topimage

2015-09

ユニットバスが完成(2015年8月22日) - 2015.09.01 Tue

昨日の記事の続きです。
4時頃、仕事を終えたユニット屋さんが帰っていきました。
さくっと終わらせて、鮮やかな去り際です。

で、施工が完了したユニットバスを撮影。

150822-163423_R.jpg
入り口。

150822-163426_R.jpg
入り口上方。

150822-163457_R.jpg
左端。

150822-163504_R.jpg
右端。

150822-163507_R.jpg
上端。

要は、この上と左右にある隙間に壁を作って、塞がなければなりません。
うーん。
大変そうだ。

150822-163626_R.jpg

150822-163630_R.jpg
懸念していた、一本引き戸のレールと戸袋は上手く納まっています。

150822-163726_R.jpg

150822-163731_R.jpg
内部はこんな感じ。

150822-163747_R.jpg
ここだけピカピカですね。
実はこのタイミングで嫁さんも見に来ていたのですが、ピカピカのユニットバスを見た嫁さんが一言。
「このユニットバスの中で暮らそう!!」

って、まあ、そう思いたくなるくらい家がボロボロなのですけれどね。
これから綺麗になることを祈って!!

150822-164211_R.jpg
あ、あと、これがユニットの天井裏。
ユニットバスが入ったので、これで電気配線が出来ます。
分電盤から出たケーブルを、ユニットバスと壁との間の隙間を通して床下に送り、床下配線をするわけです。

150822-170438_R.jpg
そんなわけで、既に買ってある配電盤を初めて開けてみる。

いよいよ電気工事が始まるわけだな・・・。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト

茶の間・大引きを作り始める(2015年8月22日) - 2015.09.02 Wed

昨日の記事の続きです。
ユニットバスも完成し、茶の間の床下地の施工を続けます。

150822-093138_R.jpg
この画像でいうところの右上、1間×2間の空間。
ここは丸ごと大引きも根太も畳下地もないので、新たに作る必要があります。

といっても、どうやって作ろうか・・・?
ちなみにここの畳下地は28ミリです。
古材はないので、止む得ず、合板を使います。
・・・?
28ミリ合板?
それならネダレス工法でいけるじゃないか?!

あー。
特にやりたいわけじゃないけれど、古材から頑張って根太を作るよりも、ネダレス工法の方が楽かなと思っただけです。

ということで侍に電話して聞きました。
で、分かったこと。
ネダレス工法の場合、合板はやっぱり28ミリ。
大引きは大体3.5寸角。
3尺ピッチで格子状に組む。
大引きの直交点に束を立てる。
ということでした。

出来る気がする。

150822-180120_R.jpg
じゃあ、手始めにここから。
ここに根太掛けというか、隅の部分の大引きを入れないと始まりません。

で、その辺から適当な古材を拾ってきて使うことにしました。

この古材がまた不思議で。
明らかにこの部分に使われていた古材ではないから、はまらないんだけど、長さと言い、形状といい、ちょっと加工すれば嵌りそうな絶妙なものだったのです。

150822-180126_R.jpg
入れる箇所の左端。

150822-180132_R.jpg
右端。
要はここに嵌ればOKです。

150822-180855_R.jpg

150822-180903_R.jpg
ね。
絶妙だけど、惜しいですね(笑)

150822-181534_R.jpg
でも、こうやってほんの少し加工するだけで・・・。

150822-183003_R.jpg
ぴったり嵌りました☆

この日の作業はここまででした。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

茶の間・ネダレス工法の続き(2015年8月23日) - 2015.09.03 Thu

一夜明けて8月23日です。
ネダレス工法の続きをやっていきます。

ネダレス工法に使う3.5寸角の大引きが4メートルで3~4000円くらい。
それくらいのもの買えばいいのに、ケチって廃材(古材!!)で作ることにします。

150823-094415_R.jpg
このような古材とも廃材ともつかないものを挽き割ります。
本来は大引きは3.5寸角なのですが隅に来る部分はそんなに要らないのと思うので、節約のために半分にします。

150823-095701_R.jpg
丸鋸刃を新しくしたので、挽き割りもスムーズ!!

150823-102645_R.jpg
で、左右を刻んで、納まりを見ます。
大丈夫ですね。

150823-103753_R.jpg

150823-103758_R.jpg
こんな感じになりました。

150823-104147_R.jpg

150823-104153_R.jpg
無理やりに作っているので、ビス留めする接点が少なくて不安です。
止む得ずコートボルトで留めることにしました。
頑丈かな・・・?

150823-104718_R.jpg
こんな感じになりました。
コーチボルトとビスだらけなのが難点ですが、これ以上細かく刻む技術も手間もないので、これで我慢します。
もう少し、見えない部分にもこだわる余裕が欲しいところです。

150823-105207_R.jpg
で、そこに直交する大引きを入れます。
この大引き、本来は蟻で固定されていたはずなのですが、僕は前述のように蟻を作りませんでした。

150823-110057_R.jpg
ということで、これも柱の反対側からコーチボルトを貫通させて固定します。
大引きに対しては木口方向になるので、コーチボルトは眺めのものにしました。

今日の記事はここまでにします。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

茶の間・ネダレス工法のさらに続き(2015年8月23日) - 2015.09.04 Fri

昨日の記事の続きです。
茶の間にネダレス工法の床下地を作っていきます。

150823-111847_R.jpg
続いてこの部分。

150823-111855_R.jpg
右端を見ると、もう少し引っ掛かる部分が欲しいな・・・。

150823-113243_R.jpg
ということで、削りました。

150823-112227_R.jpg
外では金松さんが配管作業をしています。

150823-131927_R.jpg
地道に掘って65センチの深さの結構な穴を完成させてしまう金松さん。
すごいなこの人は。
レンジャー部隊みたいだ。

「こういうのは気長にやると、案外楽しいものだよ」

ふーむ。
僕は短気で、急いで掘ろうとするから疲れるし、嫌になっちゃうんだろうな・・・。

150823-134934_R.jpg
あ。
作業の続き続き。
隅の大引きはこのように収まりました。
これで、この部分は四隅の大引きが納まったことになります。

150823-145718_R.jpg

150823-145940_R.jpg

150823-153328_R.jpg

150823-173652_R.jpg
後は3尺ピッチになるように、その真ん中に田の字に大引きを入れて、とりあえず一区画は完成。
あー、疲れた。
ネダレス工法も、手刻みだと結構時間がかかって大変です。

ネダレスの下地はこの日に完成させたかったところですが、疲れてしまったので翌週に持ち越します。
疲れというか・・・・。
軍手無しで鑿と玄翁を使っていたら、手にマメが出来てしまいました。
手が痛くて仕方ないので、刻み作業はここまでにします。

残りの時間は別の作業をしよう。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

分電盤の下地を作る(2015年8月23日) - 2015.09.05 Sat

昨日の記事の続きです。

150823-180015_R.jpg
ネダレス工法の下地は、半分ちょっと進んだところで中断。
遠くから見ると明かりの具合とか、いい感じです。
特に、この荒壁土の具合がカッコいいですね。

時刻は午後5時半。
玄翁の使いすぎでマメができて、もう刻み作業はやりたくないけれど、他の作業ならできそうかな、なんて思いつつ1時間程度で終わりそうな作業を探します。

150823-174448_R.jpg
あった☆
分電盤の下地を作らなければなりません。

150823-180004_R.jpg
フローリングに加工できなかった、サワラの7分板を持ってきます。

150823-180459_R.jpg
カットし。

150823-181101_R.jpg
古色を塗って。

150823-182126_R.jpg
ビス留めする。
なんてことありません。

このままではビスが見えちゃいますが、分電盤を据えるとちょうど隠れます。

150823-182306_R.jpg

150823-182314_R.jpg
この日の作業はここまで。
帰る前にもう一度、金松さんの掘った穴を観察します。
すごいなあ。

掘った土はどんどんと土嚢に入れていくこと。
あと、片手でも扱える大きさのシャベル。
この辺りがコツかもしれません。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

茶の間・部分的ネダレス工法完了(2015年8月29日) - 2015.09.06 Sun

8月29日の作業についてです。

150829-101312_R.jpg
まずは合板。
追加で注文したものが届きました。
合計で、28ミリ合板9枚、24ミリ合板2枚です。

150829-101451_R.jpg
では、ネダレス工法の続きをやります。

前週には鑿の使いすぎでマメが出来て、途中までで断念しました。
よくよく考えてみると、マメが出来たのは素手で玄翁を握っていたせいだと気がつきました。

そうそう。
鑿をたくさん使っていた冬場は指無しの手袋をしていましたからね。
ということで、暑い中、指無し手袋を嵌めて作業することにします。


150829-101459_R.jpg

150829-105839_R.jpg

150829-114213_R.jpg

150829-134757_R.jpg

150829-134806_R.jpg
午後2時前にここまで完了。
うーん。
突然ネダレス工法が現れるというのも、不思議な感覚です。

きっと、自分の子孫がこの床組みを見たらビックリするだろうな。
許しておくれ。
ご先祖さんはお金も時間も無い中、必死で家を直しているのだ。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

電気工事が始まる(2015年8月29日) - 2015.09.07 Mon

昨日の記事の続きです。

床下地の大引きが入ったので、その次は束を立てて、断熱材を入れるところですが、その前に電気工事をすることにしました。
床はまだ貼っている途中ですが、これ以上電気工事を先延ばしにすると大変になるのは分かりきっていますから。

150829-152026_R.jpg
ということで、ネットで取り寄せた、こげ茶色のVVFの登場です。
ただ、やってみるとやはり、たった100メートルでは全然足りないことが判明。
急遽、普通のグレーのVVFを買いに行きます。
こげ茶色のVVFの方が、100メートル巻きの単価が2000円以上も高いですから、完全に隠ぺいされる部分はグレーで配線します。

150829-170730_R.jpg
うー。
VVFが売っていなくて、4軒梯子して、1時間半もかかってしまった(汗)
良くあることですが、古民家再生では痛いタイムロスです。

150829-170736_R.jpg
とりあえず、ずーっと床下にVVFを流します。

150829-173614_R.jpg
一部分ですが、配線をする前に捨て貼りを貼ってしまった部分があります。
そういう場所にも配線をしなければなりません。
うまくいくのかな。

鑿で柱を切り欠いて、ドリルで穴をあけていきます。

150829-173633_R.jpg
で、突っ込んでみる。

・・・。
無理。

そりゃそうです。
ドリルは貫通したように感じるけれども、どこに抜けたのか全く分からないのですから。
VVFが入っていきません。

150829-173709_R.jpg
こりゃ、逆にしたから穴を開けるしかないな。
ここに潜るのか・・・。
と、ため息をつく。

150829-174848_R.jpg
したからドリルで穴を開ける。

150829-174925_R.jpg
貫通し、当然ながらVVFも入っていく。
ここまでは大丈夫。
問題はどこに貫通したか。
ドキドキ・・・。

150829-175019_R.jpg
あーあ。
やっぱりこんなところか・・・。
床組みの関係で、目一杯隅に穴を開けても、こんな位置になっちゃいます。

150829-180603_R.jpg
仕方なく、捨て貼りを削って這わせる。

VVFを圧迫すると、熱を帯びてしまうだろうから、結構難しい作業です。

150829-182038_R.jpg
ともあれ、最初の難関に配線らしきものが出来ました。
2本のVVFが出ておりますが、これは台所で、調理家電をたくさん使う場所です。
なので、電子レンジと炊飯器とで、専用回線っぽく2本持ってきたわけです。

150829-182209_R.jpg
番号を振っておしまい。
なんだか先が思いやられます・・・。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

ペーパードライバー電気工事士頑張る!!(2015年8月30日) - 2015.09.08 Tue

8月30日の作業についてです。
この日は仕事があったので、午後2時半くらいから現場作業できました。
電気工事の続きです。

150830-143940_R.jpg
この時点ではまだコンセント等をつけるわけではないので、やることに大部分は配線の逃がしです。

150830-150422_R.jpg
で、逃がした配線は分電盤近くにこうやってまとめて置きます。
分電盤から来た配線に対して、これらを一本一本つなげるわけです。

150830-154641_R.jpg
昨日の記事では、捨て貼りを貼った跡に配線を入れていたので苦労していましたが、本来はこのように、捨て貼りの前にやっておくべきことです。
さて、どうやってやろうか。
要はここに捨て貼りや畳が入ったときにちゃんと床下から配線が出てこれるようにしなければなりません。

鑿でコツコツやっても案外時間がかかるものです。
もっと楽にやる方法はないかな?

150830-154729_R.jpg
ディスクグラインダでやっちゃいました。
しかも、普通の鉄用の砥石で。
案外木も削れるものです。
煙が結構上がるけれども(汗)

150830-163722_R.jpg
電気工事士免許とをったのが2年前で、全然使っていないペーパードライバーだったので、いろんなことを忘れています。
一つ一つ思い出しながらの、試行錯誤の作業。
接続コネクタに差し込むのも手探りです。

うん。
左側がケーブルの剥く長さが足りないですね。
駄目ではないのですが、コネクタに差し込みづらく、差込不良等の欠陥が発生しかねないです。

150830-164915_R.jpg
で、それをジョイントボックスに入れて、固定します。

150830-165351_R.jpg
今回は「ナイスハット」というジョイントボックスを使いました。
1個60年くらいの激安ですが、よく分かりません。
結構柔らかい素材のジョイントボックスです。

150830-175408_R.jpg

150830-181019_R.jpg
そんなこんなで配線を逃がし、いくつかを結線して完了。

久々なので難しい作業でしたが、それでも新しいことというのは楽しいものです☆



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

電気屋さんにやってもらった部分(2015年9月5日) - 2015.09.09 Wed

今年の秋は何かと忙しい。
結婚式関係の予定が3つ入っている。
部活もあるし、文化祭もある。
そんな中、土日とも現場作業できる日は貴重です。

9月5日。
現場に行くと、電気屋さんがある程度工事を進めていてくれました。

電気屋さんに頼んであるのは、配電盤までの工事です。
すなわち、電柱から家屋への引き込み工事。
電力量計の設置。
電力量計から配電盤までの配線。
(と、今回はついでに配電盤の取り付け)

僕は2年前に電気工事士2種の資格を取ったので、引き込み工事も自分でやろうかと思ったのですが、今回は断念しました。
というのも、よく分からないため。

電力会社としては、指定工事店にしか引き込み工事を認めておらず、資格を持っているだけでは申請できないともいいます。
ただ、個人が、自宅に施工する分には受け付けて貰えるとの情報もあり。
要するに、所轄の電力会社によって異なるわけです。
うちの地域を担当している中部電力の場合はどうなのか分かりませんが、今回はやめにしました。

前述のように、よく分からないためです。
引き込み点が地上よりも2.5メートル以上の高さが必要なのは分かった。
ただ、それを支えるアングルが分からない。
ネットショッピングで見ても、種類がありすぎて、どれを使えばいいのか分からない。
そして、そもそもDIYでやることではないから、ネット上でも情報が見つからない。

そんなこんな調べながら過ごした3月頃。
最終的には電気屋さんや、電力会社に聞けば分かったのかもしれないけれど、それはやめました。
やはり、素人には手を出してはいけない領域もあると思います。

電気屋さんに聞けば教えてくれるかもしれないけれど、それは同時に、電気屋さんの仕事を奪うこと。
こちらが十分な報酬を払っていれば、多少は奪ってもいいと思うけれど、今回はそうではありません。

一方、電気屋さんにお願いした場合、引き込み関連の工事で「5万円はかからない」との見積もり。
自分が慣れない工事、DIYでは普通はやらない工事に手を出して、それを調べる時間、そして取り寄せる材料、手間。
それらを考えると、5万円という金額は決して高くはありません。
むしろ、費用対効果としては安く感じてしまうくらいです。

という計算があって、引き込み工事まではプロにお願いすることにしました。

150905-092718_R.jpg
現場についてまず目に入った、引き込み点のアングル。
秋空がまぶしいです。

150905-092725_R.jpg
未だに分かりません。
それほど厳密なルールがなくても、やっぱり自分で考えながらやっていたらとても時間がかかったのだろうな。

150905-120517_R.jpg
アングルから伸びてくる、電力量計の支持点。
電力量計ってよく知らないけれど、「スマートなんちゃら」みたいなのに変わるらしいです。

150905-101326_R.jpg
玄関側の土間には配電盤が。
ネットオークションで手に入れた新古品です。

150905-131700_R.jpg
で、その配電盤の裏側。
配電盤を固定してある土壁を貫通して、ユニットバス上部にチューブが伸びています。

配電盤を出た配線はこうやってユニットバス側に出て、ユニットバスと壁との隙間を通って、家のあちこちに伸びていくわけです。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

電気工事がどんどん進む(2015年9月5日) - 2015.09.10 Thu

昨日の記事の続きです。

床を貼りたい

そのためには電気工事を先に行わなければならない ←今、ココ!!

そのためには電気配線を逃がす場所を作るために、ユニットバスを施工しなければならない

そのためにはユニットバスを据える為の基礎と、木下地を作らなければならない

いやー。
長い道程でした。

これで電気工事が終われば、床貼りが出来ます。
電気工事と言っても、とりあえずは床貼りをするための配線の「逃がし」だけですけれどね。

150905-101619_R.jpg
前の週末にやった電気工事の続きをやっていきます。

以前の記事にも書いたことですが、捨て貼りを貼ってしまってある部分もあるので、そういうところは困りますね。
上から見当をつけて穴を開けても、まず上手には貫通しません。
止む得ず、下から潜って穴を開けます。

150905-102655_R.jpg
すると、こうなっちゃうんですよね(涙)
せっかく作った木の見切り材を貫通しています。
通常ならばこんなのは救いようのないNGなのですが、ここの場合は幸いにも冷蔵庫で隠れる予定の場所なので、良しとします。

150905-104758_R.jpg

150905-105922_R.jpg

150905-141229_R.jpg

150905-141618_R.jpg
あとの場所。
まだ捨て貼りも貼っていない場所は、何のかんのして、配線を出していきます。

我が家の場合は全て露出コンセント。
つける場所は柱です。
そして、柱の直下は大抵、大引きがあります。
それは仕方ないので、大引きの隙間から何とか出してやるだけです。

まあ、捨て貼りとかなければ、何とかなるものですね。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

家中に伸びる配線を配電盤付近に集める(2015年9月5日) - 2015.09.11 Fri

昨日の記事の続きです。

ここまでの作業で、とりあえず床下配線の逃がしは出来ました。
その数9系統。
そのうち1系統は既に配電盤付近まで逃がしてあります。
残り8系統。

それらは配電盤に近い床までは伸ばしてあって、とりあえずそこで切ってあります。
ここから8系統とも、ユニットバスの下を潜って、ユニットバスと壁との間を通り抜けて、ユニットバスの上辺りにある配電盤まで伸ばさなければなりません。
(我ながら、分かりにくい表現)

あとは写真を見ながら説明。

150905-114907_R.jpg
この画像の中央に壁がありますね。
あの裏にユニットバスがあって、さらにその上方に配電盤があります。
そこまで配線を逃がさなければなりません。

現状は壁の手前あたりで、8系統とも配線を切ってある状態。

そして壁から画像手前まで伸びている何本ものVVFは、これから配電盤まで送るために用意したもの。


150905-114922_R.jpg
逆から見たところ。

ここから7系統のVVFを引っ張って、一気に配電盤まで逃がします。
1本1本のVVFの長さは7メートルくらい。
バラバラに通すと面倒だから、一気に引っ張ることにします。
うまくいくかな・・・?

150905-115034_R.jpg
親となるVVFを一本、通しておいて・・・。

150905-115059_R.jpg
そこに絡めた7本のVVFを一気に引っ張ります。

150905-115102_R.jpg
よいしょ。

150905-115105_R.jpg
よいしょ。

これで、7本とも、ユニットバスの下を潜り抜けるのは成功。

150905-115309_R.jpg
次なる難所は、ユニットバスと壁との隙間。
ここがこんなに狭いんですよね。
一本一本なら通るけれど、7本いっぺんには難しそうです。

150905-130659_R.jpg
頑張ってみたけれど、やはりいっぺんには無理でした。

150905-130956_R.jpg
ここからは絡めた束を解体して、バラバラに通過させます。

150905-131636_R.jpg
無事に通りました

150905-131653_R.jpg
で、まだ配電盤までは繋げないので、その付近に投げておきます。
逃がしはこれでOK。

150905-131912_R.jpg
あとは、いま配電盤近くまで逃がした配線と、ここまでの作業で家中に逃がしておいた8系統の配線とを繋いでいきます。

150905-135946_R.jpg

150905-135952_R.jpg
これでよし。

あとは、準備できた配線から配電盤に繋げば、使えるようになります。
これで床下配線の逃がしは完了したので、床貼り工事の続きが出来ます。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

茶の間の床下地の続き・束立て(2015年9月5日) - 2015.09.12 Sat

昨日の記事の続きです。
床下配線の逃がしが完了したので、茶の間の床貼りの続きを行います。

150905-150142_R.jpg
まず、ちょっと気になっていたのがこの部分の根太。
茶の間の床下地は本当に変則的なのですが、この部分は根太の長さが1100mmくらい。
根太の径は色々だけれども、概ね1.5寸×1.8寸よりは大きい。
ピッチは尺五。

通常、1.5寸×1.8寸の根太ならば、大引きのピッチは3尺で十分。
ここの場合は・・・。
十分なようにも見えるし、ちょっと弱い気もする。
実際に根太の上を歩くと、1~2本くらいはふかふかする。

かといって、根太に束を立てるのもなー。

150905-151113_R.jpg
ちょっと悩みましたが、以前に侍がくれたアドバイスの通り、根太同士を1.5寸×1.8寸材で結ぶことにしました。

150905-154504_R.jpg
束を立てずに、ただ結んだだけなのに思いのほか調子がいいです。
なるほど。
結び合うことによって、人が乗った荷重が分散されるから、結果的に強くなるのですね。

150905-160621_R.jpg

150905-160623_R.jpg
それが終わったら、ネダレス工法を行った場所に束を立てていきます。
これはセオリー通りに、大引き同士の交点に。

150905-162232_R.jpg

150905-162351_R.jpg

150905-163455_R.jpg

150906-110258_R.jpg
合計4箇所に束立てをしました。
これで大丈夫です。

この時点でまだ5時くらいだったのですが、嫁さんから「車の調子が悪い」とのTELあり。
作業を切り上げて帰りました。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

世界を照らしてはいけない - 2015.09.13 Sun

今日は久々に古民家再生の話から離れて、ちょっと社会学的な内容を。

この間の日曜日、いつものように自動車で現場に向かっていたら、ラジオから面白い話が聞こえてきました。
それは「狐が人を化かす」という話です。

江戸時代までは、あるいは昭和中期までは狐が人を化かすというのは、たびたびあったということです。
本当に幻影を見たという、生々しい話も多数。
しかし、話の本質はそこではありません。

実は「狐が人を化かすというのは、人間通しの一種の潤滑油となっていたのではないか」という話。
何か不都合なことが起こったとき、狐のせいにする。

例えば、庭の柿が誰かに食べられてしまったときに、犯人を捜すのではなく、狐のせいにする。
こうすることによって、「誰が犯人だろう」とご近所の人を疑ったりして、人間関係がギクシャクするのを防げる。

ただ、「いつも狐のせいにしてしまって申し訳ない」という気持が人々の中にあったから、日本中に稲荷神社を作って祭った。
稲荷神社は日本で最も多い神社です。
(あ、稲荷神社は稲・農耕の神様なので、こっちが本筋ですけどね)

運転しながらだったし、最初から最後まで聴き通したわけではないのですが、そんな内容の放送でした。

実はこれと似たような話をちょっと前に読んだことがあります。
それは堀井憲一郎著の『江戸の気分』という本です。
この本は落語を題材として、江戸時代の習俗などを探っていこうという、大変面白い本です。

その本の第3章で「キツネタヌキにだまされる」というのがあります。
そこでの説明によると、人間がキツネタヌキに騙されなくなったのは1965年のこと。
きっかけはテレビの登場です。

ちょっと長めですが、引用します。

「テレビジョンセットは、日本人のいろんな生活を変えた。おそらくもっとも変わったのは夜の生活である。夜になると、静かに家族だけで向き合って過ごしていた空間が、テレビジョンセットを通していまその時間にどこか他所でも他人が活動してることを感じられるようになった。リアルに感じられるようになったのだ。テレビの特性はどの同時性にある。山深く、狐狸近くに住んでいた人たちも、都会の真ん中で暮らしている者たちも、生きているのは自分たちだけでないとおもえるようになったのだ。いまこの瞬間に他人が楽しげに生きているということがわかったとき、つまり空間を越えて他者の存在を意識したときに、近くにある『魔』が去っていったのである。ラジオにはその力はなかった。テレビジョンセットの持つ『圧倒的な同時性』が、生活を変えていったのだ。たぶん、ね。」

僕はこの意見に大いに賛成します。

著者の論からはちょっと飛躍するかもしれませんが、僕の言葉で言えば、「テレビによって世界が隅々まで照らされたことによって、狐が隠れられるような『陰』がなくなってしまった」のだと思います。

いまの僕たちの社会には、影は驚くほどありません。
これは、比喩的な意味でも、直接的な意味でもです。
情報は均一化し、そしてマスコミ・情報網・監視カメラなどによって影はどんどん消されていきます。
恐らくこの方向性は変わらず、これからも我々は身の回りに残された影を虱潰しに消していくことでしょう。
それは「世界を照らすこと=善」「影を残すこと=悪」と考える人が少なからずいるからです。

しかし僕は敢えて「世界を照らしてはいけない」と主張します。
まあ、もちろん、闇や影だらけの世界も住み辛いでしょうから、程々というものがあるのでしょうが。

知ることが善ではありません。
知らない方がいいこともありますから。

伝わることが善ではありません。
伝わらない方がいいこともありますから。

はっきりすることが善ではありません。
曖昧な方がいいこともありますから。

例えば権利。
権利というものを照らせば照らすほど、そこに存在する矛盾点が鮮明に浮かび上がります。
Aさんの権利とBさんの権利はそのまま行使すると、時にお互いの権利を侵しあいます。
矛盾が発生します。
さらにその矛盾点を照らし続ければ、裁判しかありません。
裁判という擬似的な客観的基準によって白黒はっきりつけるしかありません。
しかし、往々にしてそれは人を不幸にします。
裁判で勝とうが負けようが、裁判になった時点で不幸なのですから。

以前から書いているように、日本人の美徳というのは「曖昧さ」だと思います。
曖昧だからこそ、日本語は主語がなくても文が成立するのです。

それが文明開化以降か、GHQによる間接占領以降なのかは分かりませんが、西洋文明とのお付き合いの中で、いつの間にはその美徳を失いつつあります。
土間・畳・襖・障子・縁側。
日本建築独特の曖昧な汎用性ある空間は次々と「無駄」として消され、玄関・寝室・子ども部屋・物置・脱衣所など、専用の小スペースへと切り替えられました。

明治期。
学者達が西洋の「啓蒙思想」を日本に取り入れ、紹介しました。
啓蒙とは「光によって照らす」という意味です。
まさしく、日本は列強の仲間入りをすることと引き換えに、自分の身辺を照らし続けていったのです。

僕はこの照らされすぎて明るい世界こそが、現代の「ストレス社会」の源ではないかと思っています。
ちょうど明るすぎる場所ではぐっすり眠れず、心も体も休まらないように。
僕たちの身の回りには適度な闇や影が必要なのです。
狐が隠れられるような。

そういえば最近は、ちょっとしたことでも直ぐに全国ニュースになりますよね。
昔なら地方紙のほんの片隅に載ったような事件も。
あるいは、地方紙にすら載らなかったくらいの事件でも。
そこまで情報を均質化し、そして氾濫させるメリットが僕には分かりません。

世界には分からないことがたくさんあった方が面白いし、だからこそ「じゃあ自分で見てこよう」って、旅行にも出かけられます。
僕もいつの日か、狐に化かしてもらいたいものです。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

歪な四角形に断熱材を入れていく大変さ(2015年9月6日) - 2015.09.14 Mon

9月6日の作業についてです。
この日は茶の間の断熱材入れ。
出来れば床貼りまで・・・・。

150906-091454_R.jpg
おっと。
断熱材を入れる前にこちら。

150906-091742_R.jpg
根太間の段差を埋めていきます。

150906-104320_R.jpg
まあ、古い床組みを使っているので、色々とありますよ。

150906-113123_R.jpg
で、まずこちらの右側に断熱材を入れていく。
楽な作業ではないけれど、まずまず順調。

ただ、画像左側の、ネダレス工法の床は大変そうです。
というのも、ネダレス工法で出来た3尺角の四角形が、かなり歪んでいるから。
正方形でも平行四辺形でもひし形でも台形でもない、単なる四角形です。

150906-133228_R.jpg
こういう断熱材をどう切るか・・・。
真っ直ぐとか、直角とかなら簡単なんですけれどね。

150906-133233_R.jpg
枡は8個。
分度器を買ってきて、それぞれの辺の長さと角度を測って、メモしていきます。

で、角度もそのとおり切る。

・・・。
無理。
分度器ごときでは誤差が出まくって、全く無理でした。

150906-133809_R.jpg
失敗した断熱材は、どうにか入る枡がありました。
隙間だらけですが、これくらいなら埋められそうです。

150906-141058_R.jpg

150906-141100_R.jpg

150906-142206_R.jpg

150906-153541_R.jpg

150906-155322_R.jpg

150906-161712_R.jpg
こんな感じで埋めていきました。

どれもこれも歪なので、最初からちゃんと入れようと考えない方がいいです。
とりあえず嵌って落ちないくらいでカットしておいて、後から隙間を埋めることにします。

ところで、この時点で午後4時。

断熱材というのは柔らかくて粉塵が待って、とても軽いです。
普段切っている木材のような切り応えもなく、サクサク切れすぎてしまいます。
逆に怖いです。

だから、普段の作業以上に神経と集中力を使い、時間もかかって疲れました。
なんか、こういう断熱材とかを切っている時の方が、丸鋸の事故は多いような気がします。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

茶の間・断熱材の隙間を埋めていく(2015年9月6日) - 2015.09.15 Tue

昨日の記事の続きです。
茶の間に断熱材を入れ終わったので、続いて、その隙間を埋めていきます。

150906-165818_R.jpg

150906-165823_R.jpg
まずはこのように、可能な部分には斜めにカットした断熱材を埋めます。

150906-170817_R.jpg

150906-170820_R.jpg

150906-170826_R.jpg

150906-170835_R.jpg
残りの箇所にはスプレー式のウレタンフォームを吹き付けます。

これまでは綿半で売っていた12リットルで698円のを使っておりましたが、今回はカインズホームの30リットルで798円のもの。
かなりコスパが良いです。
吹きつけが終わったら、膨らんで硬化するまで放置します。

150906-172520_R.jpg
待っている間、暇だったので、こちらの8畳間の床貼りを進めます。
8畳間の床貼りはお盆休み前まで進めて、中断していました。
この4畳分は、後は畳下地をビス留めするだけです。

150906-175425_R.jpg

150906-175709_R.jpg

150906-175717_R.jpg
そうこうしている内に、ウレタンフォームが膨らんできました。
パッケージを見ると、2センチ厚で硬化時間は1時間。
この厚さだと、1時間じゃ固まらないよな。
というわけで、この日のカットを断念。
床貼りを続けます。

カインズホームのウレタンフォームは安い分だけ、効果はほんの少し遅い感じがします。
微々たる差でしょうし、それをはるかに上回るコスパの良さですが。

150906-182633_R.jpg
4畳分の畳下地を設置完了。
ビス留めはいつでもできるので、まだしません。

時間なので、この時点で作業終了。

150906-183117_R.jpg
帰る前に配線をしみじみと観察。
電気配線と、断熱材と、床貼りと。
目標には届かなかったけれど、色々と進んだ週末だったな。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

電気が通っていた・プール周辺の草刈り(2015年9月12日) - 2015.09.16 Wed

9月12日の作業についてです。
この日は仕事だったので、午後4時半頃に現場に着きました。
工期はいつでも遅れ気味なので、ちょっとでも作業を進めることにします。

150912-161853_R.jpg
この日現場についてまず気付いたのが、電気が接続されている☆ということでした。
頼んでおいた電気屋さんがやってくれたようです。

150912-161940_R.jpg
これが新型の電力量計。
スマートナンチャラ。

うん。
よく分からないけれどスマート。
昔ながらの電力量計にある、クルクルの円盤がありません。
あれ、好きだったのにな・・・。

150912-162956_R.jpg
先週の続きで、ウレタンフォームのカットでもやりたかったんだけど、こちらを先にやることにします。
それは庭の草刈。
特にプール周り。

床貼りが終わったら直ぐに中塗土を買って、壁塗りの続きをしなければなりません。
ところが、現状はプール周辺は雑草でえらいこと。
プールが見えません。

150912-162958_R.jpg
さて、これを草刈機で刈りますかね。

150912-165509_R.jpg
こちらもすごいなあ。
プールの縁から雑草が覆いかぶさっています。

150912-171226_R.jpg
ブイーンって刈って、

150912-171236_R.jpg
この縁の部分は手鎌で刈ります。
ああ、大変。
1時間くらいかかりました。

さて、草刈はこれくらいにして、母屋の施工をしていきますかね。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

ウレタンフォームのカットとかぼちゃプリン(2015年9月5日) - 2015.09.17 Thu

昨日の記事の続きです。
敷地の草刈が終わって、30分程度ですが母屋の施工をします。

あ、そうそう。
9月12・13日と、デジカメのF値の設定が間違っていまして、手ブレしている見苦しい写真がありますが、お許し下さい。

150912-162307_R.jpg
1週間前に吹き付けたウレタンフォームは、流石に十分に硬化しています。

150912-162313_R.jpg

150912-162329_R.jpg
そしてこの盛り上がり。
タワーのように聳え立ちます。

150912-180029_R.jpg

150912-180036_R.jpg

150912-180039_R.jpg
そしてこのようにカット。
新築ならばともかく、リフォームや改修であれば多かれ少なかれの隙間は出来てしまいます。
それらを塞ぐ手段としては、このようなウレタンフォームは有効だと思います。

ただ、ウレタンにせよ、コーキングにせよ、断熱や気密という部分では効果を発揮するものの、一方で古民家や伝統工法との相性はあまりよくありません。
見た目も、ミスマッチというか、「あるべからざるもの」という印象があります。

僕は「古民家に住みたい。だけれども寒いのを我慢したくない(というか、暖房費を抑えたい)」という贅沢な人間ですので、こういうちぐはぐなことを、自己矛盾と思いつつもやってしまいます。
古民家と断熱・気密というのは難しいテーマです。
特に伊那谷のような、寒さの厳しい地域にとっては。

150912-200016_R.jpg
古民家と全然関係ありませんが、この日はデザートにかぼちゃのプリンが出てきました。
嫁さんのお手製です。
ブログ読者のHさんからいただいたかぼちゃです。

150912-200041_R.jpg
ぱーん。

150912-200123_R.jpg

150912-200329_R.jpg
かぼちゃと牛乳とわずかな砂糖と寒天。
0歳児でも食べられる味付けです。
大人が食べてもほのかな甘さの向こうにミルキーな味わいがあります。
素朴で美味しいデザートでした。

ああ。
僕もゆっくり料理するくらいの余裕が欲しい・・・。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

茶の間・畳下地を貼り始める(2015年9月13日) - 2015.09.18 Fri

9月13日の作業についてです。
カメラの設定が間違っていて、手ブレしている写真があります。

150913-082910_R.jpg

150913-082914_R.jpg
前日の作業でウレタンフォームのはみ出した部分はみんなカットしました。

この日、最初の作業ではウレタンを充填できなかったような小さな隙間に、今度はコーキングを充填していきます。
コーキング材を3本使って充填しました。
これで隙間はかなり塞がれた筈です。

150913-093526_R.jpg

150913-100641_R.jpg
つづいて、畳下地を貼っていきます。
まずは古材の畳下地から。

150913-101924_R.jpg
残りの箇所は24ミリの合板を入れます。

150913-102058_R.jpg
こんな分厚い合板・・・、というか、合板自体を扱うのはほぼ初めてなので緊張します。

150913-104040_R.jpg
まあ、特に問題なく入りました。

合板ってのはやっぱり素直ですね。
厚さも均一ですし、曲がりや反りもないし。
木表・木裏もない。
だから使いやすいのでしょうし、だから面白くないのでしょう。

僕はいまのところは、下地に合板を使うことにたいしてはそこまで否定的ではありません。
「仕方ないのかな・・・」くらいの感覚ではあります。
無垢材の癖や暴れというのは、味であり難点でもあると思うからです。
今回の24ミリ合板は1畳で1750円(税抜き)でした。
無垢材で24ミリ厚で1畳分買ったら、もっと高いんじゃないかな・・・。

ただ、合板というか、集成材に2つ留意点が。
やはり接着剤から放出されるであろう化学物質と、接着剤の耐久性です。
この2つが完全にクリアされるのであれば、やはり使いやすい材料ではあるなと。

あと、個人的な好みですが。
化学物質や耐久性の問題が解決できても、露出している構造体には集成材は使ってほしくありません。
あくまで下地としてのみ束っていい材料だと思います。

僕たちはいろんな偽物に囲まれて暮らしています。
だからせめて、目に見える柱や梁くらいは、本物を使って欲しいです。
地球への敬意として。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

茶の間の畳下地が完成・墨壷修理(2015年9月13日) - 2015.09.19 Sat

昨日の記事の続きです。
カメラの設定が間違っていて、見苦しい写真があります。

150913-111136_R.jpg
引き続きの箇所に畳下地を入れていきます。
昨日の記事の箇所は24ミリ合板でしたが、今回は28ミリ合板。
分厚いです。
重いです。

150913-130825_R.jpg
もちろん3尺×6尺では入らないので、寸法を調整して、こうやって柱に当たる部分を切り欠いたりして面倒を見ます。

あ、そんなことをやっているうちに墨壷のカルコが折れちゃいました。
素人とはいえ2年使っているものですからね。
古材とかに使っていると、そりゃ消耗もします。
(古民家野郎さんに「力入りすぎ」って言われちゃいそう涙)

150913-140837_R.jpg
あーあ。
仕方なくお昼休みに行ったばかりのHCに再び行く。
ところで、カルコなんて売ってるんかいや??

150913-140845_R.jpg
案の定、売っていたのは水糸で使う木製のカルコだけ。
墨壷のパッケージを見たら替えのカルコは存在するんだけれど、そりゃその辺のHCで売っているわけがない。

墨壷がないと仕事にならないので、この木製のカルコで我慢します。

150913-141126_R.jpg
ほーら♪

ヘンテコですorz

まあでも、この日一日使う分には機能として問題なかったので、そのまま使いましたけれどね。

150913-145730_R.jpg

150913-153753_R.jpg

150913-153808_R.jpg
そんなこんなで、茶の間の畳下地まではみんな入りました。

この時点で3時38分。
休憩して、もうひと頑張りします。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

8畳間・大引きをふかす(2015年9月13日) - 2015.09.20 Sun

昨日の作業の続きです。
茶の間の施工が終わったので、残りの時間で8畳間の続きをやります。
8畳間は半分までは畳下地が入っている状態。

あ、今日の記事もカメラの設定ミスで、見苦しい写真があります。

150913-161509_R.jpg

150913-161512_R.jpg
現状、ここまで古材の大引き・根太が入っています。
腐朽のせいだと思うけれど、1本欠けている状態。

150913-164100_R.jpg
ということで、古材を拾ってきて、根太を作って入れました。
古材同士なので、新たに入れた根太も全く馴染んでおります。

あとですね、ここまで3枚の写真をよく見ると分かるのですが、大引きが太鼓材のために、畳下地を上手く支えられない箇所がいくつもあります。

150913-171535_R.jpg
なので、こういう材を打ちました。
こんなの名前はありません。
大引きをふかしているだけです。

150913-173128_R.jpg
ここも。
下に捨て板を打って、そこに配線のジョイントボックスをどかして・・・。

150913-173648_R.jpg
こう、入れます。

150913-180247_R.jpg

150913-180255_R.jpg

150913-180300_R.jpg

150913-181445_R.jpg
というのを、全箇所に行いました。
この日はここで事件切れ。

うーん。
8畳間の床貼り終了までにはもう1人工くらいかかりそうです。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

8畳間・断熱材まで完了(2015年9月19日) - 2015.09.21 Mon

9月19日の作業についてです。
この日は大会引率だったので、午後3時くらいから現場入りしました。

古民家平面図0003
やるべきはこの赤で囲まれた部分。
8畳間の南半分の床施工です。

もう、大引きと根太は入っているので、そこからの続きです。

150919-151935_R.jpg

150919-151943_R.jpg
束を立てて。
あー。
今回は束のブロックは置いただけにしました。
時間がないので・・・。
多分大丈夫。

150919-152455_R.jpg
続きまして、断熱材を入れていきます。

150919-153504_R.jpg

150919-161146_R.jpg

150919-163139_R.jpg

150919-170256_R.jpg
こんな感じで入れて・・・。

150919-173514_R.jpg

150919-173517_R.jpg
隙間にウレタンフォームを吹き付けます。

ウレタンフォームが固まるまで、しばし現場の片付けをします。

それにしても、日々の古民家再生って、物凄く地味ですね(笑)



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

壁塗り助っ人急募!! - 2015.09.23 Wed

昨日はブログを更新せずに寝てしまいました。
ここ数日、疲れてしまって10時前には寝てしまう生活が続いています。

というのも、一昨日(21日)から壁塗りが再開しているからです。
現在始めているのは大斑直しで、それが乾いたら中塗りで仕上げます。
久々の左官は本当にきつく、筋肉痛で、体はへとへとです。

ところで、ここまで4ヶ月近くやってきた床貼り施工は一人で黙々とやる作業で、助っ人は積極的に募集しなかったのですが、状況が変わりました。

壁塗りは頑張って10月一杯までに終わらせたいです。
その間に、助っ人に来ていただける方を募集します。
何せ左官で、仕上げに近い工程ですので、少しでも経験のある人、左官教室などで教わったことのある人だと嬉しいです。
作業内容は、荒壁に大斑直しを塗っていく作業と、大斑直しの後に中塗を塗っていく作業です。
いずれも中塗土を使います。
未経験の方でも、土運びや養生など、やっていただけることはあります。

10月末までの予定ですと、僕が現場に行けそうなのは。

9月26日(土)
9月29日(火)午後のみ
9月30日(水)
10月3日(土)
10月4日(日)
10月10日(土)
10月11日(日)
10月12日(月)
10月18日(日)午後のみ
10月19日(月)
10月24日(土)
10月25日(日)
10月31日(土)
11月1日(日)

急用が入る可能性はありますが、MAXでこれくらいは行けそうです。
10月まででしたら、防寒と暖房をしっかりすれば、現場でも宿泊できます。

みなさんのご協力をよろしくお願いします。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

連休について考えた①クレーマー発見 - 2015.09.23 Wed

さてさて。
5連休だったシルバーウィークも本日で終了ですね。
僕はというと、
19日(土)大会引率後に古民家再生
20日(日)デビルの結婚式で静岡
21日~23日古民家再生
という5日間を送りました。
古民家再生でヘトヘトです(笑)

レジャーではないといっても、19・20日は連休中に出かけるという、久々の機会となりました。
そこで見たり感じたりしたことを、少し書こうと思います。

19日(土)ですが、小諸市まで行った大会が思いのほか早くに負けてしまって、帰ることになりました。
引率していた生徒に「お昼どうする?」と聞くと、「ラーメン食べたい」という回答。
ふむふむ。
そんなわけで小諸市からラーメン屋を探しながら伊那方面に帰ったのだけれども、結局まともな店が見つからなくて、13時くらいにやっと普段行く店にたどり着いたわけです。

連休ということもあって、店の中は超満員。
店員さんは、店長とアルバイト君が2名の、合計3名体制。
こりゃ、回らないわな。
その店はとにかくラーメンのバリエーションが多いのです。
普段ならばそれでいいのだろうけれど、いざ混んでしまうとそのメニューの多さは命取りです。

結局、注文を取りに来るまで10分、ラーメンが運ばれてくるまでさらに30分かかりました。
まあ、待つくらいならば持参している本を読めばいいから、問題ないです。

本を読んでいると、僕の目の前のおっさんが大きな声でアルバイト君を怒鳴っていました。
本を読みながら、ちらちらとその様子を伺う。

全ては聞こえなかったのですが、どうも聞いているところによると「替え玉を頼んだのにちっとも来ないから、スープが冷めちまったじゃないか!!」みたいな内容でした。
「どうしてくれるんだ!!」と。
アルバイト君、気の毒に謝るしかありません。
1時を過ぎているのに、客はどんどん入ってきて、彼のやるべきことは山積みです。

そのおっさんは一通りの文句を言うと、乱暴な動作で会計を済ませて、扉を音を立てて閉めながら出て行きました。
消極的に宥める奥さんと、全く無関心そうな高校生くらいの息子と一緒に。
見ているだけでぐったりする出来事でした。

普段、公共交通機関は使わずに自動車で移動していて、外食も滅多にしない僕にとっては、このようなクレーマーと遭遇することは滅多にありません。
「ああ。これがクレーマーか」
と思いました。

そして、前述のように、入店から都合40分後にラーメン到着。
味はいつものように美味しゅうございました。

このとき考えたこと。
もう、なるべく混んでいる飲食店には入らないでおこう。
いくら味は美味しくても、不愉快な思いをするだけだから。

今回のおっさんのように、周囲に不満を撒き散らす人を我慢できない。
躾がなされず、土足で席に上がっている子どもを我慢できない。
せっかく家族で来ているのに、みんなそれぞれのスマホに見入っていて、会話のない家族連れが我慢できない。

どれも赤の他人なのですが、それら一つ一つが僕の心を暗くするのです。
普段、外食をせず、人ごみにも出かけない僕は、そのようなことに対する耐性が少ないのだと思います。
ましてや、この3年は、休日と言えば古民家に籠もってばかりいますから、なおさらなのでしょう。
人間にとって最も大切なはずの道徳やマナーが守られていない姿を見るのは辛いです。

あ、そうそう。
例のバイト君には、彼の手がちょっと空いたときに声をかけて励ましておきました。

なんか、愚痴っぽい記事ですみません。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

連休について考えた②正しい過ごし方 - 2015.09.24 Thu

シリーズにするつもりはないので、今日でおしまいです。

昨日、ネットニュースで興味深い記事を見ました。
要約すると、
『連休は出かけるのも地獄、出かけないのも地獄』というような内容でした。
要約と曲解が過ぎるかもしれません(汗)

・出掛けると、どこも混んでいて、家族みんな疲れて、家族崩壊の危機
・出掛けないと、グータラでマンネリ化してしまって、家族崩壊の危機
という感じの救いのない記事でした(笑)
どの道崩壊するのなら、連休なんて無い方が良いなんて思いますね。

僕はというと、連休はとても嬉しいです。
古民家再生が捗るから。

そして、その記事を読んで、「古民家再生とは休日の理想的な過ごし方ではないか」と思ったわけです。
だって、混まないし。
やりがいがあるし。
生産性があるし。

レジャーに出かけるのも、家でグータラするのも、何がダメって、生産性が無いところがダメです。
たまならば良いとしても、毎度毎度となると飽きます。
そして人間というのは、知らず知らずのうちに生産性(≒やりがい)というものを求めてしまう生き物だと思います。

僕は常々「丁寧に生活(家事労働)することが幸せへの近道」と思っているのですが、その中でも家族みんなで協力できる家事労働があったらいいですね。
この伊那谷は田畑を持っている人が多く、田植えと稲刈りの時期には、一家総出で作業をする姿が見られます。
あれこそ、理想的な連休の過ごし方だと思います。

他はというと。
畑仕事とか、家畜の世話とか、薪割りとか、味噌作りとか、草むしりとか、そういうのが家族と協力し合えていいですね。
ただ、こういうことができるのも田舎ならではです。
都会では、そのスペースすらありません。
僕が田舎志向である理由の一つがこれです。

フィールドの無い都会に暮らしていたら、僕だって連休の過ごし方は「出かけるorグータラする」の2択だったでしょう。

今は幸いにも古民家という、手のかかるフィールドがあります。
まあ我が家の場合は、子ども達が小さすぎて、みんなで協力して作業できないのが難点なわけですが(汗)



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村



関連記事

コウモリ発見!!(2015年9月19日) - 2015.09.26 Sat

9月19日の作業の続きです。
150919-173533_R.jpg

150919-173536_R.jpg
床に断熱のカネライトフォームをはめ込み、その隙間をウレタンフォームで埋めて、ウレタンフォームの残りをこちらに吹き付けました。
ええと。
ずっと昔の記事で載せた部分ですね。
こちらの記事

つまりは、洗面所に掃き出し窓用の添え柱を作ったのですが。
もともとの柱がXY方向に傾いているために、新しく作った垂直の添え柱との整合性がまったく取れていないのです。
つまりは隙間だらけ。
その隙間をウレタンフォームで塞ぎました。

時間も時間だったので片づけをしていると、トイレの横で、僕の顔を横切る物体がありました。

・・・?
トリ??

150919-174213_R.jpg
コウモリさんでした☆
トイレの中に住み着いています。

150919-174229_R.jpg

150919-174235_R.jpg
こんなに近くで見るのは初めてです。
可愛いですね♪
蛾とかを食べてくれるから、益獣ですかね??

150919-174252_R.jpg
直下がウンコだらけになるのが難点ですが。

150919-174330_R.jpg
飛んでる姿を撮影するのは、難しいです。

150919-174422_R.jpg
いやー。
カッコいい。

150919-182952_R.jpg

150919-182956_R.jpg
コウモリさんを観察しながら、片付け。
帰る頃にはウレタンフォームもそこそこ膨らんでいました。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

泥は良く滑る!!(2015年9月21日) - 2015.09.26 Sat

9月20日は親友のデビル伊藤の結婚式で静岡に行っていたので、現場はお休みしました。
9月21日の作業です。
この日は、午前中に床貼り完了、午後からは大斑直しをする予定でした。

150921-094319_R.jpg
現場に到着して直ぐに泥コン屋さんのダンプが到着。

150921-094330_R.jpg

150921-094352_R.jpg
今回は中塗土を2トン購入しました。
配達料込みで42,000円です。
高いのか安いのか分かりませんが、世間一般の感覚で言えば「泥を買う」って時点で高いですよね(笑)

150921-094443_R.jpg
ほぼ空っぽ状態のプールに空けてもらいます。
プールの端っこには、わずかに荒壁土が残っているのみ。

150921-094453_R.jpg
あ、そうそう。
中塗スサも3袋買いました。
1袋2000円也。

150921-094539_R.jpg
で、降ろして貰います。

150921-094558_R.jpg

150921-094607_R.jpg

150921-094610_R.jpg

150921-094611_R.jpg
こうやってですね、プールの隅に、コンパクトに下ろされると思っていたのですが。

150921-094612_R.jpg
ずざー。

150921-094614_R.jpg
ずざざー。

150921-094618_R.jpg

150921-094627_R.jpg
プールの真ん中辺りにあった水溜りのせいで、泥が見事に滑って反対側まで押し寄せました(滝汗)

150921-094929_R.jpg
あーあ。
反対側にくしゃくしゃのブルーシートが見えますが、あの下には荒壁土が保管してあります。
中塗土と荒壁土が一部融合。
ドッキング。

あーあ。
世界は不測に満ちています。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

捨て貼りが完了(2015年9月21日) - 2015.09.28 Mon

昨日は久々にブログを更新できませんでした。
昨日は兄の結婚お披露目会で、日帰り帰郷をしていまして、11時くらいに伊那に戻ってきてそのままバタンキュー(古い)。
最近はそういった感じで慶事が重なっていたり、あとは作業そのものも大斑直しで、壁塗りはやはり体力を使うので、帰ったら10時前には寝てしまったり。
そんなこんなで、ブログを更新できなかったり、書き溜める余裕が無かったりするわけです。
まあ、この忙しさも10月中旬までのものと思って、我慢します。
(現在、生徒会の主任で、10月が文化祭ですから・・・)

さて、言い訳はそれくらいにして、本題に入りましょう。
前回の記事の続きです。

泥コン屋さんが帰った後、午前中一杯で床貼りを完了させます。

150921-095529_R.jpg

150921-095530_R.jpg
まずは、十分に固まったウレタンフォームの余分な部分を切り取って。

150921-101047_R.jpg
28ミリの合板を入れます。

150921-103429_R.jpg
続いてここまでは保管してあった材がありました。
15ミリの畳下地を入れます。

この部屋の床組みは本当に変で、大引きや根太に段がついていて、30ミリの畳下地と、15ミリの畳下地の2種類が入るようになっているのです。
全く理解できません。

この写真から右へしばらくは15ミリの畳下地が続きます。
腐朽していたらしく、元々入っていたはずの材が保管されていないので、同じ15ミリ厚の不要な古材を持ってきて、入れることにしました。

150921-103434_R.jpg
すると問題が。
大引きが捻れていて、1センチほど盛り上がっているので、畳下地がシーソーのように揺れてしまいます。

150921-103436_R.jpg

150921-104131_R.jpg
余分に盛り上がっている部分を鑿で切り欠くことにしました。

150921-110449_R.jpg
いまいちなので、さらにベルトサンダーで削ります。

150921-104715_R.jpg

150921-104724_R.jpg

150921-114131_R.jpg
という感じで、畳下地が全て入りました。
もう少し微調整が必要な気がするので、まだ固定はしません。

古民家平面図0004
これで赤枠の部分まで捨て貼りが完了しました。
本固定がまだのところもありますが。

とりあえずは壁の大斑直しへと進めます。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

大斑直しが始まる(2015年9月21日) - 2015.09.29 Tue

昨日の記事の続きです。
床貼りが終わったので、大斑直しに進めます。

壁塗りは5月一杯で荒壁塗りが終わって、乾燥させていたところ。
床貼りにほぼ4ヶ月かかってしまったので、当初の予定以上に十分乾燥しています。

150921-133552_R.jpg
まずは、プールの中を滑っていってしまった泥を、かき集めます。
若干は荒壁土と混ざってしまったけれど、仕方ない。

150921-140100_R.jpg
この日は、本職の湯澤左官さんがレクチャーしに来てくれました。
ありがたいです。

150921-141049_R.jpg
まずはこの一坪の壁から塗り始めます。
撮影を忘れていたので、この写真は既に塗り始めていますが(汗)
あ、ちなみに、塗り始める前に噴霧器で十分に水打ちしました。
1坪の壁で1.5リットル近く水打ちします。
土壁の吸水力は半端じゃないです。

150921-141107_R.jpg
で、塗り方を教わる。

150921-142024_R.jpg
僕と湯澤さんで交互に塗って行きますが、力量が違いすぎます。
僕は素人な上に、大斑直しは初めて。
さらに、左官作業自体が4ヶ月ぶりですから。

150921-145418_R.jpg
一通り塗ったら定規で平面を確認し。

150921-145618_R.jpg
凹んでいる箇所に印をつける。

150921-145800_R.jpg

150921-152024_R.jpg
こんな感じで一面完成。
捨て貼りとはいえ、養生しておけばよかったな。

150921-170018_R.jpg
レクチャーを受けながら、さらにもう一面。
まだ5時で早かったけれども、この日の作業はここまでにします。

150921-171537_R.jpg
泥はすり鉢状にして、真ん中に水を溜めて養生します。

150921-171639_R.jpg
帰る前に惚れ惚れと眺める。
うーん。
美しい。

まだ大斑直しですが、壁の凹凸が無くなって平面に近づくと、家っぽくなってきますね。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

土壁を塗る手順 - 2015.09.30 Wed

150921-145800_R.jpg

土壁というのは地域差や職人差が激しく、統一されたやり方がありません。
なので、本やネットで施工法を調べようとしても、施工法がマチマチ過ぎて参考にならなかったり、あるいは断片的過ぎたりします。

では何が正しいのかというと・・・、もちろん正解はありません。
その土地で得られる材料の差。
職人の技量や考え方の差。
使える予算の差。
など、そもそも条件が違うからこそ多様な施工法があるわけですから。

そしてどのような施工法であっても、ひび割れせず、剥離せず、色むら無く、凹凸無く、施主が満足すれば成功でしょう。
予算をかけまくって丁寧な仕事をしても、そこまで壁の良し悪しが分かる施主も減っているでしょうし。
あと、完成時ではなく、土壁の不具合というのは何年もかけて遅れてやってきますので、ここも難しいところです。

そういう中で、僕は施主施工の壁塗りをやっております。

ところで、参考になるか分かりませんが、このブログも日々は断片的な情報ばかりですので、今日は少し体系的に、土壁の手順を紹介します。
我が家のやろうとしていた手順は、以下のとおりです。

①表塗り
 (裏撫で)
②裏返し塗り
③貫伏せ
④チリ仕舞い
⑤大斑直し ←今ココ!!
⑥中塗り(仕上げ)

このうち、チリ仕舞いは結局やれませんでした。
理由は色々とありますが・・・。

まずは、その手間が無いこと。
チリ仕舞いというのは、荒壁と構造体との間の「チリ隙」に延々と泥をつめていく地道な作業です。
また、1年前に試しにチリ仕舞いを1面だけやってみたのですが、やはり自分程度の素人施工ではあまり効果は無く、結局はチリが空いてしまいました。

これをちゃんと防ごうと思ったら、暖簾をつけなければならず、物凄く予算がかかって大変であることが予想されます。
費用対効果としては悪いです。
なので、諦めました。
チリが多少空いても仕方ない。
外気が入ってきたり、光が差し込まなければいいなという程度です。

あとですね、途中からですが、貫伏せは裏返し塗りと同時にやってしまいました。
これは泥コン屋さんからのアドバイスで、このあたりではそうする左官屋さんが多いらしいのです。

大斑直しは泥コン屋さんで買った中塗土でやっています。

中塗りは、その中塗土を漉して、砂とスサを加えたものでやる予定です。
いまのところはそんな感じで進めております。

壁の施工が一通り終わったらもっとちゃんと体系的なおさらいを書きますね。

あ、そうそう。
施工を省略したりした関係で、我が家の施工手順はこうなりました。

①表塗り
 (裏撫で)
②裏返し塗りと貫伏せ
③大斑直し
④中塗り(仕上げ)

という4工程です。
大斑直し以降は表と裏の両面がありますから、これでも結構な工程ですが。

まあでも、建築知識などで読んでも、この4工程というのは、土壁施工の最低ラインと考えられます。



ご来訪ありがとうございます。
今日の記事を面白いと思った方、このブログを応援して下さる方はポチッと押してみて下さい。
みなさんの励ましのおかげで、今日も頑張ってブログを更新できます。

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ

にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


関連記事

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ライフ
129位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
住宅
12位
アクセスランキングを見る>>

カウンター

カテゴリ

なぜ古民家なのか? (23)
購入前の話 (58)
古民家探し (18)
参考にしたもの (25)
購入前の検証 (9)
売買交渉 (6)
古民家再生の方法論 (45)
屋根について (13)
基礎・土台について (9)
再生工程 (961)
ゴミ片付け (59)
庭・敷地・開拓 (42)
住宅設備 (17)
薪ストーブ (50)
解体 (77)
電気工事 (31)
躯体の補強 (78)
土壁の下地 (108)
蔵 (13)
木材 (12)
建具 (71)
屋根 (72)
壁塗り (57)
その他の工程 (66)
床 (96)
配管 (4)
天井 (77)
土壁以外の壁 (19)
漆塗り (12)
再生計画の全体像 (83)
予算・資金 (28)
おさらい (20)
設計 (8)
WEB内覧会 (6)
ビフォーアフター (10)
派生した話 (77)
旧宅(借家) (10)
道具の話 (26)
スズメバチ駆除 (7)
ブログ運営 (11)
ボクサー骨折 (9)
取材 (14)
古民家暮らし (87)
移住 (5)
家庭菜園 (47)
薪作り (20)
家族の話 (84)
食生活 (30)
個人的なこと (38)
ラーメン (11)
全半会 (27)
住宅考・生活考 (35)
その他 (49)
未分類 (2)
生活の道具 (5)
井戸小屋の再生 (23)
キノコ栽培 (2)
温水システム (0)
給湯システム (26)
薪小屋作り (9)

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR