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2014-08

ブログの更新が難しいかも・・・ - 2014.08.02 Sat

昨夜はブログを更新できずに無念。

明日の仕事関係のバーベキューの準備や、
月曜日から4日間の東京出張の準備や、
8月12日からの神島合宿のしおり作りや、
家族のミッションステートメントの更新やらが重なって、なかなか夜に時間が取れません。

昨夜はスペアリブの漬けダレと、焼肉のタレ作りに時間がかかってしまった(汗)

そんなわけで、8月17日あたり、神島合宿が終わって帰ってくるまではブログを更新できないことがあるかもしれません。
そういえば去年もこの時期に1週間くらい更新できないときがありましたね。
本当は毎日更新したいところなのですが。

というわけで、時間の許す限り更新はするつもりですので、よろしくご理解下さい。


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行ってきます - 2014.08.04 Mon

結局ブログを更新する時間が取れないまま東京出張へ。
行ってきます。

7日に帰って来ますが、そしたら今度は神島合宿まで秒読みですね・・・。



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伊那谷はやっぱりいい!! - 2014.08.09 Sat

久々の更新です。
皆さんお久しぶりです。

7日の夜10時に東京出張から帰ってきまして、それから怒涛の生活を送っていました。

140808-030358_R.jpg
午前2時くらいまでかかって何とか「第14回全半会離島合宿のしおり」編集完了。
それから怒涛の印刷・製本作業です。

何とか朝までに製本を終わらせて、発送したい。
そうすれば翌日には届くはず!!

140808-030349_R.jpg
ということで、どんどん印刷していきます。
とりあえず5冊終わったところ。
うーん。
なかなか時間がかかるな。

というのも今回の神島合宿、参加者が史上最高の24名!!
それに伴って、しおりのボリュウムも史上最高の52ページとなりまして、印刷だけでも時間がかかるんですよ。

140808-030408_R.jpg
あ、ちなみにこれは昨年のしおり。
担当はsyuさんでした。
しおり作りは本当に大変な作業なので、みんなで持ち回りしたいところだけれども、なかなか頼めないのが現状。
そんな代表への一極集中は全半会の大きな課題ですな。
「技術伝達3カ年計画」というのを数年前にやって、以前に比べたらかなりの分業は進んでいるんだけれども。
しおり作りだけは近年の参加者増大によって、負担は大きくなるばかり。
嬉しい悲鳴ではありますが。

結局朝の5時までかかって製本と、封筒の宛名書きは終了。

郵便の速達で送ろうと思ったんだけど、料金が450円くらいかかる・・・。
悩んだ末に、久々にメール便を利用。
185円で、安い。
しかも600km以内は翌日に配達ということで、今日にはみんなの手元に届いたらしいです。
よかったよかった☆

ところで東京には3泊4日行ってきたのですが、やはり一番辛かったのが食事。
朝夕はホテルのご飯、昼は仕出しの弁当ということで、一日三食が外食というか、そんな感じ。
普段滅多に外食とか、買い食いしない人間としては辛かったです。
なんというか、野菜不足になるのはもちろんのこと、全体的に素材の味がしないんですよね。
味はあるけれども、素材とは違う味。
そしてしつこくて、もたれる。

140808-190048_R.jpg
こちらが8日夜の夕食。
主菜はホルモン焼き。
あとはナスとシシトウの炒め物。
茹でたモロッコインゲン。
庭で採れたキュウリとトマト。

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こちらは今夜の夕食。
鰹のタタキ。
庭で採れたトマト。
蒟蒻素麺のサラダ。

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鰹はデビルが釣ったやつです。
もう半年以上冷凍してあったものだから、冷凍焼けが心配でしたが。
解凍して、表面の焼けてしまった部分を削ぎ落として、炙ってタタキにするとこんなに美しくなりました。
ずっと冷凍してあったとは思えないくらい。
デビルも鰹漁船を降りてしまったから、彼が釣った鰹を食べられるのもこれが最後だなと思いながら。

さて。
今日の主題なのですが、やっぱり「伊那谷はいい!!」ということなのですよ。
静かだし。
空気も水も美味しいし。
そして、先ほどの写真で載せたように、ご飯が美味しい。

特に今の時期は庭で毎日野菜を収穫できます。
毎日の食卓に並ぶ夏野菜。
それを食べているとなんだか、「生き物からエネルギーを貰っている」ような気分になって、体も心も蘇ります。
本当、素材の味がいいから、ごくシンプルに味付けをするだけでいいですからね。

そんな、ごくごく当たり前の感動を伝えたくて、記事にしました。

さて、しばらく空けてしまったけれども、ブログもしっかり書かないとな。
明日からはまたごく普通の古民家再生ブログに戻って、続けていきます。
あ、でも、12日から神島合宿に出かけちゃうから、予約投稿できるかな・・・?



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東面の屋根・でかい桁を持ち上げて設置(2014年6月15日) - 2014.08.10 Sun

長らく開いてしまいましたが、古民家再生ブログ再開です。

140615-132530_R.jpg
東面の桁の取り替えですが、駄目になった桁を取り外して、その跡地を綺麗にしています。

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なんか計ったりとか。

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こちらが取り替え材。
解体した蔵の棟木です。

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重いのでチェーンブロックで持ち上げていきます。

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とても大変な作業なので人手が必要。
僕を入れて4人のはずでしたが、作業の直前に設備屋さんのKさんが打ち合わせに来ました。
Kさんは設備屋さんなのに、大工さんでもあります。
急遽、手伝ってくれることになりました。
写真左側がKさんです。

140615-171908_R.jpg
ただですね、かえって僕の手が空いてしまったのでまさかの撮影係に(笑)

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基本的に持ち上げるのはチェーンブロックですが、それだけでは木材が暴れるので、みんなで押さえます。

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なんとか無事に乗っかりました。

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こちらが元々の材が入っていた場所。
鎌継ぎのホゾが見えますね。

140615-172550_R.jpg
材の関係で同じ鎌継ぎには出来ないので、別の方法で納めていきます。

140615-172936_R.jpg
無事に設置完了☆

でもこれではまだ、材料が載っただけ。
これからどうやって納めるのか分からない。
すると。

あゆみ大工「じゃあS君。よろしく納めといてね」
S「え?!」

みたいなシンプルなやり取りがあって、Sさんにその後のことを押し付けて任せたのです。
その後、どうなったかは分かりませんが、後日ちゃんと納まっていました☆

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家に帰ると、父の日ということでささやかなお祝いが。
こちらはステーキ。

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生ハムメロン。

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アボカドと海老のサラダ。
ポテトチップス。

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そして、サウザンアイランドドレッシング。

いつもこうやって支えてくれる嫁さんに感謝です☆



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神島合宿出発!! - 2014.08.12 Tue

なんだかんだでほとんどブログを更新する時間が取れないまま、神島合宿出発です。
結構な雨ですな。
明日にはやんでくれるといいが・・・。

16日の夜には帰ってきます。



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例の桁を納める・デビルの壁壊し(2014年6月19・21日) - 2014.08.18 Mon

どうも皆さん、お久しぶりです。
神島から帰還して、若干燃え尽き症候群気味ですが、ブログを再開し、日常に復帰していくことにします。

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まずは6月19日の写真から。
以前の記事で、でかい桁の付け替えを紹介しましたが、その桁が無事に納められたようです。

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続いて6月21日。
タンカーの航海士に転職したデビル君が、再び手伝いに来てくれました。

デビル君が来てくれるのは今回で4回目。
遠くに住んでいて、結婚したばかりで、仕事も忙しいのにありがたい限りです。
さっそく、壁壊しをして貰います。

壊して貰う壁はこちら。
以前紹介しました、シロアリにやられている辺りの土壁です。
この土壁自体が蟻道になっているようですし、これを壊さないことには木部の消毒もままならないので、壊すことにしました。

140621-134531_R.jpg
ずごーん。
破壊活動はデビル君の得意分野です。

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無事に破壊完了。

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やはり木舞は、この地方特有の葦の木舞ですね。

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そして案の定、壁と接していた木部はこんな悲惨な状況です。

これから、木部をほじくって、シロアリによる被害の状況を調べていきます。



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シロアリ発掘!!(2014年6月21日) - 2014.08.19 Tue

デビル君に土壁を解体してもらった後に、いよいよシロアリによる被害状況を確認します。

140621-135612_R.jpg
これが該当箇所です。
土壁を解体すると、案の定、土壁に接している部分の柱が被害にあっていました。
土壁自体が蟻道になっていたことと、土壁の保水力で、接している部分の柱が余計に濡れ続けたせいです。

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もう少し遠景から。
ではここからどうするかといいますと、まずは被害箇所をほじくります。
そして、被害状況を確認するとともに、シロアリの有無を見ます。

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アップで。

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大黒柱は赤松なので、ガッツリとヒビが入っており、そのヒビ自体もシロアリの通り道となっているようです。

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大黒柱の頂点部分。
もうほとんど土のようになっています。
梁や桁やサスが交差している部分なので、しっかり補強しないと、地震に耐えられそうにありません。

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現在はこのように申し訳程度にカスガイが打ってありますが、申し訳程度の効果しか無さそうです。

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むしろそのカスガイの穴自体も、シロアリの温床になっていたりして。

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という風に考えながら掘っていくと、いましたともいましたとも。

140621-160013_R.jpg
もう少しアップで。
シロアリさんの登場です!!
これは本当に氷山の一角だろうな・・・・。

かといって、この時点では殺虫剤は持っていない。
殺虫するとしても、雨漏りが留まらないことには薬が流れ出てしまうらしいのです。
仕方なく、気休め程度ですがクレオトップ(防腐剤)を塗りこむことにしました。

これから雨漏りを止めたら殺虫するので、薬を取り寄せておこう。

さて、この日は夏至でした。
というわけで、第3回鈴木家キャンドルナイトです。
今回はゲストでデビル伊藤君も参加で。

140621-210805_R.jpg
何枚か撮影したんだけど、流石にキャンドルの明かりだと厳しい。
これが一番マシな写真。

この日のキャンドルナイトはロウソクの数が足りなくて、流石に不便をしました。
ロウソクの本数は事前に確認しましょう(教訓)



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基礎の残りをやる前編(2014年6月22日) - 2014.08.20 Wed

6月22日。
デビル伊藤君との共同作業3日目です。
この日も屋根に上りたかったんだけど、あいにくの雨。
屋根作業は無理そうです。

というわけで、基礎をやることにしました。
基礎は昨年秋から冬にかけてシンペイさんにやってもらっていたんだけど、木工事が完了しないと出来ない部分があったり、そうこうしている内に基礎が雪で埋もれてしまったりで、何箇所か未施工の部分がありました。
と言っても、石場建てですので、礎石をコンリートで固めて補強するだけです。
基礎と家屋とは緊結はしません。

140622-091700_R.jpg
こちらがその未施工の礎石。
土やら茅やらで覆われています。

140622-091702_R.jpg
それを再び掘り、礎石を露わにしていく。

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屋根工事の影響もあって、茅が凄いことになっています。

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この辺りも。

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この日の10時のおやつは茹でとうもろこし。

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31歳になっても親友と一緒にとうもろこしを齧れるとは、幸せですね。
20数年前も、まったく変わらない様子で齧っていたことでしょう。

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さて、礎石の周りを掘って、割栗を敷き詰め、大ハンマーで突き固めます。

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結構、こう、パズルみたいですね。

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こちらは今回新しく仕入れた砂。
今までは土嚢で買っていましたが、今回は2トン車で持ってきてもらいました。
これから先、コンクリートはもちろんですが、土壁の中塗で使っていく予定です。

さて、それで今回のコンクリートですが。
どうやって練ろうか??
普通に考えたら、もちろんミキサー。
シンペイさんのが現場にありますからね。
ただし、残念なことにフネが無い。
フネはシンペイさんが持っていってしまった。

フネが無いとモルタルまでは作れても、その先の砂利を混ぜられないんだよなー。
あとは、今回コンクリートを施工するところまでミキサーを持っていけないのも難点。

140622-113430_R.jpg
色々と考えた挙句、一輪車で最初から練ることにしました。
この日だけで8回くらいやりましたが、男二人いれば何とか出来ます。
まあ、一人でやっていたら嫌になっちゃったでしょうけどね(笑)

それではセメントを入れていきましょう。
それはまた明日の記事で。



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基礎の残りをやる後編・初めての型枠(2014年6月22日) - 2014.08.21 Thu

昨日の記事の続きです。
一輪車で練ったセメントで礎石を固めていきます。

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まずはこのように礎石やら割栗やらを水で濡らして。

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そしてセメントを流し込みます。

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まあ、大体よくある話ですが。
苦労して練ったセメントはあっという間に吸収され。
すぐにお代わりが必要になります。

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140622-135637_R.jpg
あと、このように立ち上げが必要な箇所は、型枠を作りました。
初めての型枠です。

いやあ、それにしても型枠ってのも大変ですね。
センスがいります。
型枠工っていう、専門職があるのも頷けます。

140622-140729_R.jpg
僕の作った型枠一号は若干小さかった。
もう少し大きくないと、セメントを入れ込むのが大変ですね。

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もうひとつ、根絡みやら筋交いやらが絡んでいて諦めていた箇所にはこのような型枠。
筋交いやらがあることを逆に利用してみました。
うんうん。
やっぱりセンスが必要だ。
創意工夫が出来るのは楽しいかな。

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最後にこの礎石をやって施工は完了。

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デビル君は帰る時間です。
はるばる静岡からありがとう。
またね☆



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兄と一緒に全ネジ締め(2014年6月28日) - 2014.08.22 Fri

デビル伊藤が来てから、よく週末の作業です。
今度は愛知県から兄貴と母親が来てくれました。

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兄貴とやったのは全ネジいれという、非常に地味な作業。
一の母屋に4箇所、軒先に8箇所全ネジボルトを通して、内側の構造体と結び、強風で新しい屋根が吹き上がらないようにします。

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一方その頃、母親には下に落ちている茅を片付けてもらいます。

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明日の記事で載せますが、このときあゆみ大工さんたちは天窓や煙道を作るために茅葺屋根に穴を開けており、その屑がたくさん落ちていたのです。
それを片付けてもらいました。

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という感じの、一人では絶対に出来ない全ネジ締め作業。
先週は幼馴染との共同作業でしたが、今週は兄弟での共同作業。
この年齢になると嬉しいものです。

140628-142554_R.jpg
全ネジ締めが終わったら今度は束立て。
束の材料は職場に転がっていた廃材を貰いました。
3寸角くらいで、ちょうど良い大きさです。

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それで作った束を、母屋の下に挟みこみ、固定して、屋根のむくりを作っていきます。

作業の終わり辺り、ラチェットレンチでコーチボルトを締めていたら、勢い余って何かに当たって、何かが落ちました。
???
なんだろう?
と思って、落ちた辺りを探してみると・・・?

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ぎゃー!!
Gショックが壊れとる!!

12年前に大学入学祝いにデビル伊藤のお父さんに買ってもらって、ずっと大事に使っていたのに。
3年前の新婚旅行で、インドの雑踏で金属カバーを落としても、本体はまだ使えていたのに。
金属ベルトと本体を繋ぐ部分が切れました。
あーあ。
直るのかな?これ??

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というショックもありますが、ともあれ集合写真です。
明日の記事では天窓入れを紹介します。



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東側の天窓を取り付ける(2014年6月28日) - 2014.08.23 Sat

昨日の記事の続きです。
僕と兄で全ネジボルトを締めている間の、大工さんたちの作業です。

140628-090930_R.jpg
それは天窓の設置。

うちの古民家には天窓を2箇所設置します。
一つは既に設置済みの、西面の屋根。
ちょうど洗面脱衣所のところです。
冬場はそこに洗濯物を干せる、軽い温室みたいになればいいなと思って。

もう一つは王道ですが、LDKとなる18畳間。
ちょうど座敷と台所の中間に設置し、明るくしようと目論んでいます。
特に冬の朝が、天窓の効果で少しでも暖かくなればと思います。

そんな東側の天窓の設置。
この辺りに、茅を刳り貫く場所を見出します。

140628-133301_R.jpg
こんな感じで。

140628-133323_R.jpg

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続いて外側。
天窓のつく辺りの垂木を補強して、天窓を載せます。
えーと、確か90センチ角だったかな。

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設置完了。
あとは、後々の工事でありますが、天窓から天井までを繋ぐ「光の道」を作らなければなりません。

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あゆみ大工さん、続けて煙道のための穴を開けています。

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まだ完全ではありませんが、ざっくりこんな感じに開きました。
これから始まる煙道工事が・・・、また大変なんですわな(汗)



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兄と一緒に全ネジ締めの続きと番線縛り(2014年6月29日) - 2014.08.24 Sun

兄と母親が宿泊していって、一夜明けた翌朝です。

140629-073149_R.jpg
朝食は兄が焼いて来てくれたフランスパンです。
ホームベーカリーも使わず、普通のオーブンで焼くそうで、まあなんと言うか、マメな人ですな(汗)
僕が言うのも変ですが(笑)

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で、現場。
この日は全ネジボルトの続きもちょっとありますが、番線締めもやります。
というわけで、あゆみ大工さんより番線締めのレクチャーを改めて受けました。

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材料を切り欠く兄貴。

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大学の建築家を出ていますが、久々の大工仕事なのでそれなりです(笑)

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こちらの座掘りも兄の作品(?)です。

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伊那谷は梅雨の晴れ間で気持ちのいい青空です。

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その青空が前日に設置したばかりの天窓に映えて、美しいですね。

そんなこんなの作業を終えて、午後3時くらい、兄と母は愛知県に帰って行きました。
助かったよ。
ありがとう。
次回は秋の壁塗りの辺りでよろしく☆



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蟻と格闘しながら野地板を運ぶ(2014年6月29日) - 2014.08.25 Mon

昨日の記事の続きです。
兄と母が帰り、あゆみ大工さんも用事で帰り、Fさんと二人で作業を続けます。

途中までは一緒に跳ね木を入れていましたが、それも山場は過ぎて、後はFさんだけで出来そうな感じ。
僕にはもうひとつ、やりたいことがありました。
それは野地板運び。
野地板は然るべき長さにきって、古民家入り口側の木材置き場に積んであります。
これを運びたい。
運んでおけば、翌日からの職人さんの野地板貼りもスムーズに行くはず。
たいした技術の無い僕でも、運ぶことくらいは出来ますからね。

というわけで、運び始めます。

すると・・・。

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ぎゃー!!

平積みしてある野地板が、蟻の巣になっております!!

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見てください。
このおびただしい数の卵!!

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と思っていたら、女王蟻らしきを発見。
こいつめこいつめ!!
と、虐めてやりたかったけれど、手から落ちてどこかに行ってしまいましたとさ。

で、野地板運びはどうするかといいますと、気にせずに運ぶことにしました。
蟻さんなんて気にしない気にしない♪
なーんて、心頭滅却しながら野地板を担いで運ぶわけですわ。
せっせこ運んで、足場の上に持っていって、そのまま梯子伝いに地上10メートルくらいまで持っていくんですわ。

想像して下さい。
蟻さんだらけの野地板を運ぶ姿を。
当然首といい、脇といい、腹といい、蟻さんはところ構わず伝え歩き回ります。
もうね。
いくら心頭滅却しても無理。
自分との戦いでした。

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そんな苦労をしながら、なんとか棟近くのステーションに12束の野地板を運び終える。
その時点で6時になり、Fさんが帰る時間になったので屋根の上まで運ぶのは止めます。
万一落ちても、誰も助けてくれないから。

140629-184811_R.jpg
日暮れまでの残り時間で、東面の屋根の下までこれだけ運んでおきました。
上に運んだ分とあわせて、東面の半分くらいかな。

(教訓)
平積みした木材は蟻の巣になる。
しかも普通の蟻の巣よりも、できる速度が異常に早い。
多分、穴を掘る必要が無く、木材の隙間がそのまま巣に利用できるから。



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東面の野地板をほとんど貼り終える(2014年7月2日) - 2014.08.26 Tue

前回の週末に野地板を半分くらい運んでおいて、それから1週間平日があって、1週間ぶりに現場に行くとこの状態まで進んでいました。

140703-091210_R.jpg
東面の野地板が、面積にすると8割くらい貼り終わっています。
まあでも、この端の部分が手間も時間もかかるから、この日のうちに終わるかなというところ。

140703-092941_R.jpg
というわけで僕とSさんで野地板を貼っていきます。
流石に野地板を貼ると、屋根の勾配が急に感じられます。

140703-092944_R.jpg
こちらは煙道予定地。
あゆみ大工さんは煙道の施工を続けています。

140703-110301_R.jpg
野地板を打つのは通称「鉄砲」という奴です。
コンプレッサで圧縮した空気の力で、釘を打ち込んでいきます。
垂木を止めていた90ミリの釘は怖くて僕には出来ないけれど、野地板を留めるこの短い釘なら見よう見まねでやっていけます。

というわけで、この日の夕方までに野地板はほとんど貼り終えました。
夕方から雨が降ってきたので、屋根の上での作業は中断しましたが。

明日は雨が降ってきてからの作業について書きます。



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木の皮を剥く(2014年7月3日) - 2014.08.27 Wed

さて、ずっと昔ですが、屋敷林を伐採して製材した際に、タッキーさんより「皮は剥かないの?」というご指摘を受けました。
いやいや。
僕は皮を剥く必要性なんてわかってなかったんですが。
どうも、木の皮を剥かずに放置しておくと、皮の下の部分に虫が住み着いて食い荒らすらしいんですね。

しかし、製材した木材は既に桟積みしてしまってある状態。
今さら剥けません。
とは言うものの、厚くて大きな材のみ(一枚板のテーブルとかに出来そうなやつ)は皮を剥こうということになりました。

7月3日は野地板を貼っていましたが、夕方3時くらいより雨が降ってきまして。
せっかくなので、残りの時間を使って皮むきをすることにしました。

140703-145753_R.jpg
こちらがその材木です。

140703-153845_R.jpg
皮を剥くためのホルダーを作ってあるので、そこに立てて鎌で剥いていきます。

140703-153954_R.jpg
おー!!
既に虫さんの宝庫です!!

140703-153957_R.jpg
なるほど、よく天然木の表面に彫刻刀で削ったような溝が走っているものを見かけますが、こいつが原因でしたか。

140703-154723_R.jpg
一通り剥いてみる。

140703-160153_R.jpg

140703-160737_R.jpg

140703-160810_R.jpg

140703-160848_R.jpg
結構な数が居ますね。
何の幼虫でしょうか。
シロアリもそうですが、こういう生き物にとっては「食べ物=家」
お菓子の家に住んでいるようなものでしょうか。

140703-181650_R.jpg
ところでこの木の皮という奴。
こうやって断面で眺めるとつくづく分厚いものですね。
なるほど。
虫にとっては良き家になりそうです。

この日の作業な4枚の板の皮むきをして終わりました。



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シロアリ被害箇所の補強が始まる(2014年7月5日) - 2014.08.28 Thu

7月5日の作業についてです。
この日は終日雨でした。

140705-092211_R.jpg
現場に居るのは僕とあゆみ大工さんとFさんの3人。
雨ということで屋根には上がれない。
というわけで、Fさんにはシロアリ被害箇所の補強に取り掛かってもらうことになりました。

140705-092319_R.jpg
ご覧のとおり、南面はまだ屋根がかかっていないので、雨が降るとこんな様子です。
これでは躯体が濡れまくって、その中でシロアリさんがこの世の春を謳歌するのも無理ありません。

140705-133844_R.jpg

140705-163053_R.jpg

140705-163307_R.jpg
というわけで、Fさんに補強をして貰います。
結構大掛かりな工事になるので、この日だけで終わるものではありません。
とりあえず取り掛かったということで。

140705-093635_R.jpg
一方その頃の僕は、屋根裏で茅を拾っていました。
煙道の穴を開けるために茅を刳り貫いたので、かなりの量の茅が屋根裏や床下に落ちています。
それを拾っていきます。

140705-102132_R.jpg
と入っても凄い量。
そして濡れてる。
そして煤だらけで真っ黒。
拾うのも大変です。

濡れてても大変。
でも乾いてても凄い誇りになって大変だろうな。
修行だと思って黙々と拾いました。



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貫楔を作って打ち込む(2014年7月5日) - 2014.08.29 Fri

7月5日の作業について、続きです。
この日は終日の雨だったので、屋根には上らず、地上での作業となりました。
僕は午前中に1時間ほど茅拾いをしてから、貫楔を作ることになりました。

貫楔というのは、こんな感じのものです。

貫楔
こちらは断面図ですが、柱に貫穴を掘って、そこに貫を挿してあります。
ただ、貫自体は挿さっていても、ダボダボの状態なので、その上の隙間に貫楔(模式図では青い奴)を打ち込んで、固定する必要があります。

140705-131412_R.jpg
まずはあゆみ大工さんから、貫楔の原理についてレクチャーを受ける。

140705-131744_R.jpg
つづいて、貫楔の型を作ってもらう。
この型どおりに墨線を書いて、切っていきます。

140705-132427_R.jpg
丸鋸の刃は材料となる貫材の1寸にあわせました。
裁断する材料にあわせて刃を出した方が、バリが出ずに綺麗に切れます。

140705-132438_R.jpg
切るところのレクチャー。
丸鋸を使った作業としては割りと細かいものに入りますので、慎重に扱います。

140705-132843_R.jpg
これが出来た貫楔。

140705-175746_R.jpg
というのをですね、たくさん作って土嚢に入れていきます。
というのを夕方までひたすら続ける。
夕方までに土嚢に3分の2くらいは出来ました。
150個くらいだったかな。

140705-180250_R.jpg
まだ時間はあったけれども、切るのに飽きてしまったので、打ち込むことにしました。

140705-180756_R.jpg
このように打ち込んでいきます。

140705-180806_R.jpg
ふむふむ。
打ち込むのは楽しいですね!!
ただこれも、続けてやっていくと腕が疲れて嫌になってくるでしょうが(汗)

ところで、この貫楔の打ち方、間違っています。
どう間違っているか分かりますか?
答えはまた明日☆



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貫楔の真実(2014年7月5日) - 2014.08.30 Sat

昨日の記事の続きです。
人生初めての貫楔を作って、打ち込んで、満足げに帰宅した僕ですが、帰ってからパソコンで調べてみると自分の貫楔は間違っていることに気がつきました。

140705-180756_R.jpg

140705-180806_R.jpg
こちらが打ち込んだ貫楔。
一見すると問題無さそうに見えますが・・・。

実はここに貫楔の真実であり、また日本の伝統工法の深遠たる部分が隠されているわけです。
(大げさですな)

じゃあ、模式図で説明しましょう。
と言っても、今日の模式図は久々にSketchUpで書きました。
しばらく使わないと、使い方を忘れてしまいそうだから。

貫楔2
こちらが貫楔です。
大体こんな形をしています。
ちなみに横線で書いてあるのは木目というか、年輪の向きです。

貫楔3
で、こちらが柱と貫。
こんな感じです。

貫楔5
僕はこんな風に普通に貫楔を打ちました。
これはこれで問題無さそうに見えますし、現にちゃんと打ち込めました。
でも、よくよく考えてみると、赤丸で囲んだ部分が弱いのです。
叩くと欠けてしまいそうです。

貫楔5
一方、こちらが正しい貫楔の打ち方。
つまりは、斜めに切った断面の方を下にして入れます。
そうすると、上の、玄翁があたる部分の角が、木目がちゃんと奥まで繋がっているので、叩いても簡単には欠けません。

という、過ちを犯してしまったわけです。
あ、ちなみに僕が貫楔を打っているとき、すぐ近くにあゆみ大工さんが居たんですよ。

「僕のやり方、間違ってましたよね?」
って、後日聞くと、
「あ、教えるの忘れてた(笑)」
って、言われました(汗)

いやはや。
プロから見たら「こんなの当然」ってことでも、素人には全然分からなかったり。
意思の疎通というのは難しいものです。


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SBCラジオに出ます - 2014.08.31 Sun

この間の月曜日のことですが、SBCラジオの久保田くに子さんという方からお電話があり、「ラジオの取材をしたい」という内容のものでした。

というわけで、昨日の午前中に、現場で取材を受けることになりました。

ラジオかー。
えーっと、以前に出たのはFM善光寺で23歳のときだから、8年ぶりになるのか。
あの時は生の電話出演で、屋台ラーメンの夜遅い仕事だったのに朝7時くらいの番組だったから、必死で起きて出演したんだよな。
それにしても生はやはり緊張するものです。

なーんてことを思い出しながら昨日を迎え。
取材を受けました。
取材時間は約1時間。

放送は5~6分の番組ということですが、どう編集されるんだろう・・・?
自分としてはあまりうまく喋れた自信がない。

きっと取材の軸になると思われたのが「なぜ古民家を再生しているのか?」という質問。
これって難しいんですよね。
一言では言えない。

そもそものきっかけとしては「実家から、学生時代に至るまでずっと古い家に住んできたので、親しみがあるし、新築するよりも安く出来そうだから」という理由でした。

しかし、その理由は現在となっては通用しません。
昔から思い描いていた「古い家」というのは戦前辺りの家であり、まさか江戸時代末期の家というのは考えてもいなかったですし。
また、うちの再生計画を見る限りでは、建坪や敷地面積の広さを考慮しなければ、新築よりもお金も時間も手間もかかる大改修となっていますから。

では現在となっての古民家再生の理由ですが、これは実際に古民家についての勉強をする中で明らかになってきたもので。
①重厚かつ貴重な材木を使用
②広い土間、縁側、畳という日本の気候と風土にあった作り
③循環可能で健康的な建材
④適度に不便で危険な、子育てに適した環境
⑤家畜が飼える広大な敷地
という理由なのですよ。

だから「きっかけとしての理由」と「現在の理由」が交錯してしまって、うまく答えられなかったのが実際のところです。
いや、自分の話術の無さなのですが。

改めて、ラジオで、限られた時間の中で何かを伝えるというのは凄く大変なことなんだなと思いました。
平日は毎朝「HONDA スマイルミッション」って番組を聴いてるんだけど、あれだって短い時間なのによくまとまってるよな。
と、改めて感心してしまいます。

あ、昨日の取材の分ですが、放送は9月2日(火)です。
よろしければ聴いて下さい。

SBCラジオ



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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