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2017-03

金松さん大活躍(2015年6月14日) - 2015.06.26 Fri

6月14日の作業についてです。

この日は色々とありまして。
いろんな人が現場に来る予定でした。

まずは、午前中に設備屋さんの金松さんが配管工事のやり方を教えに。

で、午前の遅い時間に父親達が手伝いに。
父親達はいつものように飛び入り参加みたいなものです。

あとは、正午から中日新聞さんが取材に。
今回は古民家ではなく、僕の生き方にスポットを当ててくれるようです。

というですね、3組の来客がある日。
まあ、当然ながら、そういう日はなかなか作業も捗らないのですが・・・。

現場に着くと、とりあえず金松さんが現れるのを待ちながら、前日の草刈の続きをしました。

で、10時くらいに金松さん到着。
色々と配管のことを教えてもらいます。

で、ついでに、いつものことですが大工仕事のアドバイスも貰いました。
金松さんは不思議な人で、半大工半設備みたいな仕事の仕方をしています。
大工仕事も出来ますし、古民家改修もやったことがあります。

ということで、取り掛かったばかりの床組みについてアドバイスを貰いました。

ついでにですねえ、気になった場所がありまして。
前の週から取り掛かっている玄関小上がりなのですが、レベルが狂っているのですよ。
奥行きが1間の小上がりなのですが、手前と奥とで2センチ弱も高さが違って困っているのです。

レベルは水盛りで見てきたのですが、基準となる高さが統一されていなくて、それが原因です。
水盛りの場合は、ホースが届く範囲しか高さを見られません。
それ以上遠くは、水盛りで作ったレベルを基準に、さらにレベルを合わせるしかありません。
そういうことを繰り返しているうちに、レベルが徐々に狂って行ってしまったのでしょう。

水盛りというのは理論的には問題は無いのですが、やはりまめに動きながらやらないと、うまくいかない方法のようです。

ということで、レベルが狂っている場所がある。
例えば、小上がりに面したトイレの敷居。

金松さんに相談すると、「今のうちに直した方がいいよね」ということになりました。

150614-112244_R.jpg

150614-112513_R.jpg
せっかくなのでiwanamiさんに借りたレーザーレベルを使います。
敷居は半柱も入って固まっているので、ビスを外して、楔を打ちながら微調整していきます。

150614-113254_R.jpg
金松さんは本当に親切な人で、仕事でもないのにボランティアでやってくれました。
ありがとうございます。

150614-115228_R.jpg
あと、この日の本題。
水道管のつなげ方を教えてくれました。
カッターの背で面取りをして。

150614-115313_R.jpg

150614-115816_R.jpg
ボンドで繋げました。
とりあえずは上水道を12メートル。
母屋の床下を30cm掘って底に埋め込む予定です。

こういう大変で面倒なことは、午後から手伝う親父にやらせます。



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上水道埋設用の穴を掘る(2015年6月14日) - 2015.06.27 Sat

昨日の記事の続きです。
金松さんがお帰りになって、入れ替わりで中日新聞の記者さんがいらっしゃいました。

取材は僕の昼食時間を利用してということだったのですが、食欲が無かったので、ご飯抜きでやりました。
すると、1時間の予定が、3時間もかかってしまって(汗)
旅→ラーメン家→教員→古民家再生
と、捻りの多い人生なので、説明するのが大変です。

人生を生きるというのは、点と点を線で繋ぐことだと思うのですが、その人生に無数に走る有機的な線を説明するのに苦労します。
ただ、記事としては中核を担う部分だと思うので、なかなか端折りながらでは説明できないものです。
ほぼ全てがカットされてしまうのですが、それでも僕なりに自分の人生の「線」について説明してみました。

取材を受けている間、父親達には観光に行ってもらって、午後3時から作業開始です。

150614-150953_R.jpg
穴を掘る父親。

150614-150958_R.jpg
と、その奥さんと、そのお客さん。

150614-154252_R.jpg

150614-165951_R.jpg
この辺りは僕の掘った穴かな。
水道管を埋めるだけなので、深さは30センチといえど、幅は3センチもあれば十分です。
ただ、幅がそれだけでもやはり、深さ30センチの穴を12メートルも掘るというのは大変なことです。

父親達3人は、一番若い父親でも59歳。
3人とも死にそうだったので、ほどほどにしておいて、残りは自分でやることにしました。

150614-174111_R.jpg
掘る道具はツルハシやバールです。
前の週の作業で大引きを入れてしまった箇所はとても掘りづらく、苦労しました。
やはり順番って大切です。

あと、幅3センチの穴というのは、掘っても、その土を掻き出すのが大変です。
指やバールで掻き出しても埒が明かないので、結局こうしました。

150614-174225_R.jpg
集塵機の登場です☆
溝の中に集塵機を突っ込んで、崩した土を吸い取ります。
これ、案外効率よかったです。

そんなこんなで6時半頃まで作業。

150614-183633_R.jpg

150614-183643_R.jpg
帰り際に、朝に刈った草を撮影。
綺麗になりました☆


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水道管を埋設する - 2015.06.29 Mon

6月20日の作業についてです。
まずは、水道管埋設用の穴掘りの続き。
大変な作業だから気乗りしないけれど、頑張ってやっていきますか。

150620-090517_R.jpg
この辺にずーっと掘っていきます。

150620-095236_R.jpg
そういえば今までも何箇所かであったんですが、土間の結構な深さからこういう瀬戸物が出てきます。
この辺りは普通に床下だったはず。
なんでだろ・・・?

150620-121708_R.jpg
あと、金松さんが再び来てくれて、下水管の資材を置いていってくれました。
これは下水管を吊るための吊りバンドです。

150620-140651_R.jpg
午前中一杯穴を掘り続け、やっと午後になって水道管を埋設できました。

ところで、今回の我が家の作戦。
伊那谷では通常、水道管は60センチほどの深さに埋設するらしいです。
凍結防止のために。

ただ、それをバックホーで掘って貰うのにも、それなりにお金がかかります。
でも、60センチとなると、手掘りではなかなか難しいです。

ということで、作戦を変えて、屋内の床下に水道管を埋設することにしました。
深さは屋外の半分の30センチ。
特に根拠はありませんが金松さんと一緒に「屋内だったらあんまり冷えないから、半分の深さで大丈夫でしょ♪」みたいなノリで決めてしまいました。

住んでみて、一冬越してみないと分からないのですが、凍らないといいなあ・・・。



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小上がりの下に排水管を仕込む(2015年6月28日) - 2015.07.07 Tue

昨日の記事の続きです。

大引きまで入ったので、床組みを続けるまえに排水管の施工をしてしまいます。

150628-174208_R.jpg
まずは100mmのトイレ用配管です。

150628-174220_R.jpg
続いてこちらは風呂・洗面所から配管。
50mmできているものをチーズで75mmに変換し、直角に曲げます。

150628-174225_R.jpg
で、吊りバンドで固定。

150628-174230_R.jpg
という風に、小上がりの下を通して、逃がしていきます。
右側がトイレ用、左側が雑排水です。

固定は1間ピッチ。
勾配は2/100でとりました。
1間ごとに3.6センチ下がる計算です。

配管の勾配をとるのにもiwanamiさんからお借りしたレーザーレベルが大変役に立ちました。
水盛りと違って、空中にレベルの線が常にあるので便利です。
配管用の水準器も持ってないので、レーザーレベルが無かったら苦労したと思います・・・。

毎度のことですが、大工仕事から配管仕事へ。
職方が切り替わると道具も作業も変わって、捗りません。
この日の作業は配管を逃がしたところで終了となりました。

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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
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あるいは
090-1707-2071
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