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2017-06

購入・再生費用の話(2012年10月下旬~現在) - 2013.01.08 Tue

またまた過去の話に遡りますが、これは基本的に現在まで続いています。
お金の話です。

いやー。
書きにくいですね。
他所の再生関連のページやブログを見ても、結構ぼかしてあります。
でもだからこそ、これから再生をと考える人にとっては、もっとも気になるところかと思います。

まずは費用のほうを見てみましょうか。

土地・建物購入1300万円
 →当初の、売り手側の希望価格です。
  これが1000万くらいまで下がればなあ。とか思いつつ(笑)

土地・建物購入の諸費用100万円くらい
 →不動産の仲介手数料とか、登記のための司法書士報酬とか。
  実際には90万円くらいだと思いますが、、余裕を持って100万円で。

屋根と床のリフォーム代1000万円
 →侍のところにお願いする工事の価格。
  実際には屋根板金の価格が不確定だけれども、それを含めて1000万円で収めてくれる約束です。
  他の業者に比べて破格といえるほどの値段でやってくれますが、むしろ無理をさせないようにこちらも気をつけないといけないくらいです。

お風呂・トイレ用の離れ200万円
 →こちらはセルフビルドで。
  ちょっといい感じのユニットバスを選んでも、何とかこの辺りに収まってくれればという感じですね。

上下水道接続代100万円
 →水周りを家の南東方角に集めて何とか節約。
  多分もう少し低めの金額に落ち着くと思います。

壁・天井代100万円
 →これも何とかなりそうなので、3年間かけてセルフでやる予定。
  もちろん断熱込みで。
  100万円を目処に、使用頻度の高い部屋から優先的に施工していこう。

薪ストーブ代100万円
 →これも多めに見積もって。
  実際には薪ストーブが30万円に、煙突施工でもう30万円くらい??

えーと。
必要最低限でいうとこの辺ですかね。
ここまでで2900万円?!
あはは。
この辺の土地価格だったら普通に敷地100坪、建坪40坪の新築が建ちそう(汗)

ここにプラスしてやっていきたいこと。
・サッシ
 →今は全面雨戸です。
  使用頻度の高いところからサッシ化して、日光を取り入れたいものです。
・厨房
 →これは最初の段階でやるべきことだけれど。
  それなりに使いやすい厨房を作りたいな。
・トイレ
 →離れにプラスして、母屋にも一つ。
・三和土の再生
・囲炉裏の再生
などなど

言ったら切りがないので、上記を懐と相談しながらやっていかなければなりません。
厨房以外は住みながら出来るとして、でもなんだかんだいって、すべてが完了するのは10年後とか??

この辺りは本当に悩みながらやってきて、現在も悩んでいるところです。
特に、総額で考えれば、楽に新築が建ってしまう辺り(笑)

まあ、だからこそ僕はそこまで用事の無いはずのモデルハウスだとか、新築完成見学会に頻繁に行くのだろうな。
同じくらいの金額で手に入るものと見比べて、それでも再生計画を進めたいと思うか。
(大手のハウスメーカーだと同額では無理だけど)

結論で言えば、僕は新築以上にお金がかかったとしても、この再生計画に魅力を感じています。
だからこそ、購入まで話を進めたわけですが(笑)
(この辺りの葛藤については改めて書きたいと思います)

とはいっても、お金がないのも事実。
だから普段の生活を切り詰めて、時間と手間をかけながら再生していきたいと思っています。
それこそ「一般人の財布でどこまでできるか??」という感じで(笑)
以前に書いたとおり、古民家再生が金持ちにのみ許される道楽ならば、それは寂しいことです。

なんて書いてみると、自分がラーメン屋台を開業した頃のことを思い出すなあ。
あの頃も「金の無い大学生でも、工夫次第で店が持てる!!」なんて意気込んで、仕事にしちゃったもんなあ。
分かりました。
書いてて分かりました。
僕の人生のコンセプトはきっと「お金が無いなりに頑張る!!」です。
きっとそうです。
昔も今も。
はい。


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お金をかき集める - 2013.01.22 Tue

昨日の予告では、いろいろとおさらいのようなものをしようかと思っていましたが、変更します。
というのも、明後日の移転登記に向けてお金をかき集めている最中でして。

用意しなければならないお金は土地建物の残金と各種手数料など込みで約1100万円。

大変な金額ですね。
というわけで、大変な金額をいじっていて、精神的にものんびりブログを更新している場合じゃなくなってきました。
今日はさくっと、お金の話です。


以下、最近1週間ほどの流れを、音声のみでお届けします。

「金をかき集めろ!!」

「なに?!投資信託を現金化するのは間に合わないだと??」

「隠れてる金はいねえがあ!!(なまはげ風)」

「この口座からありったけ下ろしてきて」

「なに?そんなところに埋蔵金が?!」

「もったいないから、このおかずは2日に分けて食べよう・・・」

最後のは食卓事情です(笑)

まあ、ローンを組んだり、家を買ったりするときはどこの家庭でもあることですよね。
すべての口座をひっくり返して、貯蓄はすっからかん。
(投資信託のみ残ったけど・・・)

しばらく(10年ほど)わが家は緊縮財政でいきます・・・。


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無事に振り込まれていました - 2013.01.23 Wed

またお金の話です。

昨日振込み予約をしておいたお金が、今日無事に振り込まれていることが確認できました。

え?当然じゃないかって?

いやいや。
そこにはハラハラドキドキすることがあったんですよ。

購入代金の残金1020万円は今日までに金融機関指定の口座に振り込むことになっていました。
といっても振込先は売主ではなく、あくまで銀行の口座。
特別な事情のときのみに使われるような口座です。
口座番号だって9999999みたいな、普通じゃありえないもの。

で、昨日の夜にネットバンクより振込みの手続きをしました。

僕はメインバンクに楽天銀行を使ってるんですよ。
いや、賛否両論ある銀行ですが。
やはり僕にとっては同行間振込み手数料無料、他行あて振込みが月3回まで無料、コンビニATM手数料が月7回まで無料というメリットは大きいです。

そして振込みをしようとすると・・・、
「ふむふむ。この銀行の、この支店の、えーと、科目は『その他』ね」
ってやっていたんですが、
その他なんて選択肢は楽天銀行の振込み画面にはありません。

じゃあ、試しに「普通」でやってみるかと試みるも、やっぱり駄目。

夕方の6時くらいでしたが、銀行に電話してみました。
すると運よく担当の方がまだいて、対応してくれました。

ネット銀行からは「その他」の科目へは振り込めないから、新たに「当座」の口座を案内するとのこと。

案内方法は手紙じゃもう間に合わないから、電話で。

えーと。電話ですか?
せめてメールじゃ駄目ですか?そうですか・・・。

ってわけで、新たな口座を電話で案内してもらいました。
大丈夫ですか?
なんだか振り込め詐欺の典型的なパターンな気がするんですが・・・。

まあでも信用するしかない。
担当者さんの名前も、銀行からの書面どおりの人だし・・・。

というわけで、振り込みましたとも。
ただ教えて貰った口座の名前は、
「○○銀行 ○○支店 当座 口振用」

というものだったので、振り込む際の相手先の情報で確認できればいいかなと。

そんな風にドキドキしながら再び楽天から振り込んでみると、相手先として表示されたのが
「○○銀行 ○○支店 当座 ○○○○○○○(口座番号)」
という、こちらが入力したまんまの情報。
これじゃ確認できないじゃん。

なんて思いながら、でも電話で言われた口座に間違いないので、振込み。

大丈夫かなあ、なんて不安に思いながら一夜を明かしました。
ニコニコ動画でこんな動画を見ながら(笑)





「ツルゲーネフかっこいい!!」
なんて思いつつ。

そして今日になっても銀行からは何も連絡がないので(当然といえば当然)、こちらから連絡して聞いてみると、無事に振込みされていたということです。

あー。よかった。

こんな大金いじるものじゃない。
心臓に悪い。


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これまでにかかった費用(2013年1月25日現在) - 2013.01.25 Fri

購入関係の手続きがすべて終了し、あとは所有権移転登記の完了を待つのみとなりました。
なので、このタイミングで一度かかった費用と、これからの展望をまとめていきたいと思います。

【これまでにかかった費用】
土地・建物代1120万円
契約書の印紙代1.5万円
所有権移転登記費用36.2万円
不動産仲介手数料41.58万円
片付け用の道具10,568円

えーと、合計で12,000,368円ですね。

ところで、以前の記事での予算では、土地建物代金が1300万円(売主の最初の希望価格)で、諸費用が余裕をもって100万円、つまりは諸費用込みで1400万円で見積もっていました。

ところが土地建物代金は1300万円→1200万円→1150万円→1120万円と値引きしてもらえました。
諸費用も実際には80万円弱でした。
つまりは最初の予算よりも200万円も安く土地・建物を手に入れることができました。
ふー。
まだまだ。ここから!!

実際にはこの浮いた分のお金で、システムキッチンを設え、母屋のトイレを作るとトントンだと思います。
つまりは当初の予算の2900万円でほぼ完成と。
更にもう100万円で何箇所かの開口部にサッシを取り付け、3000万円でとりあえず再生完了ってなったらいいな。
あくまで希望だけど。

3000万円で敷地700坪、建坪65坪、築150年の古民家。
どうなんだろう・・・。
もちろん人によって価値観はそれぞれだけれど。
素晴らしい家となるか、後悔するか・・・。

ただね、新聞の折り込み広告とかをチェックしていて分かったこと。
3000万円の予算だと、普通に考えるとこんな物件が手に入るらしい。
・うちの買う古民家よりも若干不便な立地
・敷地は100坪
・建坪は40坪
・新築の注文住宅
実際にこういった分譲地の広告があって、総額3000万円程度のモデルプランが提示してありました。
それを見たときの率直な感想は、「これならば古民家再生の方がいいな」というものでした。
立地と金額が似ていたから、とても比べやすかったんだけど。

多分、3000万円だと、普通にやったら僕の望むような物件は手に入らないと思う。
出来るだけ自然素材を使っていて、純和風で、家畜が飼えるほど敷地が広くて。
他に方法がないのなら、不安はあるけれど、古民家再生に賭けてみよう。
不安ですよ。
でも一度しかない人生なのだから、なんとか自分の住みたい家を手に入れてみよう。
そんな思いでやっております。


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固定資産税の通知が来ました - 2013.04.19 Fri

昨日、固定資産税の通知が来ました。
いや、世間様にはとっくに届いているかと思いますけどね。
どうも固定資産税というのは1月1日時点での所有者に課せられるようで、今回の場合は前の所有者のところに通知が来ました。
で、そのまま僕に郵送してくれて、1月分を前の所有者(の保証人さんw)が払い、残りをうちが払うことになります。

家を買うというときに職場の人からも「固定資産税には気をつけろ」と言われて、ちょっとビビッていた固定資産税。
もちろん例年の課税額は確認済みですが、今年はどうでしょうか??

固定資産税掲載用(土地)
えーと。
まずは土地です。
いろいろと書いてありますが、前の住人所有の山林がいくつもあったみたいで、それらも混じっています。
うちが払うのは赤枠で囲われた部分のみ。
評価額2000万円ちょっと。
課税額85,800円


大体予想通りです。
評価額は購入金額よりも随分高いですね。
通常は評価額よりも、市場価格の方が高くなるはずです。
ただ、そこは我が家の特殊な事情。
通常の価値が出るように更地にするのが大変で、そのための解体費用を差し引いた価格での取引になりました。
だからいざこうやって課税となると、売買価格に比べて割高な値段になります。

課税額は予想どおり。

固定資産税掲載用(家屋)
続いて家屋のほうです。
これも予想通りですね。
良くも悪くも。

母屋の評価額157,000円
離れ(茶室)の評価額5,300円

「付属屋」というのは多分茶室です。
あんなにボロボロでも、しっかり計上されているんだな・・・。
それにしても茶室の課税額。
75円ですか??
まあどの道、全額控除だからいいけど・・・。

あと、以前までは載っていたはずの蔵二つが消されています。
??
蔵は固定資産税上はあることに、登記上は取り壊されたことになっていたんです。
それがいつの間にか、固定資産の台帳からも消えてしまった。
多分所有者の移転登記のときに、何らかの作用が働いたのだと思うけど・・・。

あまり大きな声では言えないですが、リフォームしても家屋の固定資産税が上がらないのは古民家再生の大きなメリットです。
だからどれだけキレイにリフォームしても、増築とかして「建築確認申請」が必用にならない限りは、家屋に対しての固定資産税はゼロのままです。

さてさて。
僕のような貧乏人が、いつの間にか資産を持って、固定資産税を支払うようになりましたよ・・・。
何だかんだいって、85,000円ってのも結構高いよな・・・。ぶつぶつ。

明日は大会引率です。
が、早く終わったらまた作業しよう♪


ご来訪ありがとうございます。
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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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