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2017-04

天井裏に断熱材を敷く(2012年10月20日) - 2012.12.28 Fri

古民家へ幾度も下見に行くのと同時に、ネットや書籍での古民家改修の勉強を続けていました。
といっても、古民家改修の本なんて数は限られているし、ハウツー的な本は前出の『笑って! 古民家再生 失敗したけど、どうにかなった! ?』くらいしかないので、実際には建築関係の本になりますが。
『建築知識』なんていう専門誌がブックオフで100円で大量に売っているので、バックナンバーを片っ端から読み漁ったり(現在進行形)。

その中で断熱材について結構勉強できました。
ふむふむ。
性能がそこそこで、価格が安いのがグラスウールね。でも、濡れると断熱しなくなる上に、吸水性があるので壁ない結露の原因になると。要はガラス繊維で出来た綿です。
サーモウールはグラスウールの羊毛版。自然素材なので吸湿するけれども、やはり壁内結露の原因となる?値段はグラスウールの2倍以上?
セルロースファイバーはセルロース繊維を吹き付けるやつ。隙間の無い施工が可能だけれども、吹きつけの道具などが必要で、素人には出来ない。
スタイロフォームは青くて固い断熱材。吸水性が無くて壁内結露はおきにくいけれども、施工が難しく、隙間ができやすい。値段も高い。
ふむふむ。

ってなことを勉強しているうちに気になったのが、「今住んでいる家って寒いよな」ってこと。

じゃあ、古民家再生にどんな断熱材を使うかはともかくとして、とりあえずこの家を断熱してみようって考えた次第です。

(以下、facebookの記事を転載します)

文化祭が終わってちょっと余裕ができたので、家のことをごそごそと。
例の築150年の古民家は多分、年内には購入すると思います。
それから3年ぐらいかけて自分で直していこうかなと。

というわけで、まず確定したのは今の教員住宅にあと3年くらいは住むということ。
うん。長女が中学校を卒業するまでは引っ越せないと思う。

古民家の再生に関して勉強中です。
古民家再生の本とか、セルフビルドの本とか、木材の本とか、20冊近く読んだかな。
あとはしょっちゅう侍ちゃん(全半会の副隊長で、本職の大工)に電話していろいろ聞いたりとか。
古民家に住むときはどうも「断熱」というものが重要になってくるようだ。
木造と土壁だから寒い。
天井は取っ払って、梁を見せるつもりだから、なおさら寒い。
先週に現在の住人と1時間半くらい話をしてきたけど、外はぽかぽか陽気だったのに、家の中は激寒だった。
そりゃまあ、茅葺屋根の上に、現在は朽ち果てて隙間風だらけだからね。

古民家に住むのだからある程度の「不便」というものは受け入れるとしても、外と変わらないくらい寒い家というのも嫌だな。
その辺りは勉強して、何とか古民家なりに断熱をしてみよう。

と考えていたら、今の教員住宅に目が行った。
この家も寒いよな。
土壁だし。
単版のサッシだし。
多分畳下地の下はそのまま地面。

赤ん坊もいることだから、どうにかしようと、住んで3年目にして思い立ちました。
借家だから土壁を破壊するといったような、大掛かりな改修はできないけれど・・・。
というわけで思いついたのが、天井裏の断熱。
家の中を探し回って、娘の部屋に天井裏への入り口を発見。
試しに上ってみると、案の定天井はぺらぺらの板が1枚あるだけ。
こりゃ室内の暖気がみんな屋根裏に抜けて、寒いわけだ。

土曜日は夕方まで仕事だったけれど、それからホームセンターに行って、グラスウール(断熱材)を買ってきました。

PA200616_R.jpg
10センチの厚さで、10坪分8300円。
枚数にすると54枚入っています。

PA200618_R.jpg
封を開けたところ。
開けた途端に空気を吸って、生き物のようにむくむく大きくなっていきます。
(怖いw)

PA200617_R.jpg
天井裏に上る決死隊。
ゴーグルをケチって買わなかったのを激しく後悔(汗)

PA200628_R.jpg
地下足袋は思い切って買って大正解。480円の特価でした。
靴で上がるわけにはいかないし、靴下だと危ないし。


家に帰って、夕食前にということで、娘に手伝ってもらいながら天井裏に施工。

PA200621_R.jpg
施工前の状態。
なんじゃ?この小屋組みは?!

PA200620_R.jpg
10坪分だと微妙に足りなかったけれど、台所と脱衣所と廊下以外は施工完了。

いや、死にそうでしたよ。
狭いし。
埃だらけで汚いし。
梁以外の部分を踏むと、絶対に踏み抜いて転落するし。
屋根から釘がたくさん出てきて、服も破けるし。
何度も諦めそうになりながら、何とか隅々までグラスウールを敷き詰めました。

結果は・・・暖かい!!
プラシーボ効果かも知れんけど・・・。
現に夕食を食べていたら、室温が0.8℃くらいみるみる上昇していきました。
夕食と人間の熱だけで。
もっと早くやればよかったなあと、正直思ってしまったよ。

うん。
断熱は偉大だ。
古民家でもどんどんやっていこう。
皆さんも天井裏に断熱材が入っているか、ちょっと覗いてみてはいかがですか??


(転載終了)


というわけで施工終了しました。
結果は暖かいですよ。
結構な値段がしましたが、灯油代が節約できて、1シーズンで元が取れそうです。


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第2次断熱材の敷設(2013年2月3日) - 2013.02.07 Thu

2月3日は僕にとっては長い一日で、夜中2時まで侍達と飲んだくれ、寝て、起きて、古民家に行って写真を撮って、下見をして、というのは前回までの記事で書いたところ。
下見が終わった後は、ラーメンを食べに行き、下見で被った埃を流しに温泉に行きました。

で、男3人で温泉に浸かっていたのですが、僕は憂鬱な気持ちで一杯。
なぜかというと、せっかくさっぱりしたのに、すぐに自分の家の天井裏に登らないといけないから。

というのも、侍が使用済みだけれど程度のいいグラスウールをたくさん持ってきてくれたんですね。

グラスウールはこちらの記事のとおりだけれど、10月の半ば頃に一回敷設しております。

でも、以前の敷設では予算の都合で10坪分しか敷けず、微妙に敷ききれませんでした。
だから今回侍から貰って、前回出来なかったところに敷き、さらに余った分は居間部分に2重に敷きつめようという魂胆です。
ただグラスウールはかなり嵩張るので、車から降ろしたらいったんは娘の部屋に置くとしても、すぐに施工しなければなりません。
P2030959_R.jpg
どう見ても娘が生活するのには邪魔な、グラスウールの山。
僕はへとへとに疲れて、温泉でトレビヤーン♪だけれど、これからすぐにこのグラスウールを片付けなければならない。

それともうひとつ、やっておかないとならないことが。
実は前回敷き詰めたときに、なんとグラスウールの上下を逆さでやってしまったのです。
どういうことかというと、グラスウールというのはガラス繊維の綿をビニール袋で包んだような形をしているのですが、そのビニールが片面が防湿面で、もう片面が透湿面なのです。
で、本来は防湿面を下向きにするところを、反対向きでやってしまっていたのです。

どういうことか、図示すると。
グラスウールの説明
下手な模式図ですが(笑)
黒い矢印が湿気の動きです。
正しく敷くとこのように、室内の湿気がグラスウールに入らず、万が一グラスウールに入ったとしても、透湿面を通って蒸発するようになっています。
つまり、グラスウールは乾燥しているわけです。

では、僕のように間違った敷き方をするとどうなるかというと。
グラスウールの説明2
このように室内からの湿気をグラスウールがぐんぐん吸収してくれます。
しかも、もう片面が防湿面なので、いちど吸収した湿気は逃がしません
て、オムツのCMみたいですね(笑)

しかも、グラスウール内の湿気が増して飽和点に達したところで、小屋裏の温度は室内よりも低いために、グラスウール内は結露をし始めます。
で、このグラスウール、濡れると断熱性能が急激に落ちるんですね。
それだけならまだしも、結露した水分が周りの構造体まで腐らせる危険性があります。

建築の歴史を紐解くと、1980年代の日本。
当時の日本の建築界は、海外に遅れをとりながらも、断熱の必要性に目覚め、グラスウールの施工を始めていました。
で、とにかく壁の中にグラスウールを入れればいいだろうってやっていたら、壁の中のグラスウールがいっせいに結露して、構造体まで腐朽し、挙句はシロアリの温床となってしまいました。
ほんとう、当時の該当物件は新築後わずか3年で、構造体がボロボロになってしまったっていいます。
このような出来事をナミダタケ事件といいます。
この事件の教訓から、グラスウールを防湿することが必要と分かったわけですが。

なので、今回の私は図らずしも、このナミダタケ事件を再現するところでした。
ところが危機一髪、間に合ったみたいで、グラスウールの中は多少結露している程度。
すぐにひっくり返せば、時間はかかっても、自然に乾燥してくれそうな感じでした。

そもそも何で逆に敷いてしまったかというと、このグラスウール、透湿面が銀面だったんですね。
一方、アウトドアの世界だと、銀面は人のいるほうに向けるのが基本です。
赤外線を反射してくれるから。
なので、その感覚のままでやったのが間違いの元でした(汗)
まあ、当時は僕も、建築のことは勉強したてでしたから。

では、本題に戻りますが。
侍達を見送った午後5時半頃、嫁さんに嫌な顔をされながらですが、天井裏に登っていきました。
で、まずは40分くらいかけて、96枚のグラスウールをひっくり返していきます。

P2030960_R.jpg
ひっくり返し終わったところ。
アウトドアの常識と違って、人間のいない方に銀面がくるのね・・・(汗)

それからひたすら、新たなグラスウールを敷き詰めていきます。
P2030962_R.jpg
これで居間と僕の部屋だけですが、グラスウールは200mmの厚さになりました♪

施工時間は全部で1時間半。
正直、10月にやった前回よりも楽でした。
自分自身が天井裏での作業になれたせいもあるかな。
それにプラスして、10月は夕方とはいえ天井裏はかなり暑かったのですが、今回は動き回るにはちょうどいい気温でした。

施工後は暖かい日々が続いているせいもあるけれども、断熱性がワンランクアップした実感があります。

さてさて。
断熱性が増したことで、暖房費がちょっとでも減ってくれるといいな・・・。
相変わらずの緊縮財政ですから(笑)


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家の障子を太鼓張りにしてみた - 2013.02.10 Sun

昨日はあれから寝る前に映画『アメリカン・グラフィティ』を見ました。
見るのは高校生のときから数えて、おそらく4回目。
昔はそれほど面白いと思わなくて、でも劇中にでてくるグッド・オールド・ロックンロールが好きで見ていたわけですが。
昨日見たらすごく面白かったです!!
初めて見た嫁さんも絶賛。

自分も歳をとった証拠かな?
自分にとっての青春が終わってしまったから、他人の青春劇を面白く見れたのかな??
なーんて考えると、ちょっと感慨深い。
村上春樹も29歳だか、30歳だかで青春が終わったことを確信する瞬間があったそうだけど、ちょっと解る気がします。

おっと、話が逸れてしまった。

今日はOFFだったので、午前中から家をちょっといじりました。
障子の太鼓張り。

えーと。
どういうものかというと・・・。
障子の桟の両側に、太鼓のように障子紙を貼るのです。

窓とかでペアガラスってありますよね。
サッシにガラスが2枚入っていて、そのガラスの間が中空やらアルゴンガスになっているやつ。
高気密高断熱の現代となっては、寒冷地に限らず、ペアガラスが主流となり、更にLOW-Eやら複合サッシ・樹脂サッシやらトリプルガラスやらという選択肢が生まれてくるわけですが。

太鼓張りというのは言ってみれば、ペアガラスの障子版です。
2枚の障子紙の間は中空でも、アルゴンガスでもありませんが(笑)
障子紙の間に1センチほどの空気の層ができるので、ある程度の断熱ができます。

初めて見かけたのは、今年の年始に積水ハウスのモデルハウスに行ったときです。
和室の建具として、襖代わりに使われていました。
ちょっとおしゃれな感じで。
ただですね、両面から障子紙が貼れるように特殊な桟だったし、障子紙自体も特別な大きい奴でないと駄目みたいなので、自分の選択肢としては「無いな」と思ったわけですが。

そんなある日、M君と電話で話していて、日本家屋の建具で断熱性に優れるものは無いか?という話をしていると、
「えー。特別これといったものは無いけれど、襖だって和紙だからそこそこ断熱してくれますよ。あと、障子なら太鼓張りがお勧めですね。普通の障子の桟でも、ちょっとかっこ悪くなるけれども出来ますよ」
って、彼はいつもの眠そうな声で答えるわけです。
なんですと?!

まあ確かに、家の障子の桟を見てみると、紙を貼らない面は段差とかもあって貼りにくそう。
でも、出来ないことはないか。
嫁さんに相談してみると、「やってみなよ」とハートフルな返答。
うーむ。
嫁さんが僕の腕を信用して許可してくれるとなると、こりゃやってみるか。
(嫁さんが許可しないのに無理を押すと、大抵失敗する。嫁さんは失敗しそうなときの「匂い」でもわかるらしい)

というわけで、時間のある今朝に施工。
まずは障子の現状から。

P2100981_R.jpg
見て下さい!
この悲惨な現状!!
障子紙が汚れてますね?
黴てますよね?!
でもですね、これ年末に貼ったばかりなんです!!
しかも気を遣って「断熱障子」なんていう、ちょっとお高いものを貼ったんです。
それがすぐに黴てしまって(涙)
それくらいうちの湿気や結露はひどくて、電気代が高いところを泣く泣く除湿機を回しているのですが。

さあ、いくら黴ているとはいえ、そう毎月のように障子紙を貼り替えるわけにはいかない。
これならば、太鼓張りにして、内側にもう一枚の障子を見せる方が得策な気がします。

さらにはうちには、2年くらい前に凧作りをしたときの障子紙がまだ残っている!!

というわけで、貼っていきました。
ちょっと貼りにくかったけれど。
段差は何とかごまかして。

すると。
P2100982_R.jpg
じゃーん!!

P2100983_R.jpg
うまくいきました!!
細部はちょっと荒いですけどね。

あと、誤算が。
それほど沢山の障子紙が残っていたわけではないらしく、3面貼ったところで紙が切れました。
近いうちに買って来ないと。

まあでも、きれいに貼れて大満足です。
さすがに障子紙が2枚あるので前よりも若干、日光の透過が減って薄暗い感じではありますが。
太鼓張りはよく茶室に使われるみたいですが、まさにそんな感じの上品さがあります。

では、肝心の断熱性は??
というと・・・。

これもまた上出来。
というか、予想以上です!!
開口部周辺のコールドドラフトが激減しました。
手をかざしても冷気をほとんど感じません。

試しに壁のほうに手をかざすと、こちらの方がはっきり冷気を感じる。
いろんな家がありますが、壁よりも開口部の方が断熱されている家というのは珍しくないですか?!

とはいっても、うちの壁はコンクリートブロックにビニールクロスを貼っただけの物だから、断熱性が少なくて当たり前なんだけどね。

ネットで調べてみると、案外DIYでの施工例が少ないのがこの太鼓張りです。
障子のあるお宅は試してみてはいかがですか??
わずか数百円で驚きの効果ですよ!!


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そういえば間接照明(2011年9月) - 2013.03.26 Tue

明日で最後ですが、4日連続で岡谷まで大会引率に行っています。
朝、自宅を出るのが6時半で。
かなり寝不足(汗)

今日もいろいろとあってこんな時間になって、ブログで書きたい事はたくさんあるけれども、書く元気は無く。
なので今日はチョイネタです。

およそ1年半前、2011年9月の頃でした。
まだそこまで本格的に「家を買おう!!」などとは思ってもいなかったあの頃。
なぜか住宅関係の本を読んでいて、そこで「間接照明」というものが取り上げられていました。

曰く。
日本では部屋の真ん中にメイン照明を置く「直接照明」がメインなのに対して、外国では間接照明が主流となっている。

曰く。
直接照明は大きな照明が真上に来るので、動物的には日光が登っている状態。
交感神経が働いて、神経が興奮する。
一方、横方向から弱い明かりで照らす間接照明は夕方や、月明かりに近い。
副交感神経が働いて、リラックスできる。
よって、居間や寝室には間接照明の方がいい。

曰く。
白人は目の色素が薄く、たくさんの光を感知できるので、間接照明のような弱い光でも十分に暮らしていける。
白人がサングラスをかけているのもこのため。

曰く。
日本も昔は提灯や行灯というような間接照明を使用していた。
しかし、戦後の復興の中で、「明るい=文化的」というような憧れが広まり、家庭はどこもかしこも直接照明ばかりになってしまった。
いくら家作りに凝っても、それを演出する明かりを操れないのは、文化レベルとして大きな欠損である。

大まかには以上のような内容でした。
僕も照明にはほとんど興味なかったんですけどね。
ただ、リラックス云々というのは、心が動きますね。
僕は、年中リラックスして、のほほんと生きていたいタイプですから。
あと、文化的という言葉にもちょっと弱いです。

で、気になったのが、我が家の照明。
どの部屋も直接照明・・・。
文化的じゃないなー。

本を読んだ翌日にはホームセンターに行って、材料を買いそろえてきました。
で、作ったのがこちら。

120902-111246_R.jpg

120902-111227_R.jpg

電球色のスパイラル管を買ってきて、部屋の四隅と真ん中に合計5つ設置し、周囲を1ミリ厚のバルサで覆っています。
光は基本的にバルサの上下から漏れ、更にバルサを透過する光はオレンジ色に染まっていて、とても美しいです。

120902-111215_R.jpg
アップだとこんな感じ。
柔らかな光でいい感じですね。

こだわったのは、5箇所の明かりをいちいち点けたり消したりするのは面倒なので、一括スイッチにすること。
材料費は5つで1万円弱でした。
うーん。
この価格はちょっと微妙で、バルサの選択を間違えました。
安い杉の経木にしておけばよかった・・・。

今でこそ古民家再生一色ですが、その前だって間接照明を作ったり、レザークラフトをしたり、楽しい人生です。

さて、このときに作った間接照明は僕のパソコン部屋用で、もちろん今も現役で使っています。
嫁さんと晩酌するときなどに、この間接照明だけをつけると、ロマンチックで、とてもリラックスできます。

古民家でもなるべく照明機器は自分で作りたいな。
各部屋にあわせて、手作りしていこう。

そのためも含めて、今年は電気工事士2種の資格を取ります!!



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グリーンカーテン作り(2013年6月27日朝) - 2013.06.29 Sat

たまには今住んでいる家の話でも。

今住んでいる家は林の中にあって、いつも林を通り抜けた涼やかな風が入ってきて気持ちいいです。
標高の高さもあるのでしょうが、明らかに同じ伊那谷でも谷底のほうから比べると2~3℃は体感温度が違います。
とにかく涼しいんですよね。
梅雨明け後も暫くは羽毛布団で寝られるくらいに。

盛夏でさえ、昼間を除けば涼しく、冷房など欲しいとは思いません。
昼間の数時間だけは流石に暑いですけど。
ただ、例年で考えると平日の昼間は誰も家にいないし、休日も高確率で出かけているので、特に困ることはありませんでした。

しかし、今年は状況が違います。
嫁さんと次女は用事が無ければ家にいる状態。
きっと、暑いだろうな。
次女は汗疹とかできて、大変だろうな。
かといって、冷房を買う気はさらさら無く。

その代わりに嫁さんと相談して、グリーンカーテンを導入しようということになりました。
グリーンカーテンって、多分3年前から流行しだしたと思うんだけど。
しっかり流行に遅れているあたりが素敵です♪

まあ、去年までは必要なかった。
ゴーヤばかり採れても困るし(笑)
でも今年は必要。
ゴーヤはグリーンスムージーに使える!!

という単純な理由にて、3年遅れの流行に乗りますとも!!

ただ、最近はしっかり梅雨入りしたので、なかなか天候に恵まれず・・・。
具合よく晴れてくれた27日木曜日の朝、出勤前の時間にやりました。

前日に綿半に買い物に行ったんだけど、植物の蔓を絡ませるためのネット張りがいまいち分からず。
嫁さんに聞くと、「そんなのは麻紐でいい」っていうし。
麻紐かあ。
面倒そうだな。
かといって、「グリーンカーテン用」なんて売っているポールとネットのセットは3000円位するし・・・。

というわけで選んだのは、普通のキュウリ用のネット。
値段は何と85円!!
他のがばかばかしいくらい安いです。
これでいきましょう。

130628-080329_R.jpg
うん、なんとなくいい感じ。
上は物干し竿に、下は農業用の支柱に通して、支えてあります。

130628-080338_R.jpg
別アングルから。
ちょっと不均衡だけど、これで十分です。

130628-080346_R.jpg
こちらはゴーヤの苗。
1株95円で4株買いました。
今の開口部の幅は1間だから、これで足りるかな?
ちなみにここまでで出勤時間となったので、時間切れ。
あとは嫁さんに任せます。

130628-182308_R.jpg
夕方、6時半くらいに帰宅すると、嫁さんは刈り払い中でした。
前回よりはさまになってる?

130628-181730_R.jpg
ゴーヤはちゃんと植わっていて・・・、

130628-181752_R.jpg
このようにしっかりとネットに巻きついていました。
植えられてすぐに巻きつき始めるなんて、すごいなあ。

さて、嫁さんが刈り払いしている間に夕食を作っちゃおう。
この日の夕食はトビウオの塩焼き、ナスとピーマンのミソ和え、イカと大根の煮物。
(なんか夫婦の役割が逆転している気がする・・・)



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プロフィール

野人

Author:野人
こんにちは。
野人っていいます。
前職はラーメン屋台を経営していました。

伊那谷にて2012年暮れに築150年の古民家を購入し、3年4ヶ月かけて最低限の面積を再生して、2016年3月末に移住しました。
全ての再生は10年計画なので、まだまだ続きます。

もちろんプロの方々にもお世話になりますが、お金があまり無いので、なるべく低予算と自力での再生を頑張っています。

ブログの記事数は膨大なので、手っ取り早く内容を知りたいという方はこちらのスライドショーをご覧ください。
ブログの内容を25分に凝縮しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpFnv9gLmJM

自分が古民家再生をする上で、他の人のブログを参考にしたり、あるいはHPから知識を得たり、ネット社会には本当にお世話になっています。
なので、自分自身も再生の過程を発信することで、少しでもネット社会から与えてもらったものに対して恩返しできればと思っています。

皆様からいただけるコメントに励まされ、またブログを通じて広がってゆく人の輪がとても楽しみです。

当ブログはリンクフリーですので、ご自由にお使いください♪

ご用件のある方は
zenhankai@yahoo.co.jp
あるいは
090-1707-2071
までどうぞ。

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