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2017-06

チェーンソーの修理(2013年4月20日午後) - 2013.04.20 Sat

今日は大会の引率でしたが、思いのほか早く終了し、2時くらいには現場に行けました。
急遽嫁さんも来ることになり、嫁さんが来るまでは一人で作業します。

やったのはチェーンソーの修理。
130420-140005_R.jpg
僕が使っているチェーンソーはこちらです。
まだ再生を始めた頃に、土間から発掘したやつなんですけどね(笑)
ゴミだらけの古民家でしたが、その中から発掘されたものではこのチェーンソーが今のところ一番役に立っています。

130407-121709_R.jpg
物としてはですね、マキタの5012Bというモデルになります。
どうせ電動だし。
ゴミの中から発掘されたものだからと甘く見ていたんですが、これがなかなかどうして。
馬鹿にできない名作でございます。

26.7m/s(1,600m/分)という、エンジンチェーンソー並みの回転速度。
普通の電動式チェーンソーの約3倍です。
とはいっても、他のチェーンソーは触ったこと無いから、分かんないんでけどね(笑)
値段も店頭価格で2万円くらいと、電動式の中ではまずまずの上位モデルになります。
しかも、何年間だか詳しくは知らないけど、ロングセラーらしいです。

M君に一応の使い方を教わって、おっかなびっくりで使っています。
気をつけているのは目立て。
最初はフリーハンドでしたが、現在ではハスクバーナの目立てゲージを使用し、ちゃんとバイスで固定してやっています。

そんな中、一つだけ調子の悪いところがありました。
それはオイルがうまく出ないこと。
通常のエンジンチェーンソーはオイルは自動で出てくるようなのですが、残念ながらこちらはポンピング式。
使用前とか、使用中1~2分おきに、5~6回ポンピングしなければなりません。
そんで、オイルを買ってきてポンピングしていたのですが、オイルが出てこない。
そのくせ、置いておくとオイルが漏れて染みを作っているという、困ったちゃん。

オイルが出てこないことによる不具合というのは、詳しくは分からないけど。
どうも摩擦によってチェーンやガイドバーが磨耗し、寿命が短くなるらしいです。
そいつは困ったな。

とはいえ、チェーンソーは使うのがやっとで、分解なんて怖いな。
しかも明るい時間は仕事をしているか、作業をしているか。
チェーンソーまで構っている時間はないし、かといって暗くなってからライトで照らして分解するわけにもいかない。
とか何とか思いながら、やっと今日分解するにいたったのです。

さて、やって行きましょうか。
万が一に備えて、詳細に写真で記録しながら分解していきます。

130420-141730_R.jpg
で、見えてきたのがオイルタンクとポンプ。
慢性的なオイル漏れのせいで、あっちこっちにおが屑が溜まっています。

130420-150130_R.jpg
オイルタンクとポンプを外したところ。
うん。
わかった。
オイルの出口が外れている。
だから出されたオイルがしかるべきところに潤滑せず、変なところから漏れてくるのね。

130420-150136_R.jpg
こちらがポンプとタンクと、あと接続するチューブ。
これらも目詰まりしていた様なので、きれいにします。

130420-153458_R.jpg
一応キレイにして、戻したところ。
この戻すのが大変で、30分くらいかかりました。

130420-153509_R.jpg
戻った後の写真。
中央にL字の部品が見えますが、こちらがポンプとオイル噴出口を繋いでいます。
これが外れていたからオイルが出てこなかったんですね。

さて、1時間以上かけて修理は無事終了。
目立てをして、試し切りをします。
うん、快調!!
目立てしたばかりだから当然だけど、サクサク切れます。
オイルもちゃんと潤滑して、いい感じ。
ところで、今日までオイルがちゃんと出ていないまま1ヶ月以上使っていたんだけど、大丈夫だろうか?

もう一つ心配なことが。
最近切れ味が悪くなりやすいんですよね。
基本的に廃材を切っているので、時々は釘に当たってしまって、そんなときはあっという間に歯が鈍ってしまうのですが。
最近は目立てをしても、じきに鈍ってしまうような・・・。

よく分からないのですが、歯が鈍いまま無理やりに切ってしまうと、チェーンが熱を持って「焼き」が入ってしまうらしいんです。

えーっと。
ソーチェーンは熱した後に水に入れていわゆる「焼き」を入れている(らしい)。
それによって硬化している(?)
それが摩擦熱によって、ふたたび「焼き」戻ってしまう(のだそうだ)。
これは生産時に入れる「焼き」と違って、水に入れないため、かえって歯が柔らかくなってしまう。
ゆえに、酷使して焼き戻った歯はすぐに鈍って、使い物にならない(とのこと)。

なんだかあやふやな知識ですが(汗)
どちらかというと文型な僕(社会科の教員だし)には「焼き」の原理は良く分かりませんが、とにかく摩擦熱が歯を駄目にするようです。

で、僕が心配しているのは、うちのソーチェーンは「焼き」戻ってしまったのだろうかということ。
僕も最初のころは詳しいことを知らずに、酷使していたから。
時には切った切り口が焦げていることもあったから。

やっと目立て道具も揃って、オイル漏れも直して、使えるようになったのに。
チェーンが駄目になっていたら嫌だな。
でも、チェーンが「焼き」戻ったかどうかはどうやって判断できるんだろう?
誰か教えて下さい(涙)


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斧を研ぐ(2014年3月22日) - 2014.04.03 Thu

「私は木を切るために8時間を与えられたのなら、
      最初の6時間を使って、斧を研ぐだろう」

                  by エイブラハム・リンカーン



なーんてかっこいい言葉、一度でいいから言ってみたいですよ!!
さすが、偉業を成し遂げる人は違いますね。

さて、リンカーンと比べたら申し訳ないくらい、凡人力の高い僕ですが、それでも斧を研ぎます。
なぜなら、リンカーンみたいになりたいから!!

じゃなくて、うちのヨキがボロいからです(汗)
(ちなみに以降は「斧」ではなく「ヨキ」って呼びます。冒頭ではリンカーンリスペクトのために「斧」って言っただけです。だって、リンカーンが「ヨキを研ぐ」なんて言ったら変ですからねww)

さて、そんな我が家のヨキ。
おそらく蔵から出てきたんですが、既にボロボロの状態でした。

と思って、ヨキを探したのですが。
無い!
無い!
どこにも無い!

あ、そういえば先週、壁解体の人たちが使っていた気がする。
探しに行くと・・・。

140322-131448_R.jpg
あ、ありました!!

・・・。
おーい。
使った後の道具くらい片付けてくれ。
というか、ヨキとか鍬とかを陳列しないでくれ!!

さて、それではヨキの現状確認と行きましょう。

140322-132122_R.jpg

140322-132127_R.jpg
両サイドと・・・、

140322-132158_R.jpg
正面から。

どうです?
ボロボロじゃないですかねえ。

使用回数は少ないとはいえ、見つけて以来1年間もよくこのまま使っていたものです。

では、さっそく研いでいきます。

ちなみに僕は前職の関係で一応包丁研ぎだけは心得がありますが、包丁以外なんて初めてですよ!!
包丁とはまったく勝手が違って戸惑いながらも、研ぎ始めていきます。

140322-135002_R.jpg

140322-135006_R.jpg

140322-135010_R.jpg
片面20分ずつ。
両面合わせて40分研いだ結果がこちら。

うーん。
研いだ部分は錆が落ちてピカピカになっていますが、肝心の刃先がまだまだです。
引き続き研いで行きます。

140322-145403_R.jpg

140322-145415_R.jpg

140322-145424_R.jpg
更に片面40分。
両面合わせて1時間20分研いだ状態がこちら。
何とか歯先の部分の欠けがなくなるほど研げましたよ。

ここからは砥石の裏面を使って、仕上げ研ぎをしていきます。

140322-150019_R.jpg

140322-150023_R.jpg

140322-150044_R.jpg
仕上げ研ぎ完了。
うーん。
さっきとの違いは写真からでは分からないですね。

とにかくギンギンになりました。
研いでいるときにうっかり手が滑ってしまって、指が軽く切れました。
それくらい鋭いです。

140322-151603_R.jpg
砥石もたった1回の使用でこんなに減りました。

140322-150127_R.jpg
さて、それでは前回諦めていた木を割ります。

う。
だ、駄目だ。
割れない。

それじゃ困るので、チェーンソーで長さを半分に切って割っていく。
流石に長さが半分になると、割れるようになります。

うーん。
なぜ割れにくいんだろう?
なんかですね、木が濡れている。
雨降りの後ではありませんが。

木が濡れている成果、ヨキが当たってもスパッとは割れず、刃が食い込んで、グチュッとヨキが当たった周辺に水がにじんでくる。

うーむ。
乾燥が足りないのかな?
しかし、生木の方が割れやすいとも言うぞ。
それともこれは、乾燥していた木だったけれども、雨を吸って割れなくなってしまったのだろうか?
はたまた、まさか、僕の研いだヨキがいけない?
研ぎ方がいけない??

分からないことだらけのまま、薪割りは続いていきます。
薪割りも奥が深いなあ・・・。

ところで、最初の話に戻ります。
僕がこの日、ヨキを研ぐのに費やした時間はざっと2時間。
もうね、へとへとです。
手はふやけるし、筋肉痛になるし。

リンカーンはこれを3倍の6時間もやるって言うのか・・・。
やっぱり偉人には敵いません(汗)



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インパクトドライバー買っちゃった☆(2014年6月15日) - 2014.07.29 Tue

昨日の記事が6月6日の話で、そこから結構時間が開いていますね(汗)
僕は友達の結婚式が立て続けにあって、現場にいけない日が多く、現場でも色々とあって、なかなか進んでいないみたいで。
およそ10日ぶりの写真となります。

で、ですね。
今日のテーマはまさしくタイトルの通りなのですが、インパクトドライバーを買っちゃったわけですよ。

それを説明する前に、僕のインパクトドライバー歴をご紹介しましょう。

2010年3月、現在の家に引っ越してきた僕はある本棚を組み立てていました。
それは兄貴が昔、天然木で作ったもので、結構大型の本棚だったのですよ。
それが兄貴もアパートに引っ越したせいで不要になり、僕にくれることになりました。
というわけで引っ越したばかりの僕の家に送ってくれたのですよ。
受け取った僕は「わーい!!」とばかりに、さっそく組み立てを始めました。

・・・。
インパクトドライバーが無いorz
というわけで、ホームセンターにお買い物。
でもですね、ピンキリですよね。
このときの僕はまさか自分が本格的な古民家再生に取り組むなんて思ってもみなかったものですから、もちろん高級なものを買うつもりはありませんでした。
むしろ、本棚一つだけ組み立てられればいい。

というわけで買ったのが、1980円のコード式インパクトドライバー。
まあ、使えればいいんですよ。
コード式で十分。
多少パワーが足りなくても大丈夫。
そんな軽い気持ちで買いました。

そしたらですね、本棚を作っている最中にぷすぷすぷす
って、煙を吐いて見事に壊れました(汗)
ああ、まだ半分しか組み立てて無いじゃん。
ってことで、腹が立ったけれど、ホームセンターでまた同じものを購入。
「さっきのはたまたま駄目な個体だったのだ♪」
なんて簡単に考えながら。

そしたらですね、2つ目もぷすぷすぷす
最後のビスを止めている最中で、同じように壊れました。
というわけで、我が家の本棚は真ん中のビスが一本だけ飛び出ていたのです。
今思えば不良品かなんかだから、保証書で交換して貰えたのにな。
なぜそうしなかったんだろう・・・?

140615-202138_R.jpg
この写真の右奥の本棚がそれです。
かなり大型なのに、本で埋め尽くされています(汗)

さて、それからしばらくはインパクトドライバーとは無縁の生活をしていたのですが、再び私の手元に来たのがですね、かものはしさんのインパクトドライバー。

かものはしさんというのはこのブログの読者さんで、今年の年始に家族で手伝いに来てくれたナイスガイなお兄さんな訳です。
そのかものはしさんが下さったのがインパクトドライバーと丸鋸。

で、その貰ったインパクトドライバーを屋根工事で使っていたんですよね。
そしたら。
ガガガガガガガガガガガガガガガガ・ガ・ガ・ガ・・ガ・・・・ガ・・・・・・・・・・・ガ
という感じで、満タンに充電しておいてもすぐにバッテリー切れをするわけです。
90ミリのビスを10本も打たないうちに。
経年劣化はもちろんですが、バッテリーの種類が現在主流となっているリチウムイオンではなく、ニカドということで。
経年劣化も自然放電もしやすいということで。

最初は何とか使っていたのですが、屋根作りとなると1日に100本単位でビスを打っていきますからね。
間に合わなくなって。
結局新しいインパクトを買うことになりました。

でもやっぱり迷うのが、ピンキリであること。
これはですね、どんな道具を買うときにも迷います。
僕はどのクラスのものを買ったらいいのか?
使い方は週末使い。
でも、日曜大工用のものでは使用に耐えない。
でも、プロ用のものは高いし、毎日使うわけではないのでもったいない。
でも・・・。
見たいな感じで、プロ用と素人用の間を行ったり来たりするわけです。思考が。
中にはセミプロ仕様みたいな都合のいいものもあるけれど、それは結局のところはアマチュア用に毛が生えた程度のものであったりですね。

メーカーだって、マキタでしょう、日立でしょう、リョービでしょう、パナソニックでしょう、シンコーでしょう、BOSCHでしょう、ブラックアンドデッカーでしょう。
もっともっとあるんでしょうが、とりあえず名前を出せるだけでこれだけあります。
それぞれ国産だったり外国産だったり、アマ用だったりプロ用だったり。
迷う要素は山ほどあります。
昔々、侍にそういうことを相談したこともあったのだけれども、「〇〇なんて使ってたら現場の職人に笑われちまうよ」みたいなことを言われたりとか。
まあ、素人には分からないことはあるんでしょうね。

さて、その中で僕が選んだ品がこちら。

140615-091212_R.jpg
じゃーん!!

140615-091244_R.jpg
日立工機のWH14DBAL2でございます♪

えーっとですね。
選んだ理由は。
まずはメーカーは日立かマキタに絞りました。
現場の職人さんが使っている工具はそのどちらかであるし。
あと、やはりこういう時代ですので国内メーカーのものを使いたいですし。
(内需開拓??)

では、なぜ日立にしたかというと。
マキタの方がベテランの職人さんからの支持が強いんですよね。
それも昔は「電動工具といえばマキタ」という、信仰に近いものがあったからです。
ただ、それも昔の話。
現在では日立も品質、ラインナップともにマキタに匹敵するものになっており、若い職人さんは割りと冷静に判断して、日立を選ぶことが多いようなのです。
まあ、いずれもネットでリサーチした結果なのですが。
結局のところは、「マキタと日立なら間違いない」というのが慣れている人たちの見解ではないでしょうか。

あとはWH14DBAL2の場合は、防水防塵機能が特徴です。
これは僕の場合はデジカメもケータイも防水仕様なので、安心のために選びました。
あとは18vにするか14.4vにするかですが、18vのほうはパワーはあるもののビットが耐え切れずに折れてしまうことがあるみたいで。
実際に18v対応のビットはワンランク上のお値段がします。
というわけで、色々込みで、「まあ、プロじゃないんだし」という考えもあって、14.4vにしました。

140615-091324_R.jpg
いやー。
かっこいいですね。
これがこれから時間を掛けて手に馴染んでいくのが楽しみです。

もちろんかものはしさんにいただいたインパクトも、セカンドとして使い続けていますよ。
屋根の上でなく、マメに充電できれば問題なく使えています。

あ、あと、今回のインパクト。
自慢が、値段。
ホームセンターでは39800円。
ネットショッピングでは最安で29800円。
でした。

そこをヤフーオークションで19800円!!
新古品ですけどね。
新品と変わらず、まったく問題ありません。

あ、ちなみに、今回買ったインパクトドライバ、屋根作りで大活躍しています。
いい買い物でした。
ちなみにこのインパクト君の最初のお仕事は、本棚の最後のビスを留めること
4年がかりで留まった最後のビス。
いやー。
ドラマティックですね(笑)



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安かろう悪かろうの道具を大量購入してくる(2014年10月8日) - 2014.11.04 Tue

えー。
今日は道具の話です。

えー。
申し上げにくいんですが。

古民家再生はいろんな道具が必要ですね!!(当然)
それら必要なものを、一つ一つ揃えなければなりません。
もちろん玄翁だとか、石頭だとか、曲尺だとか、F型クランプだとか、既に買ったものもたくさんあります。
ただ、どれを選ぶかは大変難しいですよね。

玄翁なんかは簡単です。
もちろんピンキリなのでしょうが、素人使いではそれほど差が出るとも思えないので、ホームセンターで一番高級なのを買いました。
鋸はゼットソーで。
これもプロですら現在は替刃式ゼットソーが標準ですので、迷うことはありません。

ノミとかカンナ辺りから難しくなってきます。
これらはプロ仕様のものはまずホームセンターに売っていないからで、その品質にも差があるからです。
カンナはまだ買っていないですが、ノミはホームセンターで買いました。
自分の場合は古材を刻むことがほとんどですので、いいノミを買っても、古釘などに当ててしまうことが考えられるからです。
それに安物のノミは鋼が硬いので研ぎ難いという欠点が挙げられます。
これも素人使いで、研ぐ頻度も、研ぐノミの種類も少ないから、欠点としてはカバーします。
そりゃプロが10本くらいのノミを使い分けていて、それを毎日研ぎ続けるためには、それなりに「研ぎやすい」という要素も必要で、それが選ぶ上での一つの要素になるでしょうから。

えー。
と、道具について述べたらキリが無いですが。
今日は電動工具の話です。

電動工具で持っているのは、マルノコ(かものはしさんからのもらい物)、インパクトドライバ(かものはしさんからのもらい物)、日立製のインパクトドライバ(自分で頑張って買った!!新品!!)という3点だけです。

自分としては、新品かそれに近い中古品で、自分でちゃんと吟味して買うべきと思うのはインパクトドライバとマルノコです。
この二つは使用頻度がとても多く、精度が必要で、(充電式の場合は)充電池の寿命が大切になってくるからです。

では、他の工具は??
具体的には・・・
・ブロワー
・ディスクグラインダー
・オービタルサンダー
・電動カンナ
・ルーター
の5点です。

これらについては必要そうで、今まではあゆみ大工さんから借りたりして何とかしていましたが、自分で揃えなければなりません。

えーっと。
どうやって揃えようか・・・。

僕の買い物の仕方はあれなんですよ。
とにかく徹底的に調べる。
徹底的に比較する。

近所にまあまあの規模のホームセンターは1軒しかないから、お店を梯子はしないんだけれど。
その分ネットで梯子しまくり。
楽天も、アマゾンも、価格ドットコムも、ヤフオクも。
ひどい場合にはイーベイなどの海外のオークションも。

でまあ、自問自答。
メーカーは?
スペックは?
レビューは?
新品?
中古?
新品で15000円と、中古で送料込み10000円ならどっちにする??
ドリルなんかはどうせすぐに汚れるから、中古でもいいじゃん。
みたいなこと。

だから、正直言えば本当に疲れるんですよ。
一つのものを買うのに凄い労力と時間です。

これらに関して全ての電動工具で行ったら凄いことです。
例えばブロワーだったら。
2,000円のその辺で売ってるブロワーと、有名メーカーの1万円くらいのブロワー。
どちらがいいかとか、中古はとかいっていたら、とんでもないことになりそうです。
そんなん「ゴミを飛ばす」という基本的な機能が備わっていたら、何でもいいじゃんと思えます。
精度は?
ブロワーにそんなもん必要ない!
耐久性は?
素人使いだ!!
という割り切り方ですね。

そんなこんなで、考え、そしてホームセンターの電動工具コーナーで考える。
やはり一流メーカーか。
中古品か。
一流メーカーの中古品なら、二流メーカーの新品くらいの価格で手に入る。
ジャンク品ならギャンブルだけど、もっと安い。

それとも三流メーカーか。
いやいや、中間を狙ってブラック&デッカーという手もある。
(あのメーカーはセミプロとアマチュアの中間のきわどいラインナップが充実している)
ふむふむ。
一流メーカーのDIY向け製品という線もある。

と、悩むこと数日。
実は、時間が無かったんですよ。
この頃は毎日次女の保育園の送り迎えがあったものですから。
仕事を終えて、ホームセンターに行って、そしてお迎えに行って。
そしてですね、やってしまいました・・・。

141008-231939_R.jpg
ドーン!!
と、安物電動工具一挙買いです。

安かろう悪かろうですが、5点買って19500円。
5点買っても一流メーカーの工具1つ分より安い!!

141008-232010_R.jpg
オービタルサンダー。
いいカラーリングですね。

141008-232029_R.jpg
電気カンナ。
安物なのに(安物だから?)研磨式というのが泣かせます。
研磨なんて大変でしょうね。
まともに研げないであろう素人に研がせるなんて!!

141008-232044_R.jpg
ディスクグラインダー。
これは唯一、ホームセンターで一番安いものを避けました。
4000円くらいだったかな。
2段変則なので、刃物研ぎにも使おうと思っています。

141008-232057_R.jpg
ブロワー。

141008-232118_R.jpg
そしてこれはまだ出番が無いルーター。

141008-233728_R.jpg
これは電気カンナの部品かな?
素敵な溶接ですね。

141008-233739_R.jpg
この今にも取れてしまいそうな感じが、スリルを味あわせてくれます。

さてさて、今回は色々と面倒になって、安かろう悪かろうの電動工具を大量購入してきました。
今のところ後悔はしていません。
自分が思ったのは「ゆくゆくは高いものを買いなおす」ことになっても、とりあえずは「安物はやっぱり駄目」ということを身をもって学ぶことも必要かなということです。

例えば、買ったものではなく頂き物で恐縮ですが、かものはしさんから戴いたインパクトドリルを使ってみて、充電地の劣化もあって「90センチのビスを5本も留めないうちに充電切れ」という自体に遭遇して、初めて学ぶわけですよ。
「やっぱり多少お金を出してでもリチウムイオン電池じゃないといけない!!」ってことを。
だからこそ、インパクトは自分なりに一番いいと思うものを買えました。

というわけで、「駄目なら駄目で、駄目ということを実体験して、それからそれなりのものを買おう」というのが現在の僕の考えです。
全てにおいて一流品をそろえるのは、僕の使い方では宝の持ち腐れですから。
DIY製品もありますが、やっぱりそれなりの値段なんですよね。

唯一つ、電動工具は危険を伴うので、怪我にだけは注意していこうとは思うわけです。

最後に、現在のところのレビューを。

ディスクグラインダーは今のところ一番使用頻度が多いです。
プロ仕様に比べるとパワーには劣りますが、とりあえず問題はありません。

ブロワーは風量調節が出来ないので、常にMAX風量です。
ものすごい勢いでゴミが飛んでいきます。
不便といえば不便ですが、パワー不足よりは何倍もマシです。

電気カンナはパワーとかは問題ありません。
ただ、使用前に肝心の「削り深さ調節ダイヤル」が取れました(汗)
そのせいか、深さがうまく調整できていません。
もう少し時間を掛ければ調整できそうな気もしますが。
あと、自分が下手なせいもありますが、まだ段差が出来ます。

オービタルサンダーはちょっと使いましたが、初めて使うのでよく分かりません(汗)

ルーターは未使用です。

というところが現在までの感想です。
また何か目立ったことがあったら報告します。
中には「安かろう悪かろうで買ってみて損した」ということもあるでしょうが、それでも人柱になって、そのレビューが誰かの役に立てれば、とは思うわけです。



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と言っている傍から、丸鋸を落札 - 2014.11.05 Wed

昨日の記事を書いているときの話。

「やっぱり新品と中古の選択って難しいよなー」
「丸鋸もいいものが欲しいよなー」
なーんて考えていたら、思い出しましたよ!!
そういえば、入札していた丸鋸、今日が〆切りだった。
7000円くらいで入札していて、高値更新されて、どうしようかと思案中だったのです。
9000円くらいまで上がっていたので、見送ってもいいかな・・・。
なんて思いながら。

そんで、記事を下書き保存して、オークションを覗く。
残り10分切ってましたよ!!

あー、やばいやばい。
これは奇遇か、誰かの陰謀か。
9150円まで上がっている。
もう少し上がるかな?
10000円くらいで落札できそうかな??

色々と考えている時間は無いので、とりあえず嫁さんに相談。
狙っていた丸鋸に再入札したものかどうか・・・。
嫁さんは「やっちまえ!!」みたいな、無責任発言(汗)
まあ、この人はオークションの怖さとか分かっていないからな。

とりあえず入札。
すると終了時間が延長になった。

その間に、スペックと、新品での市場価格と、オークションの他の商品を急いで調べる。
スペックはやはり申し分ない。
市場価格は、大体24000円といったところ。
半額くらいまでなら出せるかな・・・?
オークションは、同じ商品は他には出品されておらず。
これは以前も確認済み。
新しいからか、理由は分かりませんが、中古品はあまり出回っていないようです。

リョービ1
そんなこんなで考えて、12,550円で落札。
送料まで入れると大体13,500円といったところです。
まあまあの値段かな・・・?

最後には3人で競っていたので、あまりお買い得だったとは思いませんが。
最終的には「他に中古品が出回っていない」ということが、決定打となりました。
他に同じものがいくつかあれば、見送ったでしょうけれど。
やはり中古市場に出てきづらいものは、出てきたときが買い時ですし。
多少割高になろうと、早くて元に届いた方が現場のためとも思いました。

リョービ3
物については、こちらです。
以前iwanamiさんにお勧めしていただいた丸鋸の165mmサイズ版で、型も一つ古くなるようです。
型については、最新の方がいまいち評判が悪かったので、あえて古いほうにしました。

今回の選んだポイントは。
①iwanamiさんお勧め!
②ネット上でも評判がいい!!
 (あちこちで「丸鋸だけはリョービ」という意見を散見した)
③165mmの深切り
 素人でも取り回しが楽な165mm。
 深切りは賛否両論ありますが、それでもやはり165mmで4寸角の材木を切るには必要です。
 (165mmで深切りでない場合、ギリギリ切れない)
④電子丸鋸
 これも賛否両論。
 でも使ってみないと分からないから、興味がある。

という感じです。
僕のへたくそ技術で使いこなせるのか分かりませんが、使うのが楽しみです。

リョービ2
どうですか?
案外備品でしょ?

リョービ3
ベースもまずまずの綺麗さだと思います。

いやあ。
届くのが楽しみです!!

これでインパクトドライバと丸鋸が揃いました。
あと、プロ用をそろえるべきは電気ドリルです。
古くて、でかくて、汚くてもいいんですけどね。
トルクがあって、正逆回転のできるものは無いものでしょうか・・・。



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

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