.jpg
この矢印の奥側に該当箇所があります。
無理してでも行かなければなりません。

ユニットバスの上を移動するのって、気持ち悪いですね。
踏み天井と違って、緊張します。
それほど弱くはないんだろうけれど。

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というわけで、上からこのように貼れました。

160206-213905_R.jpg
下から見た様子。
うん。
綺麗に納まっています。
多少無理してでもやってよかった。

これで羽目板も綺麗に使いきれたし。

この時点で午後9時40分。
キリのいい所までできたので、これで帰ることにしました。



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納戸の小壁を作る(2016年2月7日) - 2016.03.23 Wed

2月7日の作業についてです。

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まずは、前日のトイレ天井解体が大変だったという証拠写真。
このように土嚢2杯半の埃が降ってきました。

古民家平面図0001
で、この日の作業。
2月29日のシステムキッチン施工に向けて全てを進めていきますが、そのためにこの日は納戸の小壁を作ることにしました。
納戸はこの図面では⑫⑬の部屋です。
5畳が2部屋です。

両方とも欄間が入っていたのですが、そこに小壁を作ることにしました。

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この部分。

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まずは欄間の枠材を取り外しました。

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そして、小壁用の間柱を端から立てていきます。

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後は今までどおり、間柱と断熱材とを挟みながら作っていきます。

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もう片方の納戸も同じ施工をしました。

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更にその上から石膏ボードを貼って下地は完成。

朝の10時くらいからこの作業をやって、終わったのが午後11時半くらい。
難しい施工ではありませんが、作った長さが合計で5間(約9メートル)なので、丸一日仕事となってしまいました。
通常ならここでBドライを塗って、中塗りを終わらせて完成させたいところですが、他にもやるべきことはたくさんあるし、寒い中で塗っても凍結してしまうのでやめにします。
壁を塗るのは春から夏にかけてになりそうです。

まあ、石膏ボードまで貼れば風の心配もなくなり、とりあえず住む分には支障はないのでこれで良しとします。



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納戸の床を解体する(2016年2月10日) - 2016.03.24 Thu

2月10日の作業についてです。
この日は夕方4時過ぎから現場入りしました。

古民家平面図0001
この日にやるのは、納戸の床解体です。
真ん中の⑫⑬の部屋ですね。

なぜ納戸の床を作りなおすのかというと、2月29日までに台所の床を貼るためです。
というと、意味不明ですよね。

以前からちょいちょい触れているように、我が家の床は漆塗りをすることに決めました。
漆は乾かすのが大変なので、納戸の分も台所の分も全部いっぺんに塗ってしまおう。
いっぺんに塗って貼ってしまおうという魂胆です。
あ、後に予定変更になるんですけどね。

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というわけで床解体。
まずは⑫の部屋から。

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解体は楽勝。
捨て貼りは番付けをして取っておきます。

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続いて⑬の部屋。

160210-174939_R.jpg
ここの部分が大変です。

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というのも、この捨て貼りは押入れの下に入り込んでいるので、この部分は解体できません。

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どうするかというと、丸鋸で切ります。

160210-175620_R.jpg

160210-180402_R.jpg
こう、一直線に切っておく。
となると、ベースの幅約3センチ分くらい捨て床が残ってしまうのですが。

古民家平面図0012
一応図面で説明しておきますと、このように入っている捨て床です。
で、捨て床というのは敷居の下に入り込んでいるので、叩けば矢印の方向に3センチくらいは引っ込めることができます。
説明するとそういうことです。

160210-182501_R.jpg
これでこのようにすっきりと納まりました。

納戸の納まり
納戸の根太と敷居との距離を見ると大体のところで75mm。
間に入っていた捨て床が15mmで、畳が60mmだからごく普通の床組み。

今回はフローリングを貼るので、床を底上げしなければなりません。
今までもこういうことがありましたが、今回は模式図の右側のような感じで作ることにしました。

160210-1721511_R.jpg
もうひとつ悩んだのが、根太の方向。
このように既存の根太に並行で抱かせるか。

160210-1721512_R.jpg
直交させるか。

しばらく迷ったけれど、結局並行で決めました。
そのときに並行に決めた理由は現在では消滅してしまったので、結局のところどちらでも良かったです。



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移住前夜 - 2016.03.25 Fri

リアルタイムで書きます。

明日はいよいよ移住の日です。
この日のために今日まで3年3ヶ月頑張ってきました。

ブログ上の時間軸が一月半遅れくらいになっていて、ネタバレになってしまうので詳しくはここでは書きませんが、何とか移住には間に合いそうです。
多分、間に合いました!

「多分」というのは、移住してみないと分からないからです。

住み心地は?
18畳間のエキセントリックな間取りは?
寒さは?
住宅設備や電気配線は問題なく作動する?
そして何より、家族の満足度は??

一晩寝るくらいなら廃屋でも、野宿でもできます。
ひどい家でも、一晩くらいは我慢できます。
でも、古民家再生は家族に「この家に住みたい」「この家で良かった」と思ってもらえなければ失敗です。

本当の答えは長期間住まないと分からないのでしょうが、とりあえず明日の家族の反応で「間に合った」かどうかが分かると思います。

そんな期待と不安を抱えながら、我が家での最後の一夜を過ごしています。
まあ、ネット環境はすぐには引っ越せないので、この家にもまだブログの更新とかで来ますけれどね。

そんなわけで、今夜はおやすみなさい。



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移住はできたのだろうか? - 2016.03.26 Sat

念のために予約投稿しておきます。

本日、3月26日は移住の日です。
無事に完了したのだろうか?

古民家にネット環境が整うのは4月10日まで待たなければなりません。

我が家のネットは安さに釣られてHi-BitなどというNTT東日本の代理店を利用しています。
これが普段は安いし、速さでもそれほど不満もないし、という感じで使っていたんだけれど、移転手続きを申し込んだら一ヵ月以上も先の日程を案内された。
ん?
前回の引越しで使ったNTT東日本ではすぐに対応してくれたぞ。

Hi-Bitに言うと「NTTさんの都合で・・・」との回答。
ふむふむ。
そりゃNTTも自社のお客さん優先で、代理店のほうは後回しか・・・。
こんなところで迫害を受けるとは思わなかったぞ(汗)

というわけで、移住が成功していようと、いまいと、ブログで報告するのが少し難しくなりました。
ネット環境自体は旧宅に4月10日まで残っているので、こちらに来て更新することはできそうです。
ただし、移住直後の忙しい時期に旧宅に来てブログ更新することを嫁さんが許してくれるか・・・。

できることなら本日くらいは移住完了のお知らせをブログでリアルタイムでしたいものです。
不確定要素が多いので、とりあえずこの記事を午後5時の予約で仕込んでおきます。

リアルタイムの更新ができるとすれば、夜の9時かな、10時かな。
無理かもしれないので、あまり期待せずにお待ち下さい。



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納戸床組みを作り始める(2016年2月11日) - 2016.03.27 Sun

予約投稿で2月11日の出来事をお送りします。

予定通りいけば昨日で引越しが完了して、3年以上待った古民家生活が始まっているはずです。
本来ならばブログでも「WEB内覧会」なんて洒落込んで、一応移住できるまでに出来上がった我が家をお見せするところなのですが、残念ながらブログの記事が全然追いついていません。
ブログ上の時間軸を通り越してWEB内覧会というのも興醒めなので、ブログはこのまま時間軸を追っていき、移住まで追いついた時点でWEB内覧会といきます。

いやいや。
これ書いてるのは3月18日なのですが、まだまだWEB内覧会なんてお見せできる状態ではないので、ちょっと不安というか、「見せられるのだろうか」というのはありますよ。

まあまあ、心配しても仕方ないので続けていきましょう。

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2月11日は仕事があったので、夕方4時前に現場入り。
途中でHCに寄って材料を買ってきました。
45ミリ角の米松2メートル材です。

本来ならばいつもの有賀製材で買うところなのですが、急に必要になったのと、こんなに少量では運んで貰えない(別途送料がかかりそう)ので、今回はHCにしました。
米松は初めて使うけれど、やっぱり県内産の唐松の方がいいよな・・・。

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では、床組みを作っていきます。
通常は根だが入っているのですが、古民家の場合は敷居の直下などは貫が入っていて床を支えているので、根太がない箇所があります。

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ということで、廃材で新たに根太を作って入れます。

160211-172518_R.jpg
手前にもう一本。
結構時間がかかります。

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そしたらそこに、新たな根太を抱かせます。

床組みを作るのは半年ぶりとかですが、やはり大変ですね。
この半年間は作るものといったら天井ばかりでした。
天井と違って床はレベルもシビアだし、強度も必要です。



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トイレの電灯工事をする(2016年2月12日) - 2016.03.28 Mon

2月12日の作業です。
この日は午後7時20分頃に現場入りしました。

160212-192254_R.jpg
柱掃除用のブラシを買ってきました。
柱の養生不良で、掃除が必要です。
あ、下のダンボールは漆ですね。

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この日はトイレの電灯を作りたいので、まずは掃除をします。
トイレ全体を綺麗に磨いて。

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電灯を出すところに穴を開けます。

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今回使うスイッチ。

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カバーを外すとこんな感じ。

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こちらがスイッチボックス。

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スイッチはトイレのすぐ外につけるので、こちらの天井にも穴を開けます。

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こんな感じでつけて。

160212-220350_R.jpg
蓋をする。

ん?
形も色も微妙に合わないですね。
なるほど。
メーカーやシリーズが違うとつけることはできても、違和感が出てくるか。

電気工事用の資材はネットでまとめ買いすることが多いですが、こういう部分に気付けないのが難点です。
そして、ネットで安く買って節約した分は、大体こういう買い間違いによって帳消しになります(汗)

160212-221250_R.jpg
電灯をつけるところに隠し釘で板をつけました。
天井用の余った羽目板です。

160212-222129_R.jpg
リングを作って。
ああ、久々。

160212-223315_R.jpg
固定。

160212-224153_R.jpg
天井裏で結線。

160212-224438_R.jpg
スイッチを入れるのはドキドキだったけれど、無事に点きました。
この時点ではまだ仮の白熱球ですが、住むまでにはLEDにします。

160212-224447_R.jpg
ほたるスイッチなので、消灯するとスイッチが光ります。

160212-225716_R.jpg
遠景ではこんな感じ。
スイッチボックスの高さは下端でFLから1150mmにしました。
標準は知りませんが、現在の借家にあわせました。

久々の電気工事。
まあ、手間取りましたね。
掃除をしていたのもあるけれど、結局これだけで3時間半。

複線図を思い出しながら描くのがちょっと大変。
でも複線図は絶対に間違えられないからな。
あとは、施工が上と下で行って、いちいち道具を持って上がったり下がったり、忘れ物をしたり。
思い出したり、調べたり。
そういうことでなかなか捗らなかったです。

久々の電気工事、ほぼ始めての電灯工事ということでご愛嬌。



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納戸の床組みが完成(2016年2月13日) - 2016.03.29 Tue

2月13日の作業についてです。

160213-095628_R.jpg
まずは、サンプルを取り寄せてみた「匠の塗油」というものを塗ってみます。
ふむふむ。

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続いて、床組みの続き。
右側の納戸はこのように完了。

160213-114539_R.jpg

160213-125944_R.jpg

160213-141326_R.jpg


160213-144028_R.jpg

160213-144113_R.jpg

160213-175641_R.jpg

160213-183923_R.jpg
左側もこんな感じ。

随分と変則的な床組みをしていますが、その辺は察して下さい(笑)
そもそも、押入れを残したままで床だけ作り変えて、しかも高さを変えるというのは結構強引なのです(汗)
160213-183923_R.jpg
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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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