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2013-10

一人で古色塗り・竹の手入れ(2013年9月22日) - 2013.10.01 Tue

9月21・22・23日の三連休は3日とも現場で作業しました。
21日の作業は一昨日までの記事で書いたとおりです。

22日は終日一人で作業しました。
内容はというと、まずは古色塗り。
既に刻みが終わっている土台と柱を塗っていきます。

130922-091156_R.jpg
このような栗材の土台をですね。

130922-093421_R.jpg
このように古色で塗っていきます。
半乾きのうちに乾拭きするといいんですが、なかなかムラ無く仕上げるのはコツが要ります。

130922-130517_R.jpg
続いてこちらの土台や柱も塗ります。
こちらのものは長すぎて、まともにやったら一人ではとても動かせません。
やっぱり栗は重いなあ。
何とか動かしてやりましたけど。

130922-131218_R.jpg
塗り終わった材料を再び山に戻して、ブルーシートをかけておきます。
写真だと古材と、古色を塗った新材が入り混じっているんですが、区別つきますか?
まあ、区別はできますよね。
色はともかくとして、古材のほうは釿(ちょうな)はつりで、荒々しいですから。
ただ、色に関してはかなり似た感じになっていると思います。
これで柿渋を塗って、色が落ち着けばもっと古材と馴染むのかな。

130922-120514_R.jpg
次の作業に入る前に、前日にやった蔵を見る。
うん。
よくやったなあ。

130922-120610_R.jpg
藁縄にはトンボが止まっていて、風流。

130922-112350_R.jpg
さて、この時点で10時半くらいでしたが、次の作業に入ります。
こちらの割り竹。
節を取って、太さを整えていきます。

130922-131655_R.jpg
午前中一杯やってこの分量。
60本できました。
1時間に40本くらいのペースか。

130922-131659_R.jpg
残りはこれだけ。
まだまだ時間はかかりそうですね。

130922-171214_R.jpg
夕方の写真。
既にある割り竹は全て手入れできました。
鉈を握りっぱなしで、手が痛い・・・。
残った時間で割り竹を束ねます。

とりあえず20本1束で。
細・中・太の3種類に分類して。

130922-171218_R.jpg
夕方から嫁さんと待ち合わせしていたので、ここまでで時間切れ。

一日中ラジオを聴きながらの一人の作業も、たまにはいいものです。



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竹取物語(2013年9月23日) - 2013.10.02 Wed

9月23日の作業の話。
僕は午前中に割り竹の結束をして、蔵の屋根のブルーシートを縄でちゃんと固定する作業をしました。
シンペイさんは終日刻み。

130923-112732_R.jpg
こうやって腐朽してしまった柱を金輪継ぎしたり。

130923-134222_R.jpg
角ノミで貫穴を開けたり。

130923-180207_R.jpg
こちらが束ねた割り竹。
3メートルの20本なので、計算上は1束で3尺×6尺の壁ちょうどになる予定です。
計算上ではね・・・。
12束あるから、6尺の高さの壁で6間分か。

で、午前の作業が終わってお昼ごはんを食べ、しばらくすると助っ人が来ました。
まずはUM君。
GW作業にも来てくれた卒業生です。
もう一人のKT君(こちらもGWに来てくれた卒業生)が遅れるようなので、先にUM君と一緒に竹取を始めます。

竹を取る場所はこちら。
130819-183243_R.jpg
古民家のすぐ近くの竹林です。
持ち主の方には快くご了解をいただきました。

130819-183246_R.jpg
鬱蒼と生い茂った竹林。
淡竹だそうで、土壁用の木舞にぴったりです。

さて、その竹だけれども。
何本必要だろう?
半日で何本取れるだろう?
初めてのことなので、まるで検討がつきません。
うーん。
3人で半日やれば50本くらい取れるか??
みたいな、適当な見込みで始めます。

130923-164025_R.jpg
とりあえず竹林に入っていく僕。
※施主です

130923-164059_R.jpg
狙う竹はなるべく太くて、まっすぐなものです。
年齢は4年物が理想というけれども、よく分からない。
古いのは大体枯れ按配なんだよな・・・。

避けたのは細いもの、曲がっているのもの、枯れているもの。
そして若いものです。
1年目の竹は青々していて、根元に筍の皮が残っているのですぐに分かります。
広くて、すごく茂っている竹林でしたが、理想的な竹というのは案外少ない・・・。
厳選して切っていきます。

130923-164127_R.jpg
で、選んだのを切っていきます。
【一口メモ・竹取の法則】
いい竹に限って取りにくい、密集した場所にあるんだよ。


130923-164253_R.jpg
何とか、密集した中から引っ張り出していきます。
※施主ですってば

130923-164300_R.jpg
最後の難関。
竹林と道路との間には1メートルくらいの用水路があります。
そこをまたいで、道路にいる仲間にパス。

130923-164311_R.jpg
あーもう、一本出すだけでへとへと。
竹は長いものでは穂先まで20メートルあります。
竹は中空だからまだいいけれど、それでもすごく重いです。

130923-170820_R.jpg
で、こうやってズリズリと運んでもらいます。
運ぶのにかかる時間は往復5分。
その間に僕が次の竹を切ります。

130923-154554_R.jpg
ここで一つの誤算が、
家の敷地の中に切った竹を置くスペースを作っておいたんだけど、そこがあっという間に一杯になりました。
17本を切ったところで。
仕方ないので、17本の竹を整理していきます。
3メートル長さに切って、余分な枝を落として。
ある程度の太さは必要なので、穂先のほうはゴミになります。

130923-154550_R.jpg
KT君も合流して、整理作業。

130923-154619_R.jpg
こんな感じで。

一通り整理が終わったところでまだ時間がありそうだったので、もう一回竹取りに行って13本収穫。
合計30本。
これが3人で半日やった場合の限度かなと思います。

130923-175736_R.jpg
その成果がこちら。
数えてないけれど、60本くらいかな。
慣れない作業でへとへとになりながら、この日の作業を終えたのでした。



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刻みと濡れ縁の解体(2013年9月24日) - 2013.10.03 Thu

9月24日の作業を撮ってもらった写真から追っていきましょう。

130924-153402_R.jpg
シンペイさんは相変わらず刻み中。

130924-160638_R.jpg
こちらの濡れ縁を解体していきます。
というのも、濡れ縁の両端に絡んでいる柱(左側と中央)を直すため。

130924-160905_R.jpg
まずは板を外して。

130924-160928_R.jpg
濡れ縁の板はこのように、木の相釘で繋いであります。

130924-161019_R.jpg
こんな風に。

130924-161528_R.jpg
続いてここの仕口を解体します。

130924-162901_R.jpg
ん?
どこかで見たことがある仕口だな。
あー、思い出した。

130316-131416_R.jpg
と、これは燃えた蔵の片付けをしている最中の随分と懐かしい写真ですが。
この中央に写っている炬燵のやぐら。
このやぐらは10個以上も出てきて、随分と解体して薪にしましたが、これにも同じ仕口が使われていました。
詳しくは分かりませんが、留形隠し三枚接ぎと思われます。

130924-162913_R.jpg
うん。
たぶん、そう。

130924-163132_R.jpg
うん。

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ただ、この写真で見ると、上側の材から栓みたいに伸びて、楔で止まっているんだよな。
変形ですかね・・・。


130924-164230_R.jpg

130924-171155_R.jpg

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まあ、ともあれ、このように順調に外れていったようです。

130924-174830_R.jpg
そしてその成果として、露わになった柱の根元部分。
折れてますね(汗)



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風呂場のコンクリートはつりの続きと金輪継ぎ用の刻み(2013年9月26日午前中) - 2013.10.04 Fri

いろんな作業が入ってきて後回しになっていた、風呂場コンクリートはつりの続きをやっていきます。
3週間ぶりくらいかな(?)

以前のこちらの記事でやった続きです。


130926-083807_R.jpg
このやたらと分厚い捨てコンが打ってある、コンクリート土間をはつっていきます。
分厚くて、硬くて大変。
北風がずっと吹いていて大変。
屋根から落ちてくる茅のカスが目に入る。

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僕の作業は地味でつまんないですが、その間にあゆみ大工さんとシンペイさんはこんな素敵なことをやっていました。
金輪継ぎでございます♪

130926-110017_R.jpg
今まで時間をかけて墨をつけて、刻んで、古色を塗ったものがやっと納まったみたいです。
かっこいいですね。
墨つけや刻みというのはすごく地道な作業ですが、こうやって組んでしまうと成果が見えて嬉しいです。

130926-110029_R.jpg
さてさて。
1本の金輪継ぎをこうやっていろんなアングルから撮影。

130926-124147_R.jpg
続いてはこちらの根元のほうから折れてしまった柱です。

130926-124207_R.jpg
同じように金輪継ぎ用に刻んでいきます。

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古材は硬くて、まっすぐじゃないし。
あと、古い仕口の跡もたくさん残っているので、刻むだけで大変な作業です。

130926-124244_R.jpg

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と、このようにいろんな角度から撮影。
多分撮ったのはシンペイさんだと思うのですが、これだけたくさん撮るということは、よほど上手に刻めたということなのでしょう(笑)

130926-133402_R.jpg
僕のコンクリートはつりもこのように、午前中一杯をかけて終了。

130926-133430_R.jpg
写真から、いかに捨てコンが分厚かったかが伝わりますか?

130926-133439_R.jpg
出てきたコンクリートガラはこのように23袋。
かなりの量です。
軍手も3組も駄目になりました(ガラを集めるときに磨耗して、指先に穴が開くから)。

午前中の作業を終えて、お昼ご飯にします。



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貫穴を彫る(2013年9月24日午後) - 2013.10.05 Sat

昨日の記事の続きです。

午前いっぱいのコンクリートはつりが終わって、午後からは柱に貫穴を彫っていきます。

130926-134207_R.jpg
まずはノミを研いでいきます。
このノミはあゆみ大工さんのものですが、今回のような荒彫り用。
というのも、古民家に元々建っている柱に貫穴を彫るために、隠れた釘などが時々あり、せっかく良いノミを使っても刃が欠けてしまうからです。

ちなみにこのディスクグラインダーは通常のものより低速回転です。
刃を研いでも、摩擦熱によって刃が焼き戻ることがありません。

130926-134555_R.jpg
続いて、砥石で仕上げていきます。
研いでいるシンペイさんが、
「こうやってると職人みたいでしょ♪」
と。

そういうことを施主が言う前に、自分から言っちゃうんだから、この人は(汗)

130926-135413_R.jpg
さて、それでは彫っていきましょう。
彫る柱にはこうやって墨がつけてあって、さらにドリルで下穴があけてあります。
このドリルの穴というのが案外大切で、これが無かったら倍以上の時間がかかるんだろうな。

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刻み作業に念願の初参加の施主です♪

130926-153648_R.jpg
一丁上がり♪
まずまずの出来じゃないでしょうか。
覗いてみると、向こう側の柱の抜きが見えます。

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一方こちらはあゆみ大工さんの作業。
刻んでいます!!
というのも、再生作業が本格的になってからは、あゆみ大工さんが墨付けをして、シンペイさんが刻むという役割分担が基本になっていたから。
他の部分で鋸を握っているのは見たことがあるけれど、刻み作業をしているのは初めて見ました。

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続いて玄関脇。

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元々玄関の鴨居だったところに、柱用のホゾを彫っていきます。

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僕の方は2つ目の穴も完成。
この日は3つの貫穴を彫りました。
いやあ、大変大変。
この家の柱は150年、あるい新しくても100年前のもの。
しかも栗材です。
長い時間が経って乾燥しまくった栗は硬いです!!

情けないことに玄翁を持つ右手にマメができ、そして破れました。
たった2時間ちょっとのことなのに。
手の皮はそれなりに厚いと思っていたんだけどな。

130926-173706_R.jpg
作業終わりのことですが、あちこちに埋め木をしていきました。
まずはこちらの部分。
元々は古い仕口を隠すために(ということはこの柱自体が、再利用されているもの?)埋め木がしてあったのですが、作業をしていると何かの拍子に取れてきます。

130926-173854_R.jpg
それをボンドで、このように付けていきます。

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こちらは昔からあった貫穴。

130926-175145_R.jpg
貫穴自体は再利用しますが、位置がずれる関係で、不要な部分にここも埋め木します。

このようにして、この日の作業は終了しました。
うーん。
ノミと玄翁の使い方を上手になりたいな。
鋸も・・・。



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続・竹取物語(2013年9月29日) - 2013.10.06 Sun

9月29日は午後から再び卒業生のUM君とKT君が来てくれたので、竹取りに行きました。
先週は30本取ったので、この日は20本取ることにしました。
最終的に何本必要かはなかなか予測できないので、とりあえず今年はこれくらいにして、2シーズンに分けて木舞を掻いていこうとおもいます。

現場に着くと、玄関辺りの土台が入っていました。

130928-163858_R.jpg
こんな感じで。

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柱の金輪継ぎのときもそうでしたが、やはりこうやって目に見える成果ってのは嬉しいですね。

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シンペイさんの刻んだ継ぎも順調じゃないでしょうか。

さて、それでは竹取りに行きます。

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切る竹を選定中。

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20メートルの竹を切り倒して、竹林から引っ張り出す様子をご覧ください。

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すぐ横が蕎麦畑なので、荒らさないように気をつけながら・・・。

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とまあ、こんな感じです。
1本やるだけでへとへとのところを、20本やります。

130928-144915_R.jpg
10本取ったところで、竹置き場はこんな感じ。

130928-163507_R.jpg
逆のアングルから。
枝を払って3メートルに切って整理します。
それが終わったらもう10本取りに行きます。

130928-160627_R.jpg
端くれの竹が大量に出てしまったのでどうしようかと思ったのですが、適当に切ってコップにしてみました。
10年位前にもやったことがありますが、1ヶ月くらいなら十分に使えます。
ちょっと青臭いので好みはあるけれど、ほのかに甘くて、僕は好きです。

130928-171323_R.jpg
先週と今週で切った竹はこんな感じになりました。
50本取ってきて、3メートル長さに切ると100本くらい取れたかな。
これを割っていくと、歩留まりにもよるけれど、7~800本くらいは割り竹が作れそうです。
壁にして15間分か。
歩留まりさえよければ、十分足りそうです。




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防腐剤の塗布~貫を入れていく(2013年10月1日・2日) - 2013.10.07 Mon

刻み作業は大体終わってきたので、いよいよ土台や貫を入れていきます。

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土台を入れる前に、まず防腐剤であるクレオトップを裏面にのみ塗っていきます。

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こんな感じで。
後日僕もやりましたが、非常に浸透力の強い薬剤で、別の面にも広がっていく感じがします。

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こちらは古色塗りに使った弁柄と、柿渋。
弁柄と墨汁を混ぜて古色塗りしたあとに、柿渋を上塗りしました。
柿渋は色味だけでなく、木材の保護効果も期待しています。

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次に、玄関横の壁部分に貫を入れていきます。

131001-172506_R.jpg
別アングルから。

131001-172537_R.jpg
これも別アングルから。
ここの抜きはT字型に入ります。

10月2日の作業。
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大黒柱はまだ仮収めですが、入っていきました。

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この写真は・・・。
よく分からない(汗)
土台から基礎にかけて、栓みたいに入っているように見えますが・・・。

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こちらに入る土台にもクレオトップを塗っていきます。

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こちらは元々ある古材の柱。
こちらに土台に入れる用の仕口を作っていきます。

131002-110837_R.jpg
うん。
シンペイさん、かっこいいですよ!!

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こちらは継ぎ手の加工をしていますね。
たぶん・・・、シャチ栓継ぎ!!

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T字の貫が入りました。

131002-133129_R.jpg
別アングルから。

山場はまだまだ続きます。



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大黒柱復活!!(2013年10月3日・4日) - 2013.10.08 Tue

10月3日・4日の作業で大黒柱を収めて、復活させます。
ただし大黒柱は土台とも絡みまくっているので、いろんな箇所を同時に面倒見ながらの、大変な作業です。

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まずは筋の上で大黒柱と土台を仮組み。

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ふむふむ。
素人にはよく分かりませんが、こうやって納まりを確かめたり、実際に組んでいく手順のシミュレートをしているのでしょう(多分)。

131003-105327_R.jpg
こちらがシャチ栓。
素人にはこの形状がさっぱり理解できませんでした。

131003-113636_R.jpg
今度は大黒柱を鉋掛けしていきます。
大黒柱の根継ぎ材である栗は、すっごく汚かったんですよ。
しばらくブルーシートに包んで庭においてあったものだから、雨の染みとか、いろんな汚れとかあって。
そしたらやっぱり、こうやって鉋掛けしてきれいにしていくんですね。
鉋掛け作業、見たかったなあ。

131003-150158_R.jpg
鉋掛け後はこんな感じ。
美しい!!

131003-154747_R.jpg
あ、こちらの写真は、なんか久々にシンペイさんが土木仕事をしています。
すっかり刻み作業が見慣れてしまいましたが、本来はシンペイさんはこちらの要員だったんですよね。

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もうすっかり暗くなってからの作業ですが、大黒柱の底面にクレオトップを塗っていきます。

131003-193240_R.jpg
後世への贈り物を守ってくれる、大切な底面です。

131003-194627_R.jpg
古色まで塗ってこんな感じ。

131003-194654_R.jpg
別アングルから。
よく見ると、古材のほうの断面にも古色が塗ってあります。
古材といっても、切って出した箇所はそこそこ明るい色になっていますから。
金輪継ぎの隙間から僅かに見える部分が変にならないためにも、必要な作業です。

131003-194723_R.jpg
シャチ栓用の栓にも古色を塗ってこの日の作業は終了。
遅くまでお疲れ様でした。

一夜明けて10月4日。
大黒柱を入れていきます。

131004-141212_R.jpg
こんな大きな材を、人力だけで動かしていきます。

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シンペイさんのぼやき声が聞こえてきそう(笑)

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多分、金輪継ぎ用の栓を打ち込んでいる光景です。

えーと。
この日の写真はここで終わっています。
大黒柱は無事に納まって、復活したはずですけれど。
出来上がりの写真がありませんよ(笑)



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礎石を入れていく(2013年10月5日午前) - 2013.10.09 Wed

10月5日は久々に愛知県から母親と兄が手伝いに来てくれました。
前回は6月16日だったので、4ヶ月ぶりくらいです。
本当だったらたまには孫の顔を見せに帰郷しなければならないところですが、時間的にその余裕はまったく無いので、わざわざ来てもらいました。

131005-092648_R.jpg
兄と母が到着するまでの間、燃えた蔵の解体ででた廃材を磨いていきます。
何でもこれからウマがたくさん必要なので、長めのウマをいくつか作る必要があるのだとか。
せっかくなのでこの燃えかけの廃材を再利用していきます。

131005-092846_R.jpg
磨くのはこのホイールサンダーという機械で。
中にでっかいホイール状のワイヤーブラシみたいなのが入っていて、それが高速回転します。

131005-092950_R.jpg
機械がやってくれるとはいえ、結構な重労働です。
粉状の炭が舞い上がる上に、腰も腕もきつい。

131005-093323_R.jpg
磨いた跡がこれ。
僕は自分の店の看板も、自作の「焼き板」で作っていたのですが、この質感は好きです。
これを10本ちょっとやっていきます。

が、1本やり終わったくらいのところで兄と母が到着。
さっそく作業に入ってもらいました。
この日はあゆみ大工さんとシンペイさんもいたので、うちの兄弟でお手伝いします。

131005-102317_R.jpg
兄がやっていたのはこちら。
僕が廃材磨きを終えて手伝いに行くと、
「こんなに楽しいことは無い♪」
と、ご機嫌でやっておりました。

兄にやってもらっていたのは、岩の移動。
柱の下に入れる礎石ですが、今回は家の軒下の柱用に、このような大きな岩を使います。
もちろん人力で運べるものではないので、このようにチェーンブロックを使って、徐々に移動させていきます。

131005-105046_R.jpg
大体入る位置の正面辺りまで移動させて・・・。

131005-105050_R.jpg
今度は穴を掘っていきます。
穴を掘っているときに何かスコップに当たるな・・・、と思っていたら。

131005-105559_R.jpg
土管でした。
いつのものか分かりません。
あゆみ大工さん曰く、排水用じゃないかということでした。

131005-105608_R.jpg
邪魔なので、ハンマーで破壊します。

131005-105611_R.jpg
ボコッと。

131005-105620_R.jpg
僕は土管なんていうものはおそらく初めて見たんだけど、レンガみたいな焼き物なのね・・・。

131005-110849_R.jpg
穴を掘り終わったら・・・、

131005-110947_R.jpg
割栗代わりのコンクリートガラを入れて、

131005-112954_R.jpg
久々にコンクリートを練っていきます。
シンペイさんも「やっておいてよ♪」みたいなノリで(笑)

131005-113415_R.jpg
砂利を入れてコンクリート完成。

131005-113513_R.jpg
フネで捏ねて、ガバッと空けます。

131005-115012_R.jpg
そこに礎石を入れていきます。
午前中の作業はここで終了。
お昼にします。

131005-121942_R.jpg
お昼は僕が作ってきたカレーをみんなで食べました。
現場でこんな人数で食べるのも久々だなあ。

シンペイさん、集合写真なのにカレーに夢中ですよ!!
真ん中の嫁さんは、こういうときにはポーズと表情にこだわります(笑)

131005-131130_R.jpg
休憩が終わって、午後一番の作業。
礎石と穴との隙間にガラを敷き詰めていって、土で埋め、そして周りをハンマーで叩き固めます。

131005-132244_R.jpg
最後に礎石を箒で掃いて完了。

兄弟の共同作業はまだまだ続きます。



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シンペイさんの笑える(?)ミスでやり直し(2013年10月5日午後) - 2013.10.10 Thu

10月5日の午後の作業です。
午後の一発目で30分くらい、礎石を仕上げていきます。
その作業をやっている間に、僕はコンクリートミキサーを洗う。
シンペイさんの商売道具だから、固まっちゃう前に洗わないとね。
で、ごしごし洗っていたんですよ。
もちろんシンペイさんに「もう洗っちゃっていいですよね??」って聞いてから。

そしたらですね、洗ってる最中にシンペイさんの動きが変なんです。

131005-133550_R.jpg
あれれ?
既に出来上がったはずの基礎に、型枠をつけようとしている??
と、それを横目で見ながら、僕はミキサーを洗う。
嫌な予感がしたんだよな。

なんかへんだなと思って聞いてみると、基礎を作るときに中心線を出していた水糸が斜めにずれていたとのこと。
ちなみにここの基礎は、ほぼ1ヶ月前の9月7日に僕とシンペイさんとKY君の3人でやったところ。
こちらの記事です。

基礎は水糸が曲がっていた関係で、この写真で言うと、奥に向かって斜め左にずれて入っています。
このまま本来の水糸にあわせて土台を入れると、奥のほうは土台の下に基礎が無い部分が出てきて、へんな感じになります。

131005-133624_R.jpg
これが手前、玄関側の基礎。
玄関側の水糸を打った位置はあっていたので、このように端のほうはほぼ誤差がありません。
このように基礎にあけた穴の真ん中に水糸が来るのが正しいです。

131005-133637_R.jpg
それが土間の真ん中辺りではこれだけずれ。

131005-133705_R.jpg
逆側。
土間の勝手口側だとこれだけの誤差になります。
写真で見える水糸は正しいもの。
基礎に開けた穴は間違った水糸を基準にしてしまったので、ずれまくっています。

じゃあ、直していくか。

せっかくやったのにな。
しかも前回は基礎の断面が層状に見えるように工夫してやったのに、今回の補正でそれが全て見えなくなります。
また手間がかかるな。

とか、色々と思っていたのですが。
そのときの僕が一番嫌だったのが、「こんな作業、ブログに書けない(涙)」ということ。

危険な作業とか、大変な作業とかは別にいいんですよ。
終わってしまえばブログのネタになります。

ただ、今回のように職人さんのミスによるやり直しは・・・。
普通は書きませんよ。
職人さんの名誉に傷がつくし。
職人さんあっての施主(逆もまた然り)で、つまりは共存関係なので、いくらミスがあったとはいえそれを取り上げるのはあまり望ましいことではありません。

(住宅業界は最大のクレーム産業と呼ばれるように、大手ハウスメーカーや、地元の工務店に頼んでいるお客さんにはこういった意識はあまり無いのだろうな。ブログを書いている人にも、施工ミスをブログに書き連ねて、それを改善してもらうまでの過程を克明にアップする人もいるし。彼らにとっては自分は「お客様」なのだろう。お金を払っている以上は、それに相応しい対応や、施工をして貰えて当然なのだろう。それをしてもらえないのなら、クレームをつけ、そして場合によっては拡散する。僕はこの「お客様意識」というのは、現代の商業主義の産物で、諸悪の根源だと思っている。まあ、少なくともこの家の改修のような場合には、相応しいものではない。施主と職人の両方が笑顔でいないと、絶対にうまく行かないし、成功とは呼べない。大げざかもしれないけれど、双方の間には常に信頼関係と、共存関係が必要になる)


で、こんなのブログに書けないですよー、と言うと。
「笑える感じに書いてね♪」
と。
マジですか、このおじさんは?!

笑える感じね。
この記事、笑えますかね??

131005-135246_R.jpg
もうひとつ嫌な予感がしていたのが、シンペイさんが型枠を作り直しているとき、僕はミキサーを洗っていたのですが、ミキサーをもう一度使うんじゃないかということ。

そのことをシンペイさんに聞くと、
「いやあ。多分使わない。使わないと思う。」と。
本当ですか?

半信半疑ながらに洗い続ける。
そしたら・・・。

131005-140855_R.jpg
案の定もう一度使いました(涙)
思いのほかたくさんの量が必要だったし、手捏ねするのは大変だったので。

ミキサーや左官道具一式を洗うのって30分くらいかかるんだよな。
1日に2回もこの作業をするとは・・・。

131005-140034_R.jpg
で、再び兄弟の共同作業で基礎と型枠との間に土コンクリートを詰めていきます。

たまたま人手があってよかった。

えーと・・・。
記事にはしてみましたが、笑えますかねえ?
シンペイさん??



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土間の東側に貫を入れる(2013年10月5日) - 2013.10.11 Fri

10月5日の作業の続きです。
以前のこちらの記事では土間の西側に貫を入れていましたが、今日は東側です。

131005-143102_R.jpg
まずは貫を入れる部分の土台を入れていきます。

131005-143352_R.jpg
ん?
継ぎ手をクランプで止めている。

131005-154724_R.jpg
続いて、土台部分に鉄筋用の穴を開けます。
通常のベタ基礎や布基礎のように基礎と土台をボルトで緊結はしません。
緊結すると、自身のときに揺れがダイレクトに建物に伝わってしまって、石場建てのメリットが発揮できないからです。

131005-155624_R.jpg
続いて、以前に彫った貫穴を広げていきます。
今回は1間半、柱4本分のところに貫を入れていきます。
もちろん、既に立っている柱に。
貫を本来はどういうやり方で入れていくのかは知りませんが、これは随分と無理があります。
既に立っている柱を、貫でつなげていくのですから。

なので、貫が入る余地を増やすために、貫穴を広げていきます。
写真ではシンペイさんと兄が並んで作業していて、面白いですね(笑)

131005-155634_R.jpg
続いて、入れていく土台にクレオトップを塗っていきます。

131005-160123_R.jpg
底面のみに塗るので、他の面を汚さないように気をつけながら。
これは僕の仕事でした。

131005-161832_R.jpg
貫を入れていって、大体入ったところ。
普通に考えたら絶対に入らないんだけれど、救いは、柱は横架材からぶら下がっているだけで、動く余地があるということ。
まだ土台に差し込まれていないからです。
ですからその余地をうまく活かして、貫を通していきます。

131005-161847_R.jpg
別アングルから。
柱が随分と斜めなのが分かります。
この辺りはジャッキアップで浮いている状態です。
なので、ジャッキアップの都合で斜めに持ち上がっているのだとか。

131005-161941_R.jpg
じゃあ、最後の貫を入れていきましょう。
人手があって助かりました。

131005-163643_R.jpg
この日入れるべき貫がすべて入りました。

131005-163730_R.jpg
逆方向から撮影。
貫というのは筋交いのような頑丈さは無いのですが、地震の時には粘ってくれます。

頑丈さではなく、粘りと、しなやかさで家を持たす、古民家の知恵です。

131005-163743_R.jpg
これは以前の記事で書いた土間の西側の、T字型に入った貫。
土間の再生もそろそろ終盤です。

131005-145753_R.jpg
あ、そうそう。
母親には力仕事は無理なので、竹の手入れをやってもらいました。

これでこの日の作業は終了です。
兄も母親も、遠くまで手伝いに来てくれてありがとう☆



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柱を土台に入れる(2013年10月6日午前) - 2013.10.12 Sat

10月6日は午前中のみあゆみ大工さんがいらっしゃったので、一緒に作業しました。
作業内容はというと。
昨日の記事で柱の間に貫を通しましたが、今度はその柱の下に土台を敷き、土台に柱を挿していきます。

131006-100027_R.jpg
まずですね、基礎の上に土台を敷いていきます。

131006-100035_R.jpg
昨日の記事に書いたとおりですが、基礎と土台には鉄筋を入れる用の穴が開いています。

131006-100057_R.jpg
真上から覗くと基礎に開けてある穴まで見えます。
そして、基礎の穴の中にはボンドが充填されています。

131006-100106_R.jpg
これは・・・、鉄筋って呼んでいいのかな?
グラインダーで面取りしてあります。
これを落としていきます。

ただ、土台と基礎の2つの穴は微妙にずれているので、落とすだけではすんなりと基礎の穴まで落ち込みません。
穴の上から棒を突っ込んで、土台と基礎との間にも何かを突っ込んで、おっつけながらアシストしなければなりません。
地味な作業です。

131006-100244_R.jpg
うまく行くと鉄筋は奥まで入り込み、基礎に充填されているボンドが溢れてきます。

この段階では、ジャッキアップされているので、柱が宙に浮いています。
そのジャッキを緩めると自然に降りてきて、ホゾが納まるという寸法。
ただし一つ問題があります。

131005-161847_R.jpg
これは昨日の記事の写真ですが。
ジャッキアップの都合で、柱が随分と斜めになった状態で宙に浮いているのです。
このまま降ろしても絶対にホゾは納まらないので、僕が外側から押しながら、柱一本一本を収めてきます。

131006-111153_R.jpg
2人でやったので途中の光景を撮影する余裕はありませんでしたが、このように納まりました。
まだこの段階だと、完全に入りきってないんですけどね。

131006-111155_R.jpg
どんどんジャッキを緩めていきます。
この辺りに絡んでいるジャッキだけで6本くらいありました。

それをゆっくり緩めていきます。
これも大変な作業ですね。
絡んでいる全てのジャッキをゆっくりと、平等に緩めなければなりません。
不均等に緩めると、建物に負担がかかります。

131006-111211_R.jpg
ここで地味すぎる問題が発生。
このように他所のジャッキで持ち上がっていたところに掛けたジャッキは、最大限に緩めても外れなくなっています。

131006-111219_R.jpg
そこで急遽、別のジャッキを使って建物を持ち上げ、救出します。

131006-111237_R.jpg

131006-111242_R.jpg

131006-111442_R.jpg
うまく行きました。

131006-111916_R.jpg
これで柱を入れる作業は完了。
貫も綺麗に納まっています。
実測から、墨つけ、刻みと時間がかかったこの作業、無事に収まってあゆみ大工さんも満足げです。

131006-113049_R.jpg
次にシャチ栓を完成させていきます。

131006-113056_R.jpg
このように栓を打って、余分な部分を切って完成です。


ここまでで僕は出番も終わったものだから、自分の作業に戻っていたんですよ。
で、お昼のチャイムが鳴って、あゆみ大工さんが「休憩にしましょう」って。
僕も作業を切り上げて、土間に行ったわけです。

で、あゆみ大工さんは大黒柱の横で何かしていたんだけれども。
僕が土間に入った瞬間辺りで、あゆみ大工さんの上に何かが降ってきたんですよ。
5寸角で長さ2尺くらいの横架材が。
それは運よく、あゆみ大工さんの肩というか、腕の辺りに当たったんだけれども。
結構でかくて、重い材だったからな。
頭にでも当たったら、ただではすまなかったでしょう。

「あはは。いま僕、死にそうだったよね??」
あゆみ大工氏はいつもの調子で笑っておりましたが(汗)
くれぐれもお気を付け下さい・・・。



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燃え残った廃材を磨く(2013年10月6日午後) - 2013.10.13 Sun

10月6日の午後の作業です。
あゆみ大工さんは午前中のみで帰られたので、孤独な作業・・・。

やることはというと、こちら。
131006-091029_R.jpg
廃材磨きの作業でございます。

こちらの記事でも書いたけれど、雷で燃えた蔵の屋根を解体した際に大量の廃材が出たので、それを磨いていきます。
ウマの材料にするために。

この日は孤独な作業なので、僕のことを撮影してくれる人もいない。
というわけで、ビデオカメラで定点撮影しました。
(なんか、デジカメで一人でタイマー撮影するよりはマシだよね・・・)



動画ではうまく伝わりませんが、粉末状になって巻き上がる炭がすごいです。
真っ黒になります。

案外ですね、微風が吹いているくらいが、埃が逃げてくれていいです。
風が強いと近隣に迷惑がかかるし。
完全な無風だと、本当に視界がなくなるほどの埃に包まれます。

131006-170050_R.jpg
磨き終わった後の廃材はこんな感じです。

131006-170059_R.jpg
アップで。
見た目はいい色をしていて、木目も出ていて好きなんですけどね。

いざ、こんな廃材に墨をつけて、ウマを作っていくとなると・・・。
うんざりワクワクしますね!!
(だって、直角も直線もないんだもん・・・)

ここでちょっと面白い発見が。
131006-170044_R.jpg
金輪継ぎですね。
いつに刻まれたものか分かりませんが、昔も今も変わらずに使われているやり方なんだなあ。

131006-170030_R.jpg
作業終了後の現場。
すごい埃なのは伝わりますか?

131006-170322_R.jpg
アップで。

131006-170330_R.jpg
もうひとつアップで。
地面もそうだけれども、周囲の雑草が炭だらけになっていました。
うまく気孔でも目詰まりして、死滅してくれないかな・・・。

131006-170401_R.jpg
これがこの日の成果。

131006-170426_R.jpg
別アングルから。
12本できました。
大体20分で1本のペースです。
本当は全て終わるはずだったんだけど、あと2本だけ残ってしまいました。

それはと言うと、ある業者が訪問してきて、1時間くらいセールスにつき合わされたから。
しつこい業者だったな・・・。



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軒下に礎石を入れていく(2013年10月7日) - 2013.10.14 Mon

10月7日の作業です。
主には軒下に礎石を入れていく作業なのですが、シンペイさんばかり写りまくっています。
きっと撮影者のあゆみ大工さんがシンペイさんLOVEなのでしょう(笑)

131007-103904_R.jpg
この2日前に僕と兄貴がやっていた作業(こちらの記事)と同じことを、一人でやっていきます。
石が入った後にちょうどいい高さになるように、レベルを見ながら・・・。

131007-110927_R.jpg
一人で運べるサイズの石ではありますが。

131007-110931_R.jpg
どーん!!

131007-111036_R.jpg
シンペイさんのことだから、きっとピッタシのはずです!!

131007-135505_R.jpg
続いてディスクグラインダーで。

131007-135524_R.jpg
ん?

131007-135537_R.jpg
僕にはよく分かりませんが、ホゾ穴にしか見えません。
柱のホゾを差し込むのでしょうか?

131007-135623_R.jpg
他の箇所も同じようにやっていきます。
きっとシンペイさんがふらっとブログにやってきて、補足説明のコメントをしてくれるはずです!!

131007-150713_R.jpg
続いてこちらは更に謎な作業。

131007-150725_R.jpg
南面の端から端までをチルホールで繋げて、そして締めています。
この件についてはあゆみ大工さんがコメントを・・・。
くれないか・・・。

131007-150742_R.jpg
もうひとつ、以前のこの記事であゆみ大工さんのところに落ちてきた部材。
あのときの記事では長さ2尺くらいと書いたけれど、改めて見ると3尺ちょっとあるな。
柱を入れるために、この部材も元の位置に戻していきます。

131007-165922_R.jpg
続いては、土台の下に後付けの基礎を入れていきます。

131007-165946_R.jpg
基礎といっても土台を支えるものではなく、ここの部分については土台と地面との隙間を埋めるためのものです。
だから、後付けで隙間を埋めていきます。

いかがでしたか。
働くシンペイさんの、たくさんの写真をお楽しみいただけたでしょうか(笑)



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玄関まわりを解体していく(2013年10月11日) - 2013.10.15 Tue

昨日の記事が10月7日で、それから8・9・10日の3日間は他の現場へ行っていました。
シンペイさんをひとり残して。
その3日間の写真が丸ごと残っていないので、何があったか分かりません(汗)
シンペイさんのことなので、目覚しい活躍があったのは想像に難くないのですが。

それで今日は10月11日の記事。

131011-103140_R.jpg
まずは土台の下に敷きつめた基礎を確認していきます。
あまり解説は不要ですが。

131011-103155_R.jpg

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131011-103353_R.jpg
この面白い形をした石は「おくどさん」の跡ではないかということです。
もちろん、現代の生活でおくどさんで煮炊きするのは難しいので、こんな場所に再利用しました。


131011-103411_R.jpg

131011-103425_R.jpg

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131011-105934_R.jpg
今までいろんな資材を置いていた、土間の小上がり辺りも解体してしまうので、こちらに応急の棚を作って物を置いていきます。

131011-105953_R.jpg
こんな棚をさくっと作っちゃうなんて、大工さんってすごいな。
と思っていると、実はシンペイさんが作ったものでした。
さすが!!

131011-115829_R.jpg
ここの1坪の小上がりを解体していきます。

131011-115902_R.jpg
別アングルから。

131011-133034_R.jpg
番付けをして。

131011-134954_R.jpg

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板を外して。

131011-140947_R.jpg
続いてはこちらの1畳の物置。
半分に区切られていて、左側は郵便受けにもなっていました。
ここはトイレになる予定です。

131011-143720_R.jpg
板を外して。

131011-154904_R.jpg
これはその物置を外から見た構図ですが、板壁を外していきます。

131011-155650_R.jpg
このように。

131011-155702_R.jpg
外から見た感じ。

131011-165906_R.jpg
この写真は・・・。
2枚上の写真とどう違うんだろう??
こうやって同じようなアングルからの写真を解説していると、間違い探しをしているような気分になります(笑)
これはですね・・・。
左側の板壁が解体されている!!

131011-165922_R.jpg
外のアングルから。

131011-182856_R.jpg
こちらはですね。
これはどう見ても、昨日の記事に載せたホゾ穴を彫った石。
あそこに差し込むホゾに見えます。

ただですね、ホゾの部分が古材にしては新しく見えます。
雇いホゾかもしれません。

131011-195956_R.jpg
で、そこにクレオトップを塗ってきます。
全体が黒くなっていますが、古色ではなく、クレオトップを全面に塗った模様。

きっと軒を支える柱で、風雨に晒されるからでしょう。
先週の平日の様子はここまで。

翌日から3連休で、再び僕が現場入りします。



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梁の補強と竹割り(2013年10月12日) - 2013.10.16 Wed

10月12日の作業です。
この日はKY君が手伝いに来てくれました。

まずはあゆみ大工さんの作業から。

131012-142709_R.jpg
なんかですね、僕も現場にいたのに違う作業をやっていたものだから、見ていなかったんですよ。
だから、画像から推測するしかないんですが。
まず、梁にダボ穴が彫ってありますね。

この梁はなんていうんだろう?
母屋の外にあって、ここは下屋なのかな?
軒を支えるための梁です。
古民家独特というか、少なくとも軒が短い現代の住宅ではあまり見られない部材です。
軒梁?
出し梁?

131012-142726_R.jpg
で、その下にこのような部材が。

131012-142802_R.jpg
その部材には4つのダボが作ってあります。

131012-142812_R.jpg
あー。わかった。
梁が傷んでいるから、新たに下から部材を当てて、支えるんだ。

この長い梁なんか、とてもうちの予算では替えられません。
だから、このような補強をしていくのだと思います。
ふむふむ。

一方、僕とKY君は一緒に竹割り。

2日間掛けて切り出してきた竹が50本で。
それを3メートルの長さに切り揃えると100本くらい取れて。

130928-171323_R.jpg
この写真は、まだ割る前のMAX状態です。
以前の竹割りでは(このときもKY君とやったんだっけ?)40本くらい割ったので、残りの60本を割っていきます。

131012-150637_R.jpg
朝から延々割っていって、割り終わったのが午後3時。
へとへとです。

131012-150659_R.jpg
別アングルから。

131012-150857_R.jpg
そして定番のこちらをやってみる。
口代わりに廃材を置いて。
ちょうど割った竹が髪の毛になって、河童みたいになっていますね(笑)

さて、残りの時間で割った竹の節を取って、太さを整えていきます。
ちょうど庭木を伐採してくれる業者さんが来て、1時間ほど打ち合わせしていったので、僕はあまりできませんでしたが。

131013-084523_R.jpg
こちらがKY君がやったほう。

131013-084534_R.jpg
こちらが僕のやったほう。
彼の方が1時間多くやっているはずなんだけど、僕の方が捗っていますね。
年の功でしょうか・・・。

131013-084544_R.jpg
残りはこんな感じ。
節取り作業前の写真と比べても、ちっとも減った感じがしないのが悲しいところです。

明日の記事では、庭木の伐採について書いていきます。



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庭木伐採の打ち合わせをする(2013年10月12日午後) - 2013.10.17 Thu

10月12日の続きです。
午後3時半くらいから、庭木を伐採する業者さんがいらっしゃったので、打ち合わせをします。

打ち合わせを始めた直後に、敷地に入ってくる見慣れた車。
131012-154417_R.jpg
シンペイさんです☆
あれ?この日は来ないはずだったのに・・・。

どうもですね、モザイクアートの教室(もちろんシンペイさんは講師のほう)に行った帰りに寄ったらしいです。
車から降りるなり、「ねえちょっと。見てよ見てよ!」と、子どものように僕を呼ぶシンペイさん。

何かな?
何か美味しい食べ物でもくれるのかな?
と、僕も期待したのですが。
車には期待以上のものが載っていました。

131012-154605_R.jpg
シンペイさんの作品でございます☆
サッカーのJ2リーグに所属する松本山雅FCの看板です。
小さく切ったガラス片で作ったモザイク作品です。
これを松本山雅FCに寄贈するのだとか。

いやあ、シンペイさんってすごいな。
芸術的な才能がまったく無い僕には、とても羨ましいし、憧れてしまいます。
自分の思い描いたものを作品にできるなんて。
(現場でのシンペイさんは、冗談を言って笑ってばかりだけどww)

131012-154652_R.jpg
モザイク画なので、ちょっと離れた方が綺麗ですね。

あ、ちなみに作品をブログに掲載することについては、快く承諾していただきました。
「ブログを通じて、世界に発信してくれ」
とのことです(笑)
僕のブログにそこまでの影響力は無いけれど、それでも少しでも知名度が上がればいいな。

131012-153945_R.jpg
さて、それでは打ち合わせをしてきましょう。
以前の記事でも何回か書いていますが、うちの700坪くらいの敷地には、とても民家とは思えないほどの屋敷林が広がっています。
ホント、森か神社のように。

太い大きな木だけで11本。
屋根より高い木を数えると、20本は下りません。
今回は屋根より高い木は不要というか、屋根に対して悪影響なので切ることにします。
悪影響ってのは、枝葉が降ってきて板金屋根に積もると、そこから腐蝕してくるという意味ね。

131012-154104_R.jpg
燃えた蔵の横にある柿木。
渋柿です。
火事の影響で半分くらい死んだ木ですが、まだそれなりに実が成ります。
他にも柿木が2本あるということで、これは切ってしまうことにします。

131012-154950_R.jpg
屋敷林の中で打ち合わせ中。

131012-154952_R.jpg
いかがです?

131012-154958_R.jpg
とても民家の庭とは思えないですよね。
今回でなるべく綺麗にして、日当たりと、風通しを確保したいな。

131012-155037_R.jpg
普段入らないところまで入って打ち合わせを下ので、謎のフェンスを発見。
なぜこんなところに?

131012-155538_R.jpg
家の裏口側にある柿木。
柿木は3本ありますが、唯一これが甘柿ということです。
近々採りに来ることにします。

3人で1時間ほどをかけて敷地を一周し、切る木と切らない木を選別していったのでしたが、結構判断に困ることもありました。
判断基準といえば。
・価値のある木は残す。
・材料になる木は切って材料にする。
・再生作業や、その後の居住に邪魔なものは切る
という感じでしたが、もうひとつ打ち合わせをする中で確認した条件がありました。

当初の僕の考えとは違って、材料にはならず、薪にしかできない木は今回は切らないことにしました。
薪にするのならば、直前に切った方がいいそうです。
そして、現在の我が家は薪が飽和状態だったので。

というわけで打ち合わせ終了。
10月16日(水)から切るという話でしたが、このままだと台風の影響で延期になるのだろうな・・・。



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ひたすらに割竹の節を取っていく一日(2013年10月13日) - 2013.10.18 Fri

この日は再びKY君が手伝いに来てくれました。
目標は節取りを終えること。

131013-084523_R.jpg
前日は僅かな時間しかできませんでしたが、KY君がやった量がこちらで。

131013-084534_R.jpg
僕のほうはこちら。

131013-084544_R.jpg
残量はこちらです(汗)

こういった作業は1日でどれくらいできるかの検討をつけることが大事です。

じゃあ、割竹は何本あるか。
2人で相談したところ、前日に割った竹は60本くらいではないかということ。

では割り竹は?
竹は太さによるけれど6つ割り~10割りの竹割で割ってあります(すごい日本語だな・・・)。
だから平均すると8つ割りで、60×8=480
割り竹を大体500本として。

で、前日に節を取った竹が100とすると、残り400本。

1本を整えるのに1分かかるとすると、全部で6時間40分。
2人でやると3時間20分。

なんだ、午前中で終わるじゃんw
なんていう甘すぎる見通しを立てても仕方ないですが(汗)

まず、平均すると1本を1分ではできません。
何も問題なければ1本15秒くらいなんですけどね。
先細りしている竹なんかは、太さを揃えるために3~4分くらいかけて削らなければなりません。
だから平均すると1本2分近くかかってもおかしくありません。

二人でいろいろと協議した結果、午後4時くらいには終わるだろうと。
そんな見通しで始めたわけです。

131013-094941_R.jpg
KY君が節取りを始めている間に、僕はまずこちらの作業。
以前に節取りを終えた竹がたくさんあるので、それを束ねていきます。
束ねて整えていかないと、ここも収拾がつかないほどの竹の山になってしまいそうですので。

131013-130808_R.jpg
さて、午前中の作業終了。
こちらはKY君の出来。

131013-130816_R.jpg
こちらは僕。
写真では同じくらいか、僕の方が少なく見えますが、実際には僕の方が彼の2倍くらい出来ました。

KY君は「何でそんなに速いの?」とびっくりするけれど、僕は逆に「何でそんなに遅いの?」と驚いてしまう。
やっぱり年の功かな。

午後はKY君も僕のやり方をよく観察して、スピードアップしていきました。

131013-130826_R.jpg
こちらが午前中終了時の残量。
今回の記事は割り竹だらけで、何がなんやらですね・・・。

午後の作業を始めるときに2人で相談、なんか頑張れば午後3時には終わりそう。
3時に終わればかなりいいよなあ。
その後の作業も待ってるし。
というわけで3時終了目標で始めまして。

そしたらですね、ホントギリギリで。
最後の10分くらいなんて、すさまじいスピードで竹を処理していったんです。
もはやスポーツ並みでした。
「全国竹節取り選手権大会」みたいな。

終了したのは本当にギリギリの午後2時58分30秒。
やればできる!!

131013-145841_R.jpg
こちらがKY君の出来。

131013-145851_R.jpg
こちらは僕の出来。

KY君の方が多く見えるんだよな。
これはですね、KY君の方がバラけて置いているから。
僕はバラけると面倒だから、なるべく揃えて置いているんですよ。

節取りをして、休憩後の作業は母屋の中に竹を運び込む作業。
そしてそれを紙紐で、20本ずつの束にしていきます。
並行して僕は、以前に土蔵にかけたブルーシートの面倒を見ます。
縄で固定しておいたら、やはり強風の影響で、縄が切れてしまったので(当然)。
代わりに虎ロープで固定していきました。

131013-172436_R.jpg
そしたら誤算が。
竹を束ねる作業が終わらなかった・・・。
こちらもKY君に途中から任せたんだけど、やはり彼の速度は僕の半分以下で・・・。
節取りにせよ、束ねる作業にせよ、僕だって人生で初めてやることだから、やっぱりこの速度の違いは「年の功」かな・・・。

まあそれでも、束ねる作業も7割くらいは終わりました。



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礎石の周りを固めていく(2013年10月14日午後) - 2013.10.19 Sat

10月14日は仕事の都合で、午後のみの現場入りとなりました。
僕は僕でいろいろとやることがあったんだけど、今日の記事は礎石を固めていく話。
実に2ヶ月ぶりにUITTG BABYが手伝いに来てくれました。

131014-133749_R.jpg
彼が来るのを待っている間、シンペイさんは濡れ縁の解体。
土間の施工はほとんど完了したので、そこから順々に北側に向かって解体を進め、構造体を露わにしていきます。

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131014-134942_R.jpg

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板も、根太もまだ使えるものなので、番付してとっておきます。
特にこの板材は、反りも無く、かなりの長尺なのでいいですね。

131014-142417_R.jpg
2時半くらいだったかな、UITTG BABYが来たので、彼の大好きな土木作業を開始します。
作業内容はというと、まずは礎石の周りを掘っていきます。

131014-150142_R.jpg
そしてその礎石の周りに割栗をいれて、ハンマーでつき固めます。

131014-150158_R.jpg

131014-150235_R.jpg
このように。
ここまでの施工では礎石を掘り出して、コンクリートガラを入れて、捨てコンを打って、礎石を入れなおして、高さを調節するというやり方をやって来ました。
それは礎石がそもそも埋まりきっていて高さが足りなかったり、礎石のサイズが小さかったためです。
しかし、そのやり方をここから先も続けていくと、人工がかかって仕方ありません。

そこで、このやり方です。
少ない手間で、礎石を補強して、それ以上沈まないようにします。

131014-160342_R.jpg
コンクリートを入れて、均していくUITTG BABY。

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この2つがUITTG BABYが仕上げたところ。

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これがシンペイさんが仕上げたところ。
ん?
UITTG BABYがやったところの方が綺麗に仕上がってる?

なーんてことをいうと、シンペイさんに大変失礼ですが。
シンペイさん本人も、
「いやー。彼の方が美しいね」
「君!センスがあるね!!」

と、褒めちぎっているものだから、なんともはや・・・。

まあ、どの道このコンクリートは上から土を被せて、埋めてしまうからいいんですけどね。

おや、うちの家族が来たようです。
あれやりましょうか。
(明日の記事に続く・・・)



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柿取り物語(2013年10月14日午後) - 2013.10.20 Sun

14日の作業の続きです。
色々とやっていたら、急遽家族が来ました。
来るなんて知らなかったから、ちょっとびっくり(嫁さんは僕のケータイに電話していたんだけど、気付かなかった)。

実はですね、敷地内に甘い柿の木があって、柿を取るつもりだったんです。
一人でやるつもりだったけれど、せっかく家族が来たので、みんなでやることにします。

131012-155538_R.jpg
これがその柿木。
敷地内に3本あるうちの、唯一の甘柿です。

131014-152815_R.jpg
僕は準備があったので、娘に先に行って待ってもらってると、一人で木登りしていました。
ふーむ。
こういうのを見ると、自分の子育ては間違ってないかなと、ちょっと安心します。

ところでみなさん、柿って取ったことあります??
僕は実家にいたときは、たまにやらされていました。
庭に生えている渋柿をね。
ただ、木に登ったりせず、すぐ近くにある塀に登ったりしてですけど。

気乗りしないながらも、母親に頼まれてやっていました。
渋柿なんて、干し柿にするしかなく。
僕は柿は好きなんですが、干し柿はね・・・。
干し柿に限らず、ドライフルーツ全般が、若い男はあまり好んでは食べません。
うちの母親も含めて、なんでおばちゃん方ってドライフルーツが好きなんだろう・・・?

閑話休題。
とにかく、久々の柿取りで、しかも登れる塀もありません。

この2日前に、木を伐採してくれる業者さんに聞いたのですが、柿の木は登って取るのはよくないとのこと。
木が折れやすいため、危険だそうです。
そこで使うのがこちら。

131014-153132_R.jpg
竹の先端を割って、枝を挟んだ棒。
竹は木舞用にできなかった端材がたくさんあったので、それを使いました。
鉈で割って、そこに枝を挟み込んで、開かせます。
これで実のついた枝を捻って取ると、剪定にもなってちょうどいいそうです。

131014-153601_R.jpg
さっそく長女にやらせてみるけど、なかなか上手くいかない。
やっぱり長い棒を操るというのは、大変ですね。

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どれどれ、お父さんにやらせてみろ。

131014-154057_R.jpg
柿の木全体としては結構熟れていて、端から落果している感じ。
それなのにこんなにごっそり実の残った枝を発見!!
テンションがあがります。

落とさないように細心の注意を払いながら・・・。

131014-154126_R.jpg
無事にゲット♪
6つもの実が付いていました。

131014-154236_R.jpg
もう少し長い竹で長女も再チャレンジ。

131014-154313_R.jpg
狙った柿があっても、たくさんの枝が行く手を阻みます。

131014-153640_R.jpg
見事にゲット。
まあ、食べられそうな実は一つだけど。

131014-154454_R.jpg
嫁さんも挑戦。

131014-154602_R.jpg
うーん。難しい。
嫁さんの身長は中学校1年生の長女にも追い抜かれていて、一番不利です。

131014-155435_R.jpg
この日の成果がこちら。
うーんと、25個くらい?
どうも今年は柿が不作らしいですね。
うちの家族は柿が大好きなので、とても嬉しい収穫です。

娘は最近は忙しくて、なかなか現場に来られないけれど、久々に家族で楽しめました。
それにしても敷地内にこんないい柿が実るとは思わなかったな。
来年からはよく観察して、熟れた端から収穫していこう。



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竹の節取り完了・蔵の2階へ運ぶ(2013年10月14日午後) - 2013.10.21 Mon

14日の続きです。
シンペイさんとUITTG BABYに礎石をやってもらっている間に、こちらの作業をやっていました。

#A140086_R
なぜかまだ節を取っていない割り竹が残っていました。
実はこれを発見したのは、前の週にKY君と節取り作業を完了した直後。

夕方頃に片づけをしている最中にこれを発見したときには、驚きのあまりポエムでも詠むところでした。
なぜこんなところに未処理の割り竹が放置されているか?
これはうちの母親が手伝いに来てくれたときの残りなんですね。
すっかり忘れてた(汗)

というわけで、シンペイさんたちの作業を尻目に見ながら、1時間ちょっとをかけて割り竹を整えていく。

#A140100_R
それが終わったら今度は束ねて。

#A140101_R
束ねた竹を断面から見たのがこちら。
40束800本くらいあるはずです。

で、今度はですね、これら束ねてある割り竹が邪魔なので移動させます。
と言うのもこのあたりは、まだ基礎や土台の面倒を見ていないあたり。
その作業をするときには、何も無いに限ります。
どこに移動させよう?

あゆみ大工さんは「屋外において、ブルーシートを被せればどう?」と言うけれど・・・。

#A140142_R
結局、雷で燃えた蔵の2階に移動させました。
切ってきたばかりの生竹なので、なるべく濡らさずに乾燥させることが肝心と思ったので。

#A140139_R
しかも当然といえば当然ですが、1段10束ずつ置いて、段と段の間には筋を置いて隙間を作りました。
上手く乾燥してくれて、虫害に遭わなければいいんだけど・・・。

#A140141_R
ちなみに割り竹の長さは3メートル。
蔵の2階は2部屋に分割されていて、それほど広くはありません。
ちょっと不安だったけれど、このように長さはギリギリで収まりました。

#A140144_R
そしてこちらは、同じ部屋のもう片方の隅に置いた割り竹。
10束程度あります。
こちらは左官屋の湯澤さんに頂いた竹から作ったもので、竹の種類が違うのと、切った時期が不明なので別の山として置きました。

結果として数えてみると、湯澤さんに頂いた竹が10束200本。
自分で取ってきた竹が50束1000本。
合計60束1200本の割り竹ができました。
これは3尺×6尺の壁で考えると、30坪分に相当します。
多分、足りるよね・・・?



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シンペイさんちのハチをやっつける(準備編)(2013年10月14日夜) - 2013.10.22 Tue

またまた10月14日の話です。
休憩時間にシンペイさんと話をしている中で、
「自分の家にスズメバチの巣ができたから、スミチオンと水鉄砲を貸して欲しい」
という申し出がありました。

なんですと?!

僕は前回の「スミチオンによるスズメバチ掃討作戦」以来、スズメバチバスターとして名を轟かせている訳でもないけれど、一方で、もう少しスミチオンによる駆除を経験したいというのはありました。
前回の動画をyoutubeで見て真似した人が、駆除に失敗したというのもあったし。
(まあでもその人は、水鉄砲の代わりに霧吹きでやって、巣の外壁しか濡らさなくて、動画のとおりにやっていないから仕方ないんだけど)

と言うわけなので、道具をお貸しするなんていうけち臭い話ではなく、現地に行って駆除までお手伝いしますよ!!
と、話がまとまり、作業終了後にシンペイさんちに行く。

スミチオンと水鉄砲は常に車に乗せてるので、これは問題ありません。
せっかくだから撮影しよう。
あ、でも、ビデオカメラはあっても、三脚が無い。
仕方ないな。
明かりは・・・。
もって行こうと準備していたヘッドランプを現場に置き忘れるという大失態。

投光機を持っていこうかと思ったけれど、「家にも明かりはあるから大丈夫♪」とシンペイさんに言われて持って行かず。
現場に着くと・・・、暗いです(汗)
車のヘッドライトをつけて、あとは懐中電灯で対応することにします。

もう一つ、蜂の巣とかを撮影しようとデジカメの電源を入れると・・・。
ピー
・・・。
メモリを入れ忘れてきたようです・・・。
せっかくシンペイさんちに行って、ハチ退治するのにカメラ無しです。

前回と違ってこの準備の足りなさ。
三脚なし、明かりなし、カメラなしです。
あーあ。
急遽決まったその足で来たから、仕方ないんですけどね。

後ですね、シンペイさんから「これ、使ってよ」と差し出されたのがこちら。
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シンペイさんお手製の防護ネットでございます♪
あら、素敵な防護ネット。
黄色のガムテープが素敵ね。
でもお高いんでしょ??

麦藁帽子に網戸を貼り付けただけです。

で、ですね。
使い方は合羽を着た後に、頭からこれを被って、網戸を端から合羽の襟の中にたくし込む。
というもの。

えー。
要らないですよ。
と言うとシンペイさんは、
「せっかく作ったのに・・・」
とすごく悲しそう。

分かりました。
被りますよ。
と言うとシンペイさん、すごく嬉しそう。

被って、襟から網戸をたくし込む。
見た感じから想像付くと思いますが、すごくチクチクします。
そして、すごく視界が悪いです。
顔だけこのネットで守っても、体は普通の合羽だからなあ。

あ、ちなみにシンペイさんは普通のヘルメットを被っていました。
やっぱりこのおじさん、ただ者ではありません(笑)



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シンペイさんちのハチをやっつける(実行編)(2013年10月14日夜) - 2013.10.23 Wed

では準備も整ったところで、駆除を開始していきます。

と、ここでトラブル発生。
水鉄砲の調子が悪い(涙)
やばい。
メインウェポンが・・・。

なんかですね、給水ボトルの締まりが悪いんです。
締まりきらないというか。
で、何とか一応締めてポンピングすると、ボトルと本体の間辺りから水漏れが・・・。

で、試し撃ち。
出ない(滝汗)

え?!
と、思い直して、再び引き金を引くと無事に発射されました。
シンペイさんの車にかかっちゃったけど(汗)

うん。
前回使用したっきり、手入れをしていなかったせいか、あるいは一ヵ月半くらい車に放置していたせいか、水鉄砲に何らかのトラブルがあったようです。
安物だったから仕方ないか・・・。

でも何とか使用には耐えそうだったので、作戦決行です。

蜂の巣の模式図
写真が撮れなかったので模式図で示しましたが、こんな感じです。
家の掃き出し窓の上に電気メーターがあって、その真上に巣です。
このままではメーターを見に来る人が危ないので、駆除となりました。
ちなみにメーターの上に見える巣はおそらく全体のごく一部で、出城のようなものだと考えられます。
高さは地上2メートルちょっと。

前回よりも近い分、狙いやすいと言えばそうだし、近いから危険ともいえます。
そして何より、明かりが少ないのが一番の不安。
暗い中で襲われたら一番嫌だよな。

では、駆除を開始します。

ジョバーと、スミチオン水溶液噴射。

ん?
硬い??

なんだか前回よりも巣が硬くて、ちっとも外壁が壊れる気配がありません。
前回は巣自体の出入り口が見えていて、そこを集中攻撃すると壊れていきました。
今回はそれが無いのと、後やっぱり水鉄砲の調子が悪かったんだよな。

2回噴射したところで、巣の右上の穴からハチがわらわら出てきました。
ここが出入り口らしいです。
ハチの戦闘能力を奪うためにも、今度はこの出入り口を集中攻撃して、ハチをスミチオンまみれにします。

で、ボトル一杯分の噴射完了。
まだまだハチは出てきます。
やっぱり本体は前回の駆除よりも大分大きいんだな。

急いでスミチオン水溶液を補給して、第2弾の攻撃を仕掛けます。
ついでにシンペイさんにお願いして、棒で巣を突っつき、穴を開けてもらいました。

この駆除方法だと巣の外壁を濡らすだけでは駄目で、内部の入り組んだ部分にまでスミチオンを浸透させる必要があります。
あくまでハチにスミチオン水溶液を排水させることが目的です。
なので、巣の外壁を濡らしたり、ハチの出入り口を攻撃するのは、ハチの戦闘能力を奪って時間稼ぎをするための手段に過ぎません。

2杯目のボトルも噴射完了。
大丈夫かな?
足りたかな?
という不安がありつつも、スミチオンが切れたので攻撃はこれで終了です。

ハチのほうはというと、前回よりも低い位置を飛び回っています。
やっぱりパニック状態。
攻撃性は無く、走光性の本能に従って、明かりの周りをぶんぶん飛び回っています。
攻撃性がないとはいっても、やっぱりすぐ近くをハチが飛んでいるのは気持ち良いものではなく、早々に退散しました。

僕はこれで帰るから良いけれど、シンペイさんは「俺はここでハチと一晩過ごすんだよね」と、心配そう。
家の中にいれば大丈夫でしょう。
と、僕は無責任ですが(汗)

ただ一番の心配事は、前回よりも蜂の巣が大きかった可能性があるのと、出城と出入り口用の穴しか攻撃できなかったので、巣の本体にどの程度スミチオンが浸透したから不明なこと。

もしかしたら足りなかったかもしれない。
この方法を紹介していたサイトにも書いてあったのですが、1回やって足りなかったら、翌日にもう一度やればいいだけのことです。
ただ、翌日は僕は来れないので、シンペイさんがやるんですけどね。
念のために水鉄砲はシンペイさんに預けることにしました。

そんな不安と、無責任さを残しながら、僕は帰路についたのでした。
(シンペイさんはこの日のうちに綿半に行って、スミチオンを買ったそうです)



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シンペイさんちのハチをやっつける(まとめと動画編)(2013年10月14日夜) - 2013.10.24 Thu

さて、それではシンペイさんちのスズメバチ駆除のまとめです。

まとめと反省を書くと、準備不足に尽きます。
三脚とデジカメは駆除そのものには無関係なのでいいとして、明かりですね。
これが一番苦労しました。

やはり外灯だとか、懐中電灯とかの明かりではなく、投光機で照らす必要があると思います。
ハチを刺激しない距離から。
蜂の巣や、自分の立ち位置、逃げ道までを十分に照らす必要があります。
蜂の巣を明るくしないと、正確な攻撃が行えません。
周辺を明るくしないと、どこから蜂が襲ってくるのか分からず、怖いです。

あとは、前回も今回もちょっとミスしたけれど、攻撃のことばかりを考えていると、補給を忘れてしまいます
補給というのはつまり、スミチオンと水のこと。
これがですね、攻撃する位置から程よい近さで、なおかつハチの攻撃を受けにくい場所に必要です。

前回は補給のことはまるっきし頭に無くて、苦労しました。
今回はうっかりスミチオンを自分の車に置いたままでした。
これは自分にとっての教訓です。
特に1ボトル目を撃ち終わった後にも、どこかから乾いたハチがワラワラ出てくる場合には、2ボトル目を補給することは急を要します。
駆除の本質ではありませんが、スミチオンを浴びたハチはとりあえずは飛べなくなりますから。

もうひとつ、改めて思ったこと。
安全第一。
スミチオンを使った方法に限ったことではありませんが、蜂の巣退治は自分たちが刺されない限りは、何回でも続けられます。
無理に1回で完全駆除する必要はありません。

まあもちろん、中途半端な攻撃をすると、猛烈な反撃が考えられるので、ちゃんと強烈なダメージを与える必要がありますが。

さてさて。
まとめはこれくらいにして、今回の動画を作ったので載せます。



前回の動画ほどにはちゃんと作ってないですけどね(汗)
前回のは撮影からちゃんとしていましたから。
今回は三脚なしで手ぶれだらけ。
さらに明かりが少なくて、ピンボケしまくりです。

一方、前回の動画は蜂の巣のアップのみでしたが、今回は全体まで写っています。
完成度は低いものの、臨場感があるというか、駆除の雰囲気が伝わればと思って作りました。

あ、そうそう。
翌日にシンペイさんに聞いてみると、スズメバチは全滅しており、掃討作戦は成功だったようです☆

さて、寄り道してしまった・・・。
本筋の古民家再生の記事を書かないと。
寄り道したのにはいろいろと理由があるのです。



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パソコン死亡 - 2013.10.24 Thu

今日は古民家再生とは全く関係ない話。

パソコンが死亡しました。
先週の金曜日に。
突然死。

動画のレーディングをしていたら、突然ブルースクリーンになって、そのまま止まって、強制終了して、再起動したら立ち上がらず。
そして二度と再起動することはありませんでした(涙)
BIOSすら立ち上がらない。

パソコンは去年の8月末に自作したやつです。
動画編集する機会が多いので、それに耐えられるようにそれなりのスペックで組んで。
8コアのCPUを積んで、16GBのメモリを積んで(無駄!!)、128GBのSSDを積んで(これも無駄!!)。
およそ1年間、ささやかだけれども、そこそこ快適なパソコン生活を営んでいたわけでありますが、ここに来て突然の死亡。

こんな故障は初めてだったので、パソコンに詳しい人たちに聞いて、なんとか自力での修理を試みる。

まずは、ビデオカードの交換。
あとは、メモリをはずしてみたり。
CMOSクリアをしたり。

結局みんな駄目で、いろいろと試して分かったのは、これは電源かマザーボードかあるいは、CPUそのものの故障では無いかということ。
もちろん、どれも予備の部品など無く・・・。
一つ一つ疑わしい部品を交換していくしかありません。

なんとなく一番怪しかったのがマザーボード。
BIOSが立ち上がらないし。
メモリとかはずしても、ビープ音すら鳴らないし。

と言うわけで、マザーボードを取り寄せて、今夜交換しました。

DSCF3723_R.jpg
こちらが我がパソコン。

DSCF3727_R.jpg
ケースを開けて交換開始。

自作してみたものの、そんなに頻繁にいじっているわけでもないので、細部は忘れています。
ちゃんと戻せるように、要所要所を撮影しながらの交換となりました。

で、交換完了。
最低限のものだけを接続して、起動ボタンを押します。

・・・。
動かない(号泣)

うーん。
やっぱり電源か・・・?
でもこれで電源まで交換すると、また6000円くらいかかるよな。
すでに14,000円くらいの出費です。
あーあ。
無駄になったマザーボードはヤフオクで売るとしてもねえ・・・。

パソコンに詳しい親父に電話すると、
「送れ」
とのこと。

昔はたまにお世話になっていたけれど、再び世話になるとは・・・。
でも、自力ではそろそろ万策尽きてきたので、親父に頼ることにします。
直るといいなあ・・・。

パソコンが壊れて一番困るのは、実はこのブログ。
ほかの事はともあれ、このブログだけは毎日続けたいものです。

というわけで、先週末から職場で使っている古いノートパソコンを家に持ち帰って、ブログを更新しています。
不可能ではないけれども、かなり不便。
今となってはかなりの低スペックで、メモリを3倍の1.5GBに増設して、無理やり使っているんですよ。
まあでも、なんとかブログは続けられているので、いいか。

パソコンが直るまで、何とかこのノートパソコンでブログを続けていきます。



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濡れ縁の解体(2013年10月15日) - 2013.10.25 Fri

10月の3連休明け、10月15日の話です。

えーっと、随分前の話だから、記憶が薄れているな。
12日が竹割り。
13日が竹の節取り。
14日が礎石固めと柿取りと竹の移動とハチの駆除でしたね。
思い出しました!

10月15日あたりからの状況はというとですね。
まず17日から伐採が始まりました。
あと、16日あたりからかな、あゆみ大工さんもシンペイさんも、他の現場が入ってしまって、しばらくうちの古民家には来ていません。
僕も19日・20日の週末は、学校の文化祭などの予定で現場に行けていません。
誰がいつ現場に来て、どんな作業をしたのか僕にもわからない状態。
でも仕方ないですね。
自分も本業が忙しくてとても把握できないし、把握したとしても、結局何もできないですから。
なんだか停滞気味ですね(汗)
その中で伐採だけは進んでいきます。

で、今日の記事はそんな10月15日の話。
写真を見るとあゆみ大工さんとシンペイさんが現場に入っています。
作業内容はというと・・・。

PA150002_R.jpg
ここの濡れ縁を解体していくようですね。
家の西側。
燃えた蔵に面している方の濡れ縁です。

PA150003_R.jpg
番付をして。

PA150004_R.jpg
解体していきます。

PA150005_R.jpg
「濡れ縁」と言ったけれど、ここはちょっと不思議な場所なんですよ。
普通の濡れ縁だったら、雨戸の敷居と同じくらいの高さにあるはずなのに、これは随分と下がっています。
来客用の玄関、あるいは冠婚葬祭などで使う特別な出入り口だったかもと、あゆみ大工さんも言っています。
うーん。
なんて呼ぶんだろう?
分からないのでとりあえず「濡れ縁」です。

PA150006_R.jpg
このように解体完了。

PA150007_R.jpg
土間から先ほど解体した濡れ縁の方向を見た様子。
こちら方面も随分とすっきりしたものですね。

PA150008_R.jpg
変わってこちらは土間の南側。
こちらの記事で、ダボ穴を開けていたところです。
ここに柱が入ったようですね。
写真では濡れていますが、そういえばこの日は台風が近づいていたんだよな。

PA150009_R.jpg
上はこんな感じ。
多分ボンドを塗って、乾くまでクランプで留めてあります。

さてさて。
このように現場は、ゆっくりだけれど、着実に進んでいきますよ。
あせっても仕方ないけれど、このままだと屋根がかぶさる前に雪が振ってくるよな。
まずいよな・・・。
ぶつぶつ。



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屋敷林の伐採が始まる(2013年10月17日) - 2013.10.26 Sat

10月17日の出来事についてです。
台風の影響でちょっと延期になって、この日から伐採が始まりました。
あゆみ大工さんとシンペイさんは他の現場が入ったため、しばらくこの現場を留守にします。
写真は伐採をしてくれる業者さんにカメラを預けて、撮影してもらいました。

古民家再生作業も自分が不在のときの写真に説明文をつけるのは大変です。
その場にいないと分からないことも多いですから。
しかし、伐採はもっと分からない。
プロの仕事を見てみたかったな。

PA170010_R.jpg
まずはこの辺の写真。
敷地の北西あたりです。
この藪の向こうは荒地(地目は畑)になっていて、地主さんに許可をもらって、そちらの方向に木を倒すことにしました。
そのためにちょうどこの藪のあたりをきれいにします。

PA170011_R.jpg
さて、その向こうの荒地がこちら。
なんだか、人間の腰丈以上の雑草に覆われています。
「荒地の中の荒地」って感じですね!
中学校の理科の授業で「森林の遷移」というものを習いましたが、これはまさしくその遷移の最中。
草原から森林へと移行していく感じです。

で、このままだともちろん木を倒せないので、刈り払い機できれいにしていきます。

PA170021_R.jpg
刈り払った後の写真がこちら。
真ん中に人が写っていますが、気持ちよさそうですね。
この荒地は200坪くらいあるので、刈り払うだけでかなりの労力だったと思います。

PA170014_R.jpg
それでは、伐採開始です。

PA170015_R.jpg

PA170018_R.jpg

PA170020_R.jpg

PA170022_R.jpg
このように「受け口」を作って。

PA170023_R.jpg
続いて「追い口」を切っていきます。

PA170024_R.jpg
楔を使いながら。

PA170026_R.jpg
倒れていく瞬間。

PA170027_R.jpg
無事に倒れました。

PA170028_R.jpg
こちらがその切り株。
プロの仕事ってすごいなあ。
感心します。



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屋敷林伐採の続き(2013年10月17日) - 2013.10.27 Sun

昨日の記事の続きです。

PA170029_R.jpg
昨日の記事で荒地の方向に倒されたヒノキです。

PA170030_R.jpg

PA170031_R.jpg
やってきたのはこの集材機。
僕はこういうものが存在することすら知りませんでした。
キャタピラが付いていて、かっこいいですね。
なるほど、これに材木を載せて、運搬するわけですね。

PA170032_R.jpg

PA170033_R.jpg
倒した木を大工さんの指示通りの長さに切って。

PA170035_R.jpg
載せます。

PA170036_R.jpg
こちらで倒しているのは、おそらくさっきとは別の木。

PA170037_R.jpg
無事に倒れました。

PA170038_R.jpg
伐採のせいで、今までは隠れていた茅葺屋根が外から丸見えです。
みすぼらしい・・・。
早く何とかしてあげないとな。

PA170039_R.jpg
倒した木の枝を払っている様子です。

業者さんは1週間ほど来て、とりあえず予定していた半分くらいの木を切っていきました。
(写真撮影したのはこの一日だけ)
残り半分は11月らしいです。

以前の記事でも書きましたが、今回切る木は全て材木にします。
自分の庭木で家を修繕できるなんて、すごく贅沢だと思います。
ただ、生木だからどう使うかだよな・・・。



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ずれた桁に添え木をする(2013年10月24日・25日夜) - 2013.10.28 Mon

10月24日は仕事帰りに久々に現場に行きました。
19日・20日の週末が行けなかったので10日ぶりです。
目的はというと週末の作業についてあゆみ大工さんと打ち合わせることと、後は現場用のデジカメのメモリーを交換することです。
ブログ更新用の写真を仕入れてきました。
(このとき仕入れた写真は昨日まで3回分の記事にしましたが、写真もあまり多くなかったorz)

仕事を早く切り上げて現場に着いたのが午後6時くらい。
久々とは行ってもあゆみ大工さんもシンペイさんもしばらく現場に来られない日が続いたみたいで、それほど劇的な変化はなかったのですが。

着いたときにはまだあゆみ大工さんは仕事中でした。
やっていたのがこちら。

PA240042_R.jpg
写真中央の桁。
真ん中あたりで継いであるのですが、その継ぎ手が外れています。
これはジャッキアップの際に、ジャッキをかける場所を間違えて持ち上げたために外れてしまった場所。
その後に戻そうとしたけれど、どうやっても戻らなかったそうです。
仕方ないのでここに添え木をしていきます。

PA240046_R.jpg
まずは添え木と桁との隙間を埋める部材を加工するあゆみ大工さん。
材木は大黒柱に使った栗の端材です。

PA240048_R.jpg
7時くらいまで打ち合わせをして、僕は先にお暇しました。
遅くまでお疲れ様です。

PA240001_R.jpg
続いて翌日。
まだその作業の続きをしているようです。
この時点で午後6時半。

PA240004_R.jpg
問題の箇所に・・・。

PA240005_R.jpg
隙間を埋めるための材を当てて。

PA250006_R.jpg
ダボ穴を掘ります。
僕には想像も付かないけれど、上向きにダボ穴を掘るなんて大変だろうな・・・。

PA250008_R.jpg
で、古色で染めて、ダボ穴にボンドを充填して。

PA250011_R.jpg
ダボを入れます。

PA250012_R.jpg
そして添え木の方にもダボ穴を掘って。

PA250014_R.jpg
ボンドで接着し、硬化するまでクランプで固定します。
地味だけれども大変な作業ですね。

ちなみに、この写真が撮られた時間を見てびっくり。
午後10時5分ですよ!!
そんな時間まで作業していたんですか?!
お疲れ様でした・・・。



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ウマ作りの段取り - 2013.10.29 Tue

10月26日は2週間ぶりに現場での作業。
午前中は次女の保育園に土曜参観に行ってきました。
嫁さんは仕事だったので、僕と次女だけで。
運動会の予定が、雨のために室内でのオリエンテーリングになりました。
初めて行く保育園。
しかも次女と二人っきり。
楽しかったけど、なんだかとーっても疲れました(汗)

で、午後から現場入り。
一昨日来たとき(昨日の記事)は暗かったので分からなかったのですが、明るい中で見ると結構伐採が進んでいました。

PA260016_R.jpg

PA260017_R.jpg
基本的にはすべて材木にしますが、このように上の方の径の小さい部分は薪用に積んであります。
また薪割りしないとな・・・。

PA260018_R.jpg
敷地の北西側。
こちら方向に木を倒すために綺麗にしたので、このようにかなり開けています。

PA260020_R.jpg
逆から見るとこう。

PA260019_R.jpg
敷地の北側。
伐採したわりにすっきりしていないというか、むしろ伐採のときに出た枝が野積みにされているので、前よりも雑然とした感じになっています。

さて、この日の作業はウマ作り。
2メートルのウマを2組、1メートルのウマを1組作る必要があります。
もちろん1日やそこらじゃできないけれど。

今はまだ構造体の修繕をしていますが、これから先、屋根の板金下地を作る際には大量の部材を使うので、ウマもたくさん必要になります。
そのためにウマをたくさん作っておきます。

まずはウマ用の材木を運んでくる作業からです。
ウマ作りのための材木はというと。

PA260021_R.jpg
こちらの記事で磨いた廃材です。
ええ。
雷で燃えた蔵の燃えカスですよ。
丸一日かけて磨いて、それなりの分量があります。
多分ウマ作りには十分な量じゃないかな。
量はね・・・。

PA260023_R.jpg
ただ、この材木、こんな状態なんですよね。
どうです?
直線も直角もありません。
おまけに燃え方にムラがあるから、ごつごつしている。

以前のウマ作りの作業だって、廃材でやったから苦労したけれど。
ウマ作り前編
ウマ作り後編
楔を打つ
材木の状態から察するに、こちらの方が更に更に大変そうです。

ものすごい不安を抱きながら、ウマ作りが再び始まります。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
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