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2013-08

庭木の問題(2013年7月31日) - 2013.08.01 Thu

インターンシップ2日目です。
夕方頃にやっていたのが、材木の運び出し。
材木というのは、以前の記事に載せましたが、林業屋さんに切ってもらった大木です。
切り倒されたあとに、3メートルちょっとの長さに切り分けて貰ってありました。
「ヒノキだから材木にするといいよ」って。

あゆみ大工さんに相談すると、「製材所で挽いてもらいましょう」と。
へえ、そういうことできるんだ。
なんだか自分ちの庭木が柱や板材になるなんて、とても贅沢な感じがしますね。
ただ、挽いて貰うためには、製材所に取りに来て貰わなければならない。
というわけで、インターン生ががいて、人手があるうちに駐車場まで運ぶことにしました。

とはいっても、大木。
運ぶのも大変です。

130731-165531_R.jpg
5人でもとても担げないので、こうやって下に丸太材を敷いて、ロープで引っ張ります。

130731-164000_R.jpg
この一番根元のほうは太くて、本当に大変でした。

130731-164340_R.jpg
てこの力をうまく使って、運んでいきます。

トイレ横にあった大木は3つに切り分けられていました。
ということは太い幹だけで10メートルもあったんだな・・・。

130731-170254_R.jpg
続いて、蔵の裏で伐採された木も運び出します。
こちらは細かったので、2人でも運べました。

130731-175731_R.jpg
運び出した材木は駐車場の隅に積んでおきます。

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このようにいろんな径の材木が積まれました。

そうやっているうちに考えたのが、「もっとたくさんの木を切ってもいいかな」ということ。
木を切ってもらうのは大変だし、お金もかかるので、ここまでのところは最低限しか切ってもらっていません。
切っても使い道が無いと思っていたし。

僕の中では庭木なんて切っても薪にするのがせいぜいで、材木に出来るなんて発想は無かったんです。
そんでもって、今すぐはとても薪にする余裕なんて無いから、伐採はあとでいいやなんて考えていました。

でも、材木にできるのなら、話は違います。
むしろ今切っておかないと、再生には使えません。
庭木としても、薪なんかより、材木となって家の一部となる方が嬉しいと思います。
では切ってしまおう。
ということで、あゆみ大工さんと切る予定の木に印を付けていきました。

切る木の基準は、大きすぎて庭木に相応しくなく、かつ切りやすいもの。
小さいのは残しておいてもいいし、僕みたいな素人でも頑張れば切れます。
あと、場所的に切り難いものは保留しました。
無理して切って、特殊伐採になると、とんでもない金額がかかりますから。

そんで、切る予定になった木はこちら。
130731-173938_R.jpg

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写真に載せきれていませんが、11本を切る予定としてマークしました。

あとは伐採のための費用と、運搬・製材費がどうなるかです。
あゆみ大工さんの言うにはそれらの費用を差し引いても、木材を全て購入することに比べたら経済的ではないかということなのですが・・・。
さてさて、予算的にはどうなることやら。

もうひとつ懸念だったことが。
庭木の半分くらいを切ってしまうことに対して、嫁さんがなんというか。
また「残すVS残さない論争」が起こりかねません。

帰宅してから相談すると、なんとあっさりOK。
嫁さんとしては薪にするならまだしも、家の一部になるのなら積極的にやっていこうということらしく。
ちょっと肩透かしに遭いながらも、まあよかった☆



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降ろした茅の処遇(2013年7月31日) - 2013.08.02 Fri

一昨日の記事の続きですが、降ろした茅について。

まだ切っていない80束くらいは蔵の2階に上げてしまうとして、押し切りで切った15束くらいは庭に撒くことにしました。
草押さえとして。

インターン生にその作業をやって貰った結果が、こちら。

130731-172657_R.jpg
家の東側。

130731-172701_R.jpg
南側。

いかがですが?
押切では思ったように細かく切れないので、こんなので敷けるのかな?という心配はあったのですが。
敷いてみると案外いい!!

この刈れた色がいいですね。
晩秋や初冬に似合う枯草色ですが、今のような盛夏に見ると、むしろ独特の清涼感があります。
「枯山水」のような。
枯れ草の流れを、川の流れに見立てるような・・・。
風流な感じがします。

歩き心地もいいし。
クッション性もあるし。
パキパキといった足音も心地いいし。
言うこと無しです。
結構しっかり敷き詰めてあるので、草押さえの効果もあるでしょう。

足音がかなりするので、泥棒避けの効果もあるでしょう!
ただ、現状は空き家だから泥棒も来ないけどね・・・。

もうひとつ。
インターン生があゆみ大工さんに教わって、仕口を作っていました。
130731-174417_R.jpg
まだオスのほうだけです。
初めてだけあって、すごく不恰好ではありますが、僕がやったらもっと下手だろうな。
やったこと無いですけど・・・。
本職の方に手ほどきして貰ってるインターン生がちょっと羨ましくもありました。



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しばらくお休みです - 2013.08.05 Mon

2日ほど更新できていなくてすみません。

去年の11月に始まって以来、ほとんど毎日更新してきた本ブログですが、しばらくお休みさせていただきます。
というのも、今日から4日間、部活の遠征で東京に行くし、それが終わるとすぐに8月10日から4泊5日で神島合宿に出発するからです。

GW作業でしばらく家を空けたときは、ブログの予約投稿という技を使って更新は出来ましたが、今回は期間も長くて、また記事を書き溜める余裕が無いため出来ません。

次回はえーと。
遠征から帰ってきた8日に余裕があれば書いて、あとは9日くらいか。
お楽しみに☆



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出発!! - 2013.08.10 Sat

すみません。
なんだかんだでやっぱり記事を書く暇がありませんでした。
「第13回全半会離島合宿」、これから出発です。

今年は23名という、史上最大規模の合宿になります。
怪我や事故の無いよう、気をつけて行って来ます。

おまけで、過去の神島の写真を載せておきます。
今までいろんな表情を見せてくれた神島。
さてさて、今年はどんな姿で僕達を迎えてくれるのでしょうか。
楽しみです☆

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帰還・そして日常への順応 - 2013.08.16 Fri

一昨日、14日に無事神島より帰還しました。
昨日はほとんど一日休んで、午後から2時間ほどあゆみ大工さんと打ち合わせ。
そして今日から3日間は岡谷で大会引率です。
思ったように休めないけど、去年よりは大分ましかな。
去年は神島から帰った次の日から大会引率だったから。

まだ本土の空気に体が馴染まない感じ。
水道を捻れば真水が出てくるとか。
ジャキジャキの砂浜と違って、アスファルトが妙に歩きやすいとか。
流木を拾ってきて、煙たい思いをしなくても、美味しいご飯が炊けるとか。
布団は平らでふかふかしていて、背中が痛くならないとか。
いつでも馬鹿なことを言っていた仲間が、もう近くにいないとか。

僕に限らずメンバーみんながそういったちょっとした違和感を感じながら、少しずつ時間をかけて、日常に戻っていくんだろうな。
今の時期はリハビリテーションのようなものです。

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(我々がつい3日前まで暮らしていたベースキャンプ)

さて、ブログも髄分と時間を空けてしまいましたね。
知らない間に古民家再生ランキングは3位に没落(笑)
まあ、都合2週間以上もまともに記事を書いてないですから、仕方ないですけど。
昨日のあゆみ大工さんとの打ち合わせでは、19日から再生計画が本格始動するようです。
だからもうしばらくは古民家再生以外の記事が多くなるかと思います。

ブログも今日から本格再開といきたいところですが、まだまだ心も体も日常への順応途中ですので、今日はこれくらいにしておきます。
ちゃんと本来の古民家再生ブログに戻っていきますので、お楽しみに☆



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全国大会に行ってきました☆(8月5日~8日) - 2013.08.18 Sun

昨日は午後8時にうとうとしてきて、ちょっと座椅子の辺りで横になったつもりが、そのまま朝まで寝てしまいました(汗)
0時頃に目覚めて、隣の部屋でお布団を敷いて寝ている嫁さんを見つけたときには、俳句でも詠もうかと思いました。
ま、いいんですけどね(笑)

そんなわけで、まだまだ日常への順応途中です。
今日で大会が終わって、明日から職場へ出勤するから、これでいよいよ日常の中へ帰っていくことになります。
本当、疲れって取れないものですね。
普段の疲れならまだしも、神島合宿の疲れは。
合宿が終わってもう4日も経つのに、まだいまいち疲れが抜け切らない中で仕事をしております。
でも、こういうのって幸せだと思うんですよ。
この歳になって、まだ遊びのために尋常でなく疲れきってしまったり、あるいは直前になるとわくわくして眠れなくなるのって。
だからこうやって、徐々に日常に順応していく過程も好きです。

さて、ブログとしては昨日書くべき部分が書けずに、遅れてしまって。
いろいろと書きたいこともありますが、混乱しないように時系列で書いていくことにします。
今日はまず8月5日~8日に行ってきた、東京での卓球部の全国大会(定通部)の話です。

東京に行くのは一昨年の12月以来だから、およそ1年半振りです。
うちの目の前から新宿行きのバスが出ていて、片道3500円くらいだから、行こうと思えばいつでも行けるんですけどね。
ただ都会というのは苦手なので、自分から近づこうとは思わないのです。

久々の東京。
しかも真夏の東京はすごく久々。
感想は・・・暑い!!
ってまあ「暑い」だけじゃ、やる気のない小学生の絵日記になってしまうので、もう少し書きますが。

ミンミンゼミが多かったです。
これはジージーゼミやツクツクボウシやヒグラシが多い長野県から見るとすごく新鮮です。
僕にとってはミンミンゼミは神島で嫌というほど鳴いているので、それが都会で鳴いていることにすごく違和感を覚えました。

それと噂どおりでしたが、「電車でみんなスマホをいじっている」ことですね。
まあこれは現在となっては都会でも田舎でも変わらない光景かもしれません。
普段は電車に乗らないのであまり知らないですが。

後はいつも思うのは、都会人のタフなこと。
よく言う話ではありますが、田舎の人は自動車でばかり移動しているので、電車を乗り継いで通勤通学している都会人の方がタフな感じがします。
田舎に住む自分ももっと歩かなければならないなと、自戒と反省を込めて思います。

さて、ホテルは渋谷の辺りに取って、大会会場は駒沢体育館。
3日間通いました。

130806-083542_R.jpg
会場横にあった謎のモニュメントタワー。
直下に池があったので、生徒は「飛び込み台じゃね??」とか言っていましたが。
ここから飛び込んだら、各種の突起物にぶつかって死ねます(笑)

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これが会場の体育館。
よく分からないけど、東京オリンピックの会場にもなった「聖地」らしいです。

130806-095521_R.jpg
一応証拠写真です。

大会の結果ですが、団体戦で全国優勝させていただきました。
教員として、滅多にできない経験です。
生徒のみんな、連れて行ってくれてありがとう。

そんなわけで8日の夜10時頃に伊那谷に戻りました。
やっぱり伊那谷はいいなあ。
自然環境も人柄もとても穏やかです。

9日は一日準備して、10日から神島合宿に出発します。



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予算の修正(2)(2013年8月19日) - 2013.08.19 Mon

8月15日にあゆみ大工さんと待望の打ち合わせが実現し、ようやく予算が具体的なものとして見えてきました。
今日はそれについて説明します。

全体予算20130819
予算の修正は約2ヶ月ぶりで、結構大きな変化がありました。
赤字のところが大きな変化があったり、新たに加えた項目です。

上から見ていきます。
まず、「土地建物購入諸費用」ですが、仲介料と登記の費用に不動産取得税8万円ほどを加えて、当初の予定では90万円ほど。
100万円の予算が計上してあったので、差額の10万ちょっとは余って予備費に編入できるなと思っていたわけです。
ところがこちらの記事に詳しいですが、地方事務所の担当者の計算間違いにより、実際には不動産取得税が30万円くらいかかりました。
そのため余剰金が出るどころか、本来の予算を10万円ほどオーバー。
もうこれ以上動きようが無い費用なので、予算そのものを変更しておきました。

続いてですが、以前の予算だと「躯体・屋根・床」という項目で一括して1000万円計上されていたのですが、もう少し細かな見積もりが出たので、それぞれの分野別に出し直しました。
これらの総額で考えると、12,002,500円となり、本来の予算である1000万円を200万円ほどオーバーしております。

まあでも、これもどれを削れるものでもないので、とりあえずはこのままで進めていきます。
あゆみ大工さん曰く「予算オーバーすることが無いよう、人工も材料費も多めに計上してある」ということです。
なので、現在ではかなりオーバーしておりますが、常に削減の工夫をして、それでも足りない部分は「トイレ・風呂」や「壁」などの、以前から計上してある予算を減らすことによって吸収していきたいところです。

新たな項目について、必要な部分の説明を加えます。
「よろび起こし」は木工事の1,620,000円と曳き家さんの367,500円の二つに分かれています。
木工事のほうはあゆみ大工さんがメインで、曳き家さんのほうは春日工業さんにお支払いする分です。
木工事の費用の中には単なるよろび直しのほかにも、傷んだ躯体を交換・補強する費用も含まれています。

同様に「屋根工事」についても、木工事と板金工事に分かれています。
木工事はあゆみ大工さん主体で、板金工事については川又板金さんがメインです。

「床貼り工事」については、番付けした根太や畳下地を使って、大工さんが全ての床を貼る事を想定した値段です。
いきなり全ての床を貼る必要はないし、精度さえこだわらなければ、素人でもある程度できる作業なので、いざとなったら自分でやるかもしれません。

「仮設足場」については以前の見積もりでも50万円計上してあってので、ほぼ予定通りの見積もりが来ました。

「トップライト」は以前からあゆみ大工さんと考えている、茅葺き古民家内部を明るくする工夫です。
もうすこし具体的になった頃に、報告します。

小屋裏板敷きは、屋根工事のときに傷んだ垂木を踏み抜いても、小屋裏で止まって助かるように敷くベニヤ板です。
昨日の話し合いでは、足場屋さんに足場板を借りられないかということでした。

ストーブ煙道工事は、茅葺き屋根から煙突を出すための工事です。
従来の煙突工事はこれにプラスして必要になります。

構造設計監修費はあゆみ大工さんのお知り合いの設計士さんに定期的にチェックして貰うためのものです。
1回3000円の20回分で計上してあります。


続いてですが、以前まで80万円が計上してあった雑費から30万円を割いて「電気工事」という項目を作りました。
まだ結果は出ていませんが、なんとなく第二種電気工事士には合格している気がします。
というわけで電気工事がより身近なものに成ったのと、既にかかっている電気工事に関する費用を計上するための項目です。

予算の変更は以上です。
当初の予定よりも高い見積もりが集まったために、予備費はまさかのマイナス
まあでも、こうやって全体像を把握できるのは大きな収穫。
ブログのお陰です。
ブログで読者の皆さんに発表するような機会でもなければ、自分はもっと大雑把にどんぶり勘定で進めてしまうでしょうから。

さて、160万円の予算オーバーが心配で、しかもこれからもまだまだいろんな部分で予算がかかってきそうですが、現在のところ何とかなる気がします。
何より、予算が固まったことによってやっと本工事に入れるのが嬉しいです。
というわけで、GW作業から3ヶ月。
やっとこさ再生計画が目に見える形で進んでいけそうです。
ほんと、薪割ばかりのこの3ヶ月は辛かった・・・。



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ここまでかかった費用(2013年8月20日) - 2013.08.20 Tue

今日は昨日に引き続き予算・資金の話で、ここまでかかった費用についてです。

全快の報告以降でかかった費用といえばほとんど雑費ばかり。
とはいっても財布にレシートばかり溜まって嫌なので、清算と報告しちゃいます。

雑費20130819
こちらが雑費。
ちょっとした出費としてはソーチェーンを買ったことです。
現在のチェーンソーは電動式で、古民家の土間に転がっていたものを修理して使っています。
これがなかなかガラクタかと思いきや、名作で、結構気に入って使っています。

最初は下手だった目立てに関しても、ハスクバーナの目立てゲージを使うようになってからは、結構な切れ味を出せるようになりました。

と思って使っていたら、今度は急にチェーンが緩くなってきたんです。
チェーンソーってのはそれこそ自転車のチェーンと同じように、ガイドバーの長さを微調整することによって張ったり緩めたりできます。
(自転車のチェーンが外れやすくなって、自転車屋さんで微調整して貰ったことがある人も多いはず)

なので、いつもどおりチェーンを張るためのネジを回したんだけど、ネジが回らず。
仕舞いにはネジ頭を潰してしまい(涙)
分解してみると納得。
ガイドバーは最大限まで伸びていました。
ありゃりゃ。
ネジが回らないはずだ。

ガイドバーが伸びているのにチェーンが緩いのなら、理由は一つ。
チェーンが磨耗しきっていて、伸びているということです。
つまりチェーンを交換するしかありません。
自分で修理する前はチェーンオイルが潤滑していなかったから、きっとその頃からだいぶ伸びていたんだろうな。
(自転車の場合はこういうとき、チェーンのブロックを一つ切断して縮めます)

なのでソーチェーンのアサリはまだ残っていましたが、買い替えとなりました。
どういうのを買えばいいのか分からないままにホームセンターに行って紹介されたのが、「オレゴン」というメーカーのソーチェーン。
2,280円。
高いけど、まあ仕方ないか。

で、取り替えてみると、あはは、面白い面白い!!
本当に面白いように廃材が切れていきます。
やっぱり新品の歯っていいな。
やっぱり古い歯はなんだかんだで焼き戻っていて、研いでも切れ味が長続きしなかった気がするもんな。
とか思いつつ。

そんなこんなで調子に乗って切りまくっていたら、見事に廃材の釘を切って、あっという間に切れ味が鈍っちゃいましたとさ。
ちゃんちゃん♪

ちなみに、オレゴンのソーチェーンはハスクバーナの目立てゲージとは相性が悪く、しばらくの間上手に目立てできなかった・・・。

という感じの雑費です。
ってソーチェーンの話しかしていないですね。

雑費をよく見ると変なものがいくつか混ざっていますが、気にしないのが大人の優しさってモンです。
変なものを並べて推理するとなにやら見えてきますが、つまりはそういうことです(謎)

電気工事20130819
もうひとつ、今まで計上していなかった電気工事関係の費用。
合計30万円で見積もってあって、これでスムーズに資格が取れれば、残りの26万円くらいで何とか工事できそうな気がします。

ちなみに、アマゾンの購入履歴を見ますと、最初に電気工事士の参考書を買ったのは去年の9月でした。
まだ現在の物件を見つけた頃の話!!
あれからいろんなことがあったのでうろ覚えですが、どうも僕は再生計画の最初の頃から電気工事をやる気満々だったようです。
まあでも、何とか資格取得までいけそうでよかった☆
(まだ結果は出ていないけどw)

もうひとつついでに、「技能試験用のDVD」はなんだかんだで不要だった気もします。
技能試験の10日前くらいに、何も対策できていなくて、焦って買ったんだけどね。
案外『マンガでそこそこわかる第2種電気工事士筆記+技能入門すい~っと合格コミック』(電波新聞社)についてくる技能試験用DVDだけで十分だった気がします。
これから電気工事士の試験を受ける人にアドバイスですが、参考書は筆記と技能で1冊ずつあればいいです(筆記は過去問集も必要だけど)。
技能用の動画はネット上にも落ちているし、無駄に参考書を買うくらいなら、その分練習用の材料を買った方が効率がいい気がします。
(高価な練習素材セットを買う必要は全然無いと思うけど・・・)

さてさて。
お金の話はこれくらいにして、明日からの記事では、あゆみ大工さんとのやり取りと、再生の状況についてお伝えしていきます。



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あゆみ大工さんにカメラをプレゼントする(2013年8月19日) - 2013.08.21 Wed

停滞していた古民家再生工事ですが、8月15日にあゆみ大工さんとの打ち合わせが実現し、19日から本格的に始まることが決定しました。

特に最初は古民家のよろび起こしです。
当初の計画ではあゆみ大工さんと仲間の大工さんでやる予定でしたが、予定を変更して春日工業という近所の曳き屋さんが来てくれることになりました。
やはり大工さんだけではジャッキの数が足りず、よろび起こしのノウハウも不十分だからということです。

というわけで曳き屋さんが19日から来てくれるのですが、これがすごく貴重です。
僕自身、曳き屋さんという職方があることは知っていましたが、日本で現存しているのは数えるほどしかないと思っていましたし、それがまさか伊那谷にあるとは思ってもみませんでした。
だから曳き屋さんに手伝って貰えることや、その作業を見られるのはとても貴重な体験だと思います。

そのうえで、ひとつ気になることが。
写真が撮れない(涙)

あゆみ大工さんは施主の都合に結構合わせてくださるので、土日に一緒に作業をすることも多いです。
だから作業工程の写真は撮りやすいのですが、流石に春日工業さんは本来の仕事時間である平日8時~5時という感じです。
勤め人である僕は見に行けないorz
かといって、育児休暇中の嫁さんも自由に動けるわけでもないし、その育児休暇も後一ヶ月でお仕舞いです。
困ったな。
せっかく貴重な作業なのに見られないし、写真も撮れない。
せいぜい週末に、作業していないところだけど、進捗状況を撮影するくらいしか出来ない。

と思いつつ。
一方でもうひとつ、以前から考えていることがありました。
あゆみ大工さんにカメラをプレゼントしよう。
というのもあゆみ大工さんのデジカメはミノルタ製の年季の入った代物で、リチウム電池が寿命のため、常にAC電源に繋いでおかなければならず。
機動性という面では非常に不便されていました。

また、あゆみ大工さんは人工に限らず、マメに我が家のために動いて下さってます。
だから感謝も込めてプレゼントしようとは思っていました。

そんな折にこうして、よろび起こしを撮影する必要が出てきて。
なのであゆみ大工さんに申し出ました。
カメラをプレゼントしますと。
その代わり、写真をたくさん撮り貯めて下さいと。
あ、もちろん、仕事の支障にならない範囲で。
ちょっと交換条件みたいになってしまって、けち臭いですが(苦笑)

というわけでカメラ選び。
もうね、選ぶポイントは簡単ですよ。
丈夫であること。
現場で、これからも長く使っていただくことを考えると、これが一番です。
あとは画質もそこそこでいいし、スマイルシャッター機能なんて要りません(笑)
家が笑うのなら別ですけどね。

丈夫なカメラといえば、例えば僕が使っているもの。
nr070906mju795swj_1.jpg
オリンパスのμ795SWです。
もう5年も前に購入したものですが。
画素数は710万画素です。
1.5メートルの高さから落としても平気で、
水深10メートルにも潜れ、
-10℃の寒さでも使え、
重さ100kgfの荷重にも耐えられ、
かつ、防塵。

とまあ、アウトドアな使用をする僕にぴったり。
実は学生時代のカメラは4年ぐらい使って壊れているんです。
そのとき、やはりカメラは丈夫でなければと痛感したしだい。
丈夫さと引き換えに多少は画質が犠牲になっている気もしますが、それでも今でも愛用している名作でございます。

ちなみに5年前の当時、丈夫なコンパクトデジカメといえばこのオリンパスのμSWシリーズくらいでした。
「戦うデジカメ」なんていう、勇ましいキャッチフレーズで売っていたものです。

で、それから5年経った現在、丈夫なデジカメを探していると・・・。
随分増えましたね(汗)
ほとんどのメーカーから出ている気がします。
ケーズデンキに行っても、アウトドア仕様のデジカメのみで一つのコーナーになっていました。
ふむふむ。
値段もピンキリ。
ふむふむ。
なんだか、アウトドアでの使用以外にも、壊れることを気にせずに子どもに与えられるという部分でも需要があるのだとか。
(子どもにデジカメを与えてどうするww)
だから値段も機能もピンキリ。

その中でかなり迷いましたが、結局こちらにしました。
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index_image02.jpg
オリンパスのSTYLUS TG-830 Tough。
特にオリンパスにこだわったわけでもないですが。
同じメーカーなら僕も操作を覚えやすいでしょうし、そうすればあゆみ大工さんにも使い方を覚えてもらいやすいと思ったわけです。
もちろん、5年間オリンパスを使ってきての信頼感もあります。

性能はというと。
1600万画素。
2.1メートルの高さから落としても平気で、
水深10メートルにも潜れ、
-10℃の寒さでも使え、
重さ100kgfの荷重にも耐えられ、
かつ、防塵。

とまあ、画素数が2倍になって、落としても平気な高さが60センチ増えた以外は、そこまで大きな変化は無いですね。
もちろんGPSやペットモードなどの余計な便利な機能はたくさん増えてますけどね。
でも高所作業のある大工さんにとっては、落としても大丈夫というのはポイントが高いはずです。

注文していたカメラが18日に届いたので、さっそく19日にあゆみ大工さんにお渡ししました。
外箱を開けてみると・・・、案外でかいですね。
μ795SWに見慣れていると、一回り以上大きく感じます。
それもこれも余計な機能のせい今まで以上に丈夫になったためと思います。
で、試しに撮影。
うん、いい!!

機能の早さ、シャッターのレスポンス、きびきびした画面切り替え、そして画質。
どれをとっても僕のカメラの遥か上を行っています。
あゆみ大工さん。
せっかくのカメラなんで、小傷なんて気にせず、たくさん使って、使い倒して下さいね!!

さて、僕のカメラ。
こういうのの悲しい性なんですが、後継機を見たとたんに、自分の持っている旧型がぼろく感じます(汗)
うーん。
僕もそろそろ買い替え時かなあ。
でも、なんでもそうだけど、壊れてもないのに買い換えるなんて忍びないですよね。
僕は基本的に壊れるまでは買い換えないです。

ただ僕のカメラ、すごく丈夫でまず壊れないんだよなあ(苦笑)



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立面図とスズメバチの巣(2013年8月18日) - 2013.08.22 Thu

昨日の記事の続き。
注文していたデジカメが届くと、さっそく現場であゆみ大工さんにお渡ししました。
ついでに現場でちょっとだけ撮影。
デジカメのテストを兼ねて。
あ、ここに載せてたのは僕の古いほうのデジカメですよ。

130818-170514_R.jpg
土間の様子。
建具を取り払って、随分と明るく風通しもよくなりました。

130818-171926_R.jpg

130818-171938_R.jpg
土間から家の内部を眺めた感じ。
自分としては見慣れた光景です。
GW作業以来、ずっとこんな様子でした。

130818-175511_R.jpg
ついでにあゆみ大工さんが作ってくれた立面図を見せて貰いました。
大きな作業としては5月の末くらいで停滞していた感じもしましたが、一方で見積もりを作ったり、実測して立面図を作ったり、あるいは再生の際に取り替える必要がある材を測って注文したりと、あゆみ大工さんは見えにくい部分で作業を続けてくれていました。
この立面図はその成果の一つです。

これは妻方向から。
うーんと、北から見た図かな。

130818-175456_R.jpg
同じく、こちらは棟方向。
東から見た図です。
あゆみ大工さんは27歳で大工の修行に入るまでは、設計事務所にいたので、こうやって図面も引けます。
僕は本当に素人なので図面を見ても何が分かるわけでもないですが、それでも自分の家がこうやって図面化されるのは嬉しいです。

そういえば、もうひとつお話が。
あゆみ大工さんに家の外に案内されました。

130819-170213_R.jpg
それは燃えたほうの蔵の軒下。

もう少し望遠にしてみましょう。

130819-170229_R.jpg
出たー!!
スズメバチの巣です!!
ブンブン飛んでいます。

この直下でつい8月3日まで僕は薪作りの作業をしていたんですよ。
そのときには気付かなかったな。
そんなに急ピッチで出来てしまうものかはわかりませんが、お盆の暑い最中に急成長した巣であることは間違い無さそうです。

あゆみ大工さんは「刺激しなければ大丈夫☆」なんて言っていますが、心配・・・。

だって刺激するも何も、この真下でチェーンソーを振り回してるんですからね。
なんか、ハチさんにとっては十分すぎるほどの刺激だと思いますけど(汗)

というわけで、スズメバチという新たな脅威に怯えつつ、再生計画本格始動です♪



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よろび起こし1日目(2013年8月19日) - 2013.08.23 Fri

さて、それではいよいよよろび起こしが始まっていきます。
8月19日がその初日でしたが、幸運にも仕事が4時過ぎに上がれたので、作業が終わるちょっと前に現場に到着し、見学することが出来ました。

いきなりよろび起こしをするのではなく、まずは土台や柱をジャッキアップすることによって水平を取り戻し、よろび起こしで垂直を取りながら、傷んでいる躯体を交換し、仮筋交いなどで固めます。
ここまでの作業が1ヶ月で終わるか、もう少しかかるか・・・。

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130819-165757_R.jpg
作業はまず南側の土間から始まっていました。
このようにジャッキをたくさん使いながら、建物を持ち上げていきます。
水平を取り戻すために、場所によっては10センチ以上持ち上げます。
で、場所にも寄りますが、持ち上がった後はパッキンをかませてジャッキを取り外します。

130819-165902_R.jpg
このように梁や桁につっかえ棒のように噛ませて、持ち上げるところもあります。

130819-171228_R.jpg
春日工業(曳き屋さん)の2人がジャッキアップをしている間に、あゆみ大工さんが廃材などを使って、必要な大きさと形のパッキンを切り出します。
あゆみ大工さんが木を加工しているのは久々に見ましたが、やっぱり大工さんはこの姿が一番かっこいいですね♪

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このように、ゆっくり着実に、水平を取り戻していきます。

130819-171603_R.jpg
そういえば全然関係ないけど、撮影中にモグラの後を見つけました!!
本当に関係ないけど(汗)

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春日工業さんは年配の方2名でいらっしゃってました。
春日さんの年齢を聞くと、何と79歳!!
流石にびっくりしました。
2代目の息子さんは基礎屋さんをメインでやっているそうです。
79歳で現場にいらっしゃるんですね。
曳き屋さんの技術が如何に貴重かがわかります。

現場の平均年齢が高いせいで、50歳のあゆみ大工さんが若手に見えます!!

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南東側の下屋にもジャッキをかませ。

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このように持ち上げていきます。

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このようにジャッキをふんだんに使えるのも、曳き屋さんならではです。

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根元が腐りきった大黒柱も。
この大黒柱のための材料は既に注文してあって、最長120センチほどの長さで下から根継ぎをするそうです。

130819-174601_R.jpg

130819-174611_R.jpg
そういえば気付いたのが、大黒柱のところに見慣れぬ「かすがい」が。
ジャッキアップしたときに仕口が外れないように、打っておいたらしいです。

さてさて。
わずか30分くらいでしたが、貴重な作業現場を見ることが出来て、すごく楽しかったです。
本当に毎日でも見に行きたい。
ああ、でも、悲しき勤め人。
週末を中心に見に行って、後はあゆみ大工さんが撮ってくれる写真を楽しみにするのみです。



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よろび起こし1日目その2(2013年8月19日) - 2013.08.24 Sat

あゆみ大工さんにプレゼントしたカメラ用にSDカードを2枚買ってあって、2枚を交代で使いながら僕が写真を貰って帰る仕組みにしてあります。
今日、さっそくSDカードを交換できたので、新しいカメラの写真が手に入りました。

内容はというと、まずは「よろび起こし1日目」です。
ちょうど昨日の記事で僕が書いたことですね。
僕が撮った写真は夕方5時頃から作業終了までの僅かな間のものですが、あゆみ大工さんの撮った写真は作業中のもの。
内容としては被っている部分も多いので、今日は余計な説明はなるべく省いて、あゆみ大工さんが撮ってくれた写真をせっかくなので掲載します。
(実は今日も丸一日作業してきて、疲れ気味なんです・・・)

あ、ちなみに言っておきますが。
やはり新しいカメラの方が画像が綺麗ですね。
自分のカメラも同じのに買い換えようかな、なんて本気で思ってしまいました。
そしたら嫁さんも「私も同じのがほしい」だって(笑)
うーん。
サンタさんにお願いしてみるか・・・?

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春日工業のお二人は大ベテラン。
心強いです!!

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さて、簡単ではありますが今日の記事は以上です。
実はですね、今日僕は現場でちょっとしたことに挑戦し、成功したんですよ。
そのせいで今は疲れていたりもしますが。
また近いうちにその「ちょっとしたこと」の報告をします。
お楽しみに☆



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よろび起こし3日目(2013年8月21日) - 2013.08.25 Sun

あゆみ大工さんに撮影していただいた、よろび起こし3日目の作業風景です。
僕が現場で見ていたわけではありませんので、分かる範囲で解説していきます。

平面図7(現状・番号付き)
まずは、久々の平面図を。

130821-100813_R.jpg
取り壊された「い」の下屋跡地です。
僕が物件を買ったときには訳の分からない物置になっていましたが、元々は風呂場だったようです。
昭和初期頃(?)
そのため床は安っぽいコンクリートになっています。

130821-100851_R.jpg
随分と開放的になった土間。
壁や建具は取り払われ、「ろ」の下屋もとっくに解体されています。

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場所によってはジャッキアップする際に、井桁を組んで土台にします。
土台を底上げするためでしょうか?

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これは「は」の下屋部分。
1日目の作業で僕が見学していて、ちょっとてこずっていた部分です。
普通にジャッキアップすると、柱が外側にずれて、貫が抜けていってしまいます。
1日目はうまく行かないままに、翌日に持ち越しとなりました。
それがこのように、チェーンで固定しながら持ち上げて落ち着いたようです。


130821-111341_R.jpg
別アングルから。
持ち上げたものの、補修や交換が必要そうな箇所ですね。

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これは「は」の下屋と母屋とを区切っていた板の落とし壁です。
どうするのかなとおもっていたら、やはり取り外されていました。
土蔵というのはこのような落とし壁に竹釘を打って、その上から土壁を塗っていくそうです。
なぜこのような落とし壁が母屋に一箇所だけ使ってあるのかは不明です。

さてさて。
このように家のジャッキアップは順調に進んでいきます。
ああ、じかに見られないのが残念(涙)



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よろび起こし5日目と卓球の練習試合(2013年8月23日・25日) - 2013.08.26 Mon

よろび直し5日目です。
例によって僕の分かる範囲で解説していきます。

130823-115045_R.jpg
昨日の記事と同じように、ホゾが外れないように鎖で繋いであります。

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家の東面です。
茅も躯体も北面の次に傷んでいる箇所ですね。

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同じ箇所を別アングルより。
屋根の傷みがひどいものです。

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こちらは交換が必要な柱です。

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何本か抜いたんですね。

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こちらに関しては既に折れてしまっています。
雨漏りによる腐朽と、よろびが原因でしょう。

さて、現場にいなかったのであまり詳しく解説できず。
今日の記事は以上です。

と思ったのですが、一つ自慢させて下さい。

昨日8月25日は卓球部の練習試合でした。
団体戦が組めるギリギリ4名で行く予定でしたが、急遽部員1名が来られないことに。
というわけで、僕が代わりに団体メンバーとして出場しました。
相手はAチーム・Bチームがあったので、両方と戦って。
僕は1回戦目は5番手、2回戦目は4番手でした。
結果は両方とも勝利!!
団体としても勝てました。

で、残った時間は申し込み試合。
相手校のたくさんの生徒が申し込んでくれて。
全ての生徒(8名)と対戦し、全勝☆
もちろん相手校の生徒も強かったですよ。
特にうち2名はフルセットの接戦まで持ち込まれました。
ただ、いやらしい回転ばかりかけるカットマンのおっさん相手じゃ、純粋無垢な生徒は戦い辛かったことでしょう。

三十路のおっさんだけど。
卓球は小学校4年~中学校3年までしかやってないけど。
最近忙しくて、3週間ぶりに打ったけど。
勝てて嬉しい限りです☆

まだまだ捨てたモンじゃないな。
うん。



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外の流しをはつる(2013年8月24日) - 2013.08.27 Tue

この間の土曜日、8月24日は久々のオフの週末。
午後からは大芝高原祭りに出かけるとして、午前は現場で写真でも撮影するかな。
がっつり作業するよりも、久々の休みだからお気楽に撮影ってところでしょ。
とか思いつつ、前日にあゆみ大工さん電話。
「明日は僕は一日現場で作業しますよ」
とのこと。

で、「施主が手伝えることはありますか?」と聞くと、
「たくさんありますよ☆」
とのお返事。
分かりました。
一緒にやりますか!!

当日朝9時くらいに現場入りすると、あゆみ大工さんは既に作業中でした。
ガガガガガ!!
とすごい音がします。

130824-090129_R.jpg
あゆみ大工さん、コンクリートをはつっています(汗)
大工さんってこういうこともやるのね・・・。
話しかけると・・・、
「ああ、鈴木さん。今日はこれやります?それとも廃材やります?廃材がね、いろいろ解体していたらまた山になっちゃったんだよね☆

130824-090957_R.jpg
130824-091007_R.jpg
(この写真がこのときの現状)
廃材ねえ・・・。
コンクリートやります!!
廃材はしばらく見たくないです・・・。


130824-090611_R.jpg
あゆみ大工さんがここまでやったところから引き継いでいきます。
電動ハンマーで大きく砕いてから、掛矢や石頭でもう少し細かくし、土嚢に詰めていきます。
土嚢に入れて保管しておくのはコンクリート屑を捨てる場所が無いのと、近いうちに部分的に基礎コンクリートを打つときに必要だかららしいです。
電動ハンマーなんてはじめて触るけど、見よう見まねでやっていきます。

いやあ、大変ですね。
電動とはいえ、かなりの筋力を使います。
それと石頭。
そんなに長時間やっていないはずなのに、両手ともマメが出来てしまいました。

昼前くらいだったからな。
土間のほうでジャッキアップ作業をしていたあゆみ大工さんが僕の方にひょっこりやって来ました。
ん?どうかしましたか?
と思ってるとパシャリ。
「せっかくだから鈴木さんを撮ろうと思って☆」
なんかわかんないけど、撮られちゃいました。
まあでも、再生計画全体を通して自分の作業風景ってほとんど無かったから、たまにはいいですね。
130824-115421_R.jpg
こんな感じでした。

130824-133312_R.jpg
お昼休みを撮りながら、少しずつやっていきます。

130824-134108_R.jpg
根気よく。

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徐々にコンクリートは小さくなっていき。

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そして、片付きました☆
一日かかってしまいましたが。
ちょうど1人工分(18,000円?)の働きが出来ました。

さてさて、コンクリートの破壊は終わりましたが、僕は別のもう一仕事のために動き始めるのでした。
それはまた明後日の記事で。
(明日の記事は、僕がコンクリートを破壊している間にあゆみ大工さんの仕事についてです)


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よろび起こし6日目(2013年8月24日) - 2013.08.28 Wed

今日は昨日の記事を別アングルから。
僕がコンクリートを壊している間の、あゆみ大工さんの作業内容についてです。

まずは現場の写真から。
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よろび起こし作業も6日目。
僕は1日目の終わりの方をちょっと覗いただけだったので、久々に現場を見れました。
写真でも分かるとおり、土間の外側の土台が抜かれています。
(この辺りが廃材になってるんですけどね・・・)

130824-090942_R.jpg
あと、随分道具や資材関係が増えていました。
写真は部分的にコンクリートを打つための砂利や砂など。

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土間を外側から見た様子。

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そうこうしているうちにシンペイさんという方がやって来ました。
あゆみ大工さんの話の中にも時々出てきて、古民家再生を手伝っていただいているようです。
実際にお会いするのはこの日が初めてでした。
ちなみにこの日は忘れ物を取りに来ただけで、すぐに帰られました。

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土間の余分な土をすき取ったり、掃き清めるあゆみ大工さん。

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2人で楽しく作業を進めました。
やっぱり一人よりも楽しいし、はかどりますね。

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夕方頃、なんか柱が抜かれていました。

130824-164904_R.jpg
あれー?
ここにあった柱が!!
下の上がり框のところに柱のホゾだけが残されています。
こうやってジャッキアップで周りを支えながら、傷んだ柱とかを交換していくんですね。

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1時間ほど外出して、帰ってきたらこのようになっていました。
写真で分かるでしょうか?
上がり框の下にあった土台が抜かれています。

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養生のダンボールでよく見えませんが、上がり框がほとんど浮いたような状態になっています。

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この日の作業終了風景。
なかなか風情のある現場ですな。

さて、この日の再生作業自体はこれで終了。
ただ、もう一仕事残っています。
そのことはまた明日・・・。



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スズメバチの駆除(準備編)(2013年8月24日夕方) - 2013.08.29 Thu

以前の記事でも書きましたが、古民家の蔵にスズメバチが巣を作っちゃったんですよ。
しかも、夏休みで僕が現場に行っていない3週間くらいの間に急成長したみたいで・・・。
発見したときには既に人の頭より大きくなっていました(汗)
さて、どうしようか・・・?

130824-181114_R.jpg
場所は蔵の軒下で5メートルくらいの高さにあるし、サイズ的にも素人が駆除できるものとは思えません。
では業者に駆除してもらうか??

まず市役所のHPを調べましたが、駄目でした。
駆除業者の紹介はするけど、全額自腹です。
あゆみ大工さんのお知り合いの話では「高さもあるから5万円くらい」という話でした。
うーん。
お金のかかる再生工事の最中だから、1万円だって惜しいですよ・・・。

あゆみ大工さんは「刺激しなければ大丈夫☆」というけれど。
僕はいつも、その巣の真下辺りでチェーンソーを振り回しているし。
秋から冬にかけては、蔵の周りで竹を割って木舞作りもあるし。
刺激しないようになんて、絶対無理!!
そうでなくてもスズメバチがあっちこっち飛んで、おっかないんだから。

どうしようかと考えながらネットで検索していると、画期的な駆除方法を発見。
スミチオンという園芸用殺虫剤と水鉄砲を使った方法です。

130824-181943_R.jpg
【用意するもの】
(メインウェポン)
スミチオンと水鉄砲
スミチオンは20倍くらいに希釈して、水鉄砲に充填します。
今回用意した水鉄砲は飛距離4.5メートルのものでした。
微妙に時期はずれだから、ホームセンターにはこれしか売っていなかった。
でも今回はこれで十分でした。
よほど遠くの巣を狙うのでなければ、5メートルくらいの飛距離があれば十分だと思います。

(サブウェポン)
アースジェット
家に転がっていた10年くらい昔のものです。
いや、ほんとう、普段使わないですから。
10年経っても使い切れていません。
今回はこれをサブウェポンとして用いることにしました。
ハチが襲ってきた場合、水鉄砲では対処できませんからね。
ハチとの白兵戦用です。

(防具)
作業用のゴーグル
殺虫剤が目に入らないようにするため。

(補助器具)
投光機
作戦決行は夕暮れから夜にかけてなので、ある程度の明かりが必要です。


この駆除方法の原理は単純で。
殺虫剤を薄めた液を水鉄砲で巣にかけます。
するとハチは巣を救うために、口で水を吸い出して、排水を試みます。
このときにハチの体に毒が回って、死んでいくという寸法です。


さて、このように道具はそろえたけれども、半信半疑というか、本当にやるんかいや?という感じでしたよ。
8月24日(土)は雨の予報だったから、ハチの駆除なんて出来ないだろう。
なんて思いつつ。
予想外の晴れで。
いやむしろ、絶好の駆除日よりでした。

もうひとつ、せっかくだからただ駆除するのではなく、動画を撮ろうと思っていました。
というのも、この駆除方法、ネット上に紹介はされていますが、動画としては見つかりません。
うまく行くのかどうか分からないけど、撮影してそれを公開するのもいいかなと思ったしだいです。
だから一昨日の記事に戻りますけど、午後5時まで現場作業してから、一回ビデオカメラと三脚を取りに帰っています。

あゆみ大工さんは5時半くらいで作業が終わるそうだったので、お帰りになるのかと思っていると。
(日暮れを待つため、駆除開始は6時半くらいになる)
「駆除を見たい☆」
なんてですね、目を輝かせて言うもんだから。
駆除まで付き合っていただけることになりました。
ほんと、あゆみ大工さんの好奇心っていいですね。

というわけで、ビデオカメラを取ってきてから日暮れまでの間、あゆみ大工さんと2人で駆除やら撮影やらの準備を進めました。

130824-091809_R.jpg
まずは水鉄砲を撃って、軒下まで届くことを確認。
うん、不安だったけど十分に届きます。

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そして撮影のためのビデオカメラを設置。

130824-182543_R.jpg
あゆみ大工さんは屋根裏から投光機を降ろしてきて、ノリノリで設置してくれました。
なんだかこの人、楽しそうです(笑)

あ、ちなみに。
最初は蜂の巣のすぐ近くに投光機を設置したんだけど、駄目でした。
蜂の巣が明るくなりすぎると、ハチが昼間と間違えるのか、あるいは異常を察知して興奮するのか、いずれにせよ活性化して飛び始めます。
なので照らす際には、ある程度遠くから照らした方がいいです。

130824-182320_R.jpg
もうひとつ大切なのが、ポジショニング。
今回の場合は蔵の軒下だったので、幸いにも蔵を使うことが出来ました。
蔵の扉を自分がやっと通れる幅だけ確保して、閉めておきます。
そしてその扉から半身を出して巣に放水します。
40センチくらいは扉が開いているのでハチが入ってこようと思えば平気で入って来れますが、それでも背後から教われないという安心感はあります。

さて、このように万全の準備をして夕暮れを待つのでした。



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スズメバチの駆除(実行編)(2013年8月24日夕方) - 2013.08.30 Fri

いよいよ作戦決行です。
水鉄砲に殺虫剤を充填して。
ビデオカメラと、投光機を設置し。
ゴーグルとアースジェットを持って、蔵に向かいます。

あゆみ大工さんは少し離れた駐車場辺りから眺めることになりました。
「大丈夫。鈴木さんがハチに襲われたら、僕は軽トラに逃げ込んで、救急車を呼んであげるから☆」
と、あゆみ大工さんは笑ってます。
陽気な人だ(笑)

130824-182936_R.jpg
ちょっとピンボケですが、この巣を狙います。
ちょっとドキドキ。
蔵の入り口は40センチくらい開いているし、いざハチが襲ってきたらひとたまりも無いよなー。
でも、やるっきゃない☆

で、水鉄砲をポンピングし、発射!!
ブジャー!!
って、白い殺虫剤水溶液で濡れていく巣。

ハチさんパニック!!
まったく襲ってきません。

でもこちらも必死なもんだから、次々にポンピングし、浴びせていきます。
あっという間に殺虫剤が尽きました。
ちょっと一息。
うーん。
どうしようか?
まだ殺虫剤が中心部まで達していないと思うし、もう少し浴びせたい。
ただここで、自分の大失態に気付く。

スミチオンを母屋に置いてきた(涙)
もうね、準備は万端なんだけど、水鉄砲一杯分のことで頭が一杯で、お代わりのことなんて考えてもいなかった。
ハチさんはパニックで攻撃してくる気配も無いけど、でも蔵を出るのも危険だよなあ。
そんな風に思っていると、蔵の中にペットボトル入りの水を発見。
水鉄砲には構造上、殺虫剤が5分の1程度は残っています。
これ、2倍くらいに薄めても濃度は十分だよな・・・?
というわけで、水で薄めて2度目の攻撃!!
ハチさん再びパニック。

130824-183821_R.jpg
巣を濡らされてパニックになったハチは、一度は巣を飛び立つのですが、すぐに巣に戻り排水作業にかかります。
もちろん、口に水を含んでは吐き出すというやり方で。
口に殺虫剤を含んだハチが、次々と目の前を墜落していきます。

130824-183709_R.jpg
2回目の攻撃直後の巣。
殺虫剤のせいで、白っぽくなっていますね。

130824-183746_R.jpg
もう少しアップで。
まだスズメバチがブンブン飛んでいるが、パニック状態で、攻撃性は無い。

よしよし。
安全そうだったので一度蔵を出て、あゆみ大工さんと相談。
もう1回分くらい撃とうかな・・・?
というわけで母屋でスミチオンと水を補給して、蔵に戻る。

ここでもうひとつの戦いが。
蔵に戻るとほぼ同時に、スズメバチが蔵の中に入ってきました。
でも攻撃しに来たというよりは、パニック状態で裸電球の周りを飛び回っている感じ。
とはいえ、すぐ目の前を飛ばれてこちらも半ばパニック。
急いでアースジェットを噴射します。
き、効かない!!
(多分10年前の、古いものだからです・・・)
効かないなりにもしつこくアースジェットを浴びせていると、その迷いスズメバチはだんだんと弱ってきて、床に転落。
底をすかさず踏みつけて始末します。

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ご臨終した迷いスズメバチ君。

130824-184412_R.jpg
気を取り直して第3回目の攻撃。
写真でも、巣の外壁が壊れて、中心部に殺虫剤が入り込んでいることが分かります。
ここまで巣がたっぷり濡れたら、もう大丈夫な気がします。

幸いに、外を飛ぶスズメバチの数も随分減って、20匹くらいになっていました。
それも地上5メートルくらいの蔵の軒下をうろうろ飛んでいるだけで、パニックというか、途方に暮れているようにも見えました。

もう十分に殺虫剤を浴びせたし、殲滅できたかは翌日に確認するとして、僕とあゆみ大工さんは悠々と片付けをして帰りました。
本当、片付けをしていても危険を感じることはありませんでした。
帰る前に嫁さんに電話すると、
「生きてるー??」
の第一声が(笑)

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家に帰ると夕食はコロッケ。
大きな仕事を成し遂げた成果、美味しさもひとしおに感じました。



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スズメバチの駆除(結果編)(2013年8月25日) - 2013.08.31 Sat

スズメバチ駆除を行った翌日の話です。
以前の記事で書きましたが、午前中は卓球の練習試合。
それが終わってから、帰宅前に古民家に駆除の成果を確認しに行きました。
ちょっとワクワク&ドキドキ☆
だってスズメバチさんが残っていて、襲ってきたら怖いじゃないですか。

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まず見つかったのがこのように、たくさんのスズメバチの死骸。
いや、でも、思ったよりは少なかったですけどね。
巣の真下が廃材だったため、あっちこっちに潜り込んでしまったのと、
スミチオンにそれほど即効性が無く、結構離れた場所で息絶えたハチが多かったからだと思います。

130825-123837_R.jpg
そしてちょっとした不思議。
巣の真下にこのように、幼虫の死骸がありました。
なんか潰れているというか、破裂している感じ??
5メートルくらいの高さがあるとはいえ、落ちただけでこうなるのでしょうかね?
あるいはスズメバチの幼虫はスミチオンを浴びると破裂するのか??

130825-123547_R.jpg
肝心の巣はこんな感じでした。
外壁の一部が破れて、巣の中心部が見えます。
白いのは多分幼虫。
うーん、これだけじゃ分からないなあ。
生存している成虫はいるのか??

確認のために、離れたところから枝をいくつか投げてみる。
当たんねー(汗)
しばらくやっていたけど一本も当たらず、自分のノーコン具合にうんざりしただけでした。

「もういいや」とちょっと投げやりになって、竹の棒で巣を突く(笑)
死亡フラグ立ってますか??(笑)

丸ごと落とそうとゲシゲシやってみたけど、歯が立たず。
スズメバチの巣の根元って硬いのね。
結構強固に軒とくっついている感じがしました。

そこで再び「もういいや」って気持ちになって、外壁から壊していくことにしました。

130825-124237_R.jpg
ボコっと、こんな感じ。
成虫はいません。

さらに壊していきます。

130825-124337_R.jpg

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130825-124522_R.jpg
お食事中の方、すみません。
長野県民だったらハチの子を見ただけで食欲増進、ご飯が進んでしまいますね?!
ご飯の食べすぎにご注意下さい(笑)

ご覧のとおり、成虫は一匹もおらず、幼虫のみです。
幼虫の数は200匹ほどでしょうか。
ほとんどはスミチオンの影響を受けておらず、活発に動いていました。
でもそれも時間の問題。
幼虫の世話をする成虫がいなくなった今、幼虫の運命も決まっています。

スミチオンによるスズメバチ掃討作戦は一発で成功したようです。
明日の記事でまとめを書きます。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
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あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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