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2017-04

ウッドボイラーが届いた!!(2017年1月28日) - 2017.02.22 Wed

1月28日の作業の続きです。
昨日の記事の合間合間に起こっていた出来事を紹介します。

P1280323_R.jpg
まず、午前中ですが、待ちに待ったウッドボイラーが届きました。

思いのほか、安く手に入ったのです。

ネット通販を利用した場合。
本体483,840円
熱交換器61,560円
送料24,000円
合計569,400円
でした。

これが、地元の金物屋さんで買うと、
本体459,000円
熱交換器61,560円
送料無料
合計520,560円
ということで、ネットよりも5万円近くも安くなりました。

しかも、ネット通販は送料がかかる上に車上渡しで、荷受けに4人を確保しなければならないのに対して、金物屋さんは「こちらで配達しますから、一人でも手を貸していただければいいです」という親切さ。

しかもしかも。
上記の金物屋さんの値段というのは、店頭価格だったのですが、実際に見積もりを出してもらうと違う数字になっていました。

本体470,000円
熱交換器サービス
送料無料
で、なんと47万円ポッキリ。

ネットで買うよりも10万円も安く手に入ったのです。
やったね。

ネット通販って便利でついつい利用してしまいますが、割高になることもあるので注意が必要です。
特に今回のように10万円の差というのは決して誤差ではありません。

ちなみに配達に来てくれたおじさんと僕の2人で下ろせましたよ。

これはATOのウッドボイラーの中では一番小さい機種の N-200NSBです。
これより一つ大きな N-220NSBが一番売れているようなのですが、うちではこれで十分です。

P1280336_R.jpg
こちらの年末に作ったコンクリートの架台に据えます。
っと、その前に型枠を剥がさないと。

P1280337_R.jpg

P1280338_R.jpg
ちょっとどきどきしましたが、ジャンカも無く、上手く硬化していました。

P1280340_R.jpg
ついでに、ソーラーユニットをつける下地が必要ということだったので、探してきたのがこちらの漆板の余り。

P1280341_R.jpg
とても豪華な下地になりました(笑)

P1280342_R.jpg
こちらが熱交換ユニットです。
何を隠そう、フレキ管を20メートル、螺旋状にしたものです。
なるほど、熱交換にはピッタリですね。
こういう既成の部品を組み合わせたものって、発明って感じがして面白いです。

ちなみに、今回の設置はいつもの設備屋さんにお願いします。
僕もある程度の作業はしますが、やはり大切な部分は本職にお任せします。
ウッドボイラーの設置も何回もやったことがある経験者なので、安心して任せられます。

P1280343_R.jpg
設備屋さんが働いている間、僕もウッドボイラーに興味津々で見ていたいので、すぐ近くで井戸の型枠をはずしながら眺めることにしました。

P1280344_R.jpg
はい、こちらもジャンカなしです。

P1280345_R.jpg
フラットなので、子どもたちの遊び場にもなりますね。

P1280349_R.jpg
我ながら上手くいったもので、安心しています。

設備屋さんにはこの日よりぼちぼちと施工にはいってもらうことにしました。
そして、本体が届いたことによって、僕自身もウッドボイラー関連のやるべき作業がいくつか出来ました。



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不燃材の軒天を作らなければならない(2017年2月7日) - 2017.02.26 Sun

2月4日の作業についてです。
ウッドボイラーも届いたことなので、近いうちに焚き始められるように準備をしていきます。
配管は主に設備屋さんにお願いして、僕は煙突関係を中心に施工します。

P2040417_R.jpg
僕の買った形式のウッドボイラーの場合、純正付属部品で115ミリの煙突が3本。
我が家の場合はウッドボイラーを軒下に置くために、軒下から逃がすためにまずは45度で斜めに振ります。

と、画像は45度のエルボを繋いだところだけですが、実際にここから2メートルの煙突を繋げてみると、煙突が軒に思いのほか近いことが分かりました。

P2040419_R.jpg
ちょうどその部分は茅でこんな感じ。
茅の近くにシングル煙突が通るなんて、いかにも危険です。
どうにかしなければなりません。

P2040420_R.jpg
横から見るとこんな感じ。

P2040420_R2.jpg
こういう風に不燃材で軒天を作ればいいんだよな。

材料を買ってこよう。
不燃材は安く済ませるならば石膏ボードで決まりですが、張ったままでそのまま現しとなることや、強度のことも考えて、結局ケイカル版にしました。
煙道のチムニー以来、久々に扱います。

結構遠くのHCでしか売っていないし、軽トラ貸し出しサービスで運ばなければならず、都合2往復なので2時間くらいかかりました。

で、材料はあるのですが、さっきの場所に軒天を作るなんて、いかにも大変そうな作業です。
基準も、直線もろくにありませんから。

P2040418_R.jpg
とりあえずブルーシートを敷いて。

P2040421_R.jpg
軒天を張るのに邪魔な部分の茅をチェーンソーで切り欠きます。
茅が顔に切ってくるし、目に入るし、とんでもなく嫌な作業でした。

P2040422_R.jpg
ほんの少し切っただけなのに、下もえらいこっちゃです。

P2040427_R.jpg
軒天を張る作戦はいまいち定まりませんが、とりあえずこのまま軒天を張ったときに隙間になってしまう垂木の間を埋めます。

この日の作業はここまでとしました。

ああ、大変(汗)



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不燃材の軒天が完成(2017年2月5日) - 2017.02.27 Mon

2月5日の作業です。
答えのまったく見えない軒天作りを続けます。

P2050429_R.jpg
いろいろ考えた挙句、このような下地を作ることにしました。

右側に茅屋根の垂木の上に乗っている横架材が見えますが、これにさらに1寸×4寸の貫材を抱かせて、手前側にふかせます。
すると大体良い位置に貫材が来るので、その貫材と昨日の記事で紹介した垂木間の埋め材との間を、下地で結びます。

分かる人は分かりますが、この方法で一番厄介なのは下地材を斜めに切断すること。
今回は分度器で角度を測ってみましたが、結構大変でした。

P2050430_R.jpg
正面から。
うん。
大変だけど、この方法なら上手くいきそうな気がする。

雪と風が強くて、大変な天候でしたよ。

P2050431_R.jpg
ということで、そのまま必要な大きさまで下地を作り続けました。
これで下地は完成です。

P2050432_R.jpg
ここにケイカル板の軒天をつけますが、一人では絶対に無理なので設備屋さんの手を借ります。

P2050433_R.jpg
これで綺麗に張れました。

P2050434_R.jpg
うん。
何も基準が無かったところに、立派に平面が出来ています(笑)

P2050435_R.jpg
続いてこちらの壁面のみケイカル板を張ります。
ウッドボイラーは燃焼室が水槽と断熱材で囲まれているので、正直大丈夫なのですが、念のため。

P2050436_R.jpg
下地材を打ちます。

P2050437_R.jpg
この下地。
上端はとんでもない方法で固定しました。
まさかのサッシ枠で固定です(笑)

P2050438_R.jpg
で、3箇所の下地を作りまして。

P2050439_R.jpg
これで不燃材の軒天と壁がそれぞれ完成です。

P2050441_R.jpg
あ、そうそう。
以前にも書きました、古民家再生の必需品ですが、一つ追加で。

こういう、脚が伸縮できる脚立です。
通常のものより高いですが、必需品です。

脚立の足場を調整する手間がなくなりますし、作業性も安全性もはるかに向上します。
この画像のような段差の場合、通常の脚立ならば無理で、諦めなければなりません。

脚立の高さからの事故も多いですので、これはぜひとも使ってください。



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ウッドボイラーの煙突を立てた(2017年2月12日) - 2017.02.28 Tue

2月12日の作業です。

この日は午前中は卯の部屋の床作りの続きを。
午後からはウッドボイラーの煙突作りをしました。

一人では無理なので、設備屋さんの手を借ります。

P2120505_R.jpg
まずは、煙突の支えとします単管を地面に打ち込みます。
2本繋いで5メートル弱の長さにして、80センチほど打ち込みました。

多分一番大変なのはこの打ち込みと、その位置決め。
煙突が伸びてくる場所にピッタリ打ち込まないといけないし、もちろん垂直でないといけません。

だから僕が打ち込んでいる間に、水準器を見ながら設備屋さんに垂直を保ってもらいます。

P2120506_R.jpg
で、とりあえずテープで仮に縛ってみます。

P2120507_R.jpg
まずまずこんな感じ。

P2120509_R.jpg

P2120510_R.jpg
続いて番線で単管と煙突を固定します。

設備屋さんが撮影してくれました。
僕の貴重な作業風景です(笑)

P2120511_R.jpg
続いて、うっすら見えますが、煙突のぐらつき防止のために軒下からも2箇所、番線で支持するようにしました。

P2120512_R.jpg
ちょっと困ったのが、このチーズの蓋です。
単管と干渉してしまうので、設備屋さんの機転で切り欠きました。

P2120513_R.jpg
あとは、単管のキャップの付け忘れに気づいたり。

P2120514_R.jpg
手元にキャップが無かったので、単管の打ち込みヘッドを被せておきます。
多分これで大丈夫(笑)

あと、今回の煙突は斜め45度に曲げてから、さらに45度で水平にして、チーズで垂直にあげるという方式をとっています。
多分煙突そのものの性能で言えば、経路が複雑でよくないと思います。
ただ、煙突掃除の件もありまして、このような形状となりました。

P2120515_R.jpg
これで一応完成です。

この煙突、まだまだこの時点ではいろんな問題点がありまして、後々に改良していくことになりますが、それはまたいつかの機会に。



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太陽熱温水器の架台を作る(2017年2月13日) - 2017.03.01 Wed

2月13日の作業です。
ウッドボイラーの方は設備屋さんの仕事待ちの状態となりました。

僕がお世話になっている設備屋さんは、超売れっ子(?)らしくて、いつも仕事が詰まっているのです。
まあ、このブログを見ただけでもケイカル板を張るのを手伝ってくれたり、煙突設置を手伝ってくれたり、何でもやってくれる人なのであちこちで重宝がられているのでしょうね(笑)

というわけで、ウッドボイラーと並行して太陽熱温水器の施工も進めていきます。
この日は架台作りです。

P2130517_R.jpg
こちらが太陽熱温水器の架台です。
太陽熱温水器はまた紹介しますが、MMCソーラーの一番大きいのを買いました。

P2130518_R.jpg
では、開封して組み立てていきます。
分かっていただけるかと思いますが、古民家再生に比べたらこういうのはプラモデルみたいなものです。
洗面台もトイレも、いざやってみるとプラモデル並みの手軽さで拍子抜けしてしまったものですから。

P2130519_R.jpg
まず、足の組み立て。

P2130520_R.jpg
同じものを3つ作って。

P2130521_R.jpg
さらにカイモノを入れて。

P2130522_R.jpg
起こします。
まだぐらぐらなので、丸太に寄りかかっています。

P2130523_R.jpg
後方の筋交いと、

P2130524_R.jpg
前方の筋交いを入れて安定しました。
あと、ベースも履かせます。

P2130525_R.jpg
前方に足の補強と真空管の固定を兼ねた金具をつけて完成。
ここまではすべて仮の手締めでしたので、ここからスパナで本締めをします。
手持ちのインパクト用レンチもラチェットもサイズが合わなかったので、一つ一つスパナでやりましたよ。
すごい量で疲れました。

組み立て自体は一人で可能で、2時間半といったところです。

P2130526_R.jpg
続いて、架台は井戸跡地に移動させまして、架台を置くところを整備します。

P2130527_R.jpg
大体この辺ですね。
朝は母屋の日陰になってしまいますが、当時の時期でも11時くらいからは日照が期待できる場所です。

P2130528_R.jpg
いろいろと邪魔なものがたくさんありますが、一番の大物はこちらの低木。
ちょっと、写真ではカメラの紐が写っています(笑)

P2130529_R.jpg
暗くなる時間まで掘ってみましたが、短時間でどうにかなる相手では無かったです。
こりゃ、一人で掘ったら半日仕事になるかな・・・。

土も凍っているし、厄介な時期です。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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