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2013-12

ついに上がり框が入る(2013年11月15日) - 2013.12.01 Sun

11月15日。
ついに上がり框が再生され、元の位置に戻りました。

平面図11(現状・番号付き)
上がり框はこの図でいうと「い」「ろ」の部分にありました。
ちょうど接点のところあたりで雨漏りによる腐朽がひどく、また、土台部分が土に触れてこれまた腐朽しており、再生することになりました。

PB150024_R.jpg
えーと、チルホールで引っ張っています。

PB150026_R.jpg
中央にあるのが、昨日の記事で書いた部材です。
上がり框と柱との隙間を埋めるためのものと思われます。
おそらく上がり框自体が腐朽箇所を埋めたり切り取ったりして再生する中で、本来の寸法より短くなったため、このように端の部分で現場合わせをしたのだと思います。
たぶん。

PB150027_R.jpg
このように「ちょい役」の部材でも、現場合わせで作るのは大変でしょうね。

PB150028_R.jpg
図面でいうと「い」の下端部分。
こちらにもチルホールが引っ掛けてあります。
奥に見えるのは1畳の物入れと、1坪の井戸小屋です。

PB150029_R.jpg
全体の様子。
上がり框はチェーンブロックで吊ってあるのが分かります。
長くて重い部材なので、チェーンブロックで上に吊って、チルホールで横方向に引っ張って納めていったのだと思います。

いやー。
この家の「顔」であった上がり框が復活しました。
まだまだ先のことですが、この上がり框を磨いてやることが楽しみです☆



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新築そっくりさんの古民家再生を見に行く(2013年12月1日) - 2013.12.02 Mon

昨日の出来事です。
新築そっくりさんの施工見学会に行ってきました。

これで新築そっくりさんを見に行くのは3回目です。
1回目は普通のリフォームの完成見学会で。
こちらの記事

2回目は近所のホールでイベントをやっていました。

それにしても1回目に新築そっくりさんに行ってからちょうど1年になるんだな。

新築そっくりさんに関してはすでに「見尽くした」感がありますが、それでも新築そっくりさんが手がける「古民家再生」に興味があって、また施工中の状態が見られるということで出かけていきました。

今回の物件は築100年以上の古民家です。
ほぼ総二階の。

案内してくれるおばさんもお兄さんも顔馴染みというか、顔馴染みすぎて気まずいです(汗)
向こうも「客にならない」って分かってるんだろうな。
でもまあ、すごく興味はあるので客のフリをして見学させてもらいました。

以下、気づいた部分をいくつか書きます。

まず、この家は石場建てのままで維持するということでした。
これは意外。
新築そっくりさんだったらしっかりベタ基礎とか打ちそうなのに。
いい意味で意外でした。

ふむ。
新築そっくりさんも石場建てのよさを認めているのか。
あるいは予算の関係か・・・。

なので要所要所をコンクリで固めたり、独立基礎を増やしたり、足固めを入れたり。
このあたりの基礎の施工はうちと似ています。
意外なことに。

土台に使っている木材は、例の防腐剤を注入したもの。
これも普通といえば普通。
適切といえば適切。
うちだってクレオトップを塗布しているし。

ただ、ちょっと気になったのは施工法。
例えば玄関横に新たな柱を増やしているんだけど。
まず、新しい柱が集成材。
3寸角の。
まあ、これくらいは当然か。

で、その施工法だけれど、こんな風です。
斜め打ち
斜めに釘を打ち込んでいます。
ふーむ。
調べてみると「斜め打ち」と呼ぶようですが、正式な呼び方で無いというか、正式な施工法ではない感じ。

仮設トイレ作りの段取り(2013年5月18日午後)
仮設トイレ作り(2013年5月18日午後)
仮設トイレ完成(2013年5月19日午前)

僕がこの仮説トイレ作りで多用した方法なんですけどね。
理由は単純。
一切の仕口無しで、材を直角に固定できるから。
強度は無いだろうけど。

このような施工をするからには、その新たに加えられた柱は強度を要求されない「造作柱」なのでしょう。

さて、久々の新築そっくりさんでした。
その帰り道に我が古民家に立ち寄る。
釘を一切使っていない仕口や継ぎ手を見るとやっぱり「すごいな」と思いますよ。



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上がり框と新たな壁(2013年11月18日) - 2013.12.03 Tue

2013年11月18日。

平面図11(現状・番号付き)
この日はまず、「ろ」と「は」の接点あたりに柱を入れ、さらに「は」の延長で図面でいうと左側の柱にかけて貫を入れていく作業です。

PB180001_R.jpg
以前に別の箇所で経験済みですが、このように既に立っている柱に貫を入れるのは大変な作業です。

PB180002_R.jpg
それこそパズルのように、1本ずついれていくしかありません。

PB180003_R.jpg
画像でいうと右上の部分は開口部になります。
このあたりは台所になる予定です。

PB180004_R.jpg
無事に入ったようですね。

PB180005_R.jpg
3日前の記事で紹介した謎の部材もこのようにちゃんと機能しています。



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梁桁の補修が始まる(2013年11月20日) - 2013.12.04 Wed

前回の記事で、土間の改修工事は終わりました。
土間だけに付っきりだったわけではなく、大黒柱なども絡む大工事でしたが、なんだかんだで3ヶ月かかりました。

なんか、日々の作業だけを見ていると、ついつい全体像を見失ってしまいがちですね。
ここで改めて説明。

8月20日くらいから始まった再生の本格工事は、まずはよろび起こしをすることが目標でした。
よろび起こしをするためにまず、ジャッキアップをして水平を取り戻しました。
そしてただ引っ張るだけでは壊れてしまいかねないので、土間を初めとする基礎を改修し、構造体にも補強を加えていきます。
それが終わったらよろびを起こします。

えーと。
工程でまとめましょう。

古民家購入(1月)

ゴミ片付け(1~4月)

建具の取り外し(4月下旬)

床の解体(4月下旬~5月上旬)

下屋の解体(5月上旬)

レベル出し(5月中旬)

実測・図面作製(5月下旬~8月中旬)

ジャッキアップ(8月下旬)

土間・基礎の改修(8月下旬~11月下旬)

構造体の補強←今ココ!!

よろび起こし

屋根下地の施工

屋根板金の施工

壁の施工

床の施工

造作材の施工

で、ですね。
この構造体の補強と屋根下地あたりが今回の古民家再生の山場。
大変です。

構造体についてはもう最初から大変と分かりきっていました。
1年前くらいに撮影した懐かしい写真を載せますね。
まだこの家を買うか買わないかの頃、物件をじっくり吟味していた時に撮った写真です。

平面図11(現状・番号付き)
あ、参考までにいつもの図面を出しておきます。

P92304211_R.jpg
いきなりインパクト大ですね。
図面でいうと一番左端の濡れ縁の上にあった梁です。
腐って折れています。
この家を再生するということは、このように折れたり腐ってしまった構造体の改修は避けては通れないことでした。

P20309301_Rs.jpg
こちらは③の18畳間の左上の天井。
濡れまくっています。
まだブルーシートで養生する前でしたから。

P20309311_Rs.jpg
③の18畳間真ん中左あたり。

P20309361_Rs.jpg
⑦の10畳間真ん中上辺りの天井。

P20309411_Rs.jpg
こちらは土間の真ん中左。
ちょうど大黒柱の真上です。

P20309491_Rs.jpg
続いて屋根裏から見た画像。

P20309511_Rs.jpg
2枚とも⑦の部屋の上辺りです。

このように長年の雨漏りのダメージは深刻で、構造体の限界が近づいていました。
そのため急いでブルーシートをかけて養生し(気休めだけれど)、ダメージを少しでも食い止めました。

さて、いよいよこのような腐朽した構造体の改修と再生が始まります。
しかし、この家の崩壊の時計は着実に進んでいたのです。
いや。
進んでいるのです。
今この瞬間も。



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梁桁の補修(2013年11月20日) - 2013.12.05 Thu

では、昨日の続きで梁桁の補修が始まっていきます。
といっても最初から補修が始まるわけでなく、該当の腐朽箇所を確認して、不要な部分を取り外し、交換あるいは補強の方法を考えて実測し、直していくという、それはそれは長い道のりなわけです。

平面図11(現状・番号付き)
まず手を着けるのは⑦と⑪の部屋あたりです。
この家で雨漏りのひどい箇所は主に3箇所あり、⑤の6畳間、⑦と⑪の10畳間、そして⑫の左側の濡れ縁という順番です。

⑤の6畳間は床の大引きが折れるほどのダメージがあったのですが、案外小屋組のほうは大丈夫でした。
⑫の濡れ縁は昨日のショッキングな写真の箇所ですが、こちらも下屋なので、何とかなりそうです。
というわけで、梁桁柱で深刻なのは⑦と⑪の部屋。
共に床もそうでしたが、構造体までダメージが及んでいます。


PB200006_R.jpg
⑦の部屋の左上から、⑪の部屋を見上げたあたり。
見るからに雨漏りのダメージを受け、半分土になったような茅が構造体に積もっています。

PB200007_R.jpg
同じあたり。
さっきの写真もそうでしたが、このあたりの天井は剥がしてあります。
もう腐朽していて、意味が無かったですから。
新しく貼りなおします。

PB200008_R.jpg
外から見た様子。
手前に⑦の部屋、奥に⑪の部屋が続きます。

PB200009_R.jpg
同じく外から。
この辺りにあった広縁は解体されています。

PB200010_R.jpg
逆アングルから。
取り外し可能な鴨居などは外しておきます。
僕が作ったウマが活躍していますね。

PB200011_R.jpg
これは⑪の部屋の左上ですね。

PB200012_R.jpg

PB200013_R.jpg
重い材を動かすのに2人しかいないから、このように脚立などを使いながら外していきます。

PB200014_R.jpg
少ない人手で大きな材を動かすのは、まるでパズルのようですね。
明日の記事に続きます。



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梁桁の補修の続き(2013年11月20日) - 2013.12.06 Fri

昨日の続きで、構造体を補修するために、不要な箇所を外していきます。

PB200015_R.jpg
まずはこのように巨大な差し鴨居。
重くて大人二人でも下ろすのは大変なので脚立を使ったりして外していきます。

PB200016_R.jpg

PB200017_R.jpg
このようにベルトを引っ掛けたり。

PB200018_R.jpg
続いて、天井を解体していきます。

PB200019_R.jpg

PB200020_R.jpg
天井はこれは、竿縁天井というのですかねえ。
現在の住宅に比べると随分と竿が太いです。

PB200021_R.jpg

PB200022_R.jpg
もともとの構造体がかなり傷んでいるので、このように仮の柱で支えておきます。

PB200023_R.jpg

PB200024_R.jpg
うーむ。
解体するところまでは順調としても、これをいかに直すかですね。

そして解体していくうちに、思いもよらないことが明らかになってきたのでした。



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桁が折れている!!前編(2013年11月21日) - 2013.12.07 Sat

11月21日木曜日。
仕事中にあゆみ大工さんよりメールあり。
「桁が折れています」とのこと(汗)

作業的には前日までと同じように、不要な天井を外しながら、小屋組みの腐朽箇所を確認していました。
そしたら発見してしまったのがこちら。

PB210025_R.jpg
デジカメのデータを見ると、このようにぽっきりと。

2013091008011591e2.png
説明のために図面に梁と桁を書き込んでみました。
図面の左右に伸びるのが棟に水平な桁、上下に伸びるのが棟に直交する梁です。
それぞれの梁桁がどの程度の長さで、どこで継いであるかはここでは省きます。
詳しくは知らないので。

折れていたのは赤い丸のところです。
図面上下に伸びる梁は家のちょうど真ん中にある重要な部分です。
該当の桁はその梁に乗っかる感じで、「通し」になっています。

PB210026_R.jpg
少し遠景から。

PB210032_R.jpg
さらに遠景から。
どれくらいの長さかは分かりませんが、かなり長い「通し」の桁であると思われます。

PB210028_R.jpg
こちらはちょっとアングルを変えた写真ですが、左下に見える梁も折れているのが分かります。

PB210029_R.jpg
同じ折れた梁を、別アングルから。

PB210033_R.jpg
梁の折れた部分のアップ。

PB210030_R.jpg

PB210031_R.jpg
茅が土になってきているのが分かります。
同じく、スピードは遅いですが、雨漏りを食らった構造体も土に戻りつつあります。

PB210034_R.jpg
屋根裏の様子。
材木がたくさん載っているのが分かります。
これらは詳しくは不明ですが、以前にどこかに使われていたと思われる古材です。
多分、この家を100年位前に減築したときに不要になって、予備として屋根裏に載せてあるのでしょう。

よく乾燥した上質な古材なので、今回の改修工事でありがたく使わせていただきます。

明日の記事に続きます。



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桁が折れている!!後編(2013年11月21日) - 2013.12.08 Sun

昨日の続きです。

PB210037_R.jpg
まずは小屋裏に上って、折れた桁の上側から撮影。

PB210039_R.jpg

PB210042_R.jpg

PB210045_R.jpg

PB210046_R.jpg
あゆみ大工さんもこの折れてしまった桁にはびっくりしたのか、興味があったのか、珍しくたくさん撮影しています。
画像をよくみると、桁の継ぎ手のところで折れているんですね。
まあ、さすがに何もないところは突然には折れないか。

2013091008011591e2.png
昨日の図面で確認すると、左右に伸びている桁が、ちょうど中央上下に伸びる梁をまたいで、すぐ左側で継ぎ手になっていたわけです。

PB210047_R.jpg
再び下に戻って。
不要な箇所を取り除いていきます。

PB210048_R.jpg

PB210049_R.jpg

PB210050_R.jpg

PB210051_R.jpg
取り除けました。

PB210052_R.jpg
これが取り除かれた部分。

僕が最後に小屋裏に上ったのは6月くらいで、その後もあゆみ大工さんは夏頃までは上っていたはず。
こんなにも短期間で腐朽し、折れてしまったのにはびっくりしました。
確か僕の記憶では、全然ダメージを受けているようには見えませんでしたから。

僕がこの家を買って、割と早い段階で屋根をブルーシートで養生し、夏からは本格的な再生を始めて、下から順にですが腐朽箇所を直していっています。
今回折れてしまったような箇所を見ると、自分がこの家を買わなかったら、この家を買うのがもっと遅れていたら、屋根を養生しなかったら、おそらくはこの家は倒壊していたのではないかと思います。
あの哀しき古民家のように。
そうならなくて本当に良かったと思います。

ただ心配しているのは、今の状態だと再生のスピードと崩壊のスピードが拮抗しているということ。
油断できません(汗)



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タイヤ交換・かき揚げ丼・玩具作り(2013年12月8日) - 2013.12.09 Mon

昨日の話。
珍しく、古民家再生とは関係ない日常の話です。

朝から車2台のタイヤ交換とエンジンオイル・エレメント交換。
娘と二人で。
さすがに骨折で、片手が不自由だと辛かったです。
でも、タイヤ交換とオイル交換くらいは自分でやりたいです。

(骨折ライフのせいで筋力が落ちているらしく、タイヤ交換程度で筋肉痛になりましたw)

午後からは現場に出かけて、写真を撮ったり。

前日にあゆみ大工さんとの打ち合わせがあって、そのときに桜海老をいただきました。
なので、早速夕食はかき揚げ丼で。

僕は基本的に左手しか使えないので、嫁さん補助を得ながら作りました。

PC084117_R.jpg
具材は桜海老と玉葱と人参と長芋で。
うん、上出来☆

PC084119_R.jpg
もう少しアップで。
どうですこの造形美!!
このカラーリング!!

PC084123_R.jpg
真横のアングルから。
和食はやっぱりつんもりと小高く盛り付けなくちゃ。

味はもちろん美味しゅうございました。
我が家は普段はあまりこってりしたものは食べないので、大根おろしを載せて油を打ち消すくらいでちょうどいいです。
あゆみ大工さん、美味しい海老をご馳走様でした。

夕食後、ペットボトルの蓋を持ってきて、なにやら始める嫁さん。

PC084127_R.jpg
ん?ウェイパァーの空き缶??
ペットボトルの蓋は2つ合わせて、ビニールテープでくっつけています。

PC084133_R.jpg
蓋の部分を丸くくりぬいて。

PC084134_R.jpg
完成。
次女(1歳2ヶ月)に蓋を渡して。

PC084135_R.jpg
あー。
そうやって入れるのね。
遊びにもなるし、お片付けを覚えられていいな。

そういえばうちの次女って、もちろん子どもだから色んなものを散らかすんだけど、掃除や片付けも案外好きなんです。
気づけば本を整理していたり。
嫁さんの真似をして座卓を拭いたり、畳にコロコロをかけたり。
子どもって面白いですね☆

骨折ライフは1ヶ月を過ぎました。
来週の受診でワイヤーが外れるといいな・・・。



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腐朽箇所の確認をしたり(2013年11月30日) - 2013.12.10 Tue

骨折してからの僕の日課。
週末はとにかく現場でお昼ご飯を食べる。
あゆみ大工さんと食べる。
打ち合わせがてら。
いわゆるランチミーティングという奴??

骨折中なのであまり長時間現場にいてもやることが無いし、下手な時間に行って打ち合わせしてもあゆみ大工さんの作業の邪魔になるだけだし。
というわけで、お昼ご飯を食べながらということにしました。
どの道、デジカメのメモリーカード交換で毎週現場に行かなければならないし。

131130-132959_R.jpg
土間の施工が終わったお陰で、土間も随分と片付きました。
このように座卓と切り株を置いて、素敵な休憩スペースになっています。

131130-131905_R.jpg
懸案だった2本の上がり框の繋ぎ目はこんな感じになりました。
ボロボロだった箇所がこんなに綺麗につながれて、よかったです。
ただ、まだ雨漏りは止まっていないので、飛沫で汚れていますけどね(汗)

131130-132007_R.jpg
上がり框の東の端っこ。
ここも上手に納まっています。

131130-131742_R.jpg
さて、この日の作業は例の梁桁補修の続き。

131130-133526_R.jpg

131130-133634_R.jpg

131130-133643_R.jpg
残っている箇所の腐朽具合を確かめるため、金槌で叩いていきます。
音や感触で内部の様子が分かるのだとか。

あんまり長居すると、ついつい話しかけて邪魔しちゃうので、この辺りで退散しました。


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家族のミッションステートメントを更新(2013年8月8日) - 2013.12.11 Wed

今日はまた家族の話です。
ずっと載せたかったのですが、デスクトップパソコンの方にデータが入っていたので、やっと載せることができました。
(デスクトップパソコンは今週に直りました)

今年の8月8日、我が家の結婚3周年記念の出来事。

我が家は結婚以来毎年、「家族のミッションステートメント」というものを作っています。
簡単に言うと、「家族の目標」という感じのものです。

これはもともとはというと、スティーブン・R・コヴィーという人の『7つの習慣』という本に書いてあったものです。
7つの習慣の中の第2の習慣は「目的を持って始める」というもので、そのための手段としてミッションステートメント(個人的な憲法、信条)を作るというのがあります。

本来は個人の成功であったり、あるいは会社などの組織を運営するために作るものですが、我が家はこれを家族で作り、毎年の結婚記念日に更新しています。
結婚当時は自分も27歳で若かったし、小学校4年生の娘もできるということで、円満な家庭を作るためには必要と思って作りました。

以来、毎年作り変えていますが、1回作り直すのに3~4日間くらいは夕食後に話し合う必要があるので、もちろんそれなりに大変です。
ただこの時間は、家族がそれまでの1年間を振り返って、自分たちの在り方を見つめなおす大切な時間です。
そして、一語一句に至るまで家族で吟味し、微妙なニュアンスのずれや、違和感を取り除いていきます。
一人でも一語でも違和感を覚えれば、もう一度検討しなおします。

このようにして今年もミッションステートメントを更新し、結婚記念日に間に合わせました。
完成したミッションステートメントはこちらです。
ミッションステートメント2013(改)
か、紙は薬屋さんがくれるレポート用紙です(汗)
字の上手な嫁さんが清書してくれています。

今年は10個の条文にまとまりました。
いかがでしょうか。
僕はこれをどこに出しても恥ずかしくない、素晴らしいものだと思っています。
(まあ、プライベートなものなのであまり公表するものでもないですけどね。今回は嫁さんの了解が得られたので公開しました)

家族みんなで作った条文の下に、最後にみんなで1文ずつ書いてサインをします。
上から僕、嫁さん、長女の順です。

あとはこれを3枚にコピーしてラミネートし、1枚はトイレに、1枚は玄関扉に、原本は居間に貼っておきます。
いつでも目に入るというか、特にトイレのは用を足すときには自然に読んでしまうので、結構考えさせられます。

家族のイラスト(改)
あとは、いつものことなんですが、ミッションステートメントの話し合いをしながら、嫁さんは落書きをしています。
きっと、手が暇なんでしょうね(笑)
今年のこの落書きは僕のお気に入り!!

家族みんなが個性的に描かれていますね。
次女はとっくに生まれているのですが、なぜかまだコウノトリさんが運んできています(笑)
あと、もうひとつ。
我が家は犬を飼っていません。




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小屋裏補修用の足場(2013年12月6・7日) - 2013.12.12 Thu

母屋の構造体、小屋裏修理の続きです。
腐朽箇所の点検と、実測を続けているようです。
まずは12月6日の画像から。

131206-164017_R.jpg

131206-164139_R.jpg
よく分からんとですが、上ってなにやらしてますね。

続いて、翌7日の画像。

131207-134630_R.jpg
お。簡易の足場を組んでいます。

131207-134647_R.jpg
なんかですね、この写真もそうですが、あゆみ大工さんって本当に楽しそうに仕事をします。
この、古民家を見たりとか、木材を見たりするときの眼差しが優しくて好きです。

131207-134726_R.jpg
足場遠景。

131207-152223_R.jpg
足場を組んだことによって、より自由に小屋裏で作業できるようになりました。
これまで確認し辛かった箇所を見ていきます。

こちらは以前にもちらっと出しましたが、土に還ってしまった茅。
あゆみ大工さん曰く「いいカブトムシが育つよ♪」ですって(笑)

131207-152255_R.jpg
ここの桁も折れています。
まだ完全に断裂はしていないけれど、時間の問題。
補助の柱で何とか支えています。

131207-152315_R.jpg
軒から下屋にかけて。
白い箇所が腐朽箇所です。
どの程度駄目か、芯までダメージを受けているかについては、叩いてみないと分かりません。

131207-152337_R.jpg
以前に載せた折れてしまった桁の箇所。

131207-152346_R.jpg
周囲に見えるのは、小屋裏にある壁です。
小屋裏のど真ん中に土壁があって、小屋裏を2つに分けています。
理由は耐力壁とも、防火壁とも言われています。

131207-152425_R.jpg

131207-152442_R.jpg

131207-152457_R.jpg

131207-152507_R.jpg
その辺りにある腐朽箇所の数々。
もはやこの辺りは素人には完全にお手上げです。
他力本願ではありますが、あゆみ大工さんにお任せするしかありません。

結局のところ、どの程度腐朽しているのか、それが強度にどれくらいの影響があるのか、どうやって直すのか。
その全てにおいて僕には検討がつきません。
やっぱり大工さんってすごいですね☆



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これといえば「あれ」でしょ(2013年12月7日) - 2013.12.13 Fri

昨日の続きです。
小屋裏補修のために足場を組んで、その上からの作業が始まります。

131207-152555_R.jpg

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足場の上からの景色。

131207-152856_R.jpg
こちらは腐朽して折れてしまった梁。

131207-152913_R.jpg

131207-152923_R.jpg
いろんなアングルから。
どうやって直すんだろう?

131207-153748_R.jpg
えーと。
まずは使えない箇所をこうやってえぐって。

ん?
これって、やっぱり「あれ」ですか??

131207-173402_R.jpg
出たー!!
サイボーグ化!!

131207-173444_R.jpg
これまでのサイボーグ化と違って、結構太い材で直されています。
強そうです。
しかもなんか後光が差してるし(汗)

131207-173458_R.jpg
神々しいオーラを纏いながら、この部材もサイボーグへと転生していきます。



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展開図を作るための撮影(2013年12月8日) - 2013.12.14 Sat

12月8日。
骨折中で特にやることも無かった休日だけれど、現場には行きました。
デジカメのメモリー交換と、ちょっとした撮影のために。

実は前日にあゆみ大工さんとの打ち合わせの席があって、そこで「完成予定の展開図」を作るように頼まれていたのです。
つまり、完成したときに、部屋の四方の壁がどのようになっているかということです。
ここに柱があって。
ここに掃き出し窓があって。
みたいな。

その展開図を作るために、現状の柱などの位置が知りたくて撮影しました。
平面図13(現状・番号付き)

内部で撮影したのはこちらの11のアングルから。
左側が北です。

131208-160944_R.jpg
まずは「い」のアングルから。
18畳間の東面。

131208-161006_R.jpg
「ろ」のアングルから。
18畳間の南面。

131208-161034_R.jpg
「は」のアングルから。
18畳間の北面。

131208-161055_R.jpg
「に」のアングルから。
18畳間の西面。

131208-161312_R.jpg
「ほ」のアングルから。

131208-161323_R.jpg
「へ」のアングルから。

131208-161335_R.jpg
「と」のアングルから。

131208-161612_R.jpg
「ち」のアングルから。

131208-161615_R.jpg
「り」のアングルから。

131208-161627_R.jpg
「ぬ」のアングルから。

131208-161636_R.jpg
「る」のアングルから。

ただ、このように撮影して分かったのが、ほとんど柱も無いこと。
だったらわざわざ撮影しなくてもよかったよなあ(汗)

まあいいや。
なんとなく、内部の現状をたくさん撮影したみたいです。

ブログにも1つ1つの補修箇所は載せるけど、久しく全体像らしきものは載せていなかったので、ちょうどよかったです☆



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ノロ警報!! - 2013.12.15 Sun

保育園でノロウィルスを貰ったらしく、一昨日深夜より次女が嘔吐と下痢。
こりゃまずいなあと思っていたら、先ほどから今度は嫁さんが嘔吐。
看護師らしく手袋とマスクをして、ちゃんと消毒もするんだけど、やっぱりだめ。
貰っちゃうものは貰っちゃう。

あとは僕と長女に感染していないことを祈るのみ。
僕もさっきから、ムカムカしているといえば、している気もするなあ。
気のせいだといいけど・・・。

今日はのんびり更新している場合じゃないので、この辺でノシ



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ノロにやられた - 2013.12.17 Tue

昨日は結局、長女が学校へ行くもすぐに早退。
僕も午後から症状が出てきました。

下痢と発熱。
節々が痛い・・・。

帰宅しておかゆ食べて、9時には寝ました。
今日も仕事か・・・。



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愛すべきド天然な嫁さん - 2013.12.18 Wed

昨日は久々にブログの更新を休んでしまいました。
仕事に行って、やることを全部やってから早退して、帰宅してすぐに寝て。
やっぱり熱が出てると辛いですね。
悪寒と関節痛が半端なかった。

で、今日は普通にブログを更新しようと思っていたのですが、嫁さんが素敵なネタをくれたので、そちらを書くことにします。
え?骨折中でブログのネタに困ってるって??

昼休みに嫁さんからメールあり。
「買い物に来てるんだけど、何か買っておくものある?」
とのこと。

こりゃありがたい。
しばらく忙しかったり、体調不良だったりで買い物も行けなかったんですわ。

「A4サイズの青色のコピー用紙。500枚入りで400円くらいのはず。」(原文ママ)
と返信。
学級通信専用のコピー用紙を切らしていたので。

帰宅し嫁さんに聞いてみると、「青かったからすぐに分かったよ!!」とか言って、差し出したのがこちら。
131218-220117_R.jpg
おお?
なんだかいつもとパッケージが違うぞ・・・?

131218-220400_R.jpg
ん?
白色度93%??

131218-220350_R.jpg
なんじゃこりゃー?!
嫁さんが買ってきたのは青いパッケージ白いコピー用紙でした。

しかも嫁さんは「パッケージではなく、中身が青いコピー用紙」という明確な指示を書かなかった僕が悪いと強訴(汗)
涙を流して笑い転げる僕と長女。
次女も釣られてゲラゲラゲラ。

更に先ほどあったのがこちら。

何気なく新聞を読んでいる嫁さん。
嫁「ねえ。この〇〇高校のALTの先生が載ってるんだけど、この人知ってる?」
僕「どんな人?」
嫁「どんな人ったって、説明できないよ」
僕「特徴とかさ、あるじゃん」
嫁「特徴?んー。外国人

もうね、笑うしかない。
(セイベツトカサ、ネンレイトカサ、ホカニイウコトアルジャナイ?)

みなさん、いかがでしたでしょうか?
うちの嫁さんの天然っぷりは。
我が家の潤いですね。
ホ、ホントに癒されますよ。
本当ですってば!!



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外観などの写真(2013年12月8日) - 2013.12.19 Thu

久々に本編に戻ります。
といっても作業内容ではなく、現状の風景を撮ったものです。
今回は主に外観や、敷地の写真です。

平面図14(現状・番号付き)
以前の内部の写真と同じように、アングルについてはこのようになっています。

131208-161220_R.jpg
「い」のアングルから。
以前の記事で取り上げた、サイボーグ化古材を見上げたところです。

131208-161649_R.jpg
「ろ」のアングルから。
井戸小屋の足元です。

131208-161659_R.jpg
「は」のアングルから。
同じく井戸小屋の外観。
この井戸小屋は使える部分を残して再生しようと思っています。
春頃の大仕事になるかも。

131208-161721_R.jpg
「に」のアングルから。
家の南側。
この真ん中に写っているのは、こちらの記事で紹介されていたものです。
チロルチョコみたいな形をした通気口カバー。
でもこんなに目が粗い網で、何をカバーしていたのか不明。
こんなのが屋根裏に5~6個ありました。
そのうち不要になったものがこうやって降ろされています。

131208-161734_R.jpg
「ほ」のアングルから。
土間の裏口あたり。

131208-161736_R.jpg
「へ」のアングルから。
同じく土間の裏口。

131208-161817_R.jpg
「と」のアングルから。
これは今ひとつ場所に自信が持てない。
多分その辺りから撮影したはず。
金物が使われていますね。
僕の知る限り今回の再生工事で初めて使われた金物です。

金物に関してはできれば使いたくないですが、手間と費用との兼ね合いで、要所要所では使わざるを得ません。

131208-161956_R.jpg
「ち」のアングルから。
玄関近くから「燃えた蔵」を見た感じ。

131208-162005_R.jpg
「り」のアングルから。
「燃えた蔵」をバックに、母屋を見た様子。

131208-162012_R.jpg
「ぬ」のアングルから。
逆に、母屋をバックに、燃えた蔵の正面を見た様子。

131208-162054_R.jpg
「る」のアングルから。

131208-162105_R.jpg
「を」のアングルから。
家の北東側です。

ご覧のように、外側はまだあまり手をつけていません。
うーん。
大変だあ!



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穴掘り穴掘り♪(2013年12月11日) - 2013.12.20 Fri

131211-085535_R.jpg
穴掘り穴掘り♪
うっほっほーい!!

131211-100102_R.jpg
プシュー。
ギュイーン!

131211-100121_R.jpg
ガラガラガラー。
ドーン!!

131211-145258_R.jpg
バルンボルンバルン!
ブビビビビ!!

131211-145310_R.jpg
ドカーン!
バキューン!
ズゴーーン!!

131211-145418_R.jpg
しらふです(キリッ)



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哀愁のシンペイ(2013年12月12日) - 2013.12.21 Sat

いやあ、昨日の記事では失礼いたしました。
ついつい、湧き上がる情熱を抑えきれずに。
あ、ちなみにバックホーに載っていたのはあゆみ大工さんですよ。

さてさて、この日のシンペイさん。
すごく哀愁が漂っていました。
それもそのはず。
こんな作業をしていたから。

131212-135721_R.jpg
礎石のコンクリート固めです♪

131212-135738_R.jpg
「あー。ごしてぇ~~」
「デビル君がいればなあ」
なんて思っているんでしょうね、きっと(笑)

シンペイさん、今しばらくの辛抱ですよ。
もう少しで施主が骨折から復帰します!
多分(汗)



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第2回キャンドルナイト - 2013.12.22 Sun

今日は冬至でしたね。
というわけで、我が家としては2回目となりましたキャンドルナイトです。

前回のキャンドルナイトの記事はこちら

改めて説明しますと、キャンドルナイトというのは「スローライフ運動」の一環です。
年に2回。夏至と冬至の日の20:00~22:00の2時間をろうそくの明かりだけで過ごし、それによってシンプルでスローな生活の大切さを再確認しようというものです。

正直ですね、今回はやめとこうかとも思いましたよ。
骨折してるし。
家族全員病み上がりだし。
師走にバタバタしていたせいで、年賀状だって1枚も書いてないし。
この忙しい中で、2時間もロウソクで過ごすなんてとんでもない、なんて思ってしまったり。

でも、結局やることにしました。
前回楽しかったのはなんとなく覚えてるし。

ちょっと前にロウソクをあっちこっちに設置して、20:00になると同時に消灯。
うん、懐かしい。

今回設置したロウソクは居間に2つと、台所、脱衣所、風呂場、廊下、トイレにそれぞれ1つずつ。
久々だから忘れていたけど、ロウソクって案外明るいものですね。

131222-200617_R.jpg
台所の様子。

131222-200653_R.jpg
流しあたり。
なんとなく「昭和」な雰囲気になりますね。

131222-200713_R.jpg
廊下。

131222-200730_R.jpg
廊下のロウソク。

131222-200741_R.jpg
トイレ。

131222-200802_R.jpg
同じくトイレ。
嫁さんが飾ってる花が絵になります。

131222-200822_R.jpg
トイレ。
ちょっと引いたアングルから。

131222-200849_R.jpg
脱衣所。
狭いのでヒーターの上にロウソクを載せてあります。

131222-200903_R.jpg
風呂場。
写真写りはあまりよくないな。
家族全員、ろうそくの明かりで入りましたが好評でした。
湯煙たっぷりで、露天風呂みたいな気分に成れます。

131222-201332_R.jpg
居間の様子。

やったことといえば、クリスマスソングを聴きながらお茶を飲み、ちょっと晩酌。
嫁さんは次女を寝かしつけ、長女は宿題の「生活記録」を書き、僕は年賀状を書く。
どうも「暗い中で本を読んだり、書き物をすると目が悪くなる」というのは迷信らしいですね。
だから今回のキャンドルナイトでは、気にせずに書き物ができました。

2時間もあるキャンドルナイト。
やる前はなんとなく「我慢大会」のような気分にも成りますが、実際にやってみるとあっという間ですよ。
むしろ時間が足りなく、今日なんかは延長してしまったくらい(汗)

うん。
ロウソクって明るいんだな。
半年ぶりにやってみて思い出した。

人間というのは忘れる動物。
驚きも発見も、時間が経てば忘れる。
だから定期的にこうやって確認していかなければならないのだと思います。

久々でしたがとても楽しいキャンドルナイトでした。
半年後が楽しみです☆



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壁土用のプールを掘る - 2013.12.23 Mon

前々回の続きです。
シンペイさんがごしたい(伊那谷の方言で「疲れる」の意)作業をしている間に、あゆみ大工さんは再び穴掘りをしていました。

131212-135841_R.jpg
場所は駐車場の一角にて。

131212-135857_R.jpg
壁土用のプールを掘っています。
2間×3間の大きさで。
ここに古い壁土やら、買ってきた泥コンやらを入れて、土を熟成させていきます。

131212-161855_R.jpg
一方、燃え残った蔵の裏に入っていくあゆみ大工さん。
そんなところには入れるんですかー?

131212-162104_R.jpg
ん?
なんだろう、これ?
材木?
長いU字溝??

分かりませんが、とにかく「バックホーがあるうちに移動させよう」ということなのだと思います。

131212-162142_R.jpg
ほんと、よくもこんな狭いところを通ったものですよ。

131212-162702_R.jpg
この日最後の一枚がこちら。
撮影したのはシンペイさんかな?
茅葺屋根の棟木と、落葉したもみじと、半月の素敵なコラボレーション。
美しい一枚ですね。



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ボクサー骨折のピンを抜去 - 2013.12.25 Wed

11月5日に受傷したボクサー骨折。
11月12日に手術を受けて、6週間後の今日にピンを抜去しました。
いやあ、長かったです。
でも年内にできてよかった☆
(これで年末年始は現場作業に復帰できる???)

実は先週が抜去の本来の予定日。
しかし、
医者「うーん。(レントゲンでは)分からない。抜くための根拠としては不十分だよなあ。ぶつぶつ」
とかとかとか・・・。
僕と同い年ぐらいの若い外科医さんは言うわけです。

というわけで今週、レントゲンと、念のためにMRIを撮影して、抜去していいかの判断をすることになりました。

ドキドキ。
駄目だったらどうしよう。
年末年始まで含めて、丸ごと作業できない。

131224-105632_R.jpg
まずは普通のレントゲンから。

131224-105628_R.jpg
うーん、分からない。
いつも思うけど、レントゲンって素人にはさっぱりですよね。

131224-105612_R.jpg
続いてMRI。
ん?
こういうものなの?

131224-105600_R.jpg
おお??
すげえ!!
なんかよく分からないけど立体です。
リアルです。
CGです。

なんかすごい。
死んで火葬されたわけでもないのに、自分の骨とご対面していますよ!!

このMRIが決め手となって、
医者「うん。くっついてるね。抜きましょう」
と、ピンの抜去が決定。

「撮影していいですか?」
と聞くと、
医者「何ならムービーで撮りなよ♪」
というわけで、お言葉に甘えて撮影。

あ、ちなみに麻酔無しです。

131224-105720_R.jpg
やり方は単純で、
ペンチでグリグリしながら引き抜くだけです。

「痛いですか」
と聞くと、
医者「痛いときは言うから大丈夫」
とのこと。

(実際は痛かったですよ・・・。歯の治療の傷みが骨で起こっている感じ・・・)

こちらがその動画です。


ちなみに抜いているときに
医者「おかしいな。こんなにしっかりくっついてるのは珍しい・・・」
医者「これなら先週に抜いてもよかったな」

とまたぶつぶつ言っているのが聞こえてきました。
(聞かなかったことにしますよ☆)
特に1本目が固くて、10秒くらいグリグリしてやっと抜けました。

ともあれですね、6週間もお付き合いしたピンとも今日でおさらばできました。
随分と関節が固くなっていますが、今週末辺りから少しずつ作業に復帰できればと思います。



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サンタさんがデジカメくれた - 2013.12.25 Wed

今朝起きてみると、私達夫婦の枕元にプレゼントが置いてありました。
1年間いい子にしていた私にくれたようです。
開けてみると中身はデジカメ。

mainImage01.jpg
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough
僕の方はこちら。
防水15メートル。
耐衝撃2.1メートル。
など、僕に必要なスペックが備わっている中で、何よりすごい点がこちら。
F値が2.0で、防水デジカメとしては最高の明るさを誇ります。

mainImage02.jpg
OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough
一方、嫁さんの方はこちら。

防水5メートル。
耐衝撃1.5メートル。
と、それほど激しい使い方をしない嫁さんには十分なスペック。
何よりも、防水にもかかわらず女性が持っても違和感が無いデザインがいいです。

という、なんともサンタさんらしいチョイス。

嬉しくてさっそく色々と撮影してみました。
まずは何よりF値2.0の実力を検証。

比べるのはまずはこちら。
nr070906mju795swj_1.jpg
5年間使い倒したOLYMPUS μ795SWでございます。
F値を比べられるような、電気を消したくらい部屋を撮影です。
(隣の部屋は明かりがついている状態)
あ、ちなみに、F値が低いほど明るい高性能なレンズです。

131225-202502_R.jpg
まずはμ795SW。
F値は3.5.
暗い場所の撮影のため感度が上がって、ノイズが発生しているのがわかります。
分かりにくい場合は画像をクリックして拡大してみてください。

131225-202724_R.jpg
続いて、嫁さんのTG-630.
F値は3.9。
さっきのと比べると随分広角になったのが分かります。
ノイズはだいぶ減少?
あれれ?
F値は高くなってるのに、これほどまでにノイズが減ってる??
カメラに詳しくない僕にはよく分かりません。
きっとこういうのに詳しいsyuさんあたりが通りがかって、なんか教えてくれるでしょう♪

131225-202548_R.jpg
続いて僕のTG-2。
F値は2.0。
さっきより更に広角になって・・・。
ノイズも更に減少。
この辺りは拡大してみないと分かりません。

ただ、TG-630にせよTG-2にせよ、明かりの一切ついていない部屋とは思えないほど明るく、鮮明に写りました。

これから古民家再生をたくさん撮影するのが楽しみです。
頑丈だから現場でも気にせずに使えるし。
そして、何かと暗い場所での撮影も多い。
今までの様にフラッシュ無しでノイズだらけになったり、フラッシュを焚いて平面的な写真になったりしなくてすみそうです。
自然な感じで、古民家の持つ美しい陰影を撮影できたらと思います。

もうひとつTG-2の持つ素晴らしい性能がこちら。
131225-213941_R.jpg
スーパーマクロ機能でございます♪
1センチまで近づいた状態でピントが合うという優れもの。
ちなみにこちらは千円札の野口さん。
(お金をこのようにアップで撮影、掲載すること自体は問題ないようなので載せました)

131225-214036_R.jpg
こちらは千円札の裏面。
YENの中に「NIPPONGINKO」の文字が見えます。
この印刷記述もすごいけど、これを鮮明に撮影できるカメラもすごい。

131225-215443_R.jpg
あとはなんとなくトイレの花とか。

いやあ本当に嬉しい。
μ795SWだって、名器だと思って5年以上も使ってきたわけですが、こうやっていざ新しいものが手に入ると、技術の進歩に驚きます。
もう本当に、雲泥の差ですね。

骨折のピンも抜けて、カメラも新調して。
今週末からの古民家再生作業がますます楽しみになりました♪
張り切りすぎて怪我しないようにしよう。



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茅葺屋根を燻す(2013年12月13日) - 2013.12.26 Thu

12月13日の作業です。
実は先月いっぱいで嫁さんが仕事を辞めたので、この日は嫁さんが現場作業に行きました。
作業内容は「屋根の燻し」です。

茅葺屋根の中にはたくさんの虫が住んでいて、全部は無理としても、幾分かは出て行ってもらわなければなりません。
そのために薫炭機(籾殻で煙を出す奴)で燻そうという話もあったのですが、今回の屋敷林の伐採で大量の杉の葉が出たので、こちらを使うことにしました。
杉の生枝を燃やすと、ものすごい白煙が出てきますから。

131213-095134_R.jpg
まずはこのようにいただいてきたドラム缶を・・・、

131213-095920_R.jpg
ディスクグラインダーで二つに切断します。

131213-110204_R.jpg
あとは嫁さんがひたすらに杉葉を入れていくだけ。
燃やすのは土間と、奥の間の2箇所で、同時進行なので結構忙しいです。

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とまあ、このように一日中燃やし続けました。
ちなみにこの日の現場は嫁さんとあゆみ大工さんだけ。
嫁さんとしては僕抜きで一日中現場にいるってのは初めてです。
きっと二人で楽しくお話しながら作業したことでしょう。

ちなみにそんな嫁さんの楽しみがこちら。

131213-151253_R.jpg
焼き芋でございます♪
ドラム缶の中でちゃっかり焼いていました。

嫁さんが家族のためにちょっと持ち帰ってくれたけれど、それはそれは美味しい焼き芋でしたよ。
2時間もかけてじっくり焼いたんですもん。

たった1回では効果は疑問ですが、それからも毎日あゆみ大工さんが燃やし続けています。
これで屋根の虫が減ってくれると助かります。



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屋根のブルーシートがめくれたり、古材が再生したり(2013年12月16・17日) - 2013.12.27 Fri

12月16日の写真から。

131216-155606_R.jpg
何と以前に命懸けでかけたブルーシートが半分以上めくれています。

131216-155622_R.jpg
あーあ。
これはあゆみ大工さんが直してくれました。
蔵の屋根に関しては近々、垂木などを全部取っ払って、ブルーシートをかけ直した方がいいとのこと。

続いて12月16日の写真。

131207-173444_R.jpg
こちらのサイボーグ化が施された古材のその後が記録されていました。

131217-165728_R.jpg
さっぱり綺麗に復活。

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しかもT字で金輪継ぎが刻まれています。

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本当にすごい技術ですね。
ボロボロだった箇所がこんなに綺麗に復活するなんて。

あ、ちなみにこの方法で打ち込む木材は基本的には「友木」だそうです。
ただし今回の再生では栗の端材が出ているので、それを使っている箇所も多いそうです。
なるほど。
友木でなくても、栗ならば丈夫ですからね。

この箇所の改修はまだまだ進んでいきます。



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折れた梁を継ぐ(2013年12月18・19・21日) - 2013.12.28 Sat

例の箇所の再生作業続きです。

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再生の大工仕事と並行して、土間では連日の燻し作業。
ドラム缶の上に乗っている鉄板はイエルカが作ってくれたものです。
あの薪ストーブ職人のイエルカ・ワインですよ。
シンペイさんが頼んで作ってもらったらしいです。
飲み物の保温とかに良さそうですね♪

131218-192621_R.jpg
さて、今回はこちら。
梁を継ぐ作業。
まずは継ぎ材を加工しています。

131219-142045_R.jpg

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それをこのように入れて。
現場合わせの作業なので大変です。
ぴったり嵌るまで何回も降ろして、微調整します。

131221-121801_R.jpg
で、調整が終わったら古色塗り。

131221-191603_R.jpg

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うむ!
ぴったり嵌ったようです。
素晴らしい!!



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予算状況(2013年12月29日) - 2013.12.29 Sun

さて。
ホーントに久々に予算の話です。
毎月発表するはずだったんですけどね。
9月末以来途絶えていました。

というのも10月中頃にパソコンが壊れてしまって。
パソコンが直るまでは無理だなーとか思っていたら。
今度は11月頭に骨折して。
結局パソコンが直って、骨折も治る頃には年末になっていましたとさ。
なので今日は3か月分纏めての報告となります。

さて、その予算ですが、激ヤバです。
もうね、切迫しています。
赤信号です。
ってな状況が9月末の時点で明らかだったんですけどね。

とりあえず、いつもどおり報告していきます。

雑費
雑費は珍しくほとんど動かず。
それもそのはず、骨折のせいで僕が作業できなかったからなんですけどね(汗)

電気工事
電気工事のほうは仮設工事を業者さんにやってもらいました。
その分の費用がかかっています。

基礎
やばいのはこの辺から。
礎石補強などの工事。
既に14万円ほど予算オーバーしています。

よろび起こし
もっとやばいのが、このよろび起こしに関わる木工事。
土間の再生や、躯体の再生も含まれています。
補修箇所が予想外に出てきてしまったせいで、大幅にオーバー。
しかもまだまだオーバーしていく見込み。
最終的には350万円くらいにまで膨れ上がってしまう予想。

庭
もう一つやばいのがこちら。
庭木を伐採することになり、従来の予算に加えて100万円で予算立てする必要が出てきました。
伐採した庭木を製材すればそれなりに材料費は浮くものの、未知数。

全体予算
というわけで、やばい予算の全体像がこちら。
青字は今回の報告で数字が変化したところです。
赤字はそのまま、予算オーバーのところ。

従来の予算の3000万円に辻褄を合わせるために、予備費をマイナスで計上。
本来だとそんなことありえないけど。

予算上の予備費でマイナス360万円。
更に、既にオーバー中のよろびお越しと基礎の赤字を足すと、何と430万円の予算オーバー。
これが現実です。
更に言えば、ここまでの予算には畳代やサッシ代は入っていない。
理由はともかく、入っていない。

こんな状態で、非常に懐のさむーいお正月を迎えます(涙)



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久々の現場作業・茅を燻す(2013年12月28日) - 2013.12.30 Mon

骨折が一応直って、久々の現場作業。
まだ力は入らないし、関節も固いのでだましだましの作業になります。
現場に着いてあちこちを見学。

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こちらにあった竹の山はシンペイさんが綺麗にしてくれました。

あゆみ大工さんから仰せつかった作業はこちら。

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茅を燻す作業です。

131228-104017_R.jpg
このようにスギやヒノキの生葉を焼いて、煙を出していきます。
結構コツがいる作業です。
生葉とはいえ、乾きつつあるので、うまくやらないと勢いよく燃えてしまって、煙が出なくなってしまう。
一度にたくさんの葉っぱを押しこんで、わざと不完全燃焼にするのがコツです。

ただ、上手に煙を出せたとしても、風があるとほとんどが流れていってしまう。
運任せの作業です。
これって難しいよなあ。
屋根裏にうまく煙が昇ってこその燻し作業で。
煙が逃げてしまったら、単なる不完全燃焼の下手な焚き火をしてるおっさんになってしまいます。

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煙の向こうにあゆみ大工さんが仕事している姿が見えます。
なかなかいい光景ですね。

131228-143528_R.jpg
試しに屋根裏に昇ってみるとこんな感じ。
このときは風がなくて、ほどほど煙が昇ってくれていました。
写真の通り視界も悪いですが、呼吸が苦しいほど煙かったです。

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梯子から下の焚き火を見下ろした様子です。

もうひとつ、嫁さんから焼き芋を焼くようにお願いされました。
「おやつの時間に食べに行くから」と(笑)
焼けた芋がこちら。
この焼き芋を割るときの臨場感をお楽しみ下さい。

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久々の現場作業は、軽作業だったので案外楽ではありました。
ただ、ずっと燻されていたので、体がかなり臭くなりましたけどね。
家に帰ってからもずっと、鼻の置くの方に煙の強烈な匂いが残っていました。

今年もあとわずかですね。



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良い年でした - 2013.12.31 Tue

(年末年始の帰郷中のため、予約投稿にてお送りします)

今日が大晦日で、今年もお終いですね。
古民家再生に明け暮れた一年でしたが、とても良い一年でした。
今年最後の記事ということで、今日は1年を振り返ってみたいと思います。

130103-090527_R.jpg
2013年1月3日。
帰郷先の愛知県から伊那谷に帰ってきた翌日。
早くも再生作業が始まりました。
まだ購入前で、手付金を払っただけの状態だったんだよなあ。

130103-090954_R.jpg
その頃の土間の様子。
土間に限らず、家中がゴミだらけでした。

で、1月25日くらいに古民家購入。

130211-175423_R.jpg
2月11日。
あらかた片付いた頃の18畳間。

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2月17日。
大学の後輩のM君が京都から手伝いに来てくれました。

ゴミ片付けは本当に大変で、母屋の7部屋くらいと、蔵が2つと、物置と、茶室。
全てがゴミで埋まっていて、ゴミ片付けだけでまる3ヶ月かかりました。


130320-102127_R.jpg
3月20日。
今の駐車場になっているところはこんな状態でした。
ここを教え子2人と一緒に一日がかりで整地しました。

130407-120625_R.jpg
4月7日。
家の東側の広縁。
下屋が倒壊して、こんな状態でした。
そういえばこの頃は、家の敷地を歩いて一周するだけで大変だったんだよなあ。
いろんなものが倒れていて、敷地もジャングル状態でした。
今は綺麗になったものだ!

130413-164349_R.jpg
4月13日。
あゆみ大工さん初登場。
家の詳細な平面図を測りに来てくれました。
画像は屋根の実測をしているところ。

130428-172520_R.jpg
4月28日。
やっとゴミが片付いたので、建具を取り外す。

130429-150556_R.jpg
4月29日。
床を解体する。
建具も畳下地も根太も再利用するので、番付けをして保管してあります。

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5月4日。
GW作業。
4日間で延べ40人近くの人が手伝いに来てくれました。
作業内容は庭木の剪定、下屋の解体、床の解体、廃材の移動、囲炉裏の解体、床下の整地など。
とても捗った4日間でした。
みんなありがとう。

130518-181442_R.jpg
5月18日。
仮設トイレ作り。

あかん。
大まかに振り返っただけでもかなりの分量になってしまった。
今日は上半期のみで、明日下半期のおさらいをしますね。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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