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2014-09

煙道の枠が出来てくる(2014年7月6日) - 2014.09.01 Mon

7月6日の作業についてです。

この日はまず、庭で野菜の収穫をしました。

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雑草が生えてきましたが、家庭菜園の様子。
右側の奥がキュウリ、手前がトマト。
真ん中がナス。
左側が植えたわけではありませんが、去年植えていたカボチャが自生しています。

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こちらが今年初の収穫物。
キュウリの栽培は初めてでしたが、案外簡単にできました。

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こちらが現場の様子。

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煙道の枠が形になりつつあります。

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東面の野地板貼りは完了しています。
その東面と北面の境界。
北面はボロボロですね。

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改めて、下から見上げた煙道辺り。

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次に取り掛かるのはこちらの南面です。
今までと違って妻面なので、面積は3分の1くらい。
凄く狭く感じます。
さてさて、スムーズに出来るかな・・・?

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家に帰ると夏野菜の食卓が待っていました。
まずは定番のモロキュウ。

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初めて食べるオカヒジキ。
高級食材らしいのですが、近所で安く売っていました。
軽く茹でて、干し海老を乗せ、ポン酢やめんつゆをかけて食べます。

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こちらは中華では定番ですが、鶏肉とキュウリの炒め物。
中華なべに油を熱し、みじん切りのニンニクを香りが出るまで炒め、鶏モモ肉とキュウリを炒めます。
味付けは塩コショウと、味覇(あるいは粉末の鶏ガラスープなど)。
日本ではあまりキュウリを加熱して食べることはありませんが、凄く美味しいですよ。



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煙道から覗いた世界 - 2014.09.02 Tue

7月12日の作業についてです。

140712-090012_R.jpg
まずは自宅出発前の家庭菜園の収穫から。
この日はキュウリが5本。
トマトはなかなか赤くなりませんが、キュウリは毎朝2~3本は収穫できます。

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この日やることといえば、煙道工事。
既にあゆみ大工さんがここまで作ってくれています。
晴れているので屋根作りをしたいところですが、まだ母屋の墨つけと刻みが出来ていないので、僕は煙道工事をすることになりました。
煙道工事にかかる人工も少しでも減らしたいですし。

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あと、この日は板金屋さんがやってきて、野地が終わった東面の屋根にアスファルトルーフィング(防水紙)を貼っていってくれました。

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小屋裏から。
あゆみ大工さんが煙道の作り方をレクチャーしてくれます。

とても単純に言えば、煙道の枠が半分くらい作ってあるので、それを下地にして、内側にケイカル板(不燃板)というのを貼っていきます。
ケイカル板というのは、今調べてみたらやはり「ケイ酸カルシウム」のことのようです。
ふむふむ。

で、4面にケイカル板を張りながら下に降りていって、下地が無くなったら、その続きの下地も作って、最後は天井の辺りまで煙道を続けていきます。
難しくは無いけれども時間のかかる作業。
後ですね、大変なのが狭いこと。

煙道の内部というのは、4面を貼ってしまうと1辺の長さが50センチもありません。
そんな狭い中で重い板を貼り付け、ビス留めしなければなりません。

しかも暑い
小屋裏自体は涼しいのですが、煙道の中は狭いせいかとても暑いです。

狭くて、暑くて、高くて、足元が不安定で、重くて、という中で地道な作業をしていくことになりそうです。

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とりあえずここまで出来た煙道を見上げてみる。
これと同じことをやっていくのか。

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あと、煙道と屋根の間から見えたもの。
世にも珍しい茅葺屋根の断面です。

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これは小口方面。
こうやって見ると茅葺屋根というのは、いろんな層で出来ているものです。
それぞれに意味があるのでしょうが、今の僕には知るべくもありません。

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あと、こんなものも。

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何か分かりますか?
今まで作ってきた、屋根下地です。
屋根下地の裏側を撮影したものです。

いやあ、面白い!!
どう見ても床下にしか見えません!!

いままで自分達が頑張ってきた成果がこんな風に見えて、なんだか嬉しかったです。



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煙道作りを始める(2014年7月12日) - 2014.09.03 Wed

7月12日の作業の続きです。

あゆみ大工さんから作り方を教わって、自分なりに現状把握もして、作業開始です。

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基本は煙道の内側からケイカル板を下地にビス留めしていくことです。

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ケイカル板にぼこぼこ空いている凹みは、僕がビス留めをするときに打ち損じたものです(汗)
ケイカル板は硬いので、うまくやらないとビットが滑ります。
最初の頃はよく失敗しました。
まあ、ドリルで下穴を開けるのをサボっているせいですけどね。

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再度はこういう風に留めて・・・、

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その上からこのように下地を重ねます。
順繰りに回っていくのですが、難しいので説明しません(汗)

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下から覗いたところです。
貼り方と下地の作り方については、これを見れば分かる人は分かります。

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上に段まではあゆみ大工さんが作ってくれていたので、そこから下を僕が作ります。

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なんだかこうやって見ると、純木製のエレベーターみたいですね(笑)

こうやって、僕の煙道作りは始まりました。
これが、意外と時間がかかるのです(汗)



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南面の母屋を上げる(2014年7月18日) - 2014.09.04 Thu

7月18日の作業です。
この日は僕は不在で、職人さんたちの作業になります。

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暑い時期だというのに火を熾して、何かを作っていますね。

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も、モツ鍋です。
美味しそうですね。
そして、暑そうですね(汗)

ちなみに、こういうものを作っているときは職人さんたちは普段は見せない素晴らしいチームワークを発揮します(笑)

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さて、この日は母屋上げ。
棟面の2面は終わっているので、今度は狭い妻面です。

面積は3分の1くらい。
母屋の丁数も3分の1くらい。
さてさて、早くできるかな。
これまでの棟面は1面当たり一ヶ月かかったからなあ。

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頼もしいSさん。
一人の力で母屋を上げてくれます。

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今までと違うのは広さもそうですが、もう棟面が完成しているので、母屋の両サイドの位置が確定していること。
なので、持ち上げたあとに、対応する母屋同士(一の母屋同士など)をコーチボルトで結びます。

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ということをやっていくわけです。
この日で母屋上げは全て終わりました。

えーっと、撮影係はシンペイさんかな・・・(笑)



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怒涛の南面工事が始まる(2014年7月19日) - 2014.09.05 Fri

7月19~21日は三連休で、この3日間で南面の屋根作業が一気に進みました。
今日の記事はそんな三連休の初日です。

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昨日の記事の通りですが、連休初日には既に母屋まで上がった状態になっていました。

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これが妻面の母屋の端っこ。
棟面の母屋とコーチボルトで結んであります。

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昨日の記事でも上がっていた、現場グルメのモツ煮。

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僕もお相伴に預かりました。

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さて、屋根の下地作りといえば、母屋を上げて、仮垂木を打って、そして束を立てて母屋を固定するのと同時に、「むくり」を出すんでしたよね。

束というのは簡単に言うとT字をひっくり返した形をしているのですが、その底板にと探していて見つけたのが、こちらの蔵の壁板。
厚みや幅はそれぞれありますが、薄くて幅の狭いものがちょうど良いサイズです。

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というわけで、こんな風に凄い勢いで束立てをしていきました。
棟面に比べて、3分の1くらいの分量とはいえ、かなりのスピードです。

束立てが終わってしばらくした辺りで、雨が降ってきて屋根の上での作業は中断となりました。

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地面に降りてからやったのがこちらの作業。
垂木材が庭に積んであるのですが、ブルーシートに包んでおいたらご覧のとおり黒く黴ちゃいました。

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もう黴ちゃったものは仕方ないですが、これ以上黴ないように軒下に移動させて、桟積みしておきます。

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古民家再生とは全然関係ないですが、この日の夕食のミートローフ。
あとは焼くだけの状態まで作って冷蔵庫に入れておいて、嫁さんに焼いて置いてもらいました。

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自分で作ってみたものの、実は今までミートローフというものを食べたことがありません(汗)
ふーむ。
要はハンバーグを型に入れて焼いたものですか・・・(?)

もちろん美味しいんですが、ハンバーグとの明確な違いというか、存在意義というものが分かりませんでした・・・。
誰か教えて下さい。



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南面・隅木同士を結合していく(2014年7月20日) - 2014.09.06 Sat

昨日の記事の続きで、7月20日の作業についてです。

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昨日の記事では母屋同士の結合について書きましたが、同じように隅木同士も結合していきます。
このように座掘りしてですね。

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ドリルでした穴を開けて、コーチボルトを入れます。

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で、コーチボルトをインパクトで揉んで、、

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最後にラチェットで締めます。

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こんな感じに。

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一方、僕は屋根の上で番線を縛る作業です。

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相棒はSさん。

もう屋根の下地作りも3面目なので、手順は分かりきっています。
その分サクサク進んでいきます。
一つ一つの作業は凄く地味なんですけれどね(笑)



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南面の束立てと番線縛りが完了(2014年7月20日) - 2014.09.08 Mon

昨日は疲れていて、ブログも書けずに寝てしまいました(汗)

今日は7月20日の作業について、続きです。

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こちらがコーチボルトというもの。
名前は何度も聞いていましたが、現物は初めて見ました。
言ってみれば「馬鹿でかいビス」みたいなものですかね。

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ご覧のとおり、母屋に対する束立てが完了しました。
番線縛りはまだ途中のようですね。

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茅の上でカエルを発見!!

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この日の現場グルメはもつ煮にゆで卵を入れたもの。

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ほんのりキムチ味。
これとおむすびだけで昼食には十分です。

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変わって、こちらは壁土のプール。
ブルーシートの上の水溜りに、おたまじゃくしがいますね(笑)

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作りかけの屋根をしたから見上げたところ。
うん。
整然とと言うわけではないけれども、林立する束がかっこいいです。

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南面をちょっと遠くから眺めたところ。
なるほど。
ご近所さんからはこう見えているわけだ。

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この日の作業は番線縛りも終わって、垂木のほとんども打つことが出来ました。

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こちらの面もいいむくりが出来ています。

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自宅に帰って野菜の収穫。
この日はミニトマトが2つ。
例年に比べてトマトが赤くなるのが遅いです。

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こちらも遅いグリーンカーテンのゴーヤー。
このペースだと、お盆が過ぎて涼しくなったことにようやく日よけ効果が生まれそうです。



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クロックノールがなんか大変なことになってるよ - 2014.09.09 Tue

今日の午前9時49分配信。
毎日新聞のWEB記事にこんなのが載っていました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00000009-mai-soci

(以下、転載)

宮内庁は9日、昭和天皇の87年の生涯を記録した「昭和天皇実録」を公開した。百人一首、木登り、椅子取り--。実録は昭和天皇の幼少期の遊びを細かく記している。第一次世界大戦下の1917(大正6)年には世相を反映していると思われる「欧洲戦争将棋」などの記述もある。学習院初等科入学前後は「クロックノール」という遊びが少なくとも4回登場するが、どのような遊びなのか、四半世紀かけて実録を作り上げた宮内庁も「分からない」としており、「公開で知っている人が出てくるかもしれない」と謎の解明に期待する。

クロックノールの正体を不明としつつ記載したことについて、宮内庁は「当時大変熱心にされていた遊びだった。その事実を記した」と説明する。弟の秩父宮も同様の遊びをしていたという。

 実録には例えば、8歳当時、沼津御用邸の学習院仮教場で3学期の授業が始まった1910(明治43)年1月、「午前は学習院の授業、午後は御用邸内においてジャーマン・ビリヤード、人取り、玉鬼、相撲、クロックノールなど種々のお遊び」との記述がある。

 クロックノールについて、学習院大学史料館の長佐古(ながさこ)美奈子学芸員は、ゲートボールの原形とされる「クロッケー」の可能性があると推測する。「昭和天皇がどのように遊びの時間を過ごしていたのかあまり具体的に知られておらず、実録の記述は大変興味深い」と話している。

(転載終了)

ふーん。
クロックノールねえ。

なーんてことを、職場で昼食を食べながら眺めていたんですよ。
うーん。
クロックノール・・・?

なんか聞き覚えがある!!
と思って、自分のブログの過去の記事を検索。

http://zenhankai.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
出てきました。

当時のブログに載せた新聞記事がこちらです。(信濃毎日新聞さん勝手にすみません)

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この記事を見ると・・・、「クロキノール」??

すっごく似ている響き。
毎日新聞の記事に書いてある、ゲートボールの原型という「クロッケー」よりもはるかに似ている。

クロックノール。
クロキノール。
そして信濃毎日新聞によると和名は「クロック」。

もうこりゃ、ほぼ確定でしょ。
ってことで、記事の内容(「『公開で知っている人が出てくるかもしれない』と謎の解明に期待する」の部分)を真に受けて、宮内庁に電話。
「クロックノールは卓上ゲームのクロキノールだと思います」と伝える。
まさか、人生で宮内庁に電話する機会があるとは思わなかったです(笑)

まあ、仕事の短い昼休みのことだったし、それ以上は何も出来ずに放置。

すると、午後のニュース。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00000016-wordleaf-soci

(以下、転載)

宮内庁が9日公開した「昭和天皇実録」の中で、「クロックノール」という記述があり、謎の遊びとして紹介されています。報道によると、実録をまとめた宮内庁もどんな遊びか「分からない」としていますが、ネット上では、「Crokinole(クロキノール)」という卓上ボードゲームのことでは、との見方が出ているようです。

 英語版Wikipediaなどによると、Crokinoleとは2人ないし4人のプレーヤーで行う卓上サイズのボードゲーム。シャッフルボードやカーリングに似た要素を持ち、ボードには5ポイント、10ポイント、15ポイントの同心円と真ん中に浅い20ポイントの穴があるといいます。

 ブログ「呆老冷水録-Don't be silly Grand'pa!」では、「直径3センチほどの木製の円形のコマをひとつずつ指先ではじき、交互に相手のコマを盤上から落とし合って残りゴマの点数を競う極めて単純なゲーム」と説明されています。

 Crokinoleには世界大会もあり、毎年6月に開催されているようです。また、かつて日本にもあった「闘球盤」ゲームに似ていて、カナダで盛んに行われているとも紹介されています。

 クロックノールについては、毎日新聞の記事によると、学習院大学史料館の長佐古美奈子学芸員がゲートボールの原形とされる「クロッケー」の可能性があると推測しています。

 昭和天皇が熱心に遊んだとされるクロックノール。実際はどんな遊びだったのでしょうか。

(転載終了)

ということで、謎は解明されたようです。

まあ、僕以外にも知っている人はいただろうし、大した謎ではなかったのだろうな。

ちなみにこのクロックノール、2013年3月23日に我が家の蔵から発見されて、僕からは意味不明のゴミとしか見えず、捨ててしまい、その直後の4月2日の新聞で実は貴重なものだったと知ったという経緯があります。

もしかしたら、もしかしたら。
今回の昭和天皇実録によって、このクロックノールが日本で大流行するようになって、数十個くらいしか現存していないクロックノールにプレミアがついたとしたら・・・。

なーんてことを考えてしまいます(汗)

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我が家から発見されたクロックノール。

あーあ。



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一昨日のお月見 - 2014.09.10 Wed

今日は古民家再生から外れて、一昨日のお月見の話。

朝のラジオで、中秋の名月ということを知って、嫁さんと「月見団子を作るか」と相談。
別に作ろうと思えばすぐに作れるものだから、即決定。

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ごく簡単。
絹ごし豆腐と白玉粉を同重量ずつ混ぜて捏ね合わせ、一口大に丸めます。
よくあるレシピですが、水の変わりに絹ごし豆腐を使うと口当たりがとても滑らかになります。
栄養価も高まるし、お勧め。

で、丸めた団子を茹でる。

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団子が浮いてきたらそのまま2~3分茹で続ける。

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冷水に取り。

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水を切り。

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盛り付ける。

水をちゃんと切らなかったせいか、団子同士が滑って盛り付けがうまくいかない。
崩れる(汗)

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夕食後、家族で月を見に行きました。
朧月のようであり、月が雲から出たり入ったりする面白い月。

こういう風に月が立体的に雲を照らすのは美しくて好きです。

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家に入り、お団子を食べる。

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みたらしのタレは適当で。

という、変わらない我が家の習慣。

思えばちょうど2年前、次女を出産して嫁さんがまだ入院しているときに、中秋の名月を迎えました。
そのときには同じように月見団子を作ってお見舞いに行き、家族みんなで食べたんだよな。
季節はあれから、ちょうどふた回りしたらしいです。



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怒涛の南面工事が終わる(2014年7月21日) - 2014.09.11 Thu

3連休の南面作業最終日です。

2日間で、束立てと番線縛りと垂木入れと隅木入れと全ネジボルト入れは終わっています。
そこからは軒にもう2筋、半分の厚さの母屋材のようなものを入れます。

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軒の高さというのはそのときに作ったむくりの具合とか、屋根の角度などで異なりますが、南面は若干高くなったので、こうやってチルホールやチェーンブロックで引っ張ります。

引っ張って正確な高さを出して、それにあわせて全ネジボルトで止め、番線を縛るという寸法です。

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こちらが軒を固定する全ネジボルト。
茅の下地となっている垂木材に貫通させ、固定します。

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そして、軒の母屋を支える束。
こんな形をしています。

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Fさんは軒を支える跳ね木入れ。

この日は僕も含めて4人の作業だったので、進む進む。

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夕方には既にこの状態。
どうですか。
3連休初日の朝には母屋が上がっているだけでしたが、3日間で下地が終わり、後は野地板を貼るだけのところまで進みました。
人数がいたとはいえ、まさに怒涛の勢いです。

ちなみに今までの棟面は1面できっちり一ヶ月間かかりました。
対してこの妻面は1面1週間くらいです。
いくら面積が少ないからといって、やはり慣れと、能率化というものもあるのでしょうね。

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家に帰ると、この日は僕が夕食を作ると約束してあった日。
家族にラーメンを作ります。
2歳前の次女にも、薄味のお子様ラーメンを作りました。

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人生初のラーメンに喜ぶ次女。
いい笑顔です。



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南面の野地貼り・ハチミツ(2014年7月22・23日) - 2014.09.12 Fri

怒涛の南面工事が終わった翌日の話。

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野地板貼りの作業は一日でここまで進みました。
やはり面積が少ない分、早いです。

更にその翌日。
7月22日。

僕の帰宅前にあゆみ大工さんが我が家に、(有)有賀製材所さんからのお中元をもって来てくれました。
それがこちら。

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ハチミツです!!

あーら。
ハチミツのお中元というのは珍しい。
しかもですね・・・。

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なんか手書きです。
手作りっぽいです。

まさかと思って製造者の住所をネット検索してみると、(有)有賀製材所さんの住所でした!!
どうも(有)有賀製材所さんがハチミツを作っているというのは、有名みたいですね。

このハチミツ、我が家は朝食のトーストにつけるなりして使っていますが、絶品です!!
コクがあって、香りが強くて。
市販の安物のハチミツ(100%のものであっても)がいかに甘さばかりの平坦な味かを思い知らされました。

美味しいハチミツをありがとうございました!!



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垂木を削る(2014年7月26日) - 2014.09.13 Sat

7月26日の作業についてです。
南面の野地板貼りまでが終わって、続いて北面に取り掛かります。
ただし、この日は僕とSさんしか現場におらず、しかも母屋の刻みも終わっていないため、僕に出来ることは限られていました。

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それは、垂木削りと面取りです。

どういうことかといいますと、現状の作っている屋根では下から見上げたときに、軒先の垂木が見える状態です。
そこで、みっともなくないように、軒先の部分の垂木を削って面取りをします。
長さで言えば1.5メートルくらいの部分です。

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電動カンナでこんな風に。

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拡大しますと、こんな荒い木肌を、

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こんな風にします。

140726-133014_R.jpg
目に見える部分3面を削って、その後に角を面取りします。

140726-133342_R.jpg
軒にくる垂木のみをこのように処理しました。

電動カンナってのは始めて使いましたが、面白いですね。
凄い音がしますが。
木屑が舞い上がって。
木肌がみるみる綺麗に、滑らかになって。
すると木目もきれいに浮かび上がってきます。

これは唐松ですから、あまり木目とか木肌とかを愛でる感じではないですが、それでも美しいなと感動するものです。
とくに屋根工事は荒材ばかりを使っていますからね。



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北面・七の母屋をつける(2014年7月26日) - 2014.09.14 Sun

垂木を削り終わって、あれこれ作業をしているとSさんから「そろそろキリがいいんで、一番上の母屋だけでもつけますかー?」という声がかかる。

母屋はしたから上まで7筋ありますが、一番上の「七の母屋」だけは継ぎ手がなく、一本ものです。
継ぎ手が必要な母屋は、2人では取り付けできません。
ということで、七の母屋だけは2人でつけてしまうことにしました。

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母屋を運び上げて。

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隅が直行する面の母屋にぴったりくっつくように、チェーンソーで切ります。
でもこれが大変で。
目測ですからね。
角度やら長さやらを見当をつけて、そして何度も微調整しながらつけていきます。

140726-164224_R.jpg
ちゃんとつきました。
あとは座掘りして、コーチボルトで緊結していきます。

140726-181309_R.jpg
あと、母屋をやっている最中に蜂の巣を見つけたので、普通の殺虫剤で駆除しました。

「この、繭がかかっている部分。この中の幼虫は、殺虫剤で駆除しても守られているから、食べられるんだよね
と、Sさんは言います。

本当に何でもよく食べる人です(汗)



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自力でシロアリ駆除する理由(2014年7月26日) - 2014.09.15 Mon

7月26日の続きです。

我が古民家でシロアリが発見されてから2ヶ月。
ようやくシロアリ駆除をすることが出来ました。

どうして2ヶ月かかったかというと、色々とありますが。
まずは業者さんからの見積もりが上がってくるまでに時間がかかったこと。
そして、雨漏りをしているうちは駆除をしても効果が薄そうなので、南面の屋根が出来るまで待つ必要があったわけです。
あとは、自分なりにシロアリについて調べる時間とか。

自力での駆除と聞いて、大抵の人は「大丈夫なの?」と疑問に思うでしょう。
プロの人とか、少しシロアリに詳しい人なら「素人でできるものではない!!」と仰るかもしれません。
しかし、僕なりの計算と事情があってのものなのです。
自力駆除を選んだ理由とは・・・。

①お金が無い!!
一言で言えばこれに尽きます。
プロに任せた場合は20万円程度。
安くともこれくらいはかかります。
古民家再生でひいひい言っている我が家にはそんなお金は無い!!

②雨漏りが止まれば何とかなるはず!!
我が家にいるシロアリはどう考えてもヤマトシロアリ。
小さなコロニーで分家していくタイプです。
だから、元々大規模な被害は出しにくい種類。

あと、異論もあるようですが、東海近畿地方辺りに生息しているイエシロアリ(こちらの方がコロニーが大きく、凶悪)は自力で水を運んで上のほうでも生息できるそうです。
対して、ヤマトシロアリは水を運べないので、生息できるのはせいぜい人間の胸の高さくらいまで。
それ以上の高さにいる場合というのは、雨漏りや結露などの理由で元々そこに水が存在する場合のみらしいです。
(この「水云々・・・」の部分には諸説あるので、専門外の僕にはどれが正しいのか分かりません。ただ、常識的に考えて、水が無い乾いた木材は好んで食べないはずです)

我が家のシロアリにやられている箇所は、大体地上3メートルくらいのところ。
もちろん、雨漏りを受けているのが原因です。
だから、今回の駆除がうまく行かなくても、雨漏りが止まれば早かれ遅かれシロアリは撤退するのではと言うのが僕の楽観的な予測。

③いちおうプロ用みたいな薬を使う!!

今回使う薬がこちらです。
140726-154548_R.jpg
白アリミケブロック。

なーんか、よくわかんないんですけど。
シロアリ駆除の薬で「タケロック」という有名なものがあるらしいんです。
でも、その薬はネット上でも取り扱われているけれども、我々素人には売ってくれないらしいんです。
シロアリなんちゃら協会みたいなところに加盟してないと駄目らしいんです。

そしてこの白アリミケブロックはタケロックの同等品
ふーむ。
同等品ねえ。
海賊版?
互換性あり?
ジェネリック??

まあよく分かりませんが、素人でも買えるプロ用駆除薬ということにしておきましょうか。

しかも、シロアリをただ殺すだけでなく、巣に帰ったシロアリが薬をなんちゃらして、コロニーごと全滅。
みたいな効果があるらしいです。

もうひとつ、木部用なので、防腐効果。

プロ仕様。
広い効果範囲。
防腐効果。
そしてコストパフォーマンス(50倍希釈なので、実質10リットル分で7,500円)。

という、自分なりに調べた結果でこの方法で駆除することにしました。
さてさて。
どうなることやら。



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シロアリを駆除する(2014年7月26日) - 2014.09.16 Tue

昨日の記事の続きです。
いよいよ駆除をしていきます。

140726-134019_R.jpg
駆除に使うのがこちらの噴霧器。
ホームセンターで980円の安物です。
容量4リットルで、もちろん手動の蓄圧式。

噴霧器なんて今後使う予定はないし、こうやって殺虫剤を入れたものは洗ったとしても、他の用途には使えないと思うので、使い捨てのつもりで一番安いのを買いました。

水を入れて試し撃ちをしてみると、プジャーっと、あまり綺麗でない水の飛び方。
ノズルもちゃちいしなあ。
拡散にしてもいまいち綺麗に広がらず、狭くしても水流は乱れ。
まあ、ドリルで開けた穴の中に噴射する分には問題ないでしょうが。

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駆除に先立って、シロアリの被害にあっている箇所を崩していきます。

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謎のでっかい幼虫を発見!!
Sさん曰く、「それ、食べられるよ」
本当に何でも食べる人だ(汗)

この他、シロアリも発見したんだけどなぜか写真が残っておらず。
でも、存在は確認できたので、その箇所を中心に駆除していきます。

140726-145707_R.jpg
いったん降りて見上げたところ。
あーあ。
立派だった桁がえらいことに(涙)
綺麗に削って古色で塗れば見た目は大丈夫かな??

さて、それでは駆除開始。
シロアリのいそうな箇所全体にドリルで穴を開けていきます。

140726-170944_R.jpg
そして噴射。
やはりドリルの穴からシロアリの巣に繋がっているらしく、見る見る薬液が吸い込まれていきます。

いろんな穴から溢れるまで注入しました。
その量、何と8リットル!!

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一応駆除終了。

さて、素人の駆除でしたが、うまくいったでしょうか??

今回の駆除でシロアリに大ダメージを与えられれば、あわよくば完全駆除できればと思います。
完全駆除は無理でも、時同じく雨漏りも止まったので、シロアリにとっての住環境が悪化して撤退してくれれば。
そんな期待を抱きつつ・・・。



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北面の母屋を設置する(2014年7月27日) - 2014.09.17 Wed

7月27日の作業についてです。

この日は前日の続きで、母屋の刻みが終わって人手も揃っているので、母屋を設置していきます。

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今までの屋根と同じ作業なので、特に解説はしませんでしたが、屋根作りをする男達のかっこいい姿がご堪能いただけたかと思います。

この日の作業で母屋を全て設置して、要所要所の垂木を入れるところまで進みました。

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家に帰ったら、家族で花火。
僕は花火はゴミが出るから好きではないんだけど、小さな子どもがいるとなかなかいいものですね。
次女は人生初の花火です。



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北面の屋根を補修する(2014年7月31日・8月1日) - 2014.09.18 Thu

我が家の屋根や構造体で比較的無事なのは南面と西面で、朽ちているのが北面と東面です。
茅葺屋根は乾燥が命ですので、南が無事で北が傷んでいるというのはどこの物件でもそうだと思います。

西と東についてですが。
我が家は東の方に竹林を含んだ山を抱えています。
なので、朝日が若干遅いのです。
一方、西は中央アルプスのために若干は日の入りは早いのですが、それでも東面よりも日照時間が長いです。
という日照時間の影響があると考えられます。

140731-141131_R.jpg
これが途中まで作った北面の屋根です。
一番手前側の軒梁は既に取り替えてあります。

140731-141456_R.jpg
問題はその上の梁。
折れてますね(涙)
えーっと。
これは構造体としての梁ではなく、小屋組みの方に属すると思うのですが、どうでしょうか・・・?

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アングルを変えて2枚。
ボロボロの状況です。

構造にはあまり影響が無さそうですが、このままでは新しく作る屋根下地を支える束が立てられません。

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なので、まずは朽ちた梁を切断し。

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新しい材を入れます。
これはどこから出てきた古材だろう・・・?
蔵を解体して出てきた奴かな?
この現場ではこういうことがよくあります(笑)
古材は大小いろんなサイズが転がっていますから。

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で、新しく入れた梁に母屋を支える束を立てていきます。
これでこの箇所の補強は完了しました。



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家族のミッションステートメントを更新(2014年8月8日) - 2014.09.19 Fri

8月8日は結婚記念日だったので、家族のミッションステートメントを更新しました。

8月4~7日にかけて東京に出張だったので、実際には7月の末に3日間くらいをかけて作成しました。
今年の内容はこちらです。

ミッションステートメント20140808

作り方としては以前のミッションステートメントを家族で読み合わせ、そして、その達成具合を言い合います。
そして、既にある目標を微調整したり、あるいは削ったり、新たに足したりします。
毎回新たにゼロから作り直すわけではありません。
というのも、手間もありますが、家族というのは連続性があって、それほど抜本的な改革を必要とするものではないからです。

そんなことよりも、年に1回、家族が自分達の在り様を見つめなおし、今後の自分達の向かっていきたい方向について話し合うこと自体に意味があると思います。

では、内容で変化した部分ですが。

まずは、話すときのマナーと食事のマナーについて、最近の様子を踏まえながらより細かな表現を付け加えました。
これは長女が反抗期に入り、やもすると基本的なマナーについて疎かになりがちだからです。
そして、夫婦間、両親ともにお手本になれるように心がけたいという気持ちで作りました。

一方、子どもに対して要求的なミッションステートメントにはしたくないので、「家族の『いいとこ探し』をしよう」という新たな目標を加えて、お互いに肯定的な目線で見ること自体をひとつの目標として定めました。

もうひとつ、我が家の迎える大きな変化であり、試練が、次の子どもの出産です。
実は現在から考えると、既に予定日まで秒読みなのですが、前回と同様に実家の応援無しで乗り切るつもりです。
なので、当然家族としての団結力が試されるわけですが。

もうひとつ、僕や長女はいいとして、一番負担がかかると思われるのが次女。
これは出産で母親と離れ離れになることも当然ですが、その後もやはり小さい子供の方に手がかかるのは当然。
その中でも、2歳年上になる次女をちゃんと大切にしてあげたいという思いです。
なので、あえてピンポイントで目標に組み入れました。

という通過儀礼を経て、我が家は結婚4周年を迎えました。



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生まれました☆ - 2014.09.20 Sat

タイトルの通りですが、生まれました☆
元気な男の子です。

昨夜11時に破水して、すぐに家族みんなで病院に行き、それから仮眠を取りながら朝の5時くらいから陣痛が始まる。
そんで、7時半くらいに生まれました。
身長147センチの嫁さんにしては、3200グラム超の巨大な赤ん坊でしたが、安産でした。

寝不足で慣れない環境の中、ぐずりもせずに見守ってくれた次女。
嫁さんや妹の面倒をずっと見てくれていた長女。
頑張って生み出してくれた嫁さん。
そして病院のスタッフの方々。
皆さんに感謝です。

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家族5人での集合写真。
家族が増えるというのは不思議な感覚です。

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昼頃に帰宅して、寝て、夕方になってしまったけれども、空を撮影。
子どもが大きくなったら「君が生まれた日の空だよ」って見せてあげたいです。

今まで女3男1の比率だったので、僕にとっては待望の男の子。
僕には「跡取り」なんていう概念はまったくありませんが、それでも嬉しいものです。
何よりも、古民家がありますからね。

でかい屋敷と敷地に、家畜に、薪割りに。
これから家族で作っていくフィールドの中で、心も体も丈夫な子に育てていきたいです。

9月20日は鈴木家にとって大切な記念日となりました。

鈴木家は今日も幸せです。



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ノミを研ぐ(2014年8月10日) - 2014.09.21 Sun

長男が生まれて2日目でバタバタしていますが、ブログは平常運行していきましょう。
嫁さんと長男は25日(木)まで入院です。
それまでの目標は僕と娘2人で頑張って生活していくことですが、もうひとつ、毎日病院にもお見舞いに行きます。
あと、お見舞いのときに夕食を作って持参して、家族みんなで食べることです。
前回、次女のときにもやりましたが、今回は子どもが増えている分ハードルは上がっています。
出来るかな・・・?

さて、それでは今日の記事は8月10日の作業についてです。
東京出張から戻って、神島合宿までは秒読み状態。
それでも僕はもちろん現場に行っていました。

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この日は台風が来ていて、大荒れだったので、できるのはせいぜい煙道工事くらいです。

140810-105208_R.jpg
あゆみ大工さんが僕のために足場を作ってくれています。

煙道をどうするかというと、全長7メートルくらい作るうちの半分くらいはもう出来ています。
後残りの半分を作っていきます。
そのための下地作り。

刻みの作業があるのですが、あいにくノミの切れ味が悪い。

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あーあ。
こりゃ切れないわけだ。

140810-111730_R.jpg
というわけで、あゆみ大工さんに砥石をお借りして研ぎます。

包丁を研ぐのは得意だけど、ノミは初めて。
うまく行くかな?

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シャキーン!!

ぐへへ。
バッチシ☆
(多分、光の加減ですww)

140810-134746_R.jpg
木材にホゾを墨つけし、刻んでいきます。

140810-185031_R.jpg
下地を相欠きにして延長し、ホゾも刻んでこうなりました。
このホゾの下に、枠を取り付けていきます。

ところで夕方には台風はかなり強まり、屋内にも吹き込んできて作業が困難になりました。

140810-183606_R.jpg
念のために敷地を一周していると、屋根のアスファルトルーフィングが剥がれているのを発見。
あーあ。
この程度の被害だったから、まあ良かったか・・・。



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棟木の現状(2014年8月11日) - 2014.09.22 Mon

神島合宿出発前日。
まだ現場作業です(汗)

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僕は前日の続きで煙道工事をしていますが、あゆみ大工さんは屋根で棟木を覆う下地作りを始めようとしています。
こちらがその棟木。
ボロボロですね。

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しかしそのボロボロの中にも、流石の風格があります。

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4箇所にこのような環がつけられています。
きっと茅葺屋根に上るためでしょうね。

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煙突も上から見るとこのように養生されていました。

140811-092306_R.jpg
下から見上げると立派な棟木(煙抜き)も、間近で見るとこのようにボロボロです。
四面がアスファルトルーフィングで覆われた現在となっては、この煙抜きの養生が終われば雨漏りも止まります。
屋根工事完了までもう一歩です。



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煙道工事・下地の枠を完成させる(2014年8月11日) - 2014.09.23 Tue

8月11日の煙道工事についてです。

この日はまず、煙道の下の端となる枠を作りました。

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このように相欠きにした4つの部材をあわせて枠にします。
ホゾ穴はあらかじめ開けておくのですが、それが4つともぴったりと合わさるのは快感です♪

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ホゾは真ん中に切れ込みが入れてあって、そこに楔を打ち込むのだそうです。
なるほど。

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下から枠を持ち上げてホゾを入れ、石頭で叩きいれます。

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入ったら楔を掛矢で打ち込みます。

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下から煙道を見上げたところ。
おほほ。
不思議な光景。
全長7メートルくらいあります。

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ホゾと楔だけで十分なのですが、念のために相欠きの部分からビス留めをします。

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煙道自体はフリーなので、若干のぐらつきがあります。
そこですぐ脇にある梁にコーチボルトで緊結しました。
これで僕が乗ってもびくともしないくらい、しっかりと固定できました。

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そういえば、この煙道は元々の囲炉裏があった辺りです。
煙道すぐ横の梁に、このように自在鉤をつるすための金具が残っていました。
外そうと思ったけれども、頑丈でびくともしない。
無理に外すのもいやだったので、そのままにしておきました。

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煙道を上から見下ろしたところ。
まだケイカル板は全体の半分ほどしか貼っていません。
狭くて足場が悪いためなかなか捗りませんが、地道に張り続けていきます。

ところでこの写真、陰影がいい感じですね。
古民家独特の陰影ともちょっと違いますが、こういうの好きです。



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屋根板金の工事が始まる(2014年8月11日) - 2014.09.24 Wed

8月11日というのは色々とあった日で、僕は煙道工事をし、あゆみ大工さんとSさんは屋根の上で煙抜きの下地を作っていました。
そして、この日から板金屋さんも施工に入ったのです。

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まずは軒に唐草という水切りの役物を留めていきます。

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そうこうしている内に板金のガルバリウム鋼板が到着しました。

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全体の半分くらいの分量を降ろしていきます。
最長10メートルくらいの、かなりの長尺物です。
おそらく現在の住宅ではまず使わないサイズだと思います。

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あゆみ大工さんとSさんの作業風景。

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板金屋さんは親子三代でやっています。
一族のパワーっていいなあ。
って、部外者だから思うんでしょうね(汗)

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これが棟木に載っていた部材。
「ちぎ」と呼ぶんでしたっけ??
多分、意匠的な部材だと思います。

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僕は翌日からの神島合宿の準備があるので、まだ日が高いうちに帰りました。
夕日に映えるガルバリウム鋼板が美しいです。



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退院してきました☆ - 2014.09.25 Thu

今日、5泊6日の入院を終えて嫁さんと長男が無事退院してきました。

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チャイルドシートに乗せられて、すやすや眠る長男。

名前は今日の退院する直前にやっと決まりました。
丞(たすく)といいます。

僕は本当は違う候補を出していたのですが、最後は嫁さんの「男の子らしい名前にしたい」という希望を尊重しました。
本人の顔を見ながら、紙に書きながら、何度も唱えながら、迷って迷って決めた名前です。

丞という字は古代律令制の四等官の一つ、判官(上から3番目)に相当するものです。
字自体には、「両手を差し出して助ける」という意味があります。
響きと、文字が気に入ってつけました。

反面、読みにくいのと漢字を説明しにくいのが難点ですが(汗)
読みにくいのは、周(あまね)もそうですが、由緒正しい漢字と読み方なので、決してキラキラネームではないだろうと。
漢字の説明のしにくさは、「水の上に小さなフを付けて、下に横棒を足します」みたいな説明で乗り切りたいです(笑)

名前というのは不思議なもので、名付けてしまうまでは凄く不安なものです。
ただし、いったん名づけてしまって「たすく」って呼び始めると、途端にしっくり来て、この子は「たすく」以外の何者でもなくなってしまいます。
最初からその名前が決まっていたかのように、調和してしまうもののようです。

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我が家で5人家族が揃ったので、ささやかなお祝い。
赤飯を炊いて、海老と焼き鳥を焼いて、ハマグリのお吸い物を作って。

大変は大変ですが、家族が増えるというのはいいものです。
時間もお金も、無ければ無いで何とかなってしまうものです。
僕は、子どもの数を少なくして一人一人に手間とお金を掛けるよりも、多少大変でも兄弟を多くして、兄弟間で学びあい、成長し合えるような家族を目指していきたいです。

そんなことを丞を抱きながら考えていたら、嫁さんから爆弾発言が。
「もう一人欲しくなっちゃうね☆」

( ̄□ ̄;)
い、いや。
僕は構わんですけど・・・。
よく貴女、産んだばかりの体でそんなこと言うなあ(滝汗)

周と丞がちょうど2年違いです。
このペースだと、2年後にもう一人か。
その頃には古民家に引っ越している予定。
古民家なら広いから、可能か。
今みたいに、古民家に毎週通わなくていいから、その分は楽か。
(多分完全には直ってないから、住みながら直し続けていると思う)

2年後。
僕は33歳。
嫁さんは39歳。
長女は16歳。
うん。
考えてみる価値はありそうだ。

なんて、ちょっと先のことを考えつつ・・・。

鈴木家は今日も幸せです。



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煙抜きの板金下地を作っていく(2014年8月19・20日) - 2014.09.26 Fri

神島合宿が終わって、屋根工事の最終盤。
煙抜きを覆う板金下地を作っていきます。
と言っても僕は仕事。
工事は職人さんたちにお任せです。

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こちらが下地となる桟木と垂木です。

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なんか、どうやって作っているのかいまいちわかりません(汗)

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ほうほう。

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現場で色々加工しているのは分かります。

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あー。分かりました。
桟木は番線で、茅の内側の小屋組みと結んであるんですね。
お盆前からあゆみ大工さんとSさんが屋根の外側と内側に別れて作業をしていましたが、その意味がやっと分かりました。

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で、その桟木をベースに垂木を留め。

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そこに野地板を貼っていくと。

煙抜きというのは古民家の顔とも言える部分です。
板金屋根を被せた古民家を見ると、せっかくの煙抜きを丸ごと潰してしまっているような家も見えます。

今回はこのようにして、煙抜きの形はそのままで保ちつつ、板金の下地を作ったわけですね。
いやはや。
なんというか、大変で精度も必要な作業ですが、それ以上に施工者のセンスが問われそうな気がします。
本当にこの下地の作り方なんて、十人十色の方法があるんじゃないですかね。



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棟木の下地・井戸小屋の瓦降ろし(2014年8月22日) - 2014.09.27 Sat

8月22日の様子です。

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この日はSさんが最後の日だったらしく、井戸小屋の瓦降ろしをしています。

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井戸小屋は瓦屋根でしたが、こちらも雨漏りしており、随分と傷んでおります。

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ところ変わってこちらは、茅葺屋根の棟木部分。
棟木を板金で覆うための下地を作っているようです。

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棟木に新しい下地を被せていますね。
なるほど。
あゆみ大工さんが「板金の都合で、棟木の高さを調整する」と言っていましたが、このことでしたか。

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棟木は独特のカーブを描いていますので、そのカーブにあわせて加工するというのは大変そうですね。

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再び井戸小屋。

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簡単な作りの小屋ですが、やはり傷んでいます。

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この井戸小屋は僕が再生する予定でした。
しかし、瓦を降ろしてみると、予想以上に傷んでいることが判明。
そして、予想以上に簡単なつくりであることも判明。

結局のところ、作り直すことにしました。
もちろん、僕がね☆(って、あゆみ大工さんに言われた)

なかなか進まない再生工事。
やることばかりが増えていきます(汗)



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今日は周の誕生日 - 2014.09.28 Sun

今日は次女の周の誕生日です。
2歳になりました。
長女は部活で、流石に出産直後の嫁さんが子ども二人の面倒を見るのは大変なので、僕が周の面倒を見ることになりました。

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せっかくなので朝の9時過ぎくらいから散歩に行く。
行き先は歩いて5分ほどのところにあるスーパー。
さてさて、いつ着くのやら。

多少風はありますが、とても気持ちの良い天気でした。
我が家は森の中というか、森の端っこにあるので、家のすぐ横がこんな気持ちの良い散歩道です。

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紅葉の葉っぱを拾う周。

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石を拾う周。

他にもネコジャラシを摘んでみたり、そばの実を拾ってみたり。
普段は5分で着くスーパーに1時間くらいかけて行きました。
たくさんの寄り道をしながら。
普段は散歩と言ってもぼんやりとした景色で通り過ぎてしまいますが、子どもと一緒だといろんな不思議や発見を教えて貰えます。

子どもにとってはいろんなことが不思議で、目新しくて。
大人は長い人生のせいでそれらに慣れてしまって。
子どものお陰で、自分達の地球はまだまだ面白いということを再発見させて貰えます。

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お昼ごはんのあとは周と丞でお昼寝。
兄弟っていいな。

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夜はささやかなパーティーです。
去年に引き続き嫁さんが、「お誕生ぴおめでとう」のポスターを書いてくれました。
それにしても相変わらず上手いな。

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今夜のささやかなおご馳走。
僕と嫁さんと長女の合作です。

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メイン料理はケーキ代わりの五目チラシ。
長女が頑張って作ってくれました。

なーんか。
毎日仕事と古民家再生ばかりしていて、周と二人で散歩に行くのだって今日が初めてでした。
古民家再生はいくら家族のためとはいえ、そのせいで家族との時間が奪われているのも事実で、それは反省。

古民家も大事だけど、家族も大切にしないとな。
特に子どもの成長は巻き戻せないので、見逃さないようにしたいものです。

そして、散歩が何より楽しかったな。
僕はこの星の四季の移ろいが大好きですが、その美しさを再確認できました。
人生にはいろんな楽しみや幸せがありますが、四季の移ろいを感じることはその最上位に位置すると思います。
皆さん。
外出先ではスマホなんて見てないで、景色を見た方がいいですよ。
なーんて、思ってしまったり。

すんません。
今日の記事は親バカ記事でした。



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棟木の下地作り(2014年8月24・26日) - 2014.09.29 Mon

棟木の下地作りについて。
8月24・26日の作業です。

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昨日の記事で出した、棟木の高さ調整をして。

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その棟木を丸ごと防水シートで覆います。

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ナノエースね。
透湿防水シートの一種らしいです。

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下から見た様子。
屋根の板金工事は東面から始まったので、西面はまだアスファルトルーフィングのままです。

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続いて、その透湿防水シートの上から板で覆っていきます。

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さらっとやってありますが、棟木みたいな曲面を覆うのは大変だと思います。

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片面ずつやっていくので、こちらは裏面です。

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こういうのも大変だろうなあ。

って、僕は他人事風ですが。
それもそのはず。
僕は現場にいましたが、屋根裏で煙道工事をしていたんですよ。
それはまた明日の記事で。



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煙道作りの続きをする(2014年8月24・30日) - 2014.09.30 Tue

煙道作りの続きです。

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8月24日。
あゆみ大工さんのレクチャーを受けて、ケイカル板を切っていきます。
木材とは違うのでコツが要ります。
とはいっても慣れてしまうと、木材のような癖や反りなどはないので、むしろ切りやすいくらいです。
大量に巻きあがる粉塵には注意しないといけませんが。

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この日はここまで施工。
もう一息です。

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続いて8月30日。
我が家のグリーンカーテンの苦瓜。
苦瓜って完熟するとこうやってはじけるんですね。
凄く毒々しいカラーリングです(汗)

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この日は一人で煙道工事を続けていきます。

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こちらがケイカル板を切る丸鋸。
集塵機能がついています。

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この日は下の際の部分を加工したので、このような形となります。

140830-173223_R.jpg
こんな風に貼り付けて。
ちょっと寸法を間違えて、修正していますね(汗)

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ここまで貼った時点で不測の事態が発生。
ビスがなくなりました(涙)

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スリムコース「ライトビス」ねえ。
同じようなものをホームセンターで買ってくるか。
というわけで、いつもより若干早い時間でしたが、片付けをして終了。

どういうものがいいのかいまいち分からなかったけれど、「軸細ビス」というようなものを買いました。
煙道工事もいよいよ終盤のようです。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
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